最新の観てきた!クチコミ一覧

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キミ☆コレ~ワン・サイド・ラバーズ・トリビュート~ 

キミ☆コレ~ワン・サイド・ラバーズ・トリビュート~ 

シベリア少女鉄道

タイニイアリス(東京都)

2010/01/06 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

キミ☆コレ~ワン・サイド・ラバーズ・トリビュート~ 
シベ少って、こんなん。こんなん。

リズム三兄妹

リズム三兄妹

岡崎藝術座

横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★★

召田実子の圧倒的存在感!
 前作「ヘアカットさん」で岸田戯曲賞にノミネートされて波に乗る岡崎芸術座が、2年前の話題作を横浜のげシャーレにぎわい座で再演した。神里雄大は身体とそのリズムにこだわる演出家だ。リズム三兄妹にはまさにそのエッセンスが詰め込まれている作品。

 開幕からしばらくの間は、いったい何が始まるのか、この作品は何をしようとしているのかよくわからなかった。しかし、次第にドラマが動き始め、テンポが速くなっていくと俄然面白くなった。そして極めつきは召田実子の登場、恐るべき破壊力と恐るべき存在感を持った女優だ。1月のFUKAIPRODECE羽衣でも存在感を見せたが、今回は全ての登場人物を食って彼女のオンステージのように見えた。リズムをテーマにした芝居で、わざとリズムをはずすということがいかに難しいことか。そしてはずれているんだけど、それでいながら召田実子という存在はまさにリズム感の塊だった。

 神里雄大の演出はまるで巧妙なオーケストラのようだ。静かに静かに始まり、主旋律をさりげなく繰り返しながら、最後に全ての楽器で(役者のこと)クライマックスを作るという手法。それらを計算づくでなく、神里雄大の感性でやってしまうのであろうと感じた。戯曲家としてだけでなく、演出家としても将来が楽しみである。

 巣恋歌を演じた西田夏奈子の歌も魅力的だった。

ネタバレBOX

 地明かりのように見せて、要所できらめく照明と、センスのいい音楽も素敵だった。ラストシーンはただ、あっけにとられて観ていた。
明日の幸福論

明日の幸福論

劇団HOBO

テアトルBONBON(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/03/07 (日)公演終了

満足度★★★

明日の幸福論
チラシとタイトルから想像した雰囲気とはだいぶ違った。
落語を実写化したらこんな感じ?というストーリー。ウェルメイド。
「ほぼ日刊イトイ新聞」の特集を見て観劇。

リズム三兄妹

リズム三兄妹

岡崎藝術座

横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★

リズム三兄妹
初演の面白さと比べてしまうと、微妙。
単体で観ようと思うと、きっとそれなり。
西田夏奈子さんは、すばらしかった。

農業少女

農業少女

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/03/01 (月) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

満足度★★★★

初日観劇!
多部未華子ちゃん! めちゃくちゃ良いよ~!!野田さんと松尾さんの融合は、とっても贅沢で嬉しい!魅力的で異色のキャスト4人の演技を観れて、本当に満足したよ!☆

『世界の終わり』を囲む短編

『世界の終わり』を囲む短編

Minami Produce

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

B公演のラスト観ました
原作をサンプリングと言うことでしたが、原作を殆ど記憶してないので、初見と同じ感覚で観ました。単純に新作と思って観ても、短作4本で1時間半弱と、とても良いバランスで良い展開で観ることが出来ました。私が座った場所が丁度良い場所だったので、とても良い感じで観劇できました。

ネタバレBOX

今回は、4つの単作を「田宮」と言う人物をキーに誌ながら、繋げて言ってるのですが、そこはそんなに上手な使い方ではなかった感があります。ストーリーテラーとしても機能してましたが、そこでもそんなに特別上手い感はありませんでした。でも、他の登場人物の方々は、4つのお芝居の中でいろんな役割を上手い具合に演じ分けていて、とても面白い使い方をしてましたね。シンプルかつ分かり易く、また、LE DECOの空間を上手く使っていて、感心しました。
でも、正直、裏で走り回って、役者さんたちは大忙しだったと思います。真夏は出来ないお芝居でしたね。。。
イキシマ breath island 【2月27日19:00 追加公演決定!!】

イキシマ breath island 【2月27日19:00 追加公演決定!!】

精華小劇場

精華小劇場(大阪府)

2010/02/18 (木) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

熟成してほしい
正直言って、一言では、説明が難しい作品。演劇を見るときのどきどきとか緊張感とは別の感覚を持って、鑑賞した気がする。強いて言えば、とても普通に見た。平常心で。今回限りではなく、とてもとても時間をかけて熟成していってほしい、お酒のように感じる作品でした。
次はいつ見られるのだろう。
台詞の扱いがとても丁寧で好きでした。あとは、舞台美術の明かりの取り入れ方が好きです。

好きよキャプテン

好きよキャプテン

Theatre劇団子

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/02/24 (水) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハートフルな懐古の世界
劇団子さんを観るのは3回目です。男性役者たちが魅力なステージでした。セリフも、役どころも、肉体も、表情も。前に座っていた女性2人組がひそひそと「カッコイイね~」と言っていました。
劇団子さんの演劇は、観終わったあとの余韻がいいですよね。笑うところも多いですが、ベースに普遍的な優しさみたいなものが流れています。で、今回は、どこか懐かしさを感じるようなストーリー。役者さんは団塊Jr.の方が多いと思いますが、同じ世代としてとても共感できました。10代、20代の若い世代はどう観ているのかな?

ネタバレBOX

最後、同窓会モードのナイフが携帯電話を手にとって、「あの時、コレがあったら、何か違っていたのかな」というシーンは、ちょっと深いですよね。なんかこう、国語の読解問題で出題されそうなセリフです(笑)
携帯電話ってコミュニケーションのあり方をずいぶん変えてしまいましたよね。もし、当時コレがあったら、面と向かって人の感情がぶつかり合うような、濃密な人間関係そのものが無かったかもしれません。そのへんが、この作品に古き良き時代を感じるゆえんなのかなと思いました。
ありふれた惑星

ありふれた惑星

てがみ座

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/06/10 (水) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

全てに驚嘆しました
井上ひさしさんが、「二人芝居の傑作です」とコメントを寄せられていたし、チャリT企画の楢原さんの演出にも興味が湧き、大した期待は感じずに、初めて王子小劇場にまいりました。
正直、期待していた「カシオペア」の方は、どこかで以前観たような感じのする芝居で、それ程の驚嘆はなかったのですが、その後の休憩中の、「鉄屑の空」への、舞台セットの転換振りに、まずびっくり!!
そして、「カシオペア」とは全く趣の違う、人情喜劇風な芝居が始まり、またびっくり!!え、これ同じ作家の作品!!と驚き、そして最後に、この二つの異質な芝居が見事に繋がり、またまたびっくり!
一夜にして、長田さんのファンになりました。
その後、実際にお目に掛かることになった長田さんは、これまた、私の想像を絶する、大変楚々とされた、素敵な女性で、…
本当に、長田さんには、良い意味で驚かされづくめです。

ネタバレBOX

「鉄屑の空」の、工場社長と社員が、お互いを悪く思っていない雰囲気なのに、台詞や行動で、それをストレートに表現しないラストが、とても、好きでした。こういうところに、心憎い程の作家センスを感じました。
富士見町アパートメント

富士見町アパートメント

自転車キンクリーツカンパニー

座・高円寺1(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

今夜はBで
この企画、やはり四人を観なきゃね!!もともと鄭義信:作『リバウンド』が観たくて行くことにしました。やはり狙い通りで可笑しくて切なくて、応援したくなって…。かわいくて♪歌いたくなりますね。マキノノゾミ:作『ポン助先生』も本当にホロリとして、笑って泣いて…芝居って良いですよね。

肩の上で踊るロマンシングガール

肩の上で踊るロマンシングガール

「佐藤の、」

新宿眼科画廊(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

好きな人づくしの旗揚げ公演に乾杯!
画廊の狭いスペースを逆手に取って、素敵な舞台空間が造型されていました。
おばさんには、ちょっぴり辛い観劇体勢でしたが、とにかくお二人の演技が素敵なのと、成島さんの脚本センスのよさと、広田さんのひょっとことはまた違うスタイルの粋な演出のお陰で、座り心地の悪さもどこへやら。
すっかり、二人の恋人同士の思いに感情移入して、もう一度こんな素敵な恋愛をしてみたいなと思いました。
次回もとっても楽しみです。

ネタバレBOX

性が入れ替わってしまうというシチュエーションはありがちだけれど、もしかしたら、恋人の片方だけが自分と同性になってしまうって、あまりないかも。
好き同士なのに、どうしても不都合が生じ、しばらく恋人関係はなしにしようという、受け止め方によっては、決してハッピーエンドにはならないのに、とても爽やかな後味の残るエンディングでした。
お二人とも、それぞれの魅力を知り尽している、作家と演出家によって、生き生きとした人物表現をされていて、素敵でした。
一番受けたのは、同性になってしまった彼に、彼女が、おならをする時お尻を上げてしないようにねと忠告するところ。本当に、成島さんのセンスが光る台詞でした。
目を見て嘘をつけ(再演)

目を見て嘘をつけ(再演)

KAKUTA

NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

とてもよかった!
キャスト変更になった馬場さん、おみそトリオのヨウラさんが印象に残りました。

来来来来来

来来来来来

劇団、本谷有希子

本多劇場(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

本谷有希子は世界にただ一人
あー、やっぱり、この人は他に類を見ない鬼才だと思いました。
前回のパルコ公演が今ひとつだったので、今回も恐る恐る行きましたが、もう、あり得ないくらい、潔い展開が、小気味良くて、話の内容は、かなり陰鬱なのだけれど、何だか妙に爽快感さえ感じてしまう!
後半のりょうさんの演技には度肝を抜かれました。
女優さん、皆さん怪演で、一瞬も息の抜けない舞台でした。
何十年か前にタイムスリップできたら、本谷さんのような芝居を私も書いているかもと、勝手に、親近感を覚えているので、次回公演も楽しみでなりません。

ネタバレBOX

鳥小屋のセットがリアルで、物語に、素晴らしい説得力を持たせていました。
大きな鍋を女達が掻き回すシーンは、何だか「マクベス」の3人の魔女を想起させました。
本谷さんの、芝居作りの度胸の良さが、随所に生きた舞台でした。
The Heavy User

The Heavy User

柿喰う客

仙行寺(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

満足度★★★

わくわく寿司
刺激的な作品。いろんな音、声が脳に残るなあ。あとお香の匂いも。

ネタバレBOX

耳にペン。痛い、痛い。
農業少女

農業少女

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/03/01 (月) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

初日拝見
多部未華子さんがすごく良かった!1時間40分とコンパクトでした。ロビーごと美術になってて楽しい。

ネタバレBOX

女子トイレも黒いビニールテープが貼られてました!
目を見て嘘をつけ(再演)

目を見て嘘をつけ(再演)

KAKUTA

NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)

2010/02/27 (土) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

おみそトリオ
「甘い丘」から2回目の観劇。観に来て良かったと思える公演でした。

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったけど、難しい…。
北九州弁丸出しで、役者さん達のどこから演技でどこから地のキャラかわからなくなるようなライブ感が面白かったです。
ちょっと前の北九州では、どこにでもありそうな工場労働者の話が身につまされる感じがしました。

全員が同時に演じてるのを端から端まで見るのも楽しかったです。
いろいろなネタ的な台詞もかなりツボに入って大笑いしました。
また、こういう舞台があれば、観に行きたいです。

ただ、たぶん好き嫌いが分かれる舞台だと思います。

ネタバレBOX

劇場に入ると真ん中に舞台があり、客席は3方向に設置してありました。
ここは、こういう配置もできるんだと変な感心をしながら客席に座ってると3人の清掃人がコロコロで客席や舞台の埃を掃除してました。
不思議にずっと思ってみてると、この3人も役者さんでした(笑)

始まる前のアナウンスもいろいろと工夫がしてあり、楽しめました。

全体的に抑えめのストーリー展開が続くので、入り込めないところもありましたが、北九州の基本的な知識があるせいか理解できるところも多かったです。個人的にはおひげの監督さんの変貌後の姿が大好きです(笑)

この舞台は実際に観てみないと、わからないと思うので、機会があれば、是非観てみる事をお勧めします。
ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

賛否分かれると思う。
北九州で作られた作品で、地元の役者さん達の経験もバックボーンの一つになっているのだから、どうしても北九州の血が通った舞台になってしまう筈。これを可とするか否かで、随分意見が変わって来るかもしれない。或いは、北九州という街の物語を多少なりとも知っているか否か。

冷静に観たつもりだけど、観ている最中も、観た後も、どこか胸の奥が熱い。その理由は個人的なものかもしれないけど、いろんな人に観て欲しいという想いが強く残る作品でした。

ネタバレBOX

笑ったり泣いたりするような起伏が少ないだけに、本来なら私にとっては理解が難しいだろう芝居。それでも肯定的に受け止めてしまうのは、私自身に北九州と言う街に対するそれなりの思い入れがあるからだろうか。

工業都市と労働者という歴史背景に対する実感というか、実際に工場で出会ったという親戚夫婦がいた親近感からだろうか。。。企業城下町、始業のサイレン、長屋住まい、汗臭い労働争議、事故、淡々とした日常の長い繰り返しの後に訪れる定年と老い。

「今を切り取った」という感想もあったけれど、私には自分の記憶をなぞる「歴史の積み重ね」に見えてしまった。そういう、子供の頃の微かな記憶が私になかったら、どう感じたのだろう。。。
赤い薬

赤い薬

MONO

HEP HALL(大阪府)

2010/02/19 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

知っていたけど
金替さんは白衣が似合う。
金替さんの怪演はなかなか衝撃的。
普通の時とのギャップがまた素敵。

MONOのお芝居は、日常を描いているようで独特のテイストがあるので、客演の方は、今回みたいにスパイス的に入ってもらうのが合うように思います。
山本さんのまくし立てる台詞、かっこいいです。

パジャマ姿のMONOメンバーもかわいいです。

『世界の終わり』を囲む短編

『世界の終わり』を囲む短編

Minami Produce

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

「世界の終わり」を囲む短編
A、B公演とも観てきました

今回も泣けた
毎回、南しんすけの脚本には泣かされる
でも、いつも楽しみで仕方が無い

実は小説とか短編が苦手
一冊の本の中にいろんな話しが詰まってるのが苦手
だから、今回はちょっと緊張してた
理解できるかなーとか、途中でわからなくなっちゃうかなーとか

でも、そんな心配は不要だった
無条件で楽しめた
のめりこんだ
展開が心地よかった
選曲もなかなか良い感じ
効果音が良かった(上手いなぁってつぶやいちゃった)

日曜日の12:30の公演は、ちょっと展開につまずいてる感じがした
「間」がちょっとずれちゃった感じ
せりふのカミカミもちょっと残念・・・
土曜日の14:00の公演は、スムーズに流れてたのに

俳優さんたちの演技力も気迫もすごい
せりふがずんずん、心に響いてくる
1時間ちょっとの間に、同じ役名でも、まったく違う人種を演じて、
まったく違うストーリーを進めるってすごい大変で、すごい気力が必要で
きっとクタクタになっただろうなぁ

俳優さんもスタッフさんも、みなさんお疲れさまでした
ありがとうございました♪

次回作も、期待しています!

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