
パンザマスト【ご来場ありがとうございました】
青春事情
駅前劇場(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
なかなかに見事。満足っっ!!!
同窓会の三次会で母校に深夜忍び込んだ面々の物語。
伏線の張り方・回収の仕方や小人数での会話にする時の他メンバーのハケさせ方など自然で巧いし、用務員さんを筆頭としたキャラ造形とその表現も良く、90分という程よい尺ににまとめたことも含めて、なかなかに見事。満足っっ!!!

サルエン
賞味期限
しもきた空間リバティ(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
基本に忠実なシット・コム
大きな勘違い1つを軸に据えてそれを中心にいくつかのエピソードを絡ませた「基本に忠実なシット・コム」なので安心して観ていられる。
また、ベンチ1つだけという極端にシンプルな舞台美術には眼からウロコ。
さらに人生訓的な幕切れと井口千穂嬢のコメディエンヌぶりも◎。

Goodnight
劇団競泳水着
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しい
物語の展開やキャラクターの造形に多少ご都合主義な感はありつつ、それを上回るウィットやリズムや笑いを散りばめた、楽しい人間模様。
劇団競泳水着は作品によって好き嫌いが分かれるけど、今回のは今迄で一番好き。

人の気も知らないで
iaku
atelier SENTIO(東京都)
2012/06/29 (金) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
ガールズパジャマパーティ
毎度おなじみの感じだが、毎回魅せられる。実に自然な会話で演劇とは思えない。脚本と演技と会場の三位一体のなせる業。恒例のワインあり。次回公演もぜひ見なくては。

12人のそりゃ恐ろしい日本人 2012
劇団チャリT企画
座・高円寺1(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★
ラストでなんとなく
いろいろ盛りだくさんで、笑いたくても「これ笑えないよね」みたいな、観ながらあっちに行きこっちに行きな自分を見た舞台でした。

のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
バイオレンスラブ
ずどんと重たいが、押しつけがないところがのぞき見の良いところ。第1回公演のカップルがこの夫婦だとすると、このシリーズに面白味が増すだろうと思った。

のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
嫁と姑と息子
とっても日常的で、なおかつドラマがある。自然さと演劇を両立させているところが素晴らしい。舘そらみはのぞき見公演にかなりの才能があるので、今後も末永く続けてほしい。

受付
劇団東京乾電池
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/06/29 (金) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

「修羅シュシュシュ」
劇団ギルド
シアターX(東京都)
2012/06/29 (金) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★
いわく言い難し
なんというか、色々な要素が入った作品ではありました。
主人公の賢治が色々なことを語りますが、少し一本調子で、「無念」を表しているようには見えなかったです。
台詞の言い方や演出が全体的に古い感じがするというのは否めません。所々に、やや意図がわからない部分もありました。笑いの要素も入れていますが、笑えないのが残念。
ただ、役者さんたちは頑張っています。

「黙読」
劇団東京蝉ヌード
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★
みた
午前11時開演は嬉しい。役者の身体が整いさえするなら、他劇団でも試してみてもらいたいところ(アンケートにそうした項目を加え、意見を募るところから始めてみるとか)
ただ、せめてチラシには作品内容について何かしら書いていたほうが、手にした人の関心をぐっと高めたはず。既存の戯曲を使っているのだからなおさら。できればパンフにも。紙切れ1枚とは言え、ゴミ箱行きか否か、気持ちが変わってくる。
ただでさえ中身がうかがいにくい演劇に客を呼び込もうとするなら、岸田賞云々という事実に寄りかかっていては駄目。あの賞、候補の選考過程がよく分からないし。

のぞき見公演#3 「恥知られたら恥ずかしい」
ガレキの太鼓
都内某所【のぞき見型】(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★★
嫁と姑と息子編
これはもうなんか後を引きますでしょうね。まず,自分が観た「嫁と・・・・・編」ですが,微妙な間が何とも言えずウマい。だんだん引き込まれて,この続きが観たくてたまりません。で,一旦そう思ってみると,他の作品も観たくて堪らなくなる気持ち。とにかく,このドキドキ感がやっぱ演劇・舞台の醍醐味でしょう。他愛もない日常の一コマだけど,立派な芝居でした。大満足です。ただ,あの待合室内の手持無沙汰というか,なんか気恥ずかしくてちょっと微妙。

受付
劇団東京乾電池
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/06/29 (金) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

Goodnight
劇団競泳水着
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/06/22 (金) ~ 2012/07/02 (月)公演終了

Place.Space.
7contents
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
おもしろかった
corichではコメント少ないですが、超満員でした。
オチがわかりづらかったのは残念、多分私は理解していない。
総じてよかったですが、良い点はネタバレへ書きました。

火星に、留学
in企画
上智大学一号館講堂(東京都)
2012/06/28 (木) ~ 2012/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★
若い感性が
ほとばしっているようにお見受けしました。
国分寺大人倶楽部へのオマージュっぽい場面があって、にんまり。
より大きくなって帰ってきてください。

戦場の喫茶店
ちぃむinugui With Vanishing Point
ギャラリーLE DECO(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

【21ステ無事終了!】とーく・おぶ・ざ・でっど 弐【次回は夏か秋!】
JOHNNY TIME
エビス駅前バー(東京都)
2012/03/22 (木) ~ 2012/04/02 (月)公演終了
満足度★★★
さすが気持ち悪かった(笑)
ずっと観てみたいと思いつつ、やっと念願かなっての初じょにーさんでした。
続きものなお話なので、このお話の前にあったできごとなどわからない部分もありつつ、単体でも楽しめました。
主に・・・ゾンビの芝居の気持ち悪さという点で(笑)
さすがじょにーさんやなぁという、気持ち悪さ。
映像も使ったおもしろい趣向で、楽しませていただきました♪

秀吉死す!
激富/GEKITONG
ABCホール (大阪府)
2012/06/15 (金) ~ 2012/06/17 (日)公演終了
満足度★★★
軽快アクション時代劇
これでまだ二回目の激富さん観劇。
今回も美男美女揃い、アクションもダンスも豊富で、派手でエンターテイメイント性の高い舞台。
その割には、舞台美術、衣装が、テーマパークのアトラクションショーのような安っぽさがあったのが、いささか残念。
オリジナルの歴史ファンタジーが、非常にわかりやすい明快なお話、筋立て、設定で、気楽に楽しんで観ることができ。
観た後、あー楽しかった~♪と、楽しく明るい気分で帰れる、そんな舞台でした。

ふすまとぐち
劇団野の上
アトリエS-pace(大阪府)
2012/06/21 (木) ~ 2012/06/22 (金)公演終了
満足度★★★★
自立する心
初めての本公演観劇、やはり方言での上演で、やはり言葉さっぱりわからない。
言葉がわからなくても芝居で理解をしたいと、芝居で伝えようとしているはずだと、最初のうちはとても集中して食い入るように芝居を追ってました。
しかし、それも最初のうちだけ。
話が進むにつれて、わかるような言葉で芝居をされている場面もあったりしつつ、そしてなんといっても芝居が魅力的で、ことばがわからないことも気にならなくなってゆきました。
方言でつむがれる、日本全国の家庭で巻き起こっているであろうリアルな嫁姑問題。
しかしやはり、相手の立場になって考える想う、それが肝要なんだなと。
最後、姑が寝たきりになってからのひとりごとに、すべてが集約されている。
聞いてると胸が締め付けられました。
自分自分ではいけない、双方互いに。
お互いに殻に閉じこもらず、自分のものさしだけで考えず。
他者と自分を区別して、他者を理解をする、それにはまず自分自身の心が自立していなくては不可能。
人との関わり、触れ合い、集団の中の一部である自分。
ヒトというものを考えさせられるお芝居でした。
と書くと、とかく小難しいお芝居なんだろうという印象になってしまうかもしれませんが。
そんなことはなく、エピソードは腹抱えて笑うレベルのおもしろさでした(笑)
突き抜けたやりきり度と思い切りがあり軽快で、最後まで飽きさせず引きつけ続ける工夫が絶妙。
百次さんしか存じ上げませんでしたが、なんとも魅力的な芝居をされる役者さん揃い。
ぜひ、また大阪でも公演していただきたいです。