最新の観てきた!クチコミ一覧

32781-32800件 / 191840件中
『虚数』

『虚数』

演劇ユニットG.com

アトリエ第Q藝術(東京都)

2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

 脚本、演出とも原作者の深く、切実な意図を良く汲み、役者陣の力量もかなり良く示して良い出来。舞台装置はシンプルだが、迫真的なイマージュを効果的な照明、音響の相乗効果で高めて良いセンスを見せている。(必見! 華5つ☆ 追記後送)

ネタバレBOX

 原作者は1921年、旧ポーランド領ルヴフ生まれのSF作家、スタニスワフ・レム。2006年に亡くなったが元々、医学を学んだ人である。在学中から雑誌に詩・小説を発表その壮大で現実的なSFは映画化もされてきた。「砂の惑星」「ソラリス」など。原作はSFという形を採った実存的作品であり、「虚数」は、何より人間存在そのものの意味の問い掛けのみならずその曖昧性を提示して見せる作品と言ってよかろう。
 ヨーロッパ近代への哲学的道を開いたと同時にデュアリズムの弊害をも齎したデカルトの有名なCogito ergo sum.が語られるがこれは無論、Je pence donc je suis.のラテン語訳である。無論、哲学者と詩人という差やこの事象を如何に解釈し己の人生の根底とするかについて選択の差はあるが、Rimbaud流に示すならば、Je est un autre.である。天才同士の哲学的な差や生き方そのものの根底的な選択以前に、無論外国人がこんな動詞変化をやらかしたならば端的に間違いと見做され即却下。だが、詩人として天才と見做されるRimbaudの書いたことであれば、当然全く別の解釈が為されそちらが正しい。
ポーランドとは言っても現在ではウクライナ領になっているルヴフ生まれだから、単純にアイデンティティーが形成されたとは思えない。SF作家として大成したのも、このジャンルを選んで作品を発表したのも誰にも指弾できない未来の話で自由に己を主張できたからであろう。そういう意味でも実存的なのだ。
ゆうめいの座標軸

ゆうめいの座標軸

ゆうめい

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

テーマが限定的なので、今回の話が一要素として組み込まれる「姿」ほど翻弄されるめくるめく感じはないが、心を掴まれる。痛烈な復讐になっており、この復讐はありだと思った。怒りは大事だ。

Flip side

Flip side

ZERO BEAT.

Geki地下Liberty(東京都)

2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えました。アドリブ満載な感じがしましたので、明日見るとまた違っているはず(笑)。残念ながら予定があってもう行けませんが。
みんなマスクをしているのに場内に笑い声が響きました。免疫力があがっった気がします。
久しぶりにエンタクさん(遠藤巧磨さん)に会えたのも嬉しかったです。

歪

Pave the Way

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

会話劇だけにひとつひとつの言葉が刺さります。
繰り返し問いかけられる「いつから?」という言葉は、普段気にしていなかったことに目を向けさせてくれます。
そして、様々な愛の形とその結末に対して投げかけられる「歪」という言葉も、それでは一体まともとはどんな状態?と考えさせられます。
とにかく、役者の力量が問われる作品、観る価値十分です(^^)d

平山建設

平山建設

マコンドープロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2020/03/11 (水) ~ 2020/03/23 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2020/03/11 (水) 19:30

価格3,300円

戦後間もなく高知で一人の男が興し、後に親族経営となった建設会社の二代(+α)記。描かれる時代的に言って朝ドラの後半のような味わいだが、終盤でしんどい方向に行くのはあまり好みではないなぁ。
が、全編高知弁の台詞やジオラマなどをその場で写した映像の投影、装置のアイデアなど実験的な演出と演者の熱演は買う。
しかし初日終演後である21時半時点でもここの公演情報の上演時間が1時間0分となっていたのはいかがなものか?(これを書いている時点では訂正された)
なお、受付開始・開場は開演の20分前。(こういう情報がないのも困りもの)

ネタバレBOX

創業者である父の死や二男の急死まではまだしも、経営が苦しくなるわ二代目が別れた妻への送金を滞らせているわに加えて泣きっ面に蜂の災害被害とあっては、その後の様子を最終場で見せられてもヨカッタヨカッタとは思いにくい。
『虚数』

『虚数』

演劇ユニットG.com

アトリエ第Q藝術(東京都)

2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/03/11 (水) 19:30

100分。休憩なし。

あさぎもん

あさぎもん

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2020/02/28 (金) ~ 2020/03/03 (火)公演終了

満足度★★★

28日の午後、東京・池袋のシアターグリーンで上演された、アフリカ座第17回公演『あさぎもん』を観てきた。
これは、知人の役者・若林美保が出演していた関係による。

タイトルの『あさぎもん』とは新撰組のことで、なぜそう呼ばれているのかが冒頭に遊女達の会話から明らかにされ、当初の新撰組局長・芹沢鴨とその女・青梅の新撰組内部での暗殺劇でスタートするこの舞台。
新撰組と言えば、その芹沢暗殺、近藤・土方の関係、薄命な沖田、総長山南の切腹と舞台としては見せ場は多く、そのほとんどをこの作品は網羅している。そして、その進行に芹沢と梅の亡霊が影を落としている。

実はこの感想を書く前に、SNSに次のような書き込みをした。

小劇場系演劇を大別すると、大衆演劇・新劇・アングラ劇の3つの方向に分類できると思う。なぜ今このようなことを書くかというと、先日観たアフリカ座の舞台を観て考えさせられる点が多かったからだ。

そう、このアフリカ座が魅せた新撰組の物語は、限りなく大衆演劇に近い新劇なのであった。
登場人物の化粧、甘い殺陣、それにどこぞの大衆演劇劇団の座長が演じているような近藤と、調所に娯楽として捉えることの出来る大衆演劇の香りを漂わせながらそれで終わらなかったのは、芹沢とお梅の亡霊の存在。そしてその二人に翻弄される隊士達の心の葛藤が描かれていたからである。
しかし、その心の葛藤を的を絞って深く掘り下げていてくれたら、この舞台はより劇的になっていたはずである。それが残念であった。

きらめく星座【公演中止3月5日(木)~8日(日)】

きらめく星座【公演中止3月5日(木)~8日(日)】

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2020/03/05 (木) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/03/11 (水) 13:00

座席1階

日本は先の戦争で、庶民の音楽にまで「敵性言語」を排除し、「非国民だ、銃後の守りとしてふさわしくない」などと摘発した。この物語は、どんな暗い時代にも流行歌を楽しむ庶民がいたことを、風刺の効いた舞台で表現した名作だ。

2幕もので休憩を挟んで3時間を超えるが、笑いあり涙ありで十分に楽しめる。オデオン座という横文字の店名のレコード店の娘が、バリバリの帝国陸軍傷痍軍人と結婚する、という設定だ。
市川春代の「青空」。この曲は、他劇団もキーポイントとなる設定・背景で使ったりして、流行した当時を知らない私なのだが、すっかりおなじみになってしまった。
パンフレットやチラシの図柄にも使われている防毒マスクの冒頭、ラストの演出がいい。防毒マスクで何を防ぐのか。焼夷弾の火や煙だけでなく、これまであった文化との隔絶を意味している、のだろう。舞台自体はとても楽しくて一緒に歌いたくなるような感じなのだが、この冒頭とラストに井上ひさしの鋭いメッセージが込められている。

新型コロナの関係で上演期間が短くなったこの舞台。終了後はスタンディングオベーションも起きた。「青空」のメロディーで、今が新たな「戦前」にならないようにと歌いたい。

対岸の絢爛

対岸の絢爛

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2020/03/06 (金) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

小劇場の手打ちの公演がウイルス騒ぎで立ち往生している真っただ中で、果敢に開けたトラッシュマスターズ公演。駅前劇場で、座席も80くらいに絞って席の間を少し開け、マスクを配り、観客にアルコール消毒を求める、という苦渋の決断だ。こういう風に見せないと、ネットで叩かれたりするらしい。そういう上からのお達しに配慮はしたくない劇団だろうに涙ぐましい。生活が懸かっている。
表向きはいま問題が顕在化しているIRが素材だが、テーマは、こういう「已む無し、ことなかれ処理」でうやむやに解決していくことこそが、日本の宿痾であるという芝居だ。最近の「埋没」も「オルタニティ」も、表面的な事件の奥に、日本の社会構造の見えにくいところに触れていた。しかし、その課題には解決の先も見えていない。昔の新劇社会劇の裁きではどうにもならないから、民芸に書いた作品などは、訳のわからない風俗劇になってしまう。
「対岸の絢爛」では、戦時中の空襲による市民被害者の処理、80年代の開発ブームの中の地方都市の開発、近未来のIRの受け入れに揺れる大都市の住民説明会、と三つの時代の場面が交錯する。政府が住民に求めることは住民の生活の安寧とは食い違っているが、住民の方にも、付け込まれる要因がある。住民の中にも賭博嗜好が消えがたくある。いままで、パチンコとか、宝くじで長年、法で禁止しておきながら、抜け道を作って賭博には慣れ親しむようにされてきている。舞台で演じられるように、市民の家庭の中にも深く入り込んでいて、今さら単純な論理で排除できない。そこでどう生きるか。IRのように先端的な問題提起のおくに、根本的な問題を提起しているところがいいが、そこを解くにはまだ、作者にも見る方の社会にも時間がかかりそうだ。
七人の俳優が、三つの時代の登場人物を演じる。時代を超えて、相互に関係があるような、ないような作りで、それが日本に遍在する国民性を現していて、これはなかなかうまい趣向だ。トラッシュマスターズも二十年という。俳優も力をつけてきて、それぞれリアリティのある演技だ。今、小劇場で、社会問題を素材に、かつての新劇のような政治に沿った型通りのプロバカンダ劇でない芝居を志す劇団は少なくない。トップランナーとして、頑張ってほしい。
運悪く、今回は勘定は合わないだろうが、作った席だけは売れている。

恋のヴェネチア狂騒曲

恋のヴェネチア狂騒曲

シス・カンパニー

新国立劇場 中劇場(東京都)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

2回見ることでアドリブとアドリブでないところがわかった。
福田雄一作品は、アドリブが多いから面白いな。
ムロさんと 賀来賢人は次に何をやってくれるのか楽しみで
終始、笑える演劇でした。

ナイゲン(2019年版)

ナイゲン(2019年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/08/22 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

シアターミラクルが初めてだったので、
あのような客席配置で見るのは新鮮でした。
初めてのナイゲン、とても良かった。
来年も役者さんを変えてやるのかな?
違ったナイゲンが毎年、見れるのは楽しみですね。

発表せよ!大本営!

発表せよ!大本営!

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

水木しげる風のチラシの絵以外、全く情報がない状態で観劇。
狭い舞台にもかかわらず、全くそれを感じさせない。
終盤のドタバタ劇の盛り上げ方はすごかった。
緊張感ありお笑い要素あり、これを見てアガリスクエンターテイメントにハマりました。今、思うとよくチケット取れたな~、運がいい。

バロック

バロック

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

チラシの絵はバロック期の巨匠ベラスケスの代表作「ラス・メニーナス(女官たち)」(1656)である。中央にいるのは(本来は)スペイン王フェリペ4世(1605-1665)の王女マルガリータ。このスペイン・ハプスブルク家は繰り返された近親婚のためにマルガリータの弟のカルロス2世で断絶する。おそらく作者はこの絵と逸話からインスパイアされて本作を創ったがために「バロック」という題名にしたのだろう。そしてあの優雅な曲線の左右の階段に象徴される建物の造りがバロック風なのかも(全然知らないけど)。

内容はこういう怪奇ホラーファンではない私にはちょっと退屈だった。前列なら舞台との一体感があったのだろうが後列では薄暗い舞台に目が疲れて目を閉じては大音響で起こされるの連続で集中することができなかった。電話に出ると向こうの世界に移動してしまうというMatrixのような場面や近くにいながらお互いに見えないとかの場面もあって舞台を明るくするわけにはいかないという事情は分かるのだが。

月曜の昼間で、この情勢だから席は飛び飛びと思いきや満席である。スズナリの満席はかなり体に優しくない(泣)。終わって外に出ると太陽が燦燦と輝いてふらつく体を更にゆらす。

対岸の絢爛

対岸の絢爛

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2020/03/06 (金) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/03/09 (月) 19:00

160分。休憩なし。

優しい顔ぶれ

優しい顔ぶれ

らまのだ

OFF・OFFシアター(東京都)

2020/03/06 (金) ~ 2020/03/11 (水)公演終了

満足度★★★

3話のオムニバスの舞台。第2話が面白い。ネット記事を量産している弱小プロの仕事場。「自衛官若妻の語る自衛官の心を射止める9条」の記事に、サイト会社からクレームが来た。自衛隊から文句が来たらしい。記事を引っ込めて穏便に済まそうという上司、「無理な残業までして書いたのに、こんな小さな記事にまで目くじら立てるなら、やめます」と意地を張る担当者。

そこにクレームの張本人、自衛隊就職相談のボランティアをしている初老の男がやって来る。「これは自衛隊を馬鹿にして、憲法9条を守ろうとするものだ」と。一週間後に憲法改正の国民投票が迫っている。その護憲キャンペーンだ、中立でないというのだ。担当者は反論し、逆襲に出る。さらにサイト会社の美人担当者も記事削除を求めにやってきて…

笑いの中で、無責任なその場しのぎと事勿れ主義が、知らず知らずのうちに、改憲を許してしまう怖さを浮かび上がらせていた。クレームに弱いメディアの体質や、広告料稼ぎのための通俗記事の量産、職場のパワハラ・セクハラも俎上に載せて、メディアの現状をチクリチクリする話に身につまされた。

男女のはじめの決意がもろくも崩れる第1話、寝たきりの妻を介護する店長と、女性店員の第3話はあまりピンと来なかった。「改憲演劇」と銘打っていたが、憲法との関係がほとんどわからなかった。第1話30分、第2話70分、第3話35分。計2時間15分

第二回目「よにん」

第二回目「よにん」

嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)×髙橋紗綾企画ふたり

rusu(ルス)(東京都)

2020/03/03 (火) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/03/08 (日) 15:00

最終日に(うわごと)(そらごと)の千穐楽を続けて観劇。

登場人物4人が全てアタマのネジが何本か(or more)抜け落ちているような変人ショーケース。
が、(うわごと)では「お客さん(役名)」の話し方が変なことで「アブダクションによりオカしくなった(あるいはそう妄想している)人が一般人3人の所に加わった」印象。
(そらごと)では逆に「お客さん」以外の話し方が変なことで「変人の巣窟に紛れ込んだ一般人」的な印象になるのが面白い。(繰り返すが話し方にかかわらず実は全員がオカしい)
喩えて言えば、同じ試合を1塁側スタンドで見るのと3塁側スタンドで見るのくらい違う。

ネタバレBOX

終盤で「お客さん」は「これはあなたの夢の中」と告げられるが、もはやその時点で何が本当で何が嘘/幻想なのかワカらなくなっている上に重ねて「これから始まる夢」と覆されたりして、つかみどころのなさがまさに夢の中のよう。
さらに(そらごと)ではそのくだりが違う形で繰り返され、お客さん以外の3人はもしかするとあの家に憑いた霊・ものの怪の類のような気もしてくる。そんなあたりも田瓶市サーガ♪(「夢十夜」っぽさもアリ)
桜花と風の追憶

桜花と風の追憶

空想嬉劇団イナヅマコネコ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/03/09 (月) 19:00

状況的に致し方ないのだが観客の少ない中、後半のドラマをより効果的にするはずの(と思う)「くだらない」シーンが非常に寒く勿体なかった、そこをリカバーする技術は残念ながらまだ不足していると感じた(真面目に破城せずにやり切った感)しかし、よく練られたシナリオ、キャスト陣の真面目な芝居に初演を見られなかったのを「本当に無理だったのか?」と改めて後悔

ネタバレBOX

仕方のないことだがキャストの皆さんにはお客が少ないからといってやる以上はそんなことは気にして芝居をしてはいかんと思う。多分無意識だとは思うがそんなふうに感じた。
その鉄塔に男たちはいるという+

その鉄塔に男たちはいるという+

MONO

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2020/03/07 (土) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★

第一部は新作短編で、20年以上前に創られた第二部に繋がる伏線を新たに加えた感じです。どちらも、ハッピーエンドではありませんが、そこに行き着くまでに笑いが入ったり、怒りが込み上がったり、戦禍の気持ちも交錯したりしました。

北向きのヴァルキュリヤ

北向きのヴァルキュリヤ

BALBOLABO

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

観て良かったって心から思いました!何度見ても胸が熱くなって、新鮮に彼女達の情熱に惹き込まれてゆく、笑いも涙もストレートな気持ちよさ。すごくすごく素敵な舞台。
魅力的な登場人物がテンポ良くストレスなく進めてくれるうち、女子相撲という競技の魅力もどんどん伝わってきました。また観たいです!

第二回目「よにん」

第二回目「よにん」

嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)×髙橋紗綾企画ふたり

rusu(ルス)(東京都)

2020/03/03 (火) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

ギャラリー公演は臨場感があって良いなぁ。ギャラリーといっても普通の民家なんだけど。何か芝居のシュールさに拍車をかけてたかな。最初と最後に同じ言葉を繰り返す姉の台詞が西洋のおとぎ話の登場人物のような独特な雰囲気を醸し出していた。

このページのQRコードです。

拡大