ココロに花を
ピンク地底人
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
what is the "kokoro" ?
what is the "kokoro" ?
it means heart to me.
i wanted to see the heart flits from one place to another more, like a butterfly consume nectar from flowers.
水底
ポムカンパニー
ギャラリーLE DECO(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
とても
よかったです! 重いテーマを非常にうまく描いていると思いました。 決して楽しい話ではありませんが、リアリティがあると思いました。 特にシリアスなストーリーの部分はテレビとかの再現ドラマ?を見てるような。 ラストは芝居の世界なので救いがあるわけですが、現実の世界ではもっと大変なんだろうなぁとか思ったり。 また、演出、照明や音楽の使い方が素晴らしかったです。 作り出された雰囲気や世界観?に感銘を受けました。 日常風景?などの描き方も自然でリアリティがあってよかったのです。 ただ、笑える?ところは確かに面白いのですが全体の雰囲気にはそぐわないように思いました。。 スイマセン。。 あと、父親役の昭和っぷりに衝撃を受けたり。笑。 ま、今でもこういう人はいるのでしょうが。。
ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
新たな試み
語弊がありますが普通に面白かったです。それ以上に、演劇の表現方法諸々に刺激を頂いた公演でした。ファンサービス、演劇の魅せ方、規定概念にとらわれないこと。色々勉強になりました。廃工場でやったというゴベリンドンの沼は観たかった。以下
ネタバレBOX
兵器に縛り付けられるビョードロの運命を巡るお話。来客数目標が2000超えというハードルに関わらず、メンバーは5人で挑む心意気も、チケット代金やいいね公演など試みがまず凄いです。和洋が混じるピエロのような風貌、開演前から既にコミュニケーションを役者本人が行っていたり、荷物の搬入口から入場、板の上でも芝居が観れる。通常見ない光景が沢山ありました。美術セットもゴミの活用で目が色んなところに向きます。観客席まで走り回る、参加型の舞台、撮影も自由。実にフリーダムだなぁと。
上機嫌という感情のある無邪気な兵器の怖さ、それに都合のいい人間の描写など良かったです。役者さんたちも少人数であるだけの体力表現力で力強さが伝わります。幼少時の人形やお笑いは個人的にそんなにいらなかったと思います。席は中々お尻が痛いけど、目線を誘導され、身体から芝居を追うという感じでした。
世界観にどう観客を引き込むのか。これが何よりであると思います。上手い演技、面白いストーリー。これはとても大事なことだけどある意味当たり前で、それ以上に公演時間をどう提供するか。とてもとても大切なことではないかと思います。説明にある日記はちょっと読みづらいかも。グッズも買ってしまった。ありがとうございました。
仏の顔も三度までと言いますが、それはあくまで仏の場合ですので
ポップンマッシュルームチキン野郎
サンモールスタジオ(東京都)
2013/05/24 (金) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
面白かった。開場直後に行かないと・・・
ますは客入れ時のパフォーマンスに度肝を抜かれました。これは上演開始時刻ギリギリに入ったお客さんはかわいそう。開場直後に入らないと、もったいない思いをします。それにしても、本編上演前にあんなに体力使っていいのだろうかと心配になりました。
本編は、期待に違わぬ出来。さすがです。
とても公の場では言えない危ないネタ満載で、かつての小劇場演劇っぽさも楽しめました。最後も情に訴える内容でほろりとさせる。こういう人情噺には弱いのです。
役者の方々、少し大声ではありましたが、皆さん達者です。作・演出しながら出演もされている吹原氏は、本当に多才な方です。
ネタバレBOX
モモクロは凄いんだと改めて認識しました。33歳・慶応大学出身のCR岡村さん、お疲れ様でした。
時代絵巻 AsH 其ノ弐 『紅月~あかつき~』
時代絵巻 AsH
ワーサルシアター(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
満足度★★★
心情変化
人斬り岡田以蔵の生涯。面白い題材であり、殺陣など個々で良いところはありました。全体として台詞やハケなど気になるところも難点かあり。以下
ネタバレBOX
話は面白い時代物は好きな方も多いでしょうし、主役の殺陣はやたら早くて格好良かったのが印象的です。その分、殺陣そのものとしての合わせが妙にズレているように見えました。また台詞が棒読みとまではいかないけど、薄い言葉に聞こえてくるシーン、役者さんはいくつかあり、集中が切れてしまいます。絡みなどキャスト人数的に使い回すのは止むを得ないにしても、顔を隠すといった工夫はもう少し欲しいです。お面をつけた罪状読み上げのシーン、斬首で照明落ちるところなどはとても面白かった。みなさん声が出ているので聞こえにくいのはありました。
坂本竜馬や新撰組でなく以蔵という少し趣向のある路線。面白いし深みを持たせられるだけの題材、苦悶する心情がより反映される流れや、一つの台詞、殺陣の組み立てをもっと編成していけば変わったのかなと思いました。沖田さんのスタンド花は艶やかだった。ありがとうございました。
ココロに花を
ピンク地底人
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
ココロに花を
面白い。効果音スキル以前より高い。
ネタバレBOX
妻(クリスティーナ竹子)が昏睡状態である刑事の坂本(田米克弘)、兄(5号)が昏睡状態のマキ(川北唯)とその友人であり兄のことを好きな飛鳥(小林まゆみ)、事故の後遺症で記憶が飛んでる、政治家の息子・岡田(大原渉平)とその友人・高山(高山涼)、そして連続絞殺事件の容疑者で妻を殺したと自白した大学教授の水谷(上田耽美)の話。
マキと兄のドキュメンタリー作品をとりたいとのたまう清野(6号)が主張してたように、ゲンジツとユメの境がなくなるような作品。
子供ができないことで大量な食事ををつくる妻と楽しくご飯たべたり映画をみたりするユメをみる坂本。だけど、清野が妻と食卓を囲んでいる脇にたっている。兄と映画をみにいくマキ。だけど、兄が飛鳥と映画を見ているとこを見ているマキ。記憶障害にあって、別の人間の夢をみることのできる岡田。そして、自首すると言った岡田を絞める医師(勝二繁)。
何がどーなってってとこはよくわかっていないが、受け止めたくない現実から逃げつづける人間の恐怖心と、そこから生まれた夢の寂しさが、どんよりした舞台に溜まってた。一見みょうちくりんな清野が、ゲンジツを受け止めた上でのユメが大切だと正論を言うが、他の登場人物に伝わらないだろうなと、そこがツライなと思った。
タイトルにあるとおり、「花」が必要だなと思った。
仏の顔も三度までと言いますが、それはあくまで仏の場合ですので
ポップンマッシュルームチキン野郎
サンモールスタジオ(東京都)
2013/05/24 (金) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
今まで観たポップンマッシュルームチキン野郎の中で一番面白かったような気がする
気のせいかもしれないけど。
ネタバレBOX
ポップンマッシュルームチキン野郎(長いので、以下、ポップンマッシュルーム野郎)は、独特のセンスがある。
キケンでカゲキでお下品な衣を纏った劇団だ。
その、キケンでカゲキでお下品な衣の具合がうまい。
それを単なるウリにだけしていないところもいい。それは作品を観ればわかる。
悪趣味との境目をウロウロしているようで、背骨にあたる部分は意外とオーソドックス。
それをきちんと押さえ、エンタメな構成としての、キケンでカゲキでお下品なパーツが、きれいにデコレーションされている。
キケンでカゲキでお下品なところへ、あえて半歩ずつ踏み込む感じ。演劇だからできることを意識して。
(今回ばかりはちょっとキワドイところもあるにはあったが……アノ本投げるシーンあたりとか…)
キケンでカゲキでお下品な人情コメディ。
一見、無意味に広げていく展開も、きちんとまとめ上げる。
丁寧にフリとオチを配しているところにもそれがうかがえる。
先に書いたように、背骨の部分がオーソドックスだからだろう。
ストーリーにキャラクターを配し、物語として構築する構成力がある。
そういう作劇のうまさがある。
例えば、最初に天狗が登場するシーンで、おどろおどろしくやりそうなものを、天狗夫婦の痴話げんか的な入りあたりは、さすがだと思う。
こってりした扮装なのに、それを前面に押し出し、「今面白いコトをやってますよー」的なことをせず、フツーに見せていく。増田赤カブトさんが演じるmisonoなんてカッパなのに、フツーに彼女さんなんだよね。頭にお皿はあるけど。
また、バンド「中東事変」押しなフライヤーや諸々の情報がある中で、冒頭、あっさりとメンバーが殺されてしまったりするのだ。
「あれれ?」と思った観客は、劇団の思うつぼにはまったと言える。
そう思うことで、すでにストーリーに取り込まれてしまっているのだ。
悪目立ちをするならば、きちんとさせ、それをいつまで引っ張らない演出の良さが見える。前面に出たいところを、しらっと演じる役者もうまいと思う。
正直に白状すると、アッラー正田を演じたサイショモンドダスト★さんは、その演技を見て、(たぶん)初めて嫌悪感がわかなかった(笑)。
というより、とても良かったのだ。
鬼婆の杉岡あきこさん&天狗嫁の高橋ゆきさん、あいかわらずいい味。
天狗夫の太田守信さんの、顔が近い感じでイラつかせる演技はなかなか。
ケンタウルスががっつりストーリーに絡んできたのは初めて?
それぞれの扮装で、さらっと演じるのが面白い。
今まで観たポップンマッシュルーム野郎の中で一番面白かったような気がする。
fashions!
裏庭巣箱
Studio Do Deux Do(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★
エパーブ
様々なレベルとメタレベルがないまぜになっていて、統一する理論的支柱がないことが見て取れる。結果、至りついた地点は、ファッション自体の空疎を死と同一視する痙攣的な地平である。既存の価値観を疑問視するような視座が欠如した必然的な結果であるが、「表現」レベルには達していない。単に表層で弄ばれているだけなのだ。そのことには無論、感づいているのだが、それだけでは、表現レベルではなくその門口に漸く立ったに過ぎない。更に先に進む為には、最低限、ハイデガー、サルトル、デリダ、バシュラール、フーコー、マルクス等々を読んで、自分の頭で考えておく必要があろう。
ココロに花を
ピンク地底人
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
整理された舞台
シンプルな舞台セット、衣装で、「人」を観ていた。役者の強さ、儚さ。整理された空間。美しかった。個人的にはもう少し爆発してほしい、ものたりなさも少しあった。
動機/デモ隊 + ショートコント4作
ギィ・フォワシィ・シアター
シアターX(東京都)
2013/05/28 (火) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
気の利いた作品群
オープニングでは男1人、女1人。女は肘掛椅子に座ってギィフォワシーの戯曲を読んでいる。男が訊ねる。何を読んでいるのか、とか、内容はどうだ、とか、誰の作品だ、とか、どんなジャンルなのか、とか。ひっきりなしに質問を浴びせられながらも女は応えてゆくのだが、非常に苛立っている。だが、総ては台本に書かれたことであることが明かされる。即ち現在上演されていることは、総てシナリオに沿った演技なのである。
ネタバレBOX
普通、演劇は上演される作られた世界を本当の世界と了解し合うことから始まる。つまり制作サイドと観客サイドは嘘の世界を真実の世界と読み換えるという“嘘の共犯関係”に入るのである。幕が開くとは、そういうことだ。その上で、嘘の中に現れる葛藤関係を通して人間的真実を求めるのである。作る側は、無論、その為に大変な努力をする。その努力の一つが、葛藤を通じた転移である。この作業を通常メタ化と呼ぶ。
オープニングで演じられるこの極めて短い作品「最初の読書」で、ギィは、少し捻ったメタ化と種明かしをしているのだ。今回の公演では、「動機」(1971年)と「デモ隊」(2012年)の2作をメインにしつつも、昨年フランスで出版されたコント(短編集)を上手に配して演劇効果を高めた。この演出は気が利いている。因みに上演スケジュールは以下の通りである。
1「最初の読書」2「動機」3「いらだち」4「ドジな話」5「デモ隊」6「死はピン1本で」
「最初の読書」については、既に述べた。「動機」のテイストは、ジャン・ジュネの「Les Bonnes」やサドを感じさせる。最後に演じられた「死はピン1本で」は、短編とは言いながら、サドを彷彿とさせる内容で、ギィの筆力を感じさせる。針のイメージで言えば、谷崎の「春琴抄」の鮮烈なイメージを思う読者もいるかも知れない。だがこの作品の凄い所は、その用い方が、極めて執拗であり、受難者の苦悩をできる限り長引かせる所にある。無論、受難を受ける人物もまた異様な趣味の持ち主であり、この受難を甘んじて受け入れるばかりか喜んでいる節さえある。同時に、刑を執行する女は、この行為の最初から、最も、効果的且つ残虐な方法として、また己のサディスティックな心象の満足と被験者の勘違いを利用することをも意図した上で、足のつま先から、除々に上へ、刺す位置を移動してゆく。刺す針は1本でもめった刺しである。男自慢の局部への攻撃も為される。それも、其々の場所に針を刺す時、彼が弄んできたたくさんの女の名を挙げながら、一刺し、一刺し、刺し続けるのである。結果、彼の呼吸と鼓動は止まる。彼女はそれを冷静に確かめる。この辺りの凄みが、最近、日本の作品には、少ないように思う。
「デモ隊」について言えば、この作品の背景にあるのは、サルコジが推し進めたグローバリゼイションに反対した移民の影である。日本でも、都市近郊で、車を燃やすなど日本では“ちょっと凄いね”と感じるであろう、暴動やデモが多発した時期を覚えておいでの読者も多かろう。デモ参加者の多くは、移民、或いはその第2世代、第3世代と考えられるかも知れない。無論、フランスの知識人や、ラディカルで自由な市民も含まれていよう。フランスはそういう国である。だが、もし、移民やその第2、第3世代の多いデモであったとしたら、この作品で描かれたことの意味は、現代ヨーロッパに於いて、益々、大きな意味を持つ。否、日本を含め、経済を牽引する総ての国々に於いて妥当性を持つと言わねばなるまい。世界中で経済を牽引する国の総てが、より安い労働力を求めてそのシステムを構築しているのはまぎれもない事実である。而も、その経済優先政策によって、彼らに対する搾取は公然と認められているのみならず、合法化されているのである。合法化とまでいかなくとも、彼らは同じ労働をする、牽引する側の国民と同じ条件では働いていない。これが、差別でなくて何だろうか? 因みに差別をここで定義しておこう。差別とは、生まれや生まれた地域、地域特有の文化など、この世に生まれた個人が、その責任を問われる必要の無い偶然の条件によって、その個人が生活するに当たって関係する他者から、不利益な扱いを受けたり、不当な迫害、嫌がらせなど人間としての尊厳を踏みにじるような扱いを受けることである、と。誰もが知っているように、人は親を選んで生まれることはできない。宗教的には、前世の行いの結果という考え方があるが、自分は無宗教者、無神論者なので、この立場は採らない。従って、差別は不条理(absurde)である。この不条理ということばには、馬鹿らしい、非論理的などの意味も含まれていることに注意すべきだろう。従って、常識的倫理に従えば、差別する側に立つ人間は、不合理で非論理的、即ち、余り優秀な頭脳は持ち合わせていない方々、ということになろう。でなければ、人間という概念にはそぐわない存在か、敢えて愚か者の振りをして、自らよりも更に知恵に欠ける人々を毒牙にかける、程度の低い悪党ということである。こういう手合を下司と言う。態々、解説する迄もないか。日本の政治屋、官僚、経済人、御用学者には、この手の奴バラが多すぎる。
森下 知香の、普段とはちょっと異質な、可憐な悪女ぶりもファンには見逃せまい。(追記6.19)
兄よ、宇宙へ帰れ。【ご来場ありがとうございました!】
バジリコFバジオ
駅前劇場(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 人形を取り入れるこの劇団独特の手法。さすが、10周年記念公演でした。個性的な役者さんたち、知的な笑い、バカバカしい笑い、シュールな笑い、そして、なるほどという納得感☆ 満員の舞台も頷けます。観劇日記をブログに書きました。
クライマックス
トーキョーハイライト
吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/01 (土)公演終了
5年ぶりなんですね
なのに5年前と全然変わらない(笑)
諸岡さんのクスクスさせる世界を、
勿体ない位豪華な客演者で演じておりました。
ものしりおじさんは定番として
既に観たコントも多かったので定番なら
中身ももっと替えて欲しかったかな
スペガーみたない長編も観たいです。
て
ハイバイ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
共感ありすぎ
なので、笑ごとではありませんでしたが。
色々と思う所もあり、観てよかったとは思ってます。
岩井さんの感覚っていいですね。
アフタートークも楽しく、舞台と違って気軽に楽しめた。
ブログには感想よりトーク内容の方が多くなってしまった。
歪な猿達、夢を見る。
HIGHcolors
テアトルBONBON(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと違うね
タイトルと抽象的なその説明から連想するものと大きく違っていた。
前半の運び、テンポ遅く感じたやや退屈感有。
拳銃は本当に必要?必要ないシーンもあるのではないか。
訴えたいことももっと膨らみと奥行きが欲しいと思う。
兄よ、宇宙へ帰れ。【ご来場ありがとうございました!】
バジリコFバジオ
駅前劇場(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり素敵でした!
バジリコ見てきました。
10周年ってことでいつからみてるのかな~って調べたら
2005年の「鉄猫日和」から。
それからはほぼ全部見てると思います。
ずっと見ているのにいつも新鮮で、新しくて、
でも懐かしくて、せつくて・・・
大好きな劇団です。
佐々木さんの台本素敵だし、
木下さんのお人形完成度高いし、
毎回、三枝さんか武田さんに泣かされるし。
おすすめできる劇団です!
ネタバレBOX
ストーリーは演劇をしていた私にはとても理解できるっていうか、
思い出される内容でした。
演劇やめて就職して、
でも、演劇に関わっていて・・・
うらやましく思うことも、
懐かしく思うこともあったりして、
自分にある道を想像したりして・・・
あとは職業柄15年間の引きこもりが気になって。
自分にとっては15年前は明日ってことが
そうなのかな~って思いました。
私は砂城のように過去を忘れるタイプなんだと思う。
大事に・・・大事にしたいな~って思いました。
見えない船に乗って~きょうだい狂騒曲~
現代劇センター真夏座
文京シビックホール(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★
う~ん まぁ普通?
そこそこ笑いも取れてるし、役者さんも上手なんですが。
話の起伏がいまひとつかなぁと感じてしまった。
(全2幕で2時間+10分休み入り)
ネタバレBOX
1幕ラストでお兄さん亡くなるのですが、
2幕で白装束にて姉妹の前に登場して笑いを誘います。
ですがー、もっと弾けさせた展開を期待したかったなぁ。
観客は高齢な方々が多かったから、この位で良いのかしら?
今回の作品は、当劇団で初の志村智雄氏による新作書き下ろしだそうです。地方の寂れた町で暮らす人々の生活を中心に、4人の兄弟の生き様を描き。終幕、兄と三人の姉妹は、それぞれの苦悩を抱えながらも、町を見下ろせる高台から晴れ渡った空へ向かって見えない船を漕ぎ出します。幾ばくかの希望を携え・・・。船出の時に町から「喜びの歌」は聞こえてきて終演です。
これは、客席に座る方々へのエールであるとともに、志村智雄氏から長く劇団を支えてきた中心メンバーへ送るエールだそうです。劇団創立41年目の船出としても重ねた演出だそうです。
がんばれ美香子「なにそのタイトルやめてよ」
製作委員会
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
原作小説を読んでみたいなぁ
と思いましたー
なかなか楽しめました。
②は今ひとつでしたが・・・・
(タイトル冠する話が一番だめっぽかったなぁ)
③の話を見せたいがタメのカップル観劇誘ってたんだなぁ・・・・
<結構勇気あるなっ>
(90分)
ネタバレBOX
開演前にバイオリンの生演奏がありましたが、
14時開演するわけでなく遅れて開演。だったら暗転すぐするまで演奏した方が良かった気がする。(向かって左側の女性(女性二人の演奏でした)は背筋チト弱いかなぁ等と感じたです。腹筋と共に鍛えると良いのではトカ)
さて①(14:06~14:26)はケント君(ほんとに外人さんだぁ(^^)=インパクトあって1話目にもってくるのに十分ですねー)のいる部屋に出た女性の幽霊にからむ話。物怖じしないで幽霊に突っ込みいれて冷静に情報分析して動画まで撮るケント君に爆笑してしまいました。オチはコント風でしたがねー
②(14:26~14:44)は割とありきたりな女子大生の自己同一性のお話でした(ざっくりです)
(いやぁタイトルコール以外記憶に残りにくかった話でしたしー)
③(14:44~15:30)は先が読めなくて結構楽しいSFでした
オチは愛した女性は実は男性でしたーとか思っていたら・・・。
彼氏の好みを分析して作り上げた、
架空の存在でしたというのは新鮮でしたが。
その架空存在を作り上げたプロジェクトの存在意義が弱かったなぁ。
基本はAIということなら、
将来のセクサロイドの基本データ構築の一環!
とかした方が納得しやすかったなぁと思った。
まっ話の本質は架空存在への恋愛感情を表現する話だったから、
その辺の煮詰め方は弱かったのかね?
(女性主人公だと「お気に召すまま」とか「絶対彼氏」とかになるかな)
でも現実では人間見た目が9割と思うので、
ちょっと話的にはホント表面上の事やネェと感じました。
ケント君のキャラが楽しかったので、星ひとつオマケしちゃいます(^^)。
ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
簡単に期待の上を通り越していく
前回公演 「ゴベリンドンの沼」は 廃工場を使っての公演で、工場の雰囲気に誰もがその場にいるだけで、満足してしまえるほどの凄味を持っていました。「ビョードロ」では既存の劇場を使ういうことで、前回ほどの衝撃はないだろうと思っていました。しかし、簡単に期待の上を行ってくれました!d-倉庫には何度か観劇しに行ったことがありますが、まさか、d-倉庫をこのような使い方をするとは… 搬入口からの入場から始まり、劇場の中全てを使うアクティング、本来は舞台になる場所につくられている客席。ゴミで彩られた空間に驚きを隠せませんでした。
入場してから、すでにドキドキの胸の内は、物語りが始まってさらに加速度をましていきます。
おぼんろを一番楽しむことのできる、体感できる席は、桟敷席だと思います。
テンポのよい笑いあふれる会話から始まり
お決まりのオープニングコールに、目の前に広がる大幕に背筋がぞくりとし、
その後も、もう目を離せませんでした。
四方八方を行きかう語り部達に振り回されて、最後には涙で前が見えないほどでした。
おぼんろの舞台は何度見ても楽しむことができるので、次は違う席で参加します!
さよならの唄
企画演劇集団ボクラ団義
六行会ホール(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇団として好き
こちらのスタッフワークは他の団体と比べると頭一つは抜け出していると思う。
「芝居だけ面白くても仕方ない」
の自論で観ている自分にとって実に好みであるのだ。
芝居も好きだけど、先ず制作のかたがたのファンです、と言ったらひね過ぎだろうか(笑)
ネタバレBOX
超大作。
他の方もちらほら触れている通り、かなりの情報量、複雑過ぎるくらいの内容でした。
3時間弱と言う時間にむしろよく詰め込んだなと。
一人の人物を複数人で演じるのお手の物ですねぇ。
まだ何本かしか観ていませんが(DVD含む)物語の作り方の根幹が確立されている様に感じています。
ちなみに一回観ただけだと全てを把握しきれない、と言う感想もやはりちらほらありますが、
自分は把握する必要はない、と考える性質です。
細かいところが分からなくても面白いと思わせたら勝ちなんだと。
例えば推理モノで活字媒体ならば矛盾が少しでもあったらダメですが、芝居媒体であればその劇場の空間内で騙せ切れればOKみたいな。
活字ならば疑問に思った時点で思考する為に止まる事が出来ますが、芝居は流れていきます故。
なのであまりにパズルのピースが合いすぎて、「いや、ここまで綺麗に収まらないだろ」と思いそうではあるのですが、芝居としてやっぱりこれは有りなんじゃないかなぁ。
ところでツアー参加者が全員(一人まぁ、なんですが)事前に死んでいる事になりますが、
関係者の殆どが同時期に死んだという事になりますよね?
これは何か同時に死ぬ要因があったという解釈でいいんのでしょうか。。?
これって何か回答めいたモノ提示されてましたっけ。
。。。という具合にやはり拾いきれていなかったりはします。
バスの手作り感に笑った。
バスの周りにいる時、よく傘が突き抜けていたりとか、折り畳み傘ばかりなのは進行させやすい様になんだろうなぁとか、気になったのは多分割りとどうでもいい部分ばかり(笑)
沖野さんの病的な雰囲気はメイクだよね?だよね?
役の上でも元気なところ、観たいです。
fashions!
裏庭巣箱
Studio Do Deux Do(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
無題723(13-148)
14:00の回(曇)。13:25(6F)会場着、受付は始まっていたようで開場まで待ちますが、狭い場所なのですぐにいっぱいに、少しおして13:40開場、靴を履いたまま中へ、縦長の設定で左右に2列ずつ椅子席(前列はミニ椅子)。舞台にはたくさんの衣服が長方形に(土手のように)並べてあります。正面にカーテン、
スライド映像が映っています。客席後ろの壁にもTシャツなどがかけられ埋もれているような感覚。そのため当パンに「マスク」が添えてあり、上演中着用するようにということでした。糸くずやほこりに敏感な方に親切(もちろん役者さんはしてません)。不思議なのは、入口と奥、対角線上にEギター(ストラトとテレキャスタイプ)が置いてあり、アンプがみえること、演奏するのか?此処もこちらも初めてです。ふとみると、カーテン前におひとり立っています。カタマッてます...開演までずっと。14:09開演~15:44終演。お話(自分(=にあった服で表現)を探し続けるということだろうか)...はよくわかりませんでしたが、みていて面白い舞台でした。
ネタバレBOX
最初のひとはどういう役回りだったのだろう、左頬の白は仮面?
見えない男、針金のようなもので見えるのは?
埋めるのも「服」ということは?
「ちがう」「こんなんじゃない」という意味は?
「勝負服」「いつも同じ服」...