最新の観てきた!クチコミ一覧

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呪い

呪い

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめました
肩肘張らず、気楽に楽しめた舞台でした。役者さん達の演技も良く、それぞれのキャラクターが面白かったです。ただ、始まるまでの音楽がずっと続いていて、早く始まらないかな?と思ったのと、同じパターンが繰り返される所は、少し退屈でした。明るいラストは自分の好みだったので、気持ちよく帰りました。面白かったです!

ゾロ目羅漢

ゾロ目羅漢

ひげ太夫

d-倉庫(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧巻
からだを張っていてホント凄かったです!
想像力をかきたてられた!
新感覚の舞台だった気がします!!!

呪い

呪い

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

無題918(13-347)
19:00の回(晴)。18:30階下に下りると開場していました(指定席)、席は「C列」から、舞台は膝高、床に布団が敷かれ、壁のような、ドアのようなものが隣立、正面の壁に小さなラジオ、BGMはサントラなのでしょうか…「Tublar Bells」しかわかりませんでした。
及川さんが出ていらっしゃるのでみに来ました。及川さんは「類類」というユニットで「Vol.1」「Vol.2」をみていて、前作は予定が合わず、そのかわりということでもないのですが…。

18:55(前説、アナウンス、原作/演出のおふたり…録音) 、19:06開演〜20:39終演、20:44〜29:59(アフターイベント、涼風花さん、及川さん)。

話(呪い)がバトンリレーのようにつながっていて面白かったです。

ネタバレBOX

いなり寿司は妙に「生」っぽくてグロく、衰弱してゆく様子が面白いだけではなく、一見生真面目に対処しようとする周囲の反応に笑ってしまう。「BAR 思い」になってからは「呪い屋」の実態と再現シーンでつなぎ、物が飛び、みそ汁が散る、壁は表と裏とを使い分け雰囲気を出していました。

元カノに呪いをかけてもらおうと依頼に来る男が至極普通なのが惜しい。

酒巻さんは鵺的(前作)に出ていらしたのをみに行きました。江古田のガールズはちょっと前になりますが「東京(2011/9@OFF OFF)」。
帝国のクッキング

帝国のクッキング

劇団東京晴々

上野ストアハウス(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

無難にまとめてます
オーソドックスで割としっかりした作りのお芝居でしたが、演出・演技がクラシカルで、古臭さを感じさせます。物語の舞台が1939年だからあえてそうしたのか、この劇団のカラーなのかは、これ一本では判断できません。
小劇場の芝居ではなく、おそらくもっと大きな劇場を想定しての芝居だったのかと思われます。わかりやすい芝居ではありますが、無難にまとめてしまって、どこに力点を置きたかったのかはよくわからなかったです。

ネタバレBOX

場面転換で照明が変わるのですが、なぜかチグハグでした。暗転なのかと思ったら暗転になり切らなかったり、暗くなって明るくなって暗くなって…とどっちつかずだったり。演出によるものなのか操作ミスなのか、判断できませんでした。
Performing Body 2013

Performing Body 2013

玉川大学芸術学部

玉川大学大学3号館 演劇スタジオ(東京都)

2013/11/28 (木) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

無題917(13-346)
13:00の回(晴)。11:40会場(3号館)着、入り口前は陽当たり良好、高台にあるためか少し風あるも快適。1年前と同じく構内工事中、ガガガガッ…唸り声が響く。案内によると135分、(10分×3の休憩あり)。12:05「予約済み」「当日」に別れて列。12:14受付(整理番号あり)。しばらくしたらキャンセル待ちになっていました。12:31開場、椅子席の前にベンチシート席。赤を基調としたみやすい会場。

2012/12の「2012」からで2回目、此処は3回目。昨年は1本でしたが、本年は「A(6作品)」「B(8作品)」…の二本立て、1作品は共通のようです。予約が遅かったので「B」のみとなりました。2つが「沖縄」、1つが「岩手」で「和」。13:06(前説、吉田さん、鈴木さん)〜15:18終演。個人的にはスピードがある演目が好きなのですが、バレエ作品もあり、今回は全体にゆったり。

自分の顔の(柔らかい素材)お面をつけた演目が新鮮、(頭の、表と裏。つまり前からみても後ろからみてみても「顔」)を絶妙に使い分け、アイデア(振付)しだいでこんな作品ができるんだ、と感心しました。

「和」モノは、どうしても周りの雰囲気(自然、山、海、空、風…戸外)が実際とは違うため、(これも個人的ですが)いつもちょっと違和感を感じてしまうのでした。また、ラストは「バレエ」と「コンテンポラリー」の並(兢)演でしたが異質な感じ。

最後は、スタッフの皆さんもステージに上がって大きな拍手を受けていました。自宅を出て片道2時間、それでも来てよかったと思うのでした。

若狭姫物語

若狭姫物語

A・M・D企画

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

キャラ
役者さんのキャラ作りが徹底してるんでしょうね、
だから、ホントに面白かったです!!!!!
迫力もありました!役者さんの存在感みたいのも
感じました!

うめたい〜ダメ、時々アイシテル 2013ver.〜

うめたい〜ダメ、時々アイシテル 2013ver.〜

はぶ談戯

劇場MOMO(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

好き
お話は結構重いのに面白くてすっと話に入っていけました。
なんだろ、あの感じ。とにかく見に行って正解でした!
役者さんも個性あって良かったです!また観たい!

ホンキィ・トンク騎士(KNIGHT)

ホンキィ・トンク騎士(KNIGHT)

無頼組合

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/11/22 (金) ~ 2013/11/25 (月)公演終了

満足度★★★★

騎士シリーズ!
今回も面白かったです。
あの劇場を活かしきった使い方をしていて、スピード感があり、飽きることなく最後まで楽しめました!
例の掛け声も今回は腹から出せました(笑)
しかし、終わり方が前回と似ている感じが否めませんでした…。
でもやっぱり続きが気になるので次回作も期待しております!

東京ノート

東京ノート

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

新しくないのに新しい。
何度も再演されている平田オリザさんの本。
新しくないのにその表現方法はなんとも新しい。
すごいものを観たなぁ、と。

会話と会話と対話の交差。
ステージを囲んでコの字型の観客席になっており、座る席によっては聞けない会話、演者の表情もあり、また、どちらも聴ける位置だったとしても瞬時にどちらの会話を聴くかを選択していく。

演じる側は集中と集中の集合体。
見る側は選択と集中の連続。

なんだか、自分が神様になって、地球の人間模様をいろいろ覗き見しているような不思議な気持ちになりました。
非常に面白かったです。

帝国のクッキング

帝国のクッキング

劇団東京晴々

上野ストアハウス(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

もう少しメリハリを
戦争に勝つために台所の改革が行われ節約料理を考える教室があったなんて考えてもみませんでした。戦争はいろんなことを無理やりこじつけていくのですね。テーマは面白く、暗転により場面の切り替えもうまくできているとおもいました。ただ、役者さんたちの演技力不足でしょうか、全体にスパイスが効いていなかったように思います。もう少しメリハリのある芝居に仕上がったらもっと面白かろうと思います。

ギョーザ丸、出港す

ギョーザ丸、出港す

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2013/11/23 (土) ~ 2013/12/04 (水)公演終了

満足度★★★★★

世界観系
褒め言葉としての、ゆるい、くだらない。

確かにそうなのだけれど、

ここまで徹底されている芝居はない。

ナンセンス=脱・意味というよりは、

脱・演劇。

演劇って嘘だよ。こんなのただのごっこ遊びだよ。

トリコロは主張する。

嘘の感情を身にまとって、観客を巻き込む。

そういう、演劇のいかがわしさ、野暮ったさを拒絶する。

抑揚を抑えた打ち込みの音が、

無限ループしている感じ。

とてもイデオロギー色の強い演劇である。

おもしろい。


Evergreen Online/EDIT

Evergreen Online/EDIT

ALTERNAIT

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/08 (月)公演終了

満足度★★★★

現実とゲーム内のメリハリが素晴らしい
 ストーリー自体はあまり好みではなかったと言ってしまいますが…(ゲーム廃人になりはてた姿、リアルでした)

 いやとにかく。ゲームキャラクター達の衣装がとんでもなかったです(衣装:植田昇明さん)。緞帳のような重みのある別珍に石がいっぱいついたファンタジアのマントを間近で見させていただきました。いやあ、あれは、すごかったです。
 で、その、衣装にいっぱい縫い付けられた石がですね、見たこと無いほど豊富な種類の照明できらきらきらきらするわけです(照明:奥村誠志郎さん)。ゲームの世界にある程度説明は必要ですが、あの衣装とそのきらきらだけでもう、視覚からイメージに直結です。
 そして、現実世界にいる人と、その人のゲーム内でのキャラクターとを別の役者さんが演じてくれるというの、よかったです。もちろん、同じ人がやってしまうと衣装の着替えなんてできないっていうのもあるでしょうけれど。
 役者さんたちがまたじわじわ面白く演じてくださっているのです。そのあたりの、演出もされた須川さんのさじ加減が素晴らしく。大変満足の行く序盤~中盤でした。

 多少のもやっとは本当に、終盤、ストーリーのちょっとした、好みに合わないところだけでした。満足度は5か4か…迷って4。すみません。
 DVDの発売などはあるのでしょうか。気になります。あれば購入したいです。それくらい、あの衣装と照明は良かったです。

韓国新人劇作家シリーズ第二弾

韓国新人劇作家シリーズ第二弾

モズ企画

タイニイアリス(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

メタ演劇
 上演回によって、演目が異なるので、よく確認のこと。

ネタバレBOX

罠 
 閉店間際に飛び込んで来た偏執狂的な客と量販店のカメラ売り場店員、店長、警官を巻き込んでのファルス。客の職業は弁護士だが、デートの約束がある女店員を相手に、来店の目的を一言、箱の表記と中味が異なるので交換に来た、と言えば済むものを、交換に来た、とだけ言うものだから、店員は、当然、商品に不具合があるものと考えて、その点について質すと、言い方に難癖をつける、人権問題だと食って掛かる、おまけにパソコンで確かに、この客が、昨日、この店で、この商品を買ったことなどを確かめただけなのに、48回分割払いにしたことについて、個人情報収集に当たるのでは云々を言いだす。総てが、こんな調子なので、偶々、戻って来た店長と対応するが、一々、文句をつける態度は変わらない。終に堪りかねて警察に連絡、警官が来るが、、その時、強盗だ、と言って警官を呼んだことに対する抗議は延々と続き、20時少し前に来た客は0時を回り、朝を迎えるかも知れない状況で、互いのバトルが繰り広げられる。店側の反撃は、客が店長と女店員の写真を撮ったことを肖像権の侵害、と言う、それに対して客は、客が、カメラテストの為に、撮影をしたからと言って店員の肖像権が成立するのか、と反論する。或いは女店員に対するセクハラ容疑写真についても、幕切れで反論を始める。
 この作品の基本はファルスなのだが、受賞作となった原因は、このラストが、ホラーに転化し得ているからだろう。余りにもくどい、店員たちへの顧慮等一切ない、偏執狂的言質で、一般人を追い詰めてゆく弁護士より、観客は、店員たち、警官を気の毒に思って観ている。つまり観客のメンタリティーは、一般人に同情的なのである。だが、その彼らが漸く手にしたかに思われた勝利は、弁護士の反論によって覆されるかもしれない、という所で幕を下ろすことによって、ファルスはホラーに転化したのである。
 更に、俯瞰的に見てみよう。作る側と観客とのオルタナティブな関係が、演劇を成立させることに思いを馳せるならば、作る側はこのメタ作品を呈示することが役割、一方観客はこの構造を見抜き、再びファルス次元に戻して現実に戻るのが、役割だ。即ち、作る側の提示した作品と観客とが想像力の綱引きをすることによって、劇場を後にすることが出来るか否かをも問い掛けているだろう。そのように知的なゲームであることによって、今作は、喜劇たり得ているのである。
ピクニック
 年老いた母は、アルツハイマーを発症している。彼女は、娘を1人産んだが、その潔癖症と神経症的傾向から、娘の行動範囲を厳密に結界で区切り、自由を奪って育てた。その潔癖症は、1歳になるかならぬかの娘が、食事を食い散らげることをも許さない有り様。おむつにする排泄物に関しては、推して知るべし、である。その娘も子を産んだ。自らの経験に内心我慢ならない娘は、自分の子を自由に育てたいと望む。従って結界を設けない。漸く、立ちあがってよちよち歩くことができるようになった頃、子供は、海へ行きたいと願う。ピクニックである。3人は連れだって海辺へ出掛けたが。アイスクリームを買いに行った娘が戻り掛けると、子供は、海に面した弾劾に向かってゆく。老母は蕎麦に居るが。アイスクリームが溶ける。若い母は立ち尽くす。
 この時の経験を巡ってアルツハイマーを発症した老母と若い母とは、延々と過去と現在を往還する。その束縛と自由への憧れ、起こったはずの事実と事実を認識する狭間での乖離、互いの認識ギャップと認識主体の崩壊過程に於ける不如意を、聖職者の着るちくちくする着衣のような老母の編み物と若い母の悔痕の情・母性、客観的なもの・ことを総て曖昧化してしまう老母の妄想を、蝋燭の朧げな光でないまぜにし、想像力の時空へ誘う金 世一の能を意識した演出が巧みである。また、文字を打ち出す時のスタッカートのような切れ、雷鳴、子供が操り人形で表現されている点にも注目したい。映写シーンで糸の絡まる人形の大写しが映し出されるが、このシーンの象徴性にも着目すべし。
プレ旗揚げ公演『女海賊ビアンカ』

プレ旗揚げ公演『女海賊ビアンカ』

劇団つきかげ製作実行委員会

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

感動
演出に迫力があって魅了されました。
最後も感動的で涙が出ました。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/11/04 (月) ~ 2013/11/27 (水)公演終了

さすが
映画も観ましたが、やはり期待を裏切らない作品でした!

女子大生100年日記

女子大生100年日記

学習院女子大学 pafe.GWC実行委員会

学習院女子大学(東京都)

2013/11/26 (火) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

大学で
知り合いに誘われて行ってきました。
女子大での観劇は初めてでしたが、しっかりとした内容でよかったです。

ギョーザ丸、出港す

ギョーザ丸、出港す

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2013/11/23 (土) ~ 2013/12/04 (水)公演終了


笑いの多い内容でした。
タイトルから面白そうだなと思い観劇しましたが、予想通り面白くて楽しめました。
初めて観劇した劇団でしたが、また観に行きたいと思います!
日替わりゲストというのも面白いなと思いました。

ブルーギルの計画

ブルーギルの計画

山田ジャパン

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度★★★

なんだか
あやまん監督初見、外で頑張らないといけない鹿殺しの傳田うにさんが頑張っていたのが良かったです。

ネタバレBOX

依存症患者の更生施設の話と、その施設を開設した小平という男の話。

患者たちがグループで話し合ったりするシーンは面白かったですが、施設に熱心であればあるほど小平所長の家庭が崩壊していく様は物悲しくはありましたが、何かつまらなかったです。

新たに来た自慢依存症の男と、小平が施設を作るきっかけになった薬物依存症患者の自殺との関連付けは良く分かりませんでした。
Jerk!!

Jerk!!

匿名劇壇

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2013/11/21 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

自分のダメさを隠さない
 「嘘の限界」鑑賞。まさにフラッシュ公演でした。

 衣装はステージ横にかけてあり、衣装の靴も床に並べられ、役者さんが出番じゃ無いときに飲むペットボトルなんかも普通に床に置いてある。舞台袖という空間はほぼ無いに等しい状態。次から次へと短い芝居があるので、ほぼほぼ生着替えでした。そういうのも試みの1つだったのでしょうか。なかなか見られない形式だと思います、とてもいろんなものを興味深く見させていただきました。

 会場に入ったらもう舞台に役者さんたちがいました。福谷さんが終演後に「楽屋なんて概念は無いのですぐ次の準備します」とおっしゃってましたがその通り、開演前、あの場所は舞台であり楽屋だったのですね。

 内容はといえば。「嘘の限界」というタイトルが秀逸な屋台骨と、短い話がいくつもいくつも。最初から最後まで芝居のはずなのに、そうじゃない、本当にあったことなんだろうかと思い始める。頭をチクチクと刺すものが現れる。意味の分からない話から、ついニヤリとしてしまうものまでありました。

 舞台横で出番じゃない役者さんがすごく笑ってたりしてらしたのをこちらもニコニコ眺めたり、いろいろな見方のできる一時間でした。
 一時間だけれど、すごくしんどかったです。笑
 役者の皆さんも福谷さんもお疲れさまでした。楽しかったといえば楽しかったですし、疲れたといえば疲れました。翌日は観劇に行く気にならなかったです。

呪い

呪い

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

呪い
タイトルから想像していた内容とは違いました。
登場人物のキャラクターが濃くて面白かったです。

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