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オーシャンズ・カジノ

オーシャンズ・カジノ

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/04/18 (水) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★

エンターテインメントに徹した姿勢に乾杯!
 船上のカジノを舞台にさまざまな社会問題を提起しつつ、堂々と娯楽に徹した賑やかで楽しい現代劇でした。カジノのラウンジでありながら、マストのある船の形もしっかり表現した舞台美術が見事です。美術、照明、音楽などのスタッフワークのコンビネーションをはじめ、ダンスやステージングも凝っており、華美なパーティーやカジノの熱い勝負をとことん派手に見せる演出が素晴らしかったです。

 劇場ロビーにバー・カウンターをしつらえ、天井の照明にカラフルなセロファン(舞台照明用ゼラ?)を入れて、観客が席につく前の空間からムードづくりをしていました。日によってはカジノ・ナイトというイベントも開催し、作品だけでなく演劇公演全体をエンターテインメントとして演出する試みがいいですね。テーマパークのアトラクションのように気軽に楽しめる上質の小劇場演劇って、実は少ないと思うのです。あとは役者さんの演技のレベルが全体的に上がってくれれば…と思いました。

ネタバレBOX

 日本の領海を出て合法的に開催される船上カジノ・パーティーでは、主催者と招待客、そして侵入者のさまざまな思惑が渦めき合っていました。財政難に陥っている長崎県の県議マダラメ(ザンヨウコ)は、中国人企業家ヤン(鬼頭真也)にのせられてカジノで勝負をして、こっぴどく負けてしまいます。ヤンは日本進出を狙う海外カジノ業者で、日本のカジノ合法化の機会を狙っていたのです。
 起死回生をもくろみ船に乗った若者トビオ(堀越涼)と、トビオのギャンブル狂いを治そうと必死になっている恋人アンコ(帯金ゆかり)は、ふるさとの長崎にカジノが上陸するのを防ぐため、ヤンに戦いを挑みます。その裏では、日本のパチンコ業界からの刺客と、違法とばく取り締まり専門の警察官もひそかに船に乗り込んでおり、物語の顛末には巧いどんでん返しが用意されていました。

 社会問題を複数の切り口から描き、違う立場の人間の思いも盛り込んだ、よくまとまった戯曲だと思いました。でも上辺をサラリと説明するに留まっているようにも感じました。演技のせいなのか演出のせいなのか、はたまた戯曲のせいなのかは私にはわからないのですが、もっと濃くて複雑な一瞬々々を積み重ねて欲しいと思いました。

 地面のレベルから3階まで表現できる、高さのある舞台美術でした。左右両側にある階段を上ったり下りたり、役者さんが頻繁にぐるぐると走り回るので躍動感があります。舞台前面中央のカジノテーブルは、使われない時は舞台奥へとスライドしてカーテンの裏側にしまわれる仕組みになっていました。カジノテーブルがカーテンから出てくると、役者さんは2階部分からジャンプして飛び降りて、テーブルに着きます。それだけでハっと目を引く見どころでした。
 照明のオペレーションと役者さんの演技とを合わせる演出で魅せてくださいました。トランプのカードを取る、めくって見る、テーブルに置くといった一挙手一投足に合わせて、照明が鮮やかに変化します。息を合わせた気持ちのいい効果が出ていました。きっかけが多くて大変だったことと思います。
 パチスロのドラムが回って止まるのを、チャイナドレスの女性らの屈伸で表現したのも面白かったですね。

 初日に拝見したせいか、役者さんの演技のおぼつかなさがずっと気にかかりました。もっと笑えるはずなんでしょうね。
 ザンヨウコさんはさすがの安定感。立ってるだけで役柄のバックグラウンドをはっきり表現されていました。鬼頭真也さんはピタリと決める堂々とした演技で存在感が大きかったです。堀越涼さんは中盤まで堀越さんだと気づかなかったほど、うだつのあがらない若者の役作りを丁寧にされていたと思います。ただ、ヤンとトビオのポーカー対決では、間(ま)を長く取り過ぎていたようにも感じました。帯金ゆかりさんがオープニングで見せてくださった腹筋が美しかった!
アサノ味 (終了いたしました。ありがとうございました!!)

アサノ味 (終了いたしました。ありがとうございました!!)

味わい堂々

ギャラリーサイズ(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/26 (土)公演終了

満足度★★★★

足立区の泥水風味
堪能いたしました。(アサノさんのコメント参照)
1本目シュールかつどことなく繊細でした。

通る夜・1965

通る夜・1965

劇団芝居屋

テアトルBONBON(東京都)

2012/05/22 (火) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

心に響く素敵な物語
旧友の葬式の夜に巻き起こる夢の出来事。それは美しくも苦い思い出だった。大人のためのファンタジーは私を透明な世界に誘ってくれました。

キツネの嫁入り

キツネの嫁入り

青☆組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

古くて新しい感じがした、105分
8角形の舞台に、時にはちゃぶ台も登場するスタイル。さらに照明も工夫こらしており、まるで古くて新しい現代の童話という新しいスタイルを感じた、105分でした。

翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)

翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)

バナナ学園純情乙女組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

見てきました。
いつものように疲れました。

ネタバレBOX

久しぶりのバナナ学園の芝居。楽しませていただきました。
いつものように、水やら、粉やら、わかめやら、いろいろ飛んできたり、
演者が客席に割り込んできたりと、毎度のことながら、はちゃめちゃな感じでした。
ただ、第1回からほぼ毎回観に行っている私としては、ちょっとだけ物足りなさがありました。
最初、柿喰う客の中屋敷さんが脚本をしてた時は、はちゃめちゃの中にもしっかりとしたストーリーがあり、それも楽しめました。
しかし今回は、芝居というよりは、おはぎライブの芝居版という感じで、ほとんどストーリーを飲み込めませんでした。
バナナ学園の飛び道具こと、浅川さんの自由演技も、ちょっと打ち消された感じがしました。
それと、これはやっぱりおはぎライブの公演が続いたせいなのでしょうが、最後恒例の「王子にいくのん」と、「強制アンコール」のパフォーマンスが無かったことが、はっきり言って物足りなかったです。
他にもいろいろな意見があると思いますが、ずっとバナナ学園を応援してる自分から見て、ちょっと辛口ですが、そう感じました。
葡萄酒いろのミストラル

葡萄酒いろのミストラル

シアターキューブリック

ザ・ポケット(東京都)

2012/05/23 (水) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

次回作が楽しみになる
犬がたんぽぽの綿毛と共に旅をするというファンタジックなあらすじであるにもかかわらず、内容は非常に硬派だと感じた。大きなテーマである「宮沢賢治」という作家は、夢物語を描いているようで実は冷酷な現実も織り込む。
そういう意味では、確かにこれは宮沢賢治がバックボーンに居る。

ただし、舞台は明るい音楽・可愛い衣装・コミカルな俳優たちの演技・迫力あるダンス・テンポの良い演出により、その暗さ・冷たさを敢えてほとんど感じさせず楽しく観られる極上のエンターティメント作品。

残酷な現実を越えて、走り続けろ。力強いメッセージも感じられ、感動した。

千秋楽は既に完売。

しかしこの作品を観たら、次にこの劇団がどんな衝撃を世に送り出してくれるのか、楽しみになる。次回公演は秋だそうだ。要注目。

チャンス夫妻の確認

チャンス夫妻の確認

コーヒーカップオーケストラ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/17 (木) ~ 2012/05/21 (月)公演終了

満足度★★

初めてでした・・
考えて観ちゃいけないですね(笑)
でも正直だんだん飽きてきちゃいました~

翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)

翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)

バナナ学園純情乙女組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

緻密に組み立てられたカオスを体験できる過激なアトラクション
 チケットを受け取って階段を下り劇場入り口に着くと、壁にビニールが貼られていました。早くもロビーから養生されているんですね。客席のパイプ椅子を含む劇場全体にビニールが張り巡らされています。バナナ学園純情乙女組(以下、バナ学)の客席は安全地帯ではありません。水だけでなく他にも色んなものが飛んでくるのです(観客全員に1つずつレインコートが配布されます)。これを1日3ステージ上演することに、まず驚愕します。凄い!

 諸事情により最前列で拝見し、始まるやいなや出演者数人に着替え用の服やタオルを預けられたり、七味まゆ味さんに何やら頼まれたりして、観客というより作り手の一部(演出部お手伝い?)になった気分で拝見することになりました。これまでにバナ学は4作品観たことがありますが、作り手側にぐっと寄りそった(参加した)視点になったのは初めてでした。

 開演前はマイクで複数人がアナウンスをし続けています。ツイッターの感想を読みあげたり、鑑賞中の注意事項をノリノリで説明してあおったり、否応なしに恐怖混じりの期待が高まります(笑)。制作さんがバナ学の舞台を「ディズニーランドの“スプラッシュ・マウンテン”みたいなもの」とおっしゃったのには納得でした。アトラクションだと思うとそれなりの覚悟ができますよね。ただし内容はかなり大人向けで過激ですが(笑)。

 今回は“おはぎライブ”ד演劇”ということで、シェイクスピア作品など有名戯曲からの引用が多数ありました。でも、セリフが聴き取れることを重視していないし、複数の作品が重なっていたり、全く関係ない(と思われる)要素が次々と加わって来たりして、一度で詳細をつかみ取ることはできない構造になっています。大量の情報を洪水のように暴力的に浴びせ続ける熱いパフォーマンスは、これまでの作品と同様、現代日本を鮮やかに表していると思いました。ただ、私が観客らしい受け身の視点でなかったせいもあってか、限界に挑戦する出演者の雄姿に心打たれ、ちょっとした恍惚状態になるまでに、時間がかかりました。

ネタバレBOX

 劇場ロビーが楽屋になっており、通常の楽屋が観客用の通路になっていました。王子小劇場でこんな体験は初めてです。気分がアガりますね!劇場側の協力体制なしに、この作品は上演できなかっただろうと思います。新進演劇人を支えてくださっている王子小劇場に感謝します。

 シェイクスピアの「ハムレット」、「ロミオとジュリエット」、「マクベス」、「リア王」などの有名戯曲の一部が大改編され、演じられていました。黒人男性が出演されていたので「本物のオセローがいる!」と少し興奮(笑)。リア王役の男性が「秋元康」と書かれたはちまきを頭につけていたのが面白かったです。
 シェイクスピアだけでなくチェーホフ作品からの引用もあり、「三人姉妹」「桜の園」「かもめ」などに登場する女性のセリフをしゃべり続ける七味まゆ味さんの独壇場になっていました。寺山修司さんとマメ山田さんのお面を被った人たちがロフト上で何やら芝居をやっていましたから、海外古典に限らず演劇全般をモチーフにしていたのかもしれません。

 ブルマに体操服の浅川千絵さんが、常に本編を外側から眺める存在で居続けます。softbankのCMを真似したり、網にかかって天井からぶら下げられたり(これはお馴染みですね)。作品自体を批評する発言力も持たせて、熱狂と冷静が共存する空間を維持し続ける知的さがいいですね。

 意図的とはいえ、お芝居にしては役者さんの演技が未熟なのが気になりました。もっとセリフを聴こえないようにするとか、逆に、きちんとドラマを見せるとか、改善の余地があるのではないかと思いました。
 そういう演技のせいなのか、私が最前列でがんばり過ぎたせいなのかはわかりませんが、なかなか気分が盛り上がらなかったです。でもレディー・ガガの“Born This Way”でワワっと楽しくなりました。汗だくで、水びたしで、血のりまみれになって踊って歌う出演者が輝いて見えてきて、私も自然に顔がほころんで、やっといつものバナ学ワールドに浸ることができました。でもそれはほぼ最後の曲だったんです…残念。
幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

アマヤドリ

STスポット(神奈川県)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

疾走感
初めてアマヤドリさんを観劇してきました。
スピード感、緩急がたまらなくいい、そして何より舞台との距離が近く
役者さんが身近にかんじられることでそのスピード感、空気をダイレクトに感じやすかったです。
また次回公演もぜひ観たいです!

edit

edit

shelf

atelier SENTIO(東京都)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊張の末
見ているだけで、息を飲み、汗ばみ、背筋を正し、凝視して、集中を強いられるような空間。その居心地の悪さは次第に楽しくなり、達成感へとつながっていく。役者達の動きは在ることで成立するような圧倒的な出で立ち。引用された言葉そのものの力強さは、役者という肉体を通して強度を増す。動きも言葉も最小限に削ぎ落として、最大限の効果を求めるように練りこまれている。そして「編さん」されることで見える、引用元の違う言葉同士のつながりが世界を深化させる。そうか、これも演劇か。

銀河

銀河

カメハウス

門真市民文化会館ルミエールホール・小ホール(大阪府)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/11 (金)公演終了

満足度★★★

生まれ変わった銀河
ルミエールホール初めて行きました。
馴染みな方がいらっしゃる劇場で、一度行ってみたかった!
それはもう立派で綺麗な劇場でした~。

『銀河』これは30分の短編として発表されたものの、超拡大バージョン。
短編を観た時も思ったことなのですが…パフォーマンス。
これだけパフォーマンスを主体して観せるというならば、もう少し磨いたほうがよいと感じました。
技術も粗いけども、各演者は踊ることで精一杯で、観客にどう観えているかまで意識を凝らすことができてないように感じました。
踊ることが目的なのではなく、観せることが目的、そこ大切なんじゃないかなと。

お話的にも、短編でやってるんだから、当日パンフレットの中にあらすじ書いてるんだから、ではなく。
ちゃんとお話の中で何がどうなっているのかを観せて欲しかった。
冒頭から延々続くオマージュ的パフォーマンスで、観る側の心がおいてけぼりをくらうような感覚。
最初のうちはまるまる長い壮大なオープニングで、物語が物語として始った瞬間、やっと始まった…と思ったくらい。

その最初の設定をちゃんと舞台の中に入れてないので…結局何がなんだかわからないけど、恋をしていて逃げているのだな、というそんな感じで。
しっくりこない展開、設定もあり、すとんとは落ちてこないまま。
それでも、それでも。
粗いんだけども、アラも目立つんだけども、それでもこの先の未来が観たいと。
観終わった後、理屈じゃない心の動かされ方をする、そんな舞台でした。

今回、とても舞台美術も、小道具も、衣裳も、当日パンフレットにいたるまでめっちゃ豪勢なものでした。
そうとう気合入れて作られた舞台だったのではないでしょうか。
その熱量が、もっと役者さんひとりひとりの頭のてっぺんから足のつま先にまでこもっていたならばとも思わないでもなかったり。
想いは想いだけでは伝わらず、どう観せるか、どう現すか、技術も大切なんだなと思わされました。

ネタバレBOX

出演者で目を惹いたのは、ジョバンニの西田美咲さんでした。
ガヤをしているときでも何をしてるときも、突き抜けて存在が際立ってました。
大人ニモの鈴木太海さん、とても爽やかでキャラに安定感があり。
そして東京ガール公演のときには気がつきませんでしたが、とってもイケメンさんでした(笑)
チャンス夫妻の確認

チャンス夫妻の確認

コーヒーカップオーケストラ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/05/17 (木) ~ 2012/05/21 (月)公演終了

満足度★★★

あれ~?
個人的に思った事は、コーヒーカップオーケストラさんは、少人数(正規メンバー+α)でやった方が面白いのではないでしょうか?という事でした。
その点で、今回は客演さんも沢山出演していたせいか、コーヒーカップオーケストラのいいところが薄れてしまった感じがしました。
ボケも分かりにくいものが多かったように思います。前回の「久保らの~」がツボだったので、「あれ~?」って感じでした。次回に期待しています。

ゲルダ

ゲルダ

ムーンビームマシン

HEP HALL(大阪府)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

王道ファンタジー舞台
これで3回目のムーンビームマシンさん。
ちゃんとした長編公演としては、これでまだ2回目。

やはり、大掛かりですね、すごいですね。
照明ド派手で煌びやか、衣裳も意匠細かい豪勢な作り、舞台美術も世界をよくよく表現してきっちり立て込んだもので。
ダンスすんごい上手くて華やかで魂抜かれるレベル。
今回は歌もふんだんで、特に御意さんの歌声はたまらない美しさでした。

お話的には、ファンタジー王道ど真ん中。
もうちょい試練が試練らしくパズルらしさがあっても良かったかな~とは思いましたが。
見た目に関西小劇場でここまでというレベルのド派手さ、豪華さ。
歌の美しさ、パフォーマンスのレベルの高さ。
心温まるお話の心地良さ。
とても見応えのあるエンターテイメント性がおそろしく高い舞台でした。

ネタバレBOX

ひとりだけカラーのまったく違う(笑)大塚くん、笑いの大黒柱がんばってました!
魔物集団の高依さんはもうもう可愛いし、相方の山川さんバレエシューズを駆使してのつま先立ちが目を引きました。
早川さんは、えぇ感じに雰囲気を締めておられました。
そして主役なゲルダの今池さん、曇りなき笑顔と、心をなくした後の無の表情の落差、試練の哀しさが助長されて良かった。
秘密のレシピ

秘密のレシピ

劇団P・T企画

欧風レストラン シェノワ(大阪府)

2012/05/18 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

おいしかった~♪
今回の公演は、またまたレストラン公演。
前にここで公演あった時は高校時代からの友人と一緒でした。
今回も誘いたかったのですが、わたしが平日の遅い時間しか行けそうになかったのでおひとりさまで。

今回のお料理もとても美味しかったです♪
そしてそのお料理がまるごと今回の推理の鍵だという・・・心して食させていただきました。

そしていつも思うのですが…ほんっとに、よくあの環境で集中力保てるなぁと。
お客様との距離が近いってレベルじゃないんですよね、お客様に囲まれて、お客様の中でのお芝居なのですよ。
しかも、今回はほぼみんな開演前には完食しておらず、食べながら観てる。
拷問ですよね、ほんと。周りみんな食べてるのに。
みなさんレストランだからって控えめにしたりせず、濃ゆい濃ゆい。
ほんと素敵な時間を過ごさせていただきました☆
ありがとうございました!

ネタバレBOX

いっつも犯人わからないわたしですが。
今回のは、ちゃんと話聞いて、誰が何を食べられなくて、どの料理に何が使われていて、誰がどれを作ったのか。
それさえきっちりメモっていれば、おのずとわかるようになってました。
くやすぃです!!犯人を当てられる絶好のチャンスやったのに!!
しかも今回のTOP正解者プレゼントのパウンドケーキ…マーブルになっててめちゃおいしそうやった~!
でも満足です、お料理おいしかったです、わかんなくてもお芝居見応えあっておもしろかったです。
45°

45°

多少婦人

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/29 (火)公演終了

観劇記録
バランスがいい。素晴らしい!
また、「劇団」という機能が上手く働いているという印象を受けました。

45°

45°

多少婦人

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

アハハ、クスッ!
ショートコントを繋いでいくような手法が心地良く、しかも一つ一つが面白くて堪りませんでした。

ネタバレBOX

自分は酔っ払っていたので覚えていないが翌朝友人がご機嫌斜め、おざなりでなく心から謝罪してほしいと言われ、別の知り合いから聴取したりして原因を探る…、そんなところから始まる謝罪繋がりの話。

ショートコント風なカットを繋いでいくのがとっても楽しく、しかも一つ一つがくだらなくて、他愛もなく、面白くてクスっとさせられました。

女子高生ネタなどはキングオブコントにでも出ればいいと思わせるくらいの出来でした。とぼけた恋の仲立ちの話で、もう一人の女子高生が地団駄を踏んでクネクネするような仕草は最高、堪りませんでした。

ただ、売れないハチという歌手のツイッターが炎上した話はどんな風に展開していくのかと期待していましたが、燃え上がった方が美味しいという芸人根性が前面に出てきた辺りから普通の話になってしまったのは残念でした。

それよりも、酔っ払ったときのそこじゃなくて言葉ゲームのつまらなさを指摘したことかよとか、すぐ謝罪する人の話、絶対謝罪しない人の話、そしてそれらを引き連れてのできちゃった婚の了解話など、一般人の話の方が断然面白かったです。
EgofiLterの授業

EgofiLterの授業

EgofiLter

MAREBITO(東京都)

2012/05/25 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

EgofiLterの授業
EgofiLterの授業を観てきました。連続性の表現や声を重ねる演出がいいですね。
大迫健二さんの間の良さ、仲路末平さんのキャラの味に加え、下尾里美さんの髪の毛が自然に逆立っていく演技、見ものです。暗転と砂嵐の効果音はまるでTVをみているようでした。このために選ばれた劇場の雰囲気も素敵でした。狭いため、楽屋裏の音が聞こえたのはちょっぴり残念でした。

LINX’S-04-

LINX’S-04-

演劇ソリッドアトラクションLINX’S

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2012/05/18 (金) ~ 2012/05/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

毎回
毎回、新しい通いたい劇団さんが見つかるこのイベント。今回もいくつも本公演に行きたいところが見つかりました。
たぶん、このイベント、普段、観劇をあまりしない人向けだと思いますが。私みたいな、毎週3,4本観る人でも楽しめました。また、次回を楽しみにしたいと思います。(東京は行けるかどうか分かりませんが。)

幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい

アマヤドリ

STスポット(神奈川県)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/28 (月)公演終了

緊張と緩和の芸術
軽い乗りでほいほいいくシーンと、
まばたきを忘れそうな緊迫シーン、
身体的にも感情的にも緩急のメリハリが心地よく、
あっという間の105分でした。

演劇見慣れてない人にもお勧め!

赤色のジュース

赤色のジュース

みどり人

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2012/03/30 (金) ~ 2012/04/02 (月)公演終了

観劇記録
さいじょうさん、劇作能力高いなあと思いました。
役者も良かったしトータル的にバランスが良かったです。
小屋は関係ないんだなーって思いました。

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