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ファンタジーのつくりかた

ファンタジーのつくりかた

RABBIT HEART PROJECT

AI・HALL(兵庫県)

2021/07/09 (金) ~ 2021/07/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

かなりファンタジー色の強い世界と時間軸の異なるふたつのリアルの世界が上手い感じに流れていくそんな世界観の作品
全く違う世界観と近いんだけど異なる世界観がほんとにいい感じに近づいたり離れたり
リアルのふたつの世界は最初軽い違和感から紡がれる感覚
しかしこのズレが後半にかけていい感じにこの作品の世界観の中心を構成していく感じ
そしてもうひとつのファンタジーな世界を引き立てていく
そしてこの世界感もラストに向かって現実とシンクロしていく感覚はほんと見事なストーリー展開
まずは驚いたのは暗転明けやったかもしれない
この座組はなかなかの人数なんですが、明かりがついた時の光景は少し鳥肌が立つほどの見事さ
この座組ほんと凄いなっていきなり思わされる瞬間が訪れるので注目
これは遅れたら少しの時間は入場できないって言うよなって納得の演出から始まるんです
楽しさも多いんですが、キッチリグッとくるところもある素敵なストーリー展開
ラストもいいのは、やはり流石の片岡百萬両 さん作品って印象
ラストおばあちゃんに挨拶したのが大星志歩 さんかな?
いい表情されてた
飯伏裕理 さん葬儀会館まで気がついてなくて、めっちゃ上手くなってるかも
他にもいい空気感作られてた人が多かったんですが結構早着替えが多く雰囲気違う3役されてた橋本真衣乃 さん良かった
そして水紀憧子 さんがやはり輝いてた印象
強い意志、向上心からの挫折、しかしその先にって感じ良かった
上西秋穂 さんの歩くときのリズムが頭に残ったまま終演やったかも

sandglass

sandglass

遊劇舞台二月病

AI・HALL(兵庫県)

2021/07/03 (土) ~ 2021/07/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

この作品途中まで見た時に気がつく、全く雰囲気が変わってるけど観たことのある設定
そして気がつく、2年ぐらい前に遊劇舞台二月病 さんが関西演劇祭 でされた舞台のリメイクなんですね
しかし舞台的に全く違う作品になってた印象なんですよね
物語の中心には脚本家を目指す男、そしてその妹
時代は戦争末期から戦後初期って時代
長い戦争が終わり、人々は時代が変わる恩恵みたいなことを期待してたのだが…
一生懸命にその時代を生き抜く人たち、その状況は良くなるでもなく、逆にジリ貧になって行くかのごとく
その2人を中心にした物語とリンクしながらも、もうひとつの物語が進んで行く感じ
こちらもどうしようもない絶望感に向かって行くようなストーリー展開
そしてそれぞれの向かって行く先に…
妹役が石田麻菜美 さんです?
魅力的な表情、セリフから生まれる空気が良かった
中村ユリ さんの嫌われために存在するような役
しかしラスト前に見せる優しさ
そして観たかったのがかまとと小町 さんの尾形柚香 さん
やはりこの女優さんはいい空気感作られます
優しさの中に生き抜くための強さ、そんな感じがすごく感じられる魅力的な役でした

エギング☆ロック

エギング☆ロック

遊気舎

神戸アートビレッジセンター(兵庫県)

2021/07/02 (金) ~ 2021/07/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

もとソフトボール部のメンバーの12年後?を2人の元部員を中心に描き出していく感じの青春を振り返る?青春に戻る感じの魅力的な物語
思い出の遊園地、そして観覧車
懐かしい思い出が強く残ったまま時間だけは過ぎ…そして現実は…そんな中に少しばかりの反発心がって感じに展開していく
音楽も多めで効果的にそれを使われている感じ
しかしここでマクロスF ライオン を聞くとは、しかしこれがかなり効果的
久保田浩 さんを始めとする男優陣もいいんですが小川十紀子 さんと峯素子 さんが中心になって物語を描き出していく
いいコンビでした
そして中迎由貴子 さんがなかなかに魅力的な存在感
クールビューティーって感じですね
要小飴 さんの作り出す空気感も魅力的でした
松本祐子 さんの巫女さんも魅力的やったり
魔瑠 さんの最初のがほんと最高やったんですよね
みちえでしたかね?
とは言えやはり西原希蓉美 さんの破壊力は凄かった
ここでガッツリ歌声が聞けると思ってなかったのでラッキーでしかない感じ
そしていい演出になってました

外の道

外の道

イキウメ

サンケイホールブリーゼ(大阪府)

2021/06/26 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

会場に入ってまず思うのはやはりサンケイホールブリーゼ って大きいな、そして今回もきっちりいいセット組んできてるなって光景がこの後に展開していく物語への楽しみを膨らませてくれる
大きな会場はまた違った開演までのドキドキ感があったりするんです
これがまた良かったり
そして客席照明がついたままでキャストがひとりづつ登場するって少し変わった始まり方
しかしその座り方が同じ空間とは思えないなって印象
これは物語が始まっていくとなるほどってなるんですけどね
地元ではない遠くの土地で偶然その存在を知る同級生
その2人を中心に紡がれる物語
やはりイキウメ さんが作られる世界観は独特
しかしその独特な雰囲気がたまらない空気感を作り出していく
空間の使い方、時間の流れの表現が秀悦で照明の使い方や音響の入れ方がほんと効果的なんですよね
今回はラストがスッキリって感じではなかったかもしれないですが、心地よい余韻が残る
浜田信也 さんと安井順平 さんの作り出す空気感
徐々に壊れていく感じがほんと見事
清水緑 さんの役は実はかなり意外な感じなんですが、これがまたいいんですよね
そして豊田エリー さんがまさに輝いてた感じの印象
セリフでもベタ褒め、しかしそんな感じにぴったりやった印象

海のホタル

海のホタル

カラ/フル

T-6(テ・シス)(大阪府)

2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

夫からの威圧感のある生活から萎縮した感じで生活をおくる二児の母
そんな感じから始まっていく壮絶なひとりの女性の約10年を描き出していく
びっくりするほど色んな要素が散りばめられている
最初は旦那の浮気…
普通ならこれだけでもかなりなんだが、浮気相手の旦那が…
それだけでもなかなかに波乱の幕開けなのだが…そこから始まるほんとの中心には軽いジャブ…
ここから始まる壮絶な人生のほんの些細な出来事でしかなくなっていくんですよね
凄すぎて言葉を失う
中盤でさえかなりなんですが、そこからラストに向けてさらにシフトが上がる
幸せな時間、それはかなりうたかた
一瞬の幸せはその後の壮絶な地獄の幕開けの序章やったのかもしれない
その幸せなシーン、かなり美しく描かれている
だからこそのラストの崩壊へのギャップが凄い
序盤は成瀬トモヒロ さんのダメ男っぷりがリズムを作る
そして栖参蔵 さんが暴れまくるそんな印象
そして白木原一仁 さんの前半のいい男っぷりからの、おまえもなのかって転落っぷりが見事
山田百合香 さんがなかなかにインパクトのある役を見事にこなされてた印象
珍しい役と言えば鎌田恵弥 さんが女をやらないのは意外
そして二役両方見せ場のあった印象
しかし今夏はやはり木下菜穂子 さんの演技に引き込まれるばかり
鳥肌が立つほどの熱演なんですよね
幸せなシーンの可愛さ、そして美しさ
しかし壊れていく様もほんと魅力的でした

メガネニカナウ6

メガネニカナウ6

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

緊急事態宣言の延長で週末の公演は中止、平日のみ9ステをin→dependent theatre 1stで上演する舞台の初日
3本の短編と山本香織 さんによる一人芝居で構成される上杉逸平 さんプロデュースの魅力的な世界
全ステ用意されたアフターイベントも中止

ドリームキャスト
エンタメ要素をふんだんに入れたコメディって感じですね
今回観られると思ってなかったものも観られる玉手箱って感じ
亀山貴也 さんのキャラもいいんですが為房大輔 さんと #石畑達哉 さんのコンビネーションが冴えわたる
山岡美穂 さん最初わからなかったんですよねw
そして笠松遥未 さんの使い方、生まれたキャラいいです
クールな雰囲気から少し負けず嫌い感が良かったのが鳩川七海 さん
あのキャラの雰囲気でてたかも
そしてメインは成瀬遥 さんですね
可愛さとイタズラっぽさ、そして狂気をあわせ持った感じ
やはりいいですね
中川浩六 さんやはりいい本、作品を作られますね最高でした

曇天トラベル
こちらは雰囲気変わっての心理的に攻める感じの会話劇って感じ
不思議な世界観を作り出せれてた印象
さぶりな さんと永津真奈 さんがベースを作る
そこにオオサワシンヤ さんがいいスパイスを…かなりふんだんにw
そして山本香織 さんがさらにいい空気をそそいでた印象
凄い人間的、自分を守りたい気持ちなんかが中心にあるようで違った側面も見え隠れするような作品
そして物語の中心には植松ゆき さん
やはりいい空気感作られますね
少しアンニュイな表情、信念をもった感じいいな
こちらの鳩川七海 さんはAチームとは別もの
自信なげなこの感じもやはり上手いんです
ダメだしにもっていくのも上手い
南出さんと太田さんの作る素敵な世界

魔女と呼ばないで
始まりからいい世界観を想像させる立ち上がり
こちらもエンタメ要素の強めな魅力的な世界って印象の作品
浅雛拓 さんがいいところを締めながら浜口望海 さんと松田悠 さんがいい感じに荒らす
でもこの2人がめっちゃいい
野村洋希 さんが魅力的なスパイスを加える感じかな
そこに上杉逸平 さんが謎めいて、それでいて話の変化を作るいいキャラを演じられてるんですよね
そしてほんと良かったのが岡田由紀 さん
気が強いんだけど優しさあふれる感じの魅力的なキャラ
しかしさらに良かったのが町田名海子 さん
このキャラはほんと生で観て欲しい
ここまで観たことのない名海子さんやった
ラストシーン鳥肌の良さは二朗さんの上手さなんかな

やはりメガネの作品と作品の間の山本香織 さんの一人芝居は今回も秀悦
それぞれの作品が中川浩六 さん南出謙吾 さん&太田浩司 さん二朗松田 さんらしい素敵な作品
セッティングしながらのここも見逃せません
やはり上杉逸平 さんが作るメガネニカナウってほんと素敵な世界ですね

恋愛日記’86春

恋愛日記’86春

キノG-7

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2021/06/08 (火) ~ 2021/06/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

売れない映画監督そしてその妻、さらにはその妻の妹の奇妙な三角関係を中心に進んでいく
男は週の前半と後半で妻とその妹の家を転々とした生活をおくってる
この時点で情報量多いんですが、さらに三者三様にさらに複雑な人間関係がって展開
それぞれにかなり濃いキャラ
そして周りにもかなり個性的な人達が織りなす人間関係
前半は少し滑り気味の笑い要素も、後半はいい感じにハマっていく
そして熱い演技も随所にあって約2時間を感じさせないストーリー展開
やはり藤原大介 さんがいい空気感作られるんです
いい役者さんですね
F.ジャパンさんの熱すぎる熱量
胸を借りようとしてた女優さんも気になったんですよね
そして映画監督と最終的には浮気した友人の女優さんもかな
登場シーンからいい空気感作ってたのが若尾保賛奈 さんですね
相変わらず少しボーイッシュな感じですが今回は気の強い女性って印象

アフタートークは
竹内銃一郎 さん
安住の地 さんで劇団飛び道具 さんの中村彩乃 さん
森脇康貴 さんの3人
綾乃さんはやはり女優さんでもあるので、観る角度が女優目線やったりしますね
男女逆転ってイメージはいいかもって思いました
そしてスカートがデザイン良くて気になったかも

遥方 - KANATA -

遥方 - KANATA -

劇団Furure

AI・HALL(兵庫県)

2021/06/05 (土) ~ 2021/06/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

会場に入ると真ん中にドーンとテーブルを構え、その周囲を取り囲む様な3面囲みの客席
これは入った瞬間何処に座るのか悩む感じではないかな
そして照明が入ってから気がつくかもしれないもうひとつのポイント
そんな舞台で始まる物語は謎めいた感じ
カウンセリング?って感じから一変する謎めいた空間で始まる討論
それは気がつけば裁判員裁判って感じになっていくんですがそこにはそれとは違うルールが存在する
そして錯綜するかの様に犯人の犯罪、現場の再現が入り混じっていく…
そんな不思議な感じに展開し引き込まれる物語
かなり魅力的やったのが川崎千潤 さんかな、立ち振る舞いいいですね
そしてくめはるか さんはセリフないところもいい表情
あやぴぃ さんも空気感いいですね
今回はクールな感じかなと思ったら熱い部分もある鈴木ありさ さんもやはりいい
ランタイム120分とちょつぴりです

ボイルド・シュリンプ&クラブ

ボイルド・シュリンプ&クラブ

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2021/04/29 (木) ~ 2021/05/09 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★

B公演
CASE3~ピエロの逃避行~
かなり切ないんだけどいいストーリー
刑事もの好きな人にはハマりそうな展開なんですよね
目が出ないけど一生懸命な大道芸人、それを応援する本当なら別世界の女性のラブロマンス
とは言いながら最初からかなりド派手な展開
やはりこの作品場転がほんと魅力的に見えるのはこの座組の連携の良さなのかもしれませんね
ラストまでいきつく暇なく展開されていくストーリー
汚職…その強大な圧力にも屈しない…そんな世界観がそこにあった印象
ラストは…ひきこまれますね

CASE4~浮気調査は世界を救う~
最初はただの浮気調査?そんな感じから始まる物語はかなり複雑な展開を見せる
しかし『白金台』のワードに飛びつく探偵
そこから膨らむこの物語はかなり魅力的なんですよね
潔癖症…しかしそのほんとの…混沌とする世界観の中に色んな思いが詰め込まれた世界観…これがいい
建前的には浮気調査、しかしその裏側にはって世界観いいですね
さらに深まる誤認逮捕…いいところを突いてきます
そして潜入捜査w
アクション、場転がほんといいんです
でもこんな中で光ってるのが西分綾香 さんやった印象
クールなんだけど…
でもほんと魅力的な座組に引き込まれる舞台

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

ザ・ポケット(東京都)

2021/04/21 (水) ~ 2021/04/25 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★

女囚ver
OPから一気に引き込まれる世界観
派手なエンタメって雰囲気で始まるんですけどストーリーが秀悦
見終わった後に残る色んな感情がこの作品の素晴らしさを物語ってる
あまり配信って実は見ないしハマらない…しかしこの作品はほんといい
さらに生で観たかったって思わせる作品
途中で色々感じる違和感
しかしそれは当然…でもそれを見事に回収していくんですよね
ストーリーの良さ、魅力もあるんですがご出演の女優陣の魅力、作り出す空気感がやばいレベル
生の舞台ならさらにってほんと魅力的なキャスト
初見の軽辺るか さんも小玉百夏 さんもいい
個人的にはsuzuyaka さんがやはりいい
梅棒 さん以来なんですがやはり魅力的
そして沢辺りおん さんがほんと魅力的
最初にこの女優さんに出会わせてくれたのもゲキバカ さん
そして久しぶりのりおちはパワーアップしてた印象
ほんと魅力的な女優さん
これ生で観られたら至福やな

鉄の花(くろがねのはな)【4月25日、26日公演中止】

鉄の花(くろがねのはな)【4月25日、26日公演中止】

本若

AI・HALL(兵庫県)

2021/04/23 (金) ~ 2021/04/26 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

まん防の影響で初日は中止、そして緊急事態宣言で日、月が中止で全2ステがアイホール さんで上演となった舞台
なのである意味で大千穐楽となった回を観劇
時は幕末、黒船来航で国のあり方、未来の考え方によってさらなる混沌に突入しようとしていた時代
そんな状況の中自分の信じた道、価値観を貫き通す男を中心に新撰組を絡めながら進む物語って印象
この時代を描く時に少し維新側の薩摩や長州をって雰囲気が多い気もするんですが、違う角度から作られてた印象の作品
(まあ新撰組を中心にも少ないわけではないですけどねw)
そしてもうひとつのファクターが方向性がバラバラになった幼馴染の3人かな
このふたつの要素だけでも盛り沢山
さらに先を見据えた力あるもの存在が加わって繰り広げられていく世界
ランタイムは120分かな?
そんな時間が過ぎたことを全く感じさせないそんな作品になっていた印象の舞台
アフターイベントにはシーン再現の写真取り放題
しかも大盤振る舞いなことに3シーンやるって凄いサービス
やはり物語の中心には平宅亮 さんが大きな存在感をみせられてましたね
この人の作り出す空気感、世界観は見るものを惹きつける印象
そして浅雛拓 さんがさらにこの物語にいいテイストを加えられてた印象なんですよね
五七五のところもほんと何回でも見たくなるそんな印象のシーン
堀江祐未 さんが足の負傷からいいところでご出演やったうらら さんがいい感じやったんですよね
そして今回ほんと魅力的な空気感を作られてたのが立花裕介 さんでしたね
ある意味で裏の主役
そしてそのポジショニングを見事に演じられてたんですよね
やはりこの役者さん魅力的ですね

くっついている

くっついている

イズム

イズムスタジオ(大阪府)

2021/04/23 (金) ~ 2021/04/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ドペギャンver
そこは流れ星に願いをすれば叶うと言われてるキャンプ場
ありがちな噂なんだがそんな魅力があってもいいんやないかなって思わせる場所
そこには他人の目から見ると少し不釣り合いな夫婦が経営している
しかし仲睦まじい2人
そしてそこに訪れる仲良し女性2人組
さらに考古学教授と名乗る男が…
このあたりから物語は複雑な流れを見せていく感じ
しかし全体を通して何気にほのぼのした印象の作品に仕上がってる印象
ラストの雰囲気もかなりホッとするそんな作品になってた印象
こういう雰囲気ってやはりいいな

コルマンver
こちらは7人そしておひとりはかっこ付きなんですよね
基本的な話のベースはドペギャンver と同じ?
キャンプ場を夫婦が経営してて、流れ星にお願いをすると叶うって部分だけは同じでそれ以外は全く違うお話し
個人的にはこちらかなり好きなテイスト
そしてそれぞれのキャラがかなり濃い印象
夫婦のキャラもかなりいいんです
そしてキャンプ経験の浅い男、10代のキャンプ慣れした女の子
この女の子の世の中とは一線を画した雰囲気もいいんですよね
さらにそこに濃いいキャラの魔女の様なコスの目立つのが嫌いな配信者って謎の存在が加わる
さらにそこにギターを持った幽霊の様な人物までって濃すぎ
この作品トータルで完成度も高かった印象
そんな中でも魔女の様な姿の配信者、ほんと最初は美人さんやけど誰ってぐらい雰囲気が違ってビックリしたのがくすむらしほ さんなんですよね
この女優やはり凄いポテンシャルやったことを再認識した舞台
カラコンとはいえ不覚w

波高けれども晴天なり

波高けれども晴天なり

無名劇団

大阪市中央公会堂(大阪府)

2021/04/17 (土) ~ 2021/04/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

時代は大正、役100年前って感じ
背景的には今のコロナと同じような感じにスペイン風邪が流行ってた頃
絵画への熱い思いから海外に勉強をしに行ってた青年
やはりそんな時期の海外からの帰国したものには色々と風当たりもきびしい
そんな感じを今とダブらせながらこの物語は進んでいく
やはり自分のやりたい事への熱い思い
やはりコロナ禍でのアーティストって存在の思いだったり、伝えたいことがいっぱい詰まったような、そんな作品やった印象
しかしこんなテーマやといつもの無名劇団 さんだと暗くなりがちなところの空気感を変えてたのが尾形大吾 さんやった印象
この役者さんの熱量、熱いものが空気変えてたな
そしてそれに反応する感じに島原夏海 さんの演技も違う空気感を感じた
妻であるんだけど…って切ない感じからの強い思いがほんと魅力的な女性を描き出してた
柊美月 さんの堅物の感じからのラストでは変化してる感情も良かった♬
泉侃生 さんの奔放な感じもいい雰囲気を作品に添えてた印象
そして今井桃子 さんがかなり切ないんだけど、強そうに見えてって微妙な存在を素敵に演じられてたんですよね
出来上がった絵に対する最終的な満足した感じの表情から、出ていくまでの変化がほんと魅力的やったんですよね
少しお写真は角度悪いんですが、本編はベストポジションやったのかもw

四代目鼠小僧次郎吉

四代目鼠小僧次郎吉

橋田ゆういちろうのカンパニー

ACT cafe(大阪府)

2021/04/05 (月) ~ 2021/04/12 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

フェイスシールドをお客さん全員に着用
初めて靴カバー装着って体験まで
徹底したコロナ感染症対策の構えをされてた印象
ここまでやってるところは逆に珍しいかもって感じに劇場へ
もともとそれほど広くない空間ではありますから、さらにって感じ
ランタイム60分で途中に換気タイムまで
物語は四代目の鼠小僧
四代目ともなると、時代は現代って感じ
しかし悪いものか盗んだものを分け与えるってスタンスは変わらない
そんな中で最大の敵にって感じかな
しかし鼠小僧一家には弱点がって感じもいいスパイスがきいてるなって印象
そして客席ど真ん中を使うかなり大胆な演出もいいな
この舞台なによりほんと熱量が凄い
熱いってより熱すぎるって感じの熱量で進んでいく
やりすぎぐらいがこの熱量にはピッタリなのかもしれないなって思わせる役者陣
この熱量で駆け抜ける12ステってかなりの体力なのかもしれない
そして満腹さんは毎ステクリーンヒットされてるのかも気になるw
この舞台は鼠小僧もいいんだが、やはりその娘Zsystem さんの笠松遥未 さんがめっちゃいいですね
かなり振り切った演技、守りに入らない感じの振り切り方
そして本気でまだやるの?って雰囲気
そしてキリッと締めるところは美人さんモード
ほんと色んな表情を見せてくれるいい空気感でした

ヤドカリン

ヤドカリン

超人予備校

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/04/02 (金) ~ 2021/04/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

開演前にはウクレレとピアニカによるライブが15分ほどあるので、余裕があればそれも楽しめる感じ
そしてそれが終わると前説、なんですがそれさえこのステージの一部って感じに物語は始まっていく
その世界観はリモートと少しファンタジーって感じなんかな
ファンタジー?絵本の中の世界?
しかしその世界は明るい雰囲気もありながら、どこかで闇
その根底にはやはりコロナ禍の人の精神状態が描かれてる印象
人との繋がりがリアルには難しくなり、コミュニケーションがズレていく、そんな中の複雑な精神状態が描かれてるようなそんな作品
とは言えステージが暗くてとかは全くなく、逆にボーツと見てたら明るくて楽しいだけの舞台って印象なんやないかな?
まあ、あまりにもボーツと見てるストーリーわからないですが大爆笑
この舞台も三等フランソワーズ さんの本多真理 さんは相変わらず、この人にしか出せない空気感ですね
あのシーンの間はこの人にしか演じられないのでは?
そしてやはりいいのが藤井愛希子 さん
ほんといい表情を見せられてるんですよね
笑顔もなんですが、投げやりっぽい雰囲気を作るところ上手くて見惚れるんですよね
カテコは写真取り放題
アップは全ステ終了後にはなりますけどね

「-D-の軌跡」

「-D-の軌跡」

赤猫プロジェクト

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2021/03/26 (金) ~ 2021/03/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

少女は周りの人々から忌み嫌われる存在
それはコミュニケーションの最初に飛び込んでくるもの、目の色と髪の色…それだけなのに受け入れられない存在
しかしそこにシスターって存在が現れて彼女の環境は一変する
そして連れられて行った場所はそんな目の色であったり髪の色の存在のみの世界
新しい環境での生活を始めるんだが…って感じに動き出す物語
まずはこの世界観がいいですね
少しシリーズの作品が浮かぶんだが、方向性や存在感が違うベクトルで作り上げられてる世界観
OPの感じもいいんだが、4人のダンサーさん足立愛由莉 さん大畑萌衣 さん竹本柚香 さん布山ことみ さんの使い方がいいんですよね
民衆の敵意であったり恐怖心であったり、さらには特集効果の一部を担う感じ
演出もですがやはりダンサーとしてのポテンシャルも高い印象
和ほのか さんがいい存在感を出されてた印象で #Ally さんと出逢われた時の楽しそうな感じからの苦悩が良かった
ある意味ではAllyさんが引っ張ってた?w
とか言いながら今回いいんですよね
萌々香 さんは婆やもやったんですね振り幅凄すぎ
そしてお誕生日おめでとうございます
主役のノアの福井柑奈 さんもいい雰囲気
さらに良くなっていきそうな女優さんですね
#国村まい さんも優等生感からの心かき乱される感じの変化も良かった印象
そして久しぶりの梨田いづみ さんは初めて見る雰囲気の役
過去の精神的ダメージから気持ちが現実逃避
そんな精神状態だからこそ研ぎ澄まされる嗅覚
そんな印象の役、少しおバカ感強めでしたがw
そしてシスターの存在感←あえてこれでいくw
相変わらずキレキャラいいんですよね
それだけではなく渋いシーンも多かった印象
私も知ってるあなたが最後の…これ引っかかってたりするんですよね
引っかかってると言うか謎が深まった
それは平本茜子 さんの影って存在のかな
個人的には赤い目なのかと感じたんですがここの謎は残ったかな
これシリーズでいける感じなので今後の展開ないかなって個人的には期待
やはり人って優しくない存在やったりしますね

Unrequited Love

Unrequited Love

Team AZURA 大阪

世界館(大阪府)

2021/03/20 (土) ~ 2021/03/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

TeamAZURA大阪 さんのメンバーさんや客演さんで観たことのある人もいらっしゃるんですが本公演としては初めて観させてもらった感じ
なかなかOPからきっちり作り込まれてくる正統派って印象の殺陣芝居って印象
千姫&さくらがダブルキャストなので、そこが変わると雰囲気かなり変わるかもしれないって印象ですね
妹を探す山賊の3人組、個性的でなかなかに強い
偶然千姫の一行を襲う、そして坂崎直盛が絡んで複雑になる物語
盗賊の枝尚紀 さん太陽 さん浄弘卓磨 さん、そして直盛の清典 さん、佐助の織田陸詩 さんの殺陣は綺麗やしパワフルって印象
光の使い方も綺麗でOPあたりの黒と白のコントラストって感じの照明はクールでいいですね
千姫の日向彩奈 さんもクールな感じと優しさのバランス良かった
かなりツンデレって感じと言えばそうなのかもしれない
そして良かったのが小巻の川西貴子 さん
殺陣シーンのクールで優雅でスピードのある剣捌きからのマインドコントロールから覚めての可愛さは見事としか言いようがなかった
ほんと魅力的な表情をされます
そして動きがやはりいいですね

かもめごっこ

かもめごっこ

工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10

ウイングフィールド(大阪府)

2021/03/18 (木) ~ 2021/03/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

気持ちですが初日らしい感じの空気感から立ち上がった雰囲気
このあたりの感覚は気のせいかもしれないですけど、そんな気がした立上がり
ある舞台のカテコって感じからこの物語は始まる
50年続いた劇団の久しぶりの舞台
長く続けたからこそ色々ある人間関係、そしてそこにそれまでにはなかった人との関係性が追加されてさらに複雑になっていく
そして時折感じる揺れ…
色んな要素が加わってこの物語は深みにはまっていくよう
そこにしか存在できない人、そこから離れて新しい展開に進める人
そして先に進んでるように見えてるんだけど、結局は同じことを繰り返していたり
色んな感覚、感情が湧いてくるような作品
途中少し不思議な感覚になるシーンがあったりするんですよね
缶かんのシーンかなり不思議な感覚
この作品はかなり見る人の今の状況だったり、おかれてる立場なんかで受ける印象が変わるんやないかなって思いながらラストを見てました
自分にとっての大切なものを、何を優先するのか、そして何がその先を目指す鍵になるのか…
かなり魅力的な女優陣、そして換気休憩の大江さんが最高

かはたれ

かはたれ

StarMachineProject

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2021/03/17 (水) ~ 2021/03/18 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

まず入った瞬間に悩むのが座席かもしれませんね
少し変形って感じの4面囲み舞台
しかしこの少し変わった座席配置がここから始まる不思議な世界をさらに素敵に演出する1部になってる印象
雑然と置かれた感じに見える机やったり椅子、小道具たちがここから始まる舞台に効果的に配置されていることを舞台が始まると気がつかされていく感じ
そして音の使い方が独特なんですよね
そしてそれは現実なのかはたまは虚構なのか?
疑心暗鬼にさいなまれながらも不思議で心地いい感覚に落ちていく感じ
どっち?セリフ?録音?リピート?謎に研ぎ澄まされていく不思議な感覚
そしてさらには照明も不思議な感覚を加速していく
そして嗅覚をもって感じが真壁愛 さんのターンかな
嗜好品の誘惑、そしてこんなにもその工程でってあの空間、感覚やから感じる
そしてやはり美しい動きは中村るみ さん
表情(基本は目?)もいいんですが、やはり体のバランス、体幹がいいからなのかほんと目が離せなく魅力がありますね
この舞台は終演後に舞台のお写真撮影可能やったんですよね
SNSへのアップは全公演が終了してからってことやったので遅くなりましたがアップしておきますね
個性的なそれぞれの机の上、そしてその周り
そこから色んな音であったりが生まれていく五感を刺激されるそんな舞台やったんですよね

賭けてもいいけど

賭けてもいいけど

匿名劇壇

HEP HALL(大阪府)

2021/03/13 (土) ~ 2021/03/15 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

たぶんHEP HALLさんで観る舞台のラストはこれ
そして久しぶりの長編って感じですかね?
観終わった後の率直な感想は福谷さん天才ですか?って感覚
ドッカンドッカン笑いが起こるわけではないんですが、グイグイ引き込まれていく感じのストーリー
個人的にかなり好きなタイプの作品やった印象なんですよね
色んなものをかかえてるそれぞれのキャラ
しかしそんな人達の抱えてるものが日常にいるんですが、舞台として?物語として?チョイスしない気がするんですが、そこを選択してここまでのお話にするんですね
そして?やはり匿名劇壇 さんのメンバーのポテンシャルが高いんですよね
福谷圭祐 さんの少し荒々しいけどどこか弱い感じ
ほんと役者としても魅力的
杉原公輔 さんの冷静沈着な様で屈折してる感じもアジがある
石畑達哉 さんの強気なんだか弱気なんだか揺れ動く感じもいい
佐々木誠 さんのクールで頭の回転早そうやけど熱い感じもいいな
東千紗都 さんがかなりクール、冷血って感じなのかもってのも魅力的ですね
松原由希子 さんは今回かなりそうきますかって役どころですが、ストーリー的に伏線上手いなって感じ
そして今回良かったのは吉本藍子 さんやった印象
かなり魅力的な空気感を作られてたんですよね
今回の場所やったりそこで行われてるものって着眼点、そこを活かした展開がほんといい作品
そんな中に依存であったり執着であったりを加えての今回の作品ほんとハマった感じ
ラストのさらに組み合わせながらたたみかける流れは見事としか言いようがないです
ほんと最高の作品でした

そして今回嬉しかったのがこれなんですよね♬
TPFes でいただけるメンバーズカード特典の劇団クリアファイル(出演者サイン入り)♬
コロナ前なら集めることも可能やったサイン
今の状況やとほんとお会いできるのも難しいですからね
見た瞬間テンション上がったアイテム

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