満足度★★★
第一部は新作短編で、20年以上前に創られた第二部に繋がる伏線を新たに加えた感じです。どちらも、ハッピーエンドではありませんが、そこに行き着くまでに笑いが入ったり、怒りが込み上がったり、戦禍の気持ちも交錯したりしました。
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2020/03/09 21:39
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