飛ぶ劇場 vol.34
飛ぶ劇場 vol.34
実演鑑賞
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
他劇場あり:
2013/10/12 (土) ~ 2013/10/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tobugeki.com/
期間 | 2013/10/12 (土) ~ 2013/10/13 (日) |
---|---|
劇場 | 生活支援型文化施設コンカリーニョ |
出演 | 有門正太郎、内山ナオミ、寺田剛史、木村健二、葉山太司、中川裕可里、脇内圭介、野坂卓弥、阿比留丈智、角友里絵、宇都宮誠弥[北九州のみ]、小林エレキ(yhs)[札幌のみ] |
脚本 | 泊篤志 |
演出 | 泊篤志 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2013/08/04 一般前売り 2,800円 学生前売り 2,000円 ※大学生以下 (当日券は200円増し) 日時指定・全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月12日(土)18:00 10月13日(日)14:00 (開場は開演の30分前) |
説明 | 2003年、北九州芸術劇場オープン初年度のプロデュース公演として上演された『大砲の家』【作:泊篤志/演出:内藤裕敬(南河内万歳一座)】が、10年の時を経て飛ぶ劇場版として蘇ります。隣接した2国間の争いを描いた今作がタイトルも新たに『大砲の家族』となって大胆リメイク! —世界は誰かが一発撃ち込んでくれるのを待ってたんだよ。 海峡を挟んで、200年間戦争状態にある二国、タナビテとユナゴル。聖域の所有権を巡って、またどちらの神が真実かを巡って、長い間小競り合いが続いていた。タナビテの山腹にある街には「大砲」が設置され、その標準は常に隣国ユナゴルを向いていた。しかし冷戦状態のいま、「大砲」は威嚇としてしか機能しなくなっており、実際起動するか怪しむ声も多かった。そんな時、大砲が設置されている「大砲団地」へ、隣国ユナゴルからの亡命者達がやってきて大砲を管理している一家と奇妙な共同生活が始まる。その一発が発射される日は来るのだろうか…。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 作・演出/泊篤志 照明/岩田守((有)SAM) 音響/杉山聡(Dagobah Sound Lab) 衣裳/内山ナオミ(工房MOMO) 劇中歌/泊達夫 舞台監督/森田正憲((株)エフジーエス) 宣伝美術/トミタユキコ(ecADHOC) 制作/藤原達郎・木村健二・藤井ちづる(ブルーエゴナク) 協力/(株)エフジーエス、(有)SAM 主催・企画・製作/飛ぶ劇場 |
—世界は誰かが一発撃...
もっと読む