最新の観てきた!クチコミ一覧

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ディストピア

ディストピア

角角ストロガのフ

吉祥寺シアター(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

冷房要らずの「一線を越えた」旋律



数々の「猟奇的な舞台」を制作し、観客を戦慄させてきた『角角ストロガのフ』
初めて体験した私は、壊れてゆく人々の姿に冷房以上の涼しさを感じざるをえなかった。

お台場のジョイポリスでも体験できない涼しさだろう。
では、『貞子3D』を上回る「ホラー」か?
いや、「サスペンス」である。



いしだ壱成 演じる人気若手俳優•アラキが、冤罪に巻き込まれ、国家権力の支配する「囚人たちの町」へ移送されてしまう。
「優しさを与えるべきではない。
軽蔑と受け止められるから」
閉ざされた町でアラキは町民の更生を進める一方、事件の新たな犯人探しが始まった…。


私には、いしだ壱成の俳優人生と、役のアラキは同一人物ではないかと思えてならない。

冒頭、マネージャーの声で「真面目な男」と、観客へ紹介された。

「女には目がない」こともマスコミに報じられた。


冤罪というのは、アラキの浮気相手らが被害者となっている事件である。


人気若手俳優を いしだ壱成が演じた訳ではなかった。
いしだ壱成こそ、人気若手俳優であって、その苦労や感情を演じる必要はないからである。
これは、明確な「当て書き」だろう。
形式的理由から そう述べているのではなく、あえて「ダブらせよう」「リンクさせよう」という演出だったためだ。





「Amour  Love  愛」

「Amour Love 愛」

劇団スタジオQ

梅田 B-SQUARE(大阪府)

2013/10/12 (土) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

迷いました。
大阪駅から歩いたものだから迷って迷って開演5分前に到着。谷口桂子さんの歌声、素晴らしかった。お芝居は私と同じ年代の方たちの物語で何となく親近感。同窓会したくなった。学生時代の友人に会いたくなった。

前略、親愛なる私へ

前略、親愛なる私へ

夢見る男女

サブテレニアン(東京都)

2013/10/12 (土) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★

残念ですが、
僕は楽しみ方がわかりませんでした。「手記」という形で副読本を配るくらいなら、これを舞台で表現しなきゃダメなんじゃないかなぁ。

「僕らをみて」

「僕らをみて」

劇想からまわりえっちゃん

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2013/10/12 (土) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

よかった。
ポケモンそっちのけで観て良かった。

大砲の家族

大砲の家族

飛ぶ劇場

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2013/10/12 (土) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★

大砲の家族
海峡を挟んで二百年間戦争状態にある二国、タナビテとユナゴル 聖域の所有権を巡って、長い間小競り合いが続いていた…

ネタバレBOX

北朝鮮や韓国が近い北九州ならではの内容だと思いました。寺田さんの神がかりな兄貴役が印象的。新兵器が撃たれ、もうしかして…と思わせるラストに釘付けでした。
晩餐

晩餐

タクフェス

サンシャイン劇場(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑って泣いて
今回はソフトな感じのキャラであったが、宅間氏の突っ込みは健在!!どこからどこまでが台詞で、どこからがアドリブなのか?大いに笑った!そして愛する人を想う気持ちに(いろいろな形があった)涙した。笑って泣いて、そしてラストは弾けて来ました。感情振り回されて、たっぷり楽しんできました。

ファニー・ガール

ファニー・ガール

シンクロ少女

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題852(13-291)
14:30の回(晴、青い空白い雲、10月だというのに暑い)。13:30受付、14:00開場。入ってみるとスタッフの手の位置が「前」になっていました(やはりかなり印象が違います)。また、座布団は3枚重ねでした。10/8(火)に続いて2回目です。前回、お話の時間軸が2つあることに気がついたのは終盤近く。終演後に「配役表」が配られていたのも終わって、電車の中で当パンをみて知った次第。どっちを向いても絵に描いたような幸せはなさそうなお話、葛藤、疑念、困惑、いろいろな空気がまざっていました。14:33上演~16:58終演。坊薗さんの折り紙は毎回違うのだろうか。10/14追記:ずっと気になっていて、成城石井のシーン…変わった???、もしそうでないのなら…1回目の時、寝ていたことになる。

ネタバレBOX

回廊を巡るのは自身について考えるための時間のように見えました。

血縁か縁か、父と娘、父と息子、甥と小母。

男×女&女、女×男&男の2組。

気が合うということ、愛するということ。

The BeatlesとQueen。

シイはなぜ、右の路を選んだのでしょう...

エリカの(突然の)反発は少し強引だった印象。

忘れがたいお話、役者さんたち、選曲、コーラス部隊、名嘉さんの脚本&演出。

次回もみに行きましょう、In my life I'll love you more。


あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】

あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】

あんかけフラミンゴ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

満足度★★★★

観劇の、感想です。
初めてみたので、劇団名から想像できないすべり出しでした。
お話しは、暗く、やな奴も沢山出てくるのですが、迫力と熱演に引き込まれました。
おもしろいばかりでなくてもいいです。お芝居は。
主人公男子の方がすばらしいので、次も是非見たいです!
ダンスよかったです。

アザゼルの山羊

アザゼルの山羊

チャリカルキ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/10/09 (水) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

何が「キー」か、ラスト5分間まで解らない…
私は当初、日本の「教育崩壊」に対する、あるいはメディアに対するアンチテーゼに則り構成された脚本だと思った。

しかし、むしろ本作は、社会派サスペンスというよりは、卓越した事件物のミステリー•サスペンスである。


冒頭、中華圏やアラブ圏等の外国人に扮する日本語学校生徒達が その後のサスペンスとは似つかない「ほんわか」したリレーを繰り返すわけだが、唯一、「愛おしい」というキーワードは放たれた。

ネタバレBOX

「小学6年生 児童の事故死ー担任教師の有罪判決」(13年前)


中盤にいたるまで思ったのは、今、問題視される学校現場の内側を中国の留学生が取材して、「断片」を浮かび上がらす構図である。しかし一転、「事故死」の小学6年生男子児童こそを元同級生の証言など で浮き彫りにした構図が進む。


たとえば、映画化を果たした『桐島、部活やめるって』(朝井 リョウ著)も、バレー部キャプテンの本人は 一切 出演せず、周囲の抱く気持ち、証言のみに基づいて成り立つ。

地方高校バレー部のキャプテンでありながら、ある日、部活を辞めた情報が校内中に知れ渡った。
周りの反応、対立をとおし「桐島」なる青年の人物像を掘って行く、その作業自体が小説だ。

本作『アザゼルの山羊』では針金で造った小さな人形のみ生徒の身体を表現したが、それは落語を聴きに行った時のような「膨らむ感覚」としかいいようがない。
全会一致の「いい奴」でも、どこか「脆さ」は存在しており、証言ごとで浮き彫りになる屋上のプール•サイドの光景は全く別物…。


これは、社会派の舞台ではなく、「親とは何なのか?」「教育者とは何なのか?」を含めた、ヒューマン•サスペンスかもしれない。

コロンビア産コーヒー豆の深さ薫る脚本が、ほのかな「愛おしさ」を与えてくれる、そんな作品である。
月の家~タルチプ

月の家~タルチプ

新宿梁山泊

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/16 (水)公演終了

満足度★★★

さすが李麗仙さん
李麗仙さんの存在感はさすがだと思った。派手に演じている部分ではなく、何気ないやりとりをしているような部分にこそ、その魅力を感じた。

ただ、朝鮮戦争をテーマにした内容も、意義深い作品だとは思ったが、それ以上のものとしては惹きこまれなかった。

静かなシーンが多かったので、私が観た席が舞台から遠かったためにそう見えただけかもしれない。

正義の人びと

正義の人びと

コロブチカ

ギャラリーCASA TANA(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/16 (水)公演終了

満足度★★★

正義とは
部分的に特殊な演出もあり、その点も面白かったが、基本的には正攻法で作品と向き合っていて、その誠実さがとてもよかった。

ネタバレBOX

冒頭、無言のダンスのような動きで、芝居が始まる。導入にしては長い。まさか、このまま最後まで行くのか、、、と思っていると、やっと対話が始まる。

その他、場面転換を、役者自身がカスタネットのようなもを叩いてする演出や、牢屋のシーンで、椅子を客席の前に積み上げて、檻のように見せたりと、特殊な演出も施されている。

と言っても、中心の芝居はとても正攻法。

私はカミュの『正義の人々』を読んだことがないので、コロさんによってどのように脚色がされているのかよくわからないが、芝居自体が正攻法の芝居故、脚本もそれほどいじっていないのではないかという気がする。

革命を目指す社会革命党のメンバーが、ロシアの大公をテロで殺害し、その後つかまり絞首刑になるという話。その過程で、社会正義を実現するためには、暴力は是認されるのかということが問われている。人民の平和のために為される殺人は許されるのか?
そこは、カミュ、どの立場が正しいということではなく、正義が何度も反転する形で描かれている。例えば、同じ革命家の中でも自由を愛する詩人のメンバーと、一度捕まって政府に拷問を受けたことで、甘っちょろい理想論とは決別した厳格な革命党員とを対比させたり。または、社会正義の理想と現実の葛藤を描くだけではなく、恋愛関係を描くことで、公の幸福と個人の幸福(愛)の問題なども描いたり。敬虔なキリスト教徒でもある大公妃を出すことで、今までの話を更にひっくり返したり。正義とは何かを深く考えることができた。

ただし、この作品が、今社会で起こっている問題と重なって見えたかというと、私にはそうは見えなかった。
むしろ、どちらかと言えば、昔の議論だなと思ってしまった。勿論、昔の戯曲だから仕方ない部分もあるし、普遍的なものを語っているのだと言われればそうだとも思うが、脚色・演出:コロとなっていたので、現代社会にある正義の問題と重なる形で脚色されているのではないかと期待していた。
(現代社会の事象を入れ込んだらよいなどという表面的な意味で言っているのではない。)

現代、正義の問題を考える際に、私の場合は原発問題を抜きには考えられない。原発事故を境に、考え方や立場の違いから、様々な正義が林立し、その正義同士が暴力をふるい合うような様を目の当たりにしてきたからだ。

そもそも、ロシア革命前後であれ、1968年前後であれ、この戯曲にも描かれている通り、正義の問題は極めて難しいものを孕んでいた。それでも、この作品の構造がそうであるように、ある程度の図式化は可能であった。
だが、今日の社会に存在する権力や暴力の問題を、この図式化によって物語ることは可能ではないと私は考える。
大きな括りでの権力構造は昔と変わっていない部分もあるが、どこからが権力者、つまり搾取する側であるかという線引きは、かつてより曖昧である。

更に、この問題は、日本では、原発事故以後、更に複雑な事態になったと私は考えている。もう全く図式化できない程に。

原発問題では地方と中央の問題などもあるが、ここでは放射能の影響から派生する正義と暴力の問題を例に出す。
放射能の影響については、国家の息のかかった研究機関やそこが出すデータはすべて信用できないという立場もあれば、そのように主張する者は左翼的バイアスがかかり客観的に見えていないだけだと主張する者もいる。それも単に二極に別れているだけではなく、論者によって様々な判断がある。その科学的な認識がそもそも一致していない状態で、どこで安全だと線を引くかという議論をする。その線引きも、健康面を重視する者もいれば、経済面を重視する者、理想から考える者、現実的なことから考える者など、この問題の正義は論者の数だけあるといっていい。さらに学者ではなく一般の人がこの問題を考える際には、どの説を信じるかという問題に加えて、その人がどこの土地に住んでいるか、子供がいるか、経済的にはどうかなどの条件によっても、更に多様化する。そうして、その多様化した正義が、別の立場の者を罵倒する様は、ツイッターなどで痛々しいまでに見てきた。ネット上だけではなく、この問題が元で家族関係や友人関係に大きくヒビが入ったという例は枚挙にいとまがない。権力者でもなんでもない者同士が、正義を振りかざして傷つけ合う。それも、特定の政治思想を持つ持たないも関係なく。いったい、誰が誰と戦争をしているのだ、この国では。

時間の経過と共に、このような罵り合いは減っているが、それは問題が解決した訳ではなく、単にそのことを忘れるか、考えないようにしているに過ぎない。

また、原発問題、中でも放射能に端を発するものを例に出したが、これは必ずしも原発問題だけに限らない。
ネットメディアの発達と共に、正義と暴力の問題はあらゆる分野で危機的な事態となっていると感じる。

何か、このような問題に触れるもの、重なって見えるものがあるのではないかと期待して観に行ってしまったが、それは感じられなかった。

ただ、それは私が過剰に期待をしていたのが悪いのだと思う。

芸術表現は科学的な見地に立った現実的な貢献もできなければ、判断も下せない。ならば、そこで生じた心の問題や人間関係の問題などに、表現が切り込むことはできないだろうかと、私自身が日々考えているので、観劇の際もそういうものを求めてしまっているのだろう。

このように書きながらも、この作品を観たことで、上記のようなことを考え直すきっかけになったのだから、それだけの問いかけを受け取っているといるという言い方もできるのかもしれない。
風楼

風楼

横滑ナナ

テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/12 (土)公演終了

満足度★★★★

転化
万感の世界にいざなってくれる。開演前によく聞こえる中央線の音が作品になじんでいるのが面白かった。

Stick & uS

Stick & uS

STスポット

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★

相互振付
お互いに自分では振付ないようなダンスで興味深く楽しんだ。

next to normal(ネクスト・トゥ・ノーマル)

next to normal(ネクスト・トゥ・ノーマル)

東宝

シアタークリエ(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/29 (日)公演終了

満足度★★

共感しきれず。
「鬱」があまりに軽く描かれていた気がしました。作品のテーマは鬱ではなく、「家族」だったのでしょうから、仕方のないことなのかもしれません。それでも、鬱で薬を飲んだ経験のある身としては、共感できませんでした。薄っぺらいと思ったのが事実です。演じ方も全く鬱病患者に見えませんし、家族の苦しみも感じられません。入り口がそういう訳ですから、他の部分で感じられるほど理解できませんでした。

中野の処女がイクッ

中野の処女がイクッ

月刊「根本宗子」

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2013/10/09 (水) ~ 2013/10/18 (金)公演終了

満足度★★★★★

事件は現場で起きてるんじゃない、控室で起きてるんだ!
すばらしい。


恐るべし、ネモシュー。

ネタバレBOX

「今、出来る、精一杯」につづき今回も控室が舞台である。
女性の恐さであるとかネモシューの女性を見る目の冷徹さなどに震えながら、いつもの安定のネモシュー劇場ね、と思って観ていたらとんでもないところに連れてかれた!

突如として観客に形而上学的問題を突き付ける手際の鮮やかさはどうだ!
人の〈正しさ〉のうつろいを浮き彫りにする見事さよ!

あまりのことに、目の前のシーンが喜劇なのか悲劇なのか、その境界が曖昧になる。

大地震が描かれる場合、日常を崩壊させるものとして扱われることがほとんどだが、本作での描かれ方は、こういうアングルもあるのか!、と非常に感心した。

あくまで生活者の視点や日常的感覚を喪わず、それに根差して紡がれたドラマに心を奪われた。

人物(女性)の造形も他者の観察のみならず自分自身への深い省察が感じられた。

あっ、思い返せば「今、出来る、精一杯」も人の〈正しさ〉の物語だったな。

根本宗子、恐ろしい子。
中野の処女がイクッ

中野の処女がイクッ

月刊「根本宗子」

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2013/10/09 (水) ~ 2013/10/18 (金)公演終了

満足度★★★

狙いなんだろが・・・
どうなんだろうか、すごくモヤモヤしたイライラが残るのは。

いやな話はいやな話なのかもしれないが、えぐるような嫌さがない。
なんとなくテンポが個人的に退屈する。
正面向いていないかんじがして見づらい。

といった印象を持ってしまった。

狙いかもしれないが、なんか中途半端なフラストレーションが残る。
もっとエグいと違うのかもしれないが、なんとなく「善」が残っているからなのかなあ。

どの役者さんもかわいらしい感じがするからかもしれない。役としての毒々しさか刺々しさみたいなものが欲しいかも。

ネタバレBOX

終わりかたもどうなのかなあ。うーーーん。
トキグルマ

トキグルマ

ThreeQuarter

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2013/10/12 (土) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

スリークオーターのオリジナル作品ははじめて
これまで何度もスリークオーターの舞台はみてきたが、全てつかこうへい作品のリメイクばかりで、純粋なオリジナル作品は本日が初めてであった。あらすじを見て単なるタイムスリップものと思っていたが、良い意味で裏切られた。今後はオリジナル作品にも要注意ですね。

あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】

あんかけフラミンゴ11【ご来場ありがとうございました】

あんかけフラミンゴ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

満足度★★★

黒いコード
「女神のSEX」を観て以来の観劇。御互いの求める証が違うと精神に破綻をきたす様が観ていて怖い。それでいてどこか切なく物悲しい気分になった。

ネタバレBOX

マチネ観劇。小学生位にしか見えない女子が親と来ていたけど、見せて良いのかなあと気になった。R‐15かR‐18指定でもおかしくない内容だけに。
おしてるや

おしてるや

真紅組

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

おもしろかった
道頓って人の名前だったんですね。
大阪に40年以上住んでいてそれすら知らなかった。

正義の人びと

正義の人びと

コロブチカ

ギャラリーCASA TANA(東京都)

2013/10/11 (金) ~ 2013/10/16 (水)公演終了

自由が丘で演劇!
脚本を立てるシンプルな演出でした〜。

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