最新の観てきた!クチコミ一覧

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エトランゼ

エトランゼ

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1574(15-263)
13:00の回(晴)。

12:15会場着、外ではなくいつも「開場待ち」で使っている部屋で受付、入ると大手さん。

12:30開場、目の前まで樹木が迫っている舞台、その先に何があるのかは見えません。

上手、四角い井戸(?)のようなものに水が流れ落ちています、縁には麦藁帽子がひとつ。

13:01前説、開演~14:58終演。

エトランゼ...異邦人、見知らぬ者...「L'Etranger(1942)」カミュの作品。
カタカナのタイトルですが、とても和的な物語で、閉じた世界へやってくる者たちとの対立、何が目的か、何のためなのか...が神聖な場所である山に出現した大掛かりな舞台装置を十二分に活かした演出、役者さんたちのカラダを張った演技によって明らかにされます。

ネタバレBOX

最前列席には水よけのためビニールシートが用意されましたが大丈夫だったようです。

新井さんは、プールのように悠々と泳いでいました。

15 Minutes Made Volume13

15 Minutes Made Volume13

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/25 (火)公演終了

満足度★★★★

ショートケーキと大福
両方とも好き。今回もいろ色なお芝居(お菓子)が出てきた。まるでお菓子の品評会のように、どれが一番にするかは難しい、みんなおいしかった。

サンプリングデイ

サンプリングデイ

壱劇屋

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/24 (月)公演終了

満足度★★★

壱劇屋MUSH UP ORIGINAL★
『MUSH UP PROJECT』シリーズ最終章★なんやけど、マッシュアップ作品と呼ぶには違和感がありました。だって『劇団壱劇屋』オリジナル作品みたいなんやもん☆オリジナルが元々【壱劇屋テイスト】を含んだ作品やったのかなと想像します。パフォーマンスや段取りの凄さを含めお芝居は大好きなんで、壱劇屋オリジナルやったら大満足♪でもマッシュアップって意味では物足りなく感じました。
今回は『公開稽古』『公開場当たり』も拝見出来て壱劇屋の皆さんとの繋がりを共有する時間がいっぱいで、とても良い思い出になりました(^o^)v

時をかける206号室

時をかける206号室

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高です
先日2回観劇しましたが、目と頭がついていかない笑
1回目はあっという間の2時間、2回目はどこが伏線だったのかとか、細かいところに気づいて楽しめる2時間でした。
たくさんチケットとっておいてよかった…笑
点と点が繋がって線になる瞬間の鳥肌はやみつきになります。
前説から開演の転換の音の演出がすごく好きです。
セットもとにかくすごい。あれを手作り&手動は本当に驚きました。
普段とはかけ離れた役を演じる方が多いのも魅力のひとつかな?
盛りだくさんのイベント、恒例の前説と役者さんと距離が近く、色々なお話しが聞けるのもとっても嬉しいです。

暁!!三國学園

暁!!三國学園

劇団ZTON

なんでもアリーナ(関西テレビ放送本社内)(大阪府)

2015/08/23 (日) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

昼A、夜B側で観劇
あんなに学園生活どっぷりやってくれたのに、
ストーリー上もまさかの一週間で、
カーテンコールでふと時計を見たら上演時間2時間なかった! という衝撃。

なんというボリュームとスピード感。

三国志知ってると笑えるパロディいっぱいだし、
パンフレットの用語集も三国志ネタいっぱいだし、
三国志以外のオマージュもあるし、
三国志知識とっぱらっても学園ものとしても楽しめるしで
まさに「エンタメストライク」。大満足でした!

各々のキャラクターが個性的で、
髪の色やビジュアルの奇抜さに負けてなかったせいか、
違和感を感じずに観ることができました。

音楽&早口でせりふが聞き取れないところもいくつかありましたが、
前後のニュアンスで内容はわかったので、ストレスにはなりませんでした。
使用音楽とシーンのニュアンスがぴったりで、
上手い選曲だなー! と感心しました。

もちろん再演希望ですが、
このまま別媒体に持っていって2次元化もありだなぁと思います。
面白かったです!

オパンポン☆ナイト番外 〜感謝勘弁〜

オパンポン☆ナイト番外 〜感謝勘弁〜

オパンポン創造社

自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)

2015/08/22 (土) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

勘弁・感謝・勘弁の順で観劇。
劇場は始めていく場所でしたが、
出演者の方がブログで丁寧に案内してくださり、
曲がり角に案内板を置くなどの心配りがあって、迷わず行けました。
(「「地下鉄出口の進行方向と逆に…」の部分が、
 特にありがたかったです。そこで大体自分は方向を間違えてしまうので)

オパンポン創造社の作品を楽しむための条件はただひとつ
「あなたが人間であること」
それくらい扉が開け放たれてる感のある、
突飛な設定ながら
「あ、この人の気持ちわかるなぁ」と思わせてくれるような4作品でした。

単体でも完結しているオムニバスだけど、
すべてが少しずつ繋がっているつくりで、
悲しかったり切なかったり、嬉しかったりで目から涙が止まらないのに
口元は笑顔になってしまうという体験が、またできました。

楽しい時間をありがとうございました。

ネタバレBOX

自ツイートの転用で失礼します。

>『5mの女』(初見)
池下さんが演じるノムラさん(ユージとヨージの間みたいな発音・笑)が、
本人の姿と重なるようにと特徴をとらえていて、重なって見えました。
バイクに例えた人生を、通りすぎてく人々の見せ方。
落語風味にしてある辺りも好きで、
扇子で身長差を見せる手法も上手かったです。
彼女が大巨人だったという繋がりに驚かされました。
女の人だったのか!(笑)
彼女の母親の言葉に、泣きっぱなしでした。
音楽を流すことで、
ノムラさんを演じながら5mの女「イケシタアツコ」の姿を描いたシーン、
とても素晴らしいと思いました。


>『おやじの唄』(新作・初見)
『大巨人~』の別視点の話というつくりで、
大巨人のシーンが遠くで挟みこまれていて世界が広がりました。
ミヤモト(浅雛さん)が王様に問うシーンの表情、
特に潤んだ目と一筋流れた涙が心を揺さぶりました。
30年ぶりのミヤモトとの会話で、あだ名で呼ばれたとき、
ウエダ(川添さん)がホッとしたような顔で
「はは…っ」と笑い声を発した時の、その細やかさが印象的でした。

『王様~』を知っていたので、
第一声からこのひと(殿村さん)トパンの王様だー! って
わかるのも面白かったです。
「次がないようなつまらん人生を送るでない」
「忘れろというのではない」あたりの説得力がすごくて、震えました。

ヤス(野村さん)は、そうか、『大巨人~』の彼かとわかった瞬間
おもわず笑ってしまいました(笑) 
おやじの中に一人
「こども(設定年齢的には子供じゃないけど・笑)」がいることで
空気やストーリーが動くさま、
小さな町ならではの「どの家の子も自分の子供のように」みたいな
温かさが感じられてほっこりしました。

クライマックス、影の演出は2階の本体も影も両方見たかったので、
勘弁編2回観劇したのは個人的に正解でした。
倒れ方、しっかり『5mの女』のときと同じだ…!


>『大巨人とスタンドバイミー』(火ゲキ・30GPで観劇済)
兄の自由すぎるダンスとそこからの哀愁の見せ方に胸が苦しくなりました。
弟の表情から見える兄への尊敬の念が揺れ動く様も如実で、
自分は一人っ子だけど
「兄が好きだからこそ、尊敬の心があるからこそ
 今の現状に憤るんだろうな」と思いました。

追加された「かあちゃん【…と、父ちゃん】に報告だ!」は
おやじの唄へと繋がっていてその後の親子の姿が見えるようでした。
勘弁編を観てからの、今回の『大巨人と~』観劇だったので、
同じストーリーですがまた違うものが見えるようになっていて、
すごく楽しかったです。


>『王様大脱走』(LINX'S TOKYOで王様が別役者のものを観劇済)
「民は子供」発言を聞いたとき、
そして脱獄していく王様のくだりでの囚人(野村さん)の表情と、後ろ姿、
その後の「パーラー!!」の笑顔に涙しました。
囚人の息子と同じ「しょうがねーよ」という決まり文句は、
(今回上演されなかったけど過去に上演されて私は映像で見たことがある)
小吉くんが登場する話を思い出し、心が揺れました。

どこまでもピュアな王様(殿村さん)が、
囚人を通じて客席をも射抜くようで、
最初は王様が変だと思ってたのに
いつの間にか自分のほうが変だって思ってしまうのが、
彼のカリスマ性というか魅力というか魔力なのかなぁと思いました。
空手で戦争に挑むところのやり取りが面白かったです。


日曜の回は、知人が観ていてその話を聞き、とても驚きましたが、
夜には全員揃って上演できたとのことで本当によかったです。
その際の主宰判断と役者・スタッフの対応の早さも、すごいと思いました。

エトランゼ

エトランゼ

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒
毎回、舞台美術の芸術性には驚かされますが、
今回はもう凄いの一言。
大量の水を使った演出にただただ圧倒されました。
また、物語もよく、役者さんの演技に見入ってしまいました。
この舞台を見れて良かったです。

ハワイ

ハワイ

INUTOKUSHI

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2015/08/18 (火) ~ 2015/08/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

楽しい
前半は少し自虐的だったが、後半はいつもの軽薄なお話。やはり犬と串はこうでなくっちゃ。お初の劇場であったが、この芝居にぴったりとはまっていたように思う。

夏果て幸せの果て

夏果て幸せの果て

ねもしゅー企画

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/06/03 (水) ~ 2015/06/09 (火)公演終了

満足度★★★

本公演とは…
また違ったイベント。

大森氏にも鳥肌氏にもあまりなじみがないもので
そのメタネタになると「??」ってなってしまう。

唄わない冬

唄わない冬

演劇集団 砂地

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/31 (月)公演終了

満足度★★★

熱演でしたが・・
正直、私には合わなかったです。殺された女性の様々な愛の形・・何とも言えないモヤモヤした気持ちになりました。役者さん達は熱演だったと思いますが、淡々と続く不毛な会話と怒鳴り声には「またか・・」と感じてしまいました。人それぞれかと思いますが、私には合わない舞台でした。

ミソロジカル:カナタ~時の向こうに~

ミソロジカル:カナタ~時の向こうに~

れんアカデミー

座・高円寺2(東京都)

2015/08/23 (日) ~ 2015/08/24 (月)公演終了

満足度★★★★

皆、頑張っていた!
約90分のミュージカル。かなり小さい子もいたが、頑張って演技をしていました。「メッセージ」があります。出演した子供たちはどの程度理解しているのだろう、若干気になりました。でも一番頑張っていたのは3人のミュージシャン。このようなミュージカルで生演奏はとても素敵でした。

時をかける206号室

時をかける206号室

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

見飽きることのない舞台
今日までで7回観てきました。1回目に内容を完全に把握するのはまず無理だと思います、複雑すぎて。2回でも足りない。さらに、内容を把握してからも回を重ねるごとに新たな発見があったりします。会話劇ということもあって、基本的にはセリフを言っている人を観るものなのでしょうが、その場面にいるセリフのない人の動きだったり表情に目をやると笑えたり泣けたりしました。
内容が複雑だからこそ、矛盾する部分も出てきてしまうのかな、と思いながら観続けているのですが、ちょっと気になった矛盾はほとんど後々つじつまが合うので、そういうところも含めて脚本は本当にしっかりしてると思います。
そしてですね、出演者一人一人を観ようとしたら何回観ても絶対に足りないと思います。

ネタバレBOX

206号室というのは第6話みたいなものです。
FENCE

FENCE

空想実現集団TOY'sBOX

北池袋 新生館シアター(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました!
まず、最初のダンスから引き込まれました!

少しミスあったのが残念ですが、
それを補うほどの熱量が伝わってきてとても面白かったです。

次回も行きたいと思います!
楽しみにしています!!

MonkeyMagic

MonkeyMagic

TEAM空想笑年

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2015/08/20 (木) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
全体を通し、エンターテイメントを踏まえた娯楽作品として、楽しめました。主人公の孫悟空を始めとした役者さん達のアクションやEDのダンスは見ていてもとても楽しい物でした。四つの物語を孫悟空という”主人公”を通し、どたばたしながら、描いていたという印象でオチもきちんとつけていたことにも、とても好感を覚えました。

≦ Beat!! ≧

≦ Beat!! ≧

[DISH]プロデュース

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2015/08/20 (木) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

縁起もの?
 ある意味、脇能のような作品である。三島 由紀夫ですら近代劇化しえずとした寺社の縁起物として観ることも可能な作品だからである。三島は近代能楽集を書くにあたって数百ある能の集大成といえる謡曲全集を渉猟している。うち当初近代化に適すると選んだのは僅か五編。のち源氏供養を加えれば四編、通常通り加えなければ三編の都合八編のみである。かように現代化することに難しさがあったり、敢えて現代化する意味を認めることができなかったり、或いは、謡や舞が主で、翻案の必要自体が無かったりと、割愛の理由は、様々であるものの、合理的な理由からである。
 だが、今作が、能を意識して作られていなければ、以上述べたことは、取り敢えず忘れて頂こう。興味のある向きは自分で調べるがよろしい。その程度の努力は、当然である。(追記後送)

ジミヘン

ジミヘン

劇団コラソン

イマジンスタジオ(東京都)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

世代的にはピッタリ!
前回もそうですが、出演者に合わせたキャラの作りこみが上手く、AもBも良かったと思います♪
笑いどころも多く、面白かったんですが、ストーリー的にはエピソードの合わせ技になり、ちょっと物足りなく、ジミヘンの意味が最後までわからなかったのは心残りでした(苦笑)。

時をかける206号室

時をかける206号室

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

まいったなあ
パンフレットを購入すると、人物相関図が見られます。
これって序盤は謎のはずのことじゃ?と思います。なんか謎解き、行けそうな気がすると思ったんですが、途中からえ?と思ったら話に付いていけなくなってきて、終わってみてわかったような、わかってないような…アンケートに「情報量が多すぎる。どうしよう…」と泣き言書きました。
そう言いたくなるのも、物語が深くて身近でありながらあり得なくて、結局どうなるの?が1つじゃなくて、複数あること。キーワードがあって、その意味をとても考えさせられること。とにかく面白かった!のに…何か物足りなくなるから。
でも舞台装置を見るだけでも楽しいです。オープニングでわらわら出てきた登場人物が、どこでどうつながっていくのか、舞台装置との関連を考えながら見ると楽しいです。
あれ、ただ回ってるだけじゃないですね?すごくタイミングとか考えてますね?危ない!と思うくらいに。
ああ、面白かった!でも満足できてない。1回見ただけじゃダメなんですかね?

弔EXPO'15 (トムライエキスポニセンジュウゴ)

弔EXPO'15 (トムライエキスポニセンジュウゴ)

白昼夢

gekidanU野外劇場(東京都荒川区南千住5-25-6)(東京都)

2015/08/21 (金) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1573(15-262)
19:00の回(曇)。

18:20受付、18:27開場(とはいえ商店街のオープンスペース...駐車場)。18:58前説(開演前撮影可、飲食は節度あるものであれば可、アルコールも可、ラムネ推奨...)

19:02開演~20:40終演、速攻バラシのため役者面会なし。「ラフレシア(2013/10@明石)」からで4作目、鬼FESは時間が合わず観に行けませんでした。

聞いたことはあっても読んだことはない3作。やや風が強く、曇り空、暗くなるのが早い。雲の間に白い月が見え隠れする。

障子戸を巧く使った動きは野外だからか生き物のよう。

狭いながらも風が舞い、闇の奥から白塗りの演者が現れ、建物の上からは腕が伸び、声が聞こえる。

灯りに照らされた者たちは二まわりも大きな眼で闇を透かし、そこかしこに潜む物語を喰らい、吐き出す。

生きているもの、死んでいるものが入れ替わりながら時は流れ、いつの間にか月はずっと傾いていた。

2015年では、左藤さん「プリズムが砕けて、青(2015/3@ST」、寿里さん「のばらのばらのばら(2015/6@眼科画廊)」、串尾さん「uni001 パン演劇(2015/7@ぶな)」、秋山さん「COCKROACH!(2015/3バビロン)」、鶴田さん「コロラド(2015/3@眼科画廊」、芝居ではありませんが(映画)「みちていく@ユーロスペース」。

追記:平岡さんとは某所で遭遇(当然予期していないので大いに慌てる)...

南の島に雪が降る

南の島に雪が降る

劇団アルファー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/08/12 (水) ~ 2015/08/16 (日)公演終了

劇団アルファーの『南の島に雪が降る』
開幕すると戦地の様子が語りと映像で知らされ、学徒出陣の映像と女子学生たちの別れの言葉が重なりこの夏上演された『南の島に雪が降る』の中では一番反戦色が濃かったのではないかと思いました。戦地で重傷に苦しむ兵士や飢えのために争う兵士たちも描かれていましたが、この兵士たちは「マノクワリ歌舞伎座」を見ることができたのか気になりました。
元歌手役で演歌歌手の北川大介さんが、この劇団の前身の養成所に在籍していたと言うことから客演されていました。さすが本職なのでその歌は聞き応えがあったのですが・・・

ネタバレBOX

私の後ろに座ったのが大ちゃんファンのおばさまたち。なかなか登場しない大ちゃんがやっと舞台に出て来てうれしいのかおしゃべりが始まりました。うるさい!それは一応おさまりましたが休憩時間になると「大ちゃんの歌が聞けると思って来たのに、なにこれ。こんなだったら来なきゃ良かった」とかおっしゃる。じゃあ帰ればいいのに第2部。お年なのだから水分補給は大事、のどが痛かったら飴をなめるのもしかたない。しかし、こっそりやればいいものをいちいち「のどが乾いたわ」「飴がなめたいわ」と宣言して隣の方とガサガサゴソゴソ。またしてもうるさいのでした。おばさまたち、ちょっと考えてください。大ちゃんファンならいつも自分はその代表だと思ってくださらないと。素敵なおばさまがファンだったら私も大ちゃんファンになろうかなと思う人がいるかもしれません。現にこの私、入場の時にいただいた大ちゃんの新曲CDを聞いたらなかなかノリがいい曲だったので思わずヘビロテ。この手の曲では「雪列車」以来です。大ちゃんのHPも開いてPVを見に行き「あら、振り付けはパパイヤ鈴木さんなのね」といつもと違う行動をしてしまい、うっかりファンクラブをポチッとしかねない勢いでした。
ダンスがみたい!17

ダンスがみたい!17

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2015/07/28 (火) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

8/23ケイタケイ’s ムービングアース・オリエントスフィア
このカンパニーは豪徳寺で観て以来の6年ぶり。土と交わるような踊りが春祭ととても合う。

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