最新の観てきた!クチコミ一覧

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現在地

現在地

チェルフィッチュ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/11/28 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

完成形。しかし、押し詰まった感
とても魅力的に洗練されている作品だった。すべてが狙い通りに配置されて実行されているのがよくわかる作品だった。しかし、完成度が高いので、余計な夾雑物が無く純度が増しているように見える反面、行き詰まりの絶望感も露わになっている印象を受けた。絶望の先には別のものを作るという未来の創作の意欲というものがある訳だが、そういうものも垣間見えた気がする。
みんなヒリヒリするって言うけれど、普段90点取っている人が100点とったという素晴らしさがある反面、驚きは無いなあと。
驚きを求めて演劇を観ているわけじゃないけれど、魂を自由にする驚きって何だろうと考えてしまう。

ネタバレBOX

偉大なるマンネリ。でもマンネリが興味ある事だと魅入ってしまう。あだち充の漫画とか。。
ライクアプラスチック

ライクアプラスチック

あひるなんちゃら

ザ・スズナリ(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

型に嵌まって最高でした。
演劇に型を求めるとつまらなくなる芝居もある。しかしこの劇団は型に嵌まって強さを押し出す事が出来る劇団なのだという事が今回の公演を観てとてもよくわかった。頭に乗らずに素晴らしい作品を作り続けて欲しい。

ギプス不動産

ギプス不動産

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2013/02/27 (水) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

命に別状無い
確かに命に別状ありませんでした。うきうき帰れました。

(飲めない人のための)ブラックコーヒー

(飲めない人のための)ブラックコーヒー

岡崎藝術座

北品川フリースペース楽間(東京都)

2013/06/14 (金) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

満足度★★★

空間構成能力が圧巻
北品川の楽間での上演、どうなるのかととても興味津々だった。
空間の中で凝縮されたシーンの数々がとても印象的だった。大袈裟な舞台装置をつかわずとも、劇的なるものは表現出来るというアングラの教科書のような公演でした。

花園

花園

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/01/10 (木) ~ 2013/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

オープニングシーンだけでも大満足
まずオープニングシーンだけで元は取れたと思った。ラグビーの試合中のあんな場面やそんな場面をかなりリアルに見せてくれて。
リアルといえばその後の中心部分も「高校生活あるある」満載の高校生たちの「青臭い」ドラマも楽しくかつ懐かしく、満足度高し。

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】

ナイゲン【ご来場ありがとうございました】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

案の定2度観ることに
【9月29日のツイートより】
名作、秀作、傑作など誉め言葉を惜しまない…ってかこれらを並べ立てても到底誉めきれない。終盤の伏線回収と「12人の怒れる男」オマージュを筆頭にタマらん。「ナイゲン愛」あるいは「母校愛」も滲みでていたし。
冨坂さんの前説、形態電話の「音や光」とかアンケート記入用のノック式ボールペンの「音」とか、過不足なく的確である。
【10月2日のツイートより】
あー、完璧なんじゃね?とか思っちゃったよ。1度観て細部も記憶にあるので伏線やらもよくワカるし、照明の細かい演出にも気付いたし、終盤の「ある2人」には泣かされそうになるし。聞けば休演日明けに4時間も稽古してさらにブラッシュアップしたというし。
「12人の怒れる男」「12人の優しい日本人」での議論の行方が二者択一なのに対して、「ナイゲン」は選択肢が多いのが妙案で、より複雑な展開になるんだよなぁ。
去年はホワイトボードだったのが今年は黒板になったとは聞いていたが、教室の前面の壁まで作られていてかなり「教室」という臨場感アリ。その違いに劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」のジャポネスクver.とエルサレムver.を連想。

泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)

泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)

おぼんろ

東京芸術劇場アトリエイースト(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

メタフィクション好きにはたまらない
虚構と現実がない交ぜになりクラインの壺の如くシームレスに繋がってさらに入れ子を成す構造がメタフィクション好きにはたまらない。
公演会場である「おぼんろ博物館」が既に虚構取り混ぜたものであるのに、その博物館が劇中の舞台という設定からアッパレ!
また、以前の「幻の公演」を劇中劇として上演してくれるのも嬉しかった。

空想、甚だ濃いめのブルー

空想、甚だ濃いめのブルー

キ上の空論

新宿眼科画廊(東京都)

2013/12/06 (金) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

確かに「実験公演」
確かに「実験公演」だがヒントはいくつかある。しかし、最終的にどこまで?という疑問が残る(謎)。
内容としては両チームとも役者と役が(あたかもあて書きのように)ピタリと合っている感じ。そこも「成立課程」に関して疑問を抱かせるんだよなぁ(笑)。
そんな風にキャラと役者が見事にハマっているので会話も活きており、中でも親友であるが故の「無意識の甘え」を含んだやりとりは秀逸。
また、実際は目に見えない「ある距離」を可視化するアイデアも◎。

なお、7日にAキャスト、9日にBキャストを観る。

ネタバレBOX

両チームの内容が会話も含めて酷似していることから、脚本があることは推定できるが、その脚本がシアターゲームを経てまとまったものなのか、最初からあの形で書かれていたのか、というのは推定不可能。
その胸にうなだれて

その胸にうなだれて

and Me

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/03 (火)公演終了

満足度★★★★★

生命を産み出す役割の重み
生命の重み…と言うより生命を産み出す役割の重みがひしひしと感じられる気がした。(←劇中で「オトコにはワカんねーんだろうなぁ」とも言われて断定を避けた(笑))
奇しくもその少し前に観たイキウメで「生命を産み出す役割としての女性」を感じさせられていて、より沁みた?
イキウメの「片鱗」は、それをベースとなる部分に(=抽象的に)描いていたのに対して本作では具体的に見せられた、というところか。男性作家と女性作家の違いがまざまざ?(笑)
社会派的なテイストもまとい始めた and Me、早くも次回が楽しみ♪

摩訶不思議でふざけたコメディーミュージカル『豚デレラ』

摩訶不思議でふざけたコメディーミュージカル『豚デレラ』

『劇団 もより駅は轟です』

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/01/06 (月) ~ 2014/01/08 (水)公演終了

満足度★★★★

要所をしっかり
物語にしても、その表現にしても、
いろんな要素がごった煮のように使われていて
でもそれがカオスにならずクリアに伝わってくることに感心。

ラフな感じも、物語の色として取り込まれて、
オリジナルの楽曲も舞台にしなやかな厚みを与えて。

コメディミュージカル(ミュージカルコメディ?)の看板に偽りなし、
おもしろかったです。

ネタバレBOX

シンデレラを中心に、いろんなお話の枠組みが
良い意味で無節操に取り込まれていくのですが、
役者たちがロールに織り込まれた個性をしっかりと作りこんでいて、
ぐいぐい引っ張ってくれるので
観る側が迷わない。

その役者達も、歌うべきところでしっかりと歌えるし
狭いスペースで踊れるというか形を作れたりもするので
よしんばグタグタ風の舞台であっても、
そのグタグタを支える骨が担保されていて崩れないのですよ。

主人公の豚デレラにはその体躯に加えて
常に場全体を底辺で支え続ける献身的な演技があったし、
異母姉妹たちにも、揺るがない個性で舞台に存在感を作り続ける
力量があって。
ロ字ックのふたりも良く鍛えられていて、
自らのロールをくっきりと描き出すだけに留まらない、
とり散らかった舞台上のベクトルを束ねうる
お芝居の切れや懐の深さを感じる。
男優たちも、女優たちの色を損することなく
したたかに自らのキャラクターを舞台に編み込んでいて
それぞれに好演。

まあ、初日ということもあってか
細かいところには、
もっとしっかり決まればなぁという部分も多々あったのですが、
それでも、舞台の下世話さにもあざとさにも楽しさにも、
巻き込まれしっかりと浸されてしまう。
場内の雰囲気や、ひとつずつのナンバーへの拍手、
生演奏にのった歌からやってくる舞台の空気など、
ちょっとオフオフブロードウェイの作品を観ているような感じもして。

欲を言えば、ミザンスの作り方とか場面の繋ぎ方とかが更に研がれ、
伴奏も1曲ではなくすべて生になり、
(役者たちには生伴奏を舞台の息遣いに膨らませる歌唱力があると思う)
場がもう一段作りこみこまれる等々
いろんな精度がさらに上がれば、
さらにミュージカルコメディとしての昇華が訪れ
極上のエンターティメント作品へと歩むようにも思えたりも。
でも、そのあたりの更なる進化の余白も含めて
この舞台の味になっているようにも思えて、
なにはともあれ、たっぷりと楽しませていただきました。





裸のリア王

裸のリア王

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

アトリエS-pace(大阪府)

2013/11/29 (金) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度★★★★

予想を超えた脱ぎっぷり
やってることは完全にアウトライン。
なんせ、全裸でしたからね・・・。
裸、裸、とはいっても、舞台なんだし、せいぜいパンツ一丁くらいかと思っていましたよ!

でも、まったく嫌悪感はなく、むしろ清々しいくらいのやり切り感。
肉体美だけでなく、内面までも全てを曝け出したかのような、魂のこもった芝居には胸を打たれました・・・あんなことになってるのに(笑)
まさしく全身全霊を込めた芝居でした!

ぜひ、また観たいです!

ネタバレBOX

全裸なのに、まったくポロリしないあの技術は、凄い!
その日常の稽古風景を想像すると、余計にたまらないです(笑)
ゲスト参加の役者さんにも容赦なく同じ土俵の上に立たせるその潔さがブラボー。
バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト21:15(祝)大千穐楽
覚醒・天昇。
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト20:14
夜。
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト19:13
昼。
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト18:12
夜。
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト17:11
昼。
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

バイト16:10(祝)大阪初日
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

テアトルBONBON(東京都)

2013/06/12 (水) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

バイト15:9(祝)東京千穐楽
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

テアトルBONBON(東京都)

2013/06/12 (水) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

バイト14:8
→つづく

バイト

バイト

カスガイ

テアトルBONBON(東京都)

2013/06/12 (水) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

バイト13:7
→つづく

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