最新の観てきた!クチコミ一覧

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世界の果て

世界の果て

unks

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/28 (火) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

空間を創出する「あれ」の力
昔、授業で使っていたあれが大活躍でした。

原作は未読なので、
その作品がどこまで舞台の空間とつながっているかは
わからないのですが・・・。

その空間に築かれたイメージは
圧巻でした。、

ネタバレBOX

OHP(オーバーヘットプロジェクター)、
齢がばれるかもですが学校では授業などで時々使われていて、
休み時間などにはいろいろと遊んで先生に怒られたりもしていた
定規とか、教室に置いてあったの水槽とか乗せたりして・・・。

その遊び心が、極めてクリエーティブな
創作の手段として舞台に生かされる。

正直なところ、物語自体がわかりやすいものとは思わなかったし
不条理というか織り上がるなかでの歪みに圧迫されたり
針が飛んだように塗り替わるシーンのつながりもあって。
にも関わらず、OHPを中心とした場の作り方や
役者たちの身体が作り出す
場ごとの印象がとてもクリアで、
観る側を捕まえつづけるに十分な
創意の連鎖があって、
よしんば個々のシーンのつながりを見失っても
舞台から目を離すことができない。

そうして、積み重なったシーンが投げっぱなしにならず
ループして作品に厚みが生まれ、
その厚みがさらに踏み出して観る側を凌駕していく。
中盤の時間が巻き戻ったような感覚が導く高揚や、
終盤の闇への落下感、
気が付けば
生きることと死のボーダーが浮かび上がり、
自分の立ち位置が滅失していて・・・。

その感覚をOHPの作り出す空間が引き出し、
揺らし、映えさせる。
ナイロン100℃が使うような
映像と演技の重なりに
さらに、役者のオペレーションによる
手作りの生々しさが加わって、
精緻なだけにとどまらない、息遣いのようなものが
舞台に織り込まれて・・・。
これ凄い。

たぶん作品の100%の理解には至っていないと思うのですが、
観客として、ずっとテンションを持って
想像力のリードを解き放ち、
空間の色に染まることができました
鈴木忠志の世界

鈴木忠志の世界

SCOT

利賀芸術公園 野外劇場(富山県)

2012/08/25 (土) ~ 2012/09/01 (土)公演終了

満足度★★★

SCOT「シンデレラ」観ました
戯曲を書く孤独な女の生きざまと、孤独な少女の戯曲のシンクロ。メタ演劇的作りだけど、舞台上の演劇の内(役者たち)も外(スタッフたち)も、全体がSCOT的身体でメリハリが見えないのが意中外。SCOT的には質は高いと思うけれど、メタ演劇として見るとどうかと。メタ手法を使った最近の舞台、範宙遊泳「東京アメリカ」、時間堂「ローザ」、うりんこ「モモ」等が、それぞれ独自の効果をあげているのを観ると、ちょっと残念なつくり?序盤や、舞台上の照明音響等の、本当に役者でない(と思う)スタッフらの素が、逆に印象的。

かわたれの空

かわたれの空

日穏-bion-

シアター風姿花伝(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/04 (火)公演終了

満足度★★★★

時代背景と深読み
 扱われているのは1952年。1952年といえば総評などもゼネストを決行していた時代であり、サンフランシスコ講和条約発効の年でもある。一方、朝鮮戦争の真っ只中でレッドパージ旋風の影響もまだ吹き荒れていた。済州島4.3事件の4年後に当たっている。
 GHQによる日本支配が公式に終わる前後でもある。これに先立つ1949年には、下山事件、三鷹事件、松川事件が立て続けに起こる。無論、アメリカのスパイ組織が関与したというのが、実際の所だろう。日本の共産化を防ぐ為である。

ネタバレBOX

 このような知識は、当時を描いた作品を見る為には前提条件なのであるが、達夫が、記憶喪失の最中に自分が交通事故にあった原因として、「スパイだったのではないか」と自問する科白は、このような背景にリアリティーがあるからこそ活きてくるのである。
 また、この作品が現代に於いても多くの意味を持つとすれば、アメリカに対する日本の為政者の非合理的精神構造、何でもかんでもアメリカ反対vs追随の日本政府・官僚の姿勢が、民意をではなく、アメリカの施策にこそ重点を置いている近視眼的視点を明確に示していることである。結果、本当に苦しみを負うのは日本の民衆だという事実だ。
 ホームドラマ形式を採っている以上、露骨な形で以上のことを表現している訳ではない。裕仁の戦争責任についても、民衆の言い方として表現されている。だからこそ、観客は深読みする必要があるのだ。原発推進派の後ろに何が見え隠れしているか熟考してみるのも良かろう。本質は変わらない。
鈴木忠志の世界

鈴木忠志の世界

SCOT

利賀芸術公園 野外劇場(富山県)

2012/08/25 (土) ~ 2012/09/01 (土)公演終了

満足度★★★★

SCOT「トゥーランドット」観ました
利賀で学んだ5ヶ国の外国俳優らの演出、出演。当初抱いていたイメージとかなり違った、風刺の強いコメディ(有名な、無慈悲な王女の件は劇中劇だと初めて知った)。古い合掌造りの家屋を改造した真黒な劇場内で、SCOT的に身体をキビキビ使ってのポージングやダンス、イタリア仮面劇のノリが人形劇のようで小気味よい。斜に構えた掃除婦の視点から見た、馬鹿げた宮廷の喜劇。

【番外公演 とりささ!】 退魔師・裏

【番外公演 とりささ!】 退魔師・裏

とりにく

テアトルBONBON(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

殺陣
 殺陣の上手さが際立つ。照明も効果的である。また、退魔師と妖魔の敵対関係に陰陽師が関与する弁証法的構図に敵味方の謀略が絡み合って舞台に惹きつける。
 更に、敵味方の仲間意識や裏切り、それを超える価値観としての優しさ、人間らしさが、随所に表現され、単なる活劇に終わっていない。実質を伴ったエンターテインメント仕上がっている。

シュガー×ペッパー

シュガー×ペッパー

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

題名通り
ほろ苦さと甘さの匙加減、絶妙でした。
美女率高い女性陣や、華やかな衣装とダンスも、魅力的でした。

ネタバレBOX

前回同様、心に響く言葉や情景も、ちりばめられていて、コミカルさも、楽しめたけど、もうちょっとだけ、コミカルさは、おさえても、良いかも?と思ってしまいました。

誰しも胸の奥底で眠っている、立ち止っている姿や、ちょっとだけ引っかかっている事は、ちと切なかったり、ほろ苦かったり、、、でもラストは、ほっこり、それぞれの新たな一歩が、始まった感が良かった。

特に、『お助け隊』は、可笑しかった。
社長晴美(渋谷恭子さん)は、町の有力者の娘らしいワガママさが良かった。
女性社員3人(じゅりなさん、伊喜真理さん、窪田悠紀子さん)の、色っぽさや、3人で揃えるポーズも決めつつ、3キャラのそれぞれの違いも面白く、魅力的でした。
唯一の男性社員の小野(熊木拓矢さん)の、ちょいキザ加減も良く、面白かった。発声法が良いのだろう、声の響き方が、とても心地好く、表情も豊かで、キャラの想いが、客に、きちんと積み重なっていく感が良かった。シリアスな役も、是非観たいと思いました。

前半の秀子(月野原りんさん)は、戦いに挑まねばならぬ、一人の大人の女だったが、一人ぼっちではない後半は、優しさ柔らかさの滲む女の子らしさが、とても、素晴らしかったです。
背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

考えさせる作品
あくまで個人の好みですが、私は説教くさい作品は苦手です。映画でもマンガでも、作者の個人的な怒りや主義主張があからさまだと途端に醒めてしまう。それなら自分が政治家になって変えればいいじゃん。などと思ってしまう、嫌な観客なのですよ。
この作品は違いました。震災、原発、永田町、題材は生々しくて重いのに、面白い。エンターテイメントになっている! 凄いなぁと思いました。
3時間休憩無しで観て、もう一度観たいと思った作品は初めてかもしれない。
…リピートしちゃおうかな。でも上演期間が短いから悩み所です。

蛇足ながら。上演中に携帯が鳴った人がいました。いくらアナウンスしてもなくならない携帯の切り忘れは、本人の問題意識の低さが原因でしょう。本多劇場さんでも携帯電話抑止装置を導入してはどうかと。

音楽劇 オリビアを聴きながら

音楽劇 オリビアを聴きながら

劇団扉座

青山円形劇場(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/31 (金)公演終了

満足度★★★★★

ヒット曲を紡いで…
ヒット曲を紡いで…という作品は今年だけで既に2回見ており、その2回目が安直な作品だったので、そんなに期待しないで出かけたのですが、ナメてました。すみません。

ストーリーも良かったし、曲をよく吟味して取り入れてるし、それを表情豊かに表現することの出来るキャストが揃い、ステキなステージに仕上がっていました。悪役に徹した石井愃一ブラボー。

鎌塚氏、すくい上げる

鎌塚氏、すくい上げる

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

意外でした!
キャストと本多劇場ということで観劇しようと思い行ってみると
なんと!!こんな面白い舞台久しぶりだ!!!!というくらい衝撃を受けました。
田中圭くんのイケメン具合にびっくりして(笑)
あんなイケメンがこんなお芝居するのかと思うくらいイメージとは違った役で、鎌塚役の三宅さんはシレンとラギの役とはまた違い、でも三宅さんらしいコミカルな役ですごくピッタリでした。

タイトルの理由も意外や意外な結末にわかりますし
のめり込んでしまう舞台で、これを見た晩は眠れませんでした。

また、続編があれば見たいです☆

背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

非喫煙者にもやさしい劇場になってほしい
震災や原発事故、そこからの復興に関して、1年の間に進展した部分と進展してない部分、私が覚えてる部分、忘れてしまった部分を見せてくれる作品でした。初演時のインパクトは決して失われていません。圧倒されました。

ロビーで行なわれていた過去のチラシ&ポスターの原画展も良かったです。

終演後、ドアの外の喫煙所がいつになく煙がも〜も〜状態なのには閉口しました。放射能も嫌ですが、タバコも環境を悪くしている汚染源。終演後のことなので、作品の評価には影響しませんが、ここは近寄りたくない劇場、私が行ってはいけない劇場となりました。芸術関係者及びそのファンの喫煙率は高そうで、そっちの基準に合わせているのだと思いますが、喫煙の習慣がない人にもやさしい会場になってくれることを切に望みます。

ふくすけ

ふくすけ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/08/01 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったけど、、、
すごく面白かったけど、内容がいまいち入ってこなかった気がします。
ですが、一人一人の演技力が凄すぎました!
初めて多部ちゃんを舞台で見て、かわいいしなんか役にあってるなあ。
と感じました。

とりあえず、古田さん最高です。

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★★

日本はいいなあ
平成の大合併があったり、道州制が導入されても故郷は故郷。
郷土愛は不滅です

おるんと高麗犬

おるんと高麗犬

PandASSH!!!

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

チームB初日
昭和中期の地方都市での「メロドラマ」(劇中「昼ドラみたいな展開ね」なんて台詞もある)、舞台には登場しない人物も含めて男性キャラの大半が情けなく、男性客としてはどうにも居心地が悪い(笑)。
まぁその分は(元)アイドリング!!!一期生・二期生の対決やASSHメンバーのサポートぶりで帳消しか?(爆)
ただ、高麗犬役さん、特に序盤が早口過ぎて殆ど台詞が聞き取れないのはいただけない。

SF

SF

月曜劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

重なる思ひで 重なり 重なる
オープニング 宇宙人と星と星が舞う。。。

 不要に騒がしいです、その背景の中で、普通の夏に色んな人の心の動きが、力まずに柔らかく上手く描かれております、役者も上手いです 面白かった。
何処にでもある(宇宙人は無いけど? いるかも?)宇宙人、普通の人、ちょっとずるい人、人を思う人、自分の道を行く人、何かがあってここへ来た人、面白いかった。 

私にとって 重なるところが 有るお芝居でした。

ヤマサキさんが、この公演で退団する その公演にふさわしいお芝居でした。 

ヤマサキさんと宇宙人と花とが重なりました、最高でした。

ネタバレBOX

開場前によく会う演劇友達から、チラシに何かあるらしいよ!!
ん。。。ん。。。工夫があります、分かりましたよ。
勝山さんチラシのデザインは、伝わります、良いですね!!

オープニング 宇宙人と星と星が舞う。。。
そうか、是は星ではなく蛍を見せたくて、まねた村人たちやったんや!!

ヨリコと弟トモオが話す、久しぶりに会った、
パルモ変な人 どう見ても宇宙人、
ヨリコ:妹の花に大人になったなぁー ヨリコ:姉ちゃん ふけたなぁー、 ヨリコ:結婚するの、ヒモみたいな男ですよ。  太一と鈴木 ピプラがストップモーション光線 回想光線、何かを埋めた。  ミネコ テントを張っている 占い始めましたの張り紙、タロットカード パルモがカードの本を読む 初心者だから 始めました。  ここは居心地がいい場所、散骨?。 ドッチボールする 全員で。  お墨付きだよ墨汁 シャベルが喋る。ピプラが熱中症で倒れる、草介と皆で助ける  肝試し 花火 パルモ ピプラ 蛍が観たい。 夏祭りのこの季節にはいない、えっこんな事ありました自分と重なります。 花が村を出る、トモオが止める、それでも出て行く、 トモオは、“とみ”と呼ばれる、えっまた自分と重なります。 トモオ:俺は好きじゃないから、すきに行って来い。 流しそうめんをしている 草介:花も食べへんか 何も言わずに花は旅立つ。宇宙人もUFOが来て旅立つ

 不要に騒がしいです、その背景の中で、普通の夏に色んな人の心の動きが、力まずに柔らかく上手く描かれております、役者も上手いです 面白かった。
何処にでもある(宇宙人は無いけど? いるかも?)宇宙人、普通の人、ちょっとずるい人、人を思う人、自分の道を行く人、何かがあってここへ来た人、面白いかった。 ヤマサキさんが、この公演で退団する その公演にふさわしいお芝居でした。 ヤマサキさんと宇宙人と花とが重なりました、最高でした。
青春再来我愛你

青春再来我愛你

かのうとおっさん

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2012/08/24 (金) ~ 2012/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

コントじゃない これは作品です!!
かのうとおっさん  やりましたね! って感じですわ。  
 しっかりとした物語 役者も上手い キャスティングも最高  
短編コメディですが、きっちりと作られたお芝居です、  
短編の 組み合わせ 構成も良い。  
ほんま 面白かったわ!! 最高!! 

この次は、 これを超える作品 って どうするの!!
最高でした!!

女優の魂

女優の魂

ひた演劇祭実行委員会

日田市民文化会館「パトリア日田」(大分県)

2012/08/25 (土) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

期待以上でした!
この公演の前の時間の不思議少年があまりにも酷すぎたために
期待度がさらにあがりながら観劇を始める。
期待を裏切らない!いや、期待以上でした!
1人芝居なはずなのに1人ではなく周りに人が居るように見える
チェルフィッチュ自体初めてだったのですが
思い切り楽しめました。日田のいい思い出になりました!
ありがとうございます

帰れない三人

帰れない三人

不思議少年

日田市民文化会館「パトリア日田」(大分県)

2012/08/25 (土) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

期待しすぎたのかもしれませんね
森岡光さんが九州でまれにみるすごい女優だと聞いて
大分まで行きましたが
期待しすぎたのかもしれませんね
なにがすごいのか全く分かりませんでした
すごいのは顔と声の大きさだけだった
話の内容もよく分からなかった。
ん?で?なんでそこに繋がる?という部分が多かった
期待してた分だけ残念でした

ミュージカル 「スーホの白い馬」

ミュージカル 「スーホの白い馬」

劇団ひまわり

ももちパレス(福岡県)

2012/08/07 (火) ~ 2012/08/08 (水)公演終了

満足度

友達は出演しておらず
観てきましたよ!3公演中2回目の公演におじゃましたのですが
その公演には誘われた友達は出て居らず。あーなんだよーと思ったのです。
が観ました。
感想は、ひまわりらしいなという感想です
ヒロインの女性(第2部の大人になった後)が残念でした。

ロボット

ロボット

演劇集団リレーションシップ

APOCシアター(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

無題455(12-198)
19:00の回(晴)。18:30受付(整理券あり)、18:45開場。対面式の客席(パイプ椅子が2列ずつ/座布団あり、但し薄い)。入口側と奥に、黒色の工事現場で使うような足場、それなりに高さがあり、役者がここに立つとぐっと見上げるようになります。座席、2列目のほうが高さがあるのでみやすいカモ。すでに役者さん8人が足場に座っています。目を閉じ音楽を聴く、読書、居眠り、前をじっと見つめる…開演まであまり動きはありません。スーツ、スラックス、革靴、パンプス、腕時計。19:06開演〜20:14、休憩、20:25〜21:43終演。チャペックはSFを読み始めた(ずぅ〜っと前のこと)当初から知っていたのに、キチンと向かい合ったのは初めて。でも、今でいう「ロボット」ではなく「人造人間」だったというのは知らなかった。寿命があるなんてまるで「ブレードランナー」。「アトム」や「009」なんかも思い出した。それだけいろんなエッセンスが含まれている作品なんだなと感心。

ネタバレBOX

でも、演出が少し過剰じゃないかと感じました。足場自体がガシャガシャ音がするし、大きく倒れこんだり、勢いよくぶつかったり…セリフも相当大声。もっと「人間」の弱さと「ロボット」の哀しさが出ていたらな、と思った…けど、それじゃあ「ブレードランナー」になっちゃうか…原作を読んでみよう。

「アイ、ロボット」は骨格がよく似ている。

堂本さんはロ字ック等でみていて、「秋の霧〜」に行きます。
誰かが誰かを愛してる

誰かが誰かを愛してる

アトリエ凹アルコーブ

Studio Do Deux Do(東京都)

2012/08/26 (日) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居と空間
作品の「場(バー)」と実際に演じられる「場(スタジオ)」が、ちょうど良い具合に馴染んで、teamBの紡ぐ物語に身を任せて、楽しく90分(と、それに先立つドリンク販売)を過ごしました。笑って、気がつけばメッセージが伝わってるという感じかな?

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