
DOWNTOWN FOLLIES vol.7
Aux-Sables
青山円形劇場(東京都)
2010/04/04 (日) ~ 2010/04/13 (火)公演終了
満足度★★★
初見!
島田歌穂さんしか存じ上げず、予備知識なし。チケット代が高いんでビックリしながらも、縁あって観劇。
歌にダンスにコントに・・・たった4人でこんなに魅せるとは驚き。
んーでも、ところどころ中だるみして、面白くない部分もチラホラ。
とはいいつつ、最後はスタンディングオベイションする人もいて、人気の高さをうかがい知りました。

いつか失くした心のカケラ
ぱるエンタープライズ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/03/30 (火) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

『クロノス・ジョウンターの伝説』~『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』~
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2010/03/12 (金) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しい、笑い、ダンス、切ない。2本立て,人気のタイムマシンシリーズ完結編。
演劇集団キャラメルボックス恒例の、1本1時間のハーフタイムシアター。
今回は、タイムマシーンシリーズの再演とシリーズ完結編初演の2本立て。
お約束のダンスに始まって、とにかく明るくて楽しくて、
切なくて泣ける・・・
観る人の好みはあると思いますが、キャラメルボックスの
クオリティの高さは保証つきです。
芝居でも映画でもタイムマシンネタは、
もうかなりやりつくされたとは思います。
しかし、原作のおかげもあると思いますが、
SF部分に、「人を思う切なさ」の絡めかたがうまい。
そこの感動に尽きます。
SF部分では、過去に戻れる年数と、とどまれる時間に
制限があって、その間に愛する人を助けなくてはならない。
しかも、その数時間の後は、タイムスリップの反動で、
遠く未来にはじきとばされてしまうという設定がミソ。
作者が自分で作った設定なので、そこに冷めてしまうと
感情移入できないかもしれませんが。

農業少女
東京芸術劇場
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2010/03/01 (月) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】
トランジスタone
ザ・ポケット(東京都)
2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★★
「お葬式@宮崎」
もっともっと宮崎らしさを出した方がおもしろくなるかも。まだ、きどってます。亡くなったおばあちゃんの像が、見ている側にもう少し生き生きと浮かび上がってきてほしい。

いつか失くした心のカケラ
ぱるエンタープライズ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/03/30 (火) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★
特別悪くはないが。。。
特別良くもない。新鮮味もない。早い話が、どこかで見たような平凡な作品である。出演者のレベルが素人っぽい。

とりあえず寝る女
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2010/04/02 (金) ~ 2010/04/06 (火)公演終了
絶妙なバランスがたまりません。美味。
後でよくよく思い出してみれば、結構突飛な設定もあったわけだけど、各キャラクターの演技に凄く説得力があったことで、ちょっとぶっとんだ人物にもまったく違和感を感じずむしろ変なリアルを感じるというのは凄いと思う。久々にぎゅぎゅっと満足した芝居。脚本力、演出力、役者力の絶妙なバランスと強固な信頼関係が素晴らしい濃度を生んでいた。良かったなぁ。好み。

片岡百萬両一人芝居
ライトアイ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2010/04/05 (月) ~ 2010/04/07 (水)公演終了
満足度★★★★★
新作の完成度が高かった!テディベアも素晴らしい作品でした。
百萬両の為に書き下ろされた新作は、さすがに絶妙な言葉はこびと、彼のもつ身体能力を十二分に発揮した、私の期待を裏切らない、できばえでした。
夕暮れ鬼とテディベアーも、彼でなければこれまで程の鬼気せまり来る迫力の作品にはならないだろうの思いが、確信となりました。
二つの作品の間に、少しの休憩がありましたが、だれ一人として、席を立つ事もなく、余韻にひたれました。
最後にWコールまで!!
あーもうほんとに至福の空間でした。

ヒメ
チェリーブロッサムハイスクール
吉祥寺シアター(東京都)
2010/04/01 (木) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★
まずまず
なかなか練られていた気はする
所々でいい部分はあったが
全体が何だかぼやけている感じ
でも好印象
チェリー役の方の
あの手話的な、手の動かし方、体の使い方は
美しかった。

DOWNTOWN FOLLIES vol.7
Aux-Sables
青山円形劇場(東京都)
2010/04/04 (日) ~ 2010/04/13 (火)公演終了
満足度★★★★
とても楽しかったけれど
高平さん、やはりさすがの構成、演出でした。
玉野さん、吉野さんがいないのに、二人が参加している時とは趣を変え、しっかり楽しめるエンタメショーを構築していました。
だけど、やっぱり、二人がいた方がずっと面白いし、見応えがあるのは確か。
いつものダウンタウンフォーリーズを100とするなら、70%位の楽しさでした。
さすがの香寿さん、歌穂さんと、2年振りに復帰の北村さんの芸達者女優3人の共演は、でも文句なく楽しめました。何だか平澤さんが場繋ぎ要員的スタンスで、それがちょっとお気の毒な感じではありましたが、極上のレビューショーであることは、間違いありません。

モグラの性態
ぬいぐるみハンター
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2010/03/25 (木) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

とりあえず寝る女
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2010/04/02 (金) ~ 2010/04/06 (火)公演終了
満足度★★★★
あれれ??
なんかいつもと違う箱庭円舞曲。。。。な気分でした。でも前説はいつも通りだ(笑)確かに、家って?家族って?血縁って?…と投げかけてくれるところはたくさんありましたけどね。今回は、役者さんたちに圧倒されて作品自体があまり楽しめなかったような感じです。でも応援していますよ。

クレイジー・フォー・ユー
劇団四季
キャナルシティ劇場(福岡県)
2010/04/01 (木) ~ 2010/04/18 (日)公演終了
さすがガーシュウィン!!
全編楽しさでいっぱい!!! この作品は3回くらい観たけど
全部シティ劇場以外で。福岡に来たときにはまだ四季を知らない時代だったので。きっとそのときは保坂ポリーだったんじゃないだろうか・・・残念なことをした。
オープニングですぐ思い出した。わくわくする楽しさを。
福岡での最後の3作品となりそうだけど、多くの人にこの楽しさを知ってほしい。
加藤さんと木村さんというベストコンビで来てくれたことに感謝。

とりあえず寝る女
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2010/04/02 (金) ~ 2010/04/06 (火)公演終了
満足度★★★★★
長く記憶に沈殿しそうな気配…
初めて拝見した劇団でしたが、おそらく忘れられない芝居になってしまう予感がします。
しかも、時間がたってから、思い出してしまうような。
おまけに、「あんたは、それだからダメだ」というようなトーンで。
いや、困ったなぁ・・・とうれしくなってしまう作品でした。
なお、個人的な興味でいうと・・・
「とりあえず」や「寝る」があふれたシーンの中で、まあそんなことはしない・・・あるいはできない風の役を演じられていた女優・真下かおるさんが、自分にはとても印象でした!

夕焼けとベル
カムヰヤッセン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/04/03 (土) ~ 2010/04/11 (日)公演終了
満足度★★★
罪深い島
初見の劇団。作・演出の北川大輔は、去年のクロムモリブデンの公演「不躾なQ友」で、帰国子女の刑事役を演じていた大柄な人。今回は出演していないが、刑事ドラマの要素が入っているところがクロムの芝居との繋がりを感じさせる。しかもかつてクロムモリブデンのメンバーだった重実百合が出ているので、ますます因縁を感じさせる両劇団の関係。

とりあえず寝る女
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2010/04/02 (金) ~ 2010/04/06 (火)公演終了
満足度★★★★
タイトルが
どう出るのか開演前に舞台を観つつ思うのが一つの楽しみ。今回は笑い何処が多く楽しかったです。赤澤ムックさんが素敵ですね。

とりあえず寝る女
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2010/04/02 (金) ~ 2010/04/06 (火)公演終了
満足度★★★
気になったことがあって・・・
初めて観る劇団でしたが、なかなかよくできた面白い芝居でした。上演時間は2時間以内に収められたのではと思います。2時間15分は少し長すぎたかと。初日の終演時刻は10時10分前でしたから。
庭の雪に始まり、桜で終わる。季節感があり、舞台美術も凝っていたが、建物考証上は疑問点があるのでネタバレにて。

ラスト・ファイヴ・イヤーズ
シーエイティプロデュース
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/04/01 (木) ~ 2010/04/11 (日)公演終了

夕焼けとベル
カムヰヤッセン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/04/03 (土) ~ 2010/04/11 (日)公演終了

『Apres la pluie』 (雨上がりに)
PROSPEKT TEATR
APOCシアター(東京都)
2010/04/01 (木) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★★
大人が楽しめるお洒落な雰囲気の芝居
フランス語字幕付き日本語演劇。フランス人演出家による日本人俳優の芝居。どこか能を思わせる舞台演出で大人が楽しめる洒落たお芝居だった。有名な俳優を起用した芝居ならこういうユニット企画もあるけれど、小劇場系ではこの手の芝居は少ない。そう思って公演情報を登録したのだが、大人向けの芝居が好きなら、今回ごらんになれなかったかたは本当に残念だと思う。俳優にとっても、よい経験になると思うし、今後もオーディションによる上演を行っていくそうなので、このレビューを読んで興味をもたれた俳優さんにはぜひチャレンジをお勧めしたい。
都会の雑踏の音、ヘリコプターの轟音、雨音、ヘッドフォンから漏れ出た音楽以外、まったく音楽を使用しないことが、むしろ芝居に集中させてくれた。最近、個人的に、小劇場演劇特有のアクの強さや喧騒きわまる演出に食傷気味になっていたせいか、このシンプルな演出に心洗れるようなすがすがしさを感じた。じっくり稽古に時間をかけただけあって、若い俳優陣も力演していた。