メンバーれい

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06年6月より一劇団だけを観劇。08年10月より、気に入った俳優さんを辿りながらいろいろな劇団の公演を観るようになりました。2013年の観劇はのべ108本。2014は減らしたいと思いつつ、4月末現在で31本。。

一度観て気に入ると鬼のようにリピートします。北京蝶々「オーシャンズ・カジノ」、アロッタファジャイナ「偽伝、ジャンヌ・ダルク」はそれぞれバージョン違いで8回ずつ、虚構の劇団「エゴ・サーチ」は初演と再演で10回、他、4～5回は多数。

舞台と客席、人と人との精神の対峙を求めて観劇をしています。演劇を通して、人間の持つ力の素晴らしさを知りました。「演劇は人を幸せにするもの・笑顔にするもの・楽しむもの」。まず楽しむことが最優先、そして素直な感想を的確な言葉で表現することを心がけています。

感想はほとんどが☆4か☆5です。
☆3は、満足できなかったけど何かが心に残ったもの。
要は、記憶に残したい舞台の感想だけを書くということで。

※こんなの作りました
「期待のU30演劇人 - NAVER まとめ」
http://matome.naver.jp/odai/2139674030463669601