満足度★★★
攻めの姿勢新しい事いろいろ挑戦してるなー、という感じが漂っておりました。明確にストーリーを追うというよりは、イメージの積み重ねが効いてくる感じでしょうか。文学座の攻めの姿勢がうかがえた作品でした。親にほっぽられてる少年役の渋谷はるかさんが、この舞台全体を一つに集約しているようで印象深かったです。
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2010/01/10 01:11
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