映日果-アンジール
映日果-アンジール
実演鑑賞
遊空間がざびぃ(東京都)
2015/07/01 (水) ~ 2015/07/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/anjir2015/
期間 | 2015/07/01 (水) ~ 2015/07/05 (日) |
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劇場 | 遊空間がざびぃ |
出演 | 土田卓、髙木聡一朗、竹内緑郎、小沢和之、鈴木智晴、大藏基誠、蜂巣和紀、沖田幸平、高野光平、福岡幹之、中川むっく、東輝伎、扇田賢(7/1日替り)、増本健一(7/2日替り)、麻草郁(7/3日替り)、エンドケイプ(7/4日替り)、小川大悟(7/5日替り) |
脚本 | 細川博司(バンタムクラスステージ) |
演出 | 細川博司(バンタムクラスステージ) |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】2015/05/31 前売・当日 共に3500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月1日(水)19:00 7月2日(木)13:00/19:00 7月3日(金)19:00 7月4日(土)13:00/18:00 7月5日(日)13:00/18:00 ※7/3(金)19:00→TGIFイベント ※7/4(土)13:00→Akiba.TV「Kの企画書」公開収録 |
説明 | 21世紀初頭、極東アジアの小国、そのまた地方都市、“西浪” (ニシナミ)。 法治の外の都市、外界、などと揶揄されるその街にも、警官たちはいる。 首都圏のエリート刑事だった男、廣木は問題行動から出世街道を踏み外し、「西浪署」に転属となる。 まるで異国のような言葉の壁、スラムのような街並。 しかし、暴力団関係者からの収賄を甘受していた廣木には、その孤独と腐敗は却って心地が良かった。 心を許せるのは、かつて面倒を見てくれた先輩刑事の根路銘のみ。 別にこれでいい、以前と同じだ。 この街で堕落した警官であることに居心地のよさを感じ始めていた矢先、根路銘の突然の死が西浪署に隠された闇の扉を開く。 廣木の中で、失われていったはずの魂が蘇りはじめる…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [脚本・演出] 細川博司(バンタムクラスステージ) [プロデュース] megu(高橋恵美) [舞台監督] 松本亨平 [照明] 榊原大輔 [音響] 夕起ゆきお [宣伝美術] 佐川友星 (bashment) [映像] 中西真理 [制作協力] 椎名亜音(劇団6番シード) / 石野亜優 [協力(50順音順)] ALBA / 劇団東京サギまがい/ 劇団東京都鈴木区/ 劇団メロウ・クロック / サンミュージックブレーン / 芝居屋-万- / ステッカー / 弾丸MAMAER / bashment / バンタムクラスステージ / フィットワン / Bobjack theater / ホーリーピーク/モーレツカンパニー |
法治の外の都市、外界、などと揶揄されるその街にも、警官たちはいる。
首都圏のエリート刑事だった男、廣木は問題行動から出世街道を踏み外し、「西浪署」に転属となる。
まるで異国のような言葉の壁、スラムのような街並...
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