
パイナップルゴーストホテル
ダイタンプラネット
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了
満足度★★★★
おもしろかった。
映像の使い方がテレビっぽかった。
わかりやすい作りだったと思うが…、演劇としては安易な気もする。
個人的にははエンターテイメントで気持ちいい100分間でした。男性陣の役者が達者で笑えました。パフィーのアフタートークも豪華でした。(これも演劇としては邪道なんでしょうかね?)
終わった後に何も残らないこんなお芝居もあっていいんじゃないでしょうか、と思いました。

アンダー・ザ・ロウズ
虚構の劇団
座・高円寺1(東京都)
2011/04/08 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★
う~ん・・・
劇場空間が広いからなのか、本や演出の軸が定まらないからなのか、役者がいまひとつ自信を持ってやれてないからなのか、とくになにも積み重なってこなかった。残念。次回は大高さんも出演とのことなので、次回にいろいろと期待。

犬と花
黒色綺譚カナリア派
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

ひとがた流し
ブルーノプロデュース
タイニイアリス(東京都)
2011/04/22 (金) ~ 2011/04/25 (月)公演終了
満足度★★★★
演劇/PLAY /遊び
内容・構成とも良い意味でオーソドックスな小説をリアリズムな演出ではなく、実験的な要素の強い演出を施して舞台化していました。19時を少し過ぎての開演で15分の休憩を挟んで終わったのは23時前、と小劇場ではなかなか見られない長時間の作品でしたが、途中で時間を気にさせることもない密度の高い公演でした。
40代になった幼馴染みの3人の女性を中心とした物語で、前半は多くの登場人物が現れ軽やかな雰囲気でした。休憩後の後半は長いモノローグやダイアローグが支配的な展開でシリアスなテイストが強くなりますが、過度に重くしたりドラマチックにしたりしないバランス感覚が良かったです。
同時多発会話や複数の役者が同時に同じ台詞を言うなど現代的な手法が使われている中、取り分け目を引いたのは、他の役者の動き(おそらく半ば即興)を真似しながら台詞を言ったり、コントロールが効かない程度までの動きをするなどの即興的・遊技的な演出でした。そのことによって、演じられる役と演じている役者の間に奇妙な距離感が生じていて、面白い効果をあげていました。
後半、役者が舞台に入るときに繰り返される動きが、あるシーンに向かって意味が明らかになっていくのが素晴らしかったです。
真っ白な美術や照明、エレクトロニカ系の音楽を中心とした立体的な音響も良かったです。
出演者+オペレーターの人数より客の方が少なかったみたいです。他の劇団の公演でチラシを見掛けることもほとんどありませんでした。せっかくの力作なのに勿体ないと思いました。

前進人
鮭スペアレ
イワト劇場(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★★
言葉、音楽の源
言葉と音楽と舞踊のモザイク構造。楽器があたかもセリフに聞こえたり、ムーブメントが奏でる様だったりと不思議な感覚が楽しめる。全体を通して安心感を感じるが、作品に和風の感覚があるからだろう。

前進人
鮭スペアレ
イワト劇場(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★
音楽劇という新しいジャンル
で、結構引き込まれました。テーマが何だか分かりにくく、もやもや感は残りますが、「これはこういったものなの!」と言われると「ああ、そうですか」と引き下がざるを得ないような・・・・・(笑)ただ、力も可能性もあるけど、劇としては少しチープな感じが残念。衣装や変な身振りのせいかな・・・。
どんどん洗練度を高めていって、独自の世界を創り上げて欲しい劇団です。でも、まだまだ伸びる余地はあると思うのでちょっと辛めに星三つ。特に劇が始まってからも客を入れていたせいか、なんだかガタガタうるさくて興を殺がれた。(←私はこういうのにうるさい) こういうマネージメントもきっちりして欲しいです。
それにしても、チラシの美しさは秀逸!拡大コピーして部屋に飾っておきたいほどです。

川と出会い
青年団若手自主企画 ブライアリー企画
アトリエ春風舎(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/23 (土)公演終了
満足度★★★★★
ダンサーに合った振付
クラシック(ポアントあり)とコンテのブレンド。河ではなく川の雰囲気が漂う作品。京極氏の表現が全体を引き締める。鈴木みほさんは体が相当やわらかいが、新体操でもしていたのだろうか。終盤のコーダ相当の箇所で長めのソロシーンあり。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2011/02/04 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

犬と花
黒色綺譚カナリア派
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

犬と花
黒色綺譚カナリア派
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了
満足度★★★
犬編観劇
予想に反して役者をしっかり見せる演出。
妖怪のようだった牛水里美。芝原弘の上腕の筋肉が良かった。
あの若手女優があんな役やこんな役にという配役の妙が楽しい。

ラスト・ワルツ
劇団なのぐらむ
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★★
満足
プレイ(?)中に倒れた大物政治家を取り巻く人達の会話劇。シニカルに笑えるなんとも面白いサスペンスで、引き込まれてしまいました。満足です。

深川安楽亭
劇団ユビキタス・アジェンダ
座・高円寺2(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
時代劇の王道
といっても過言ではない素晴らしさ。衣装、演技力、演出とすべてに於いて、きっちりと。旗揚げ興行だったのであまり期待していなかったので掘り出し物を見つけた気分だった。
表の顔は飲み屋、その裏の顔を持つ「深川安楽亭」の描写がお見事だった。
たぶん、こなれてラクにはいい舞台になるはず。
以下はネタばれBOXにて。。

ラスト・ワルツ
劇団なのぐらむ
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★★
これは楽しい!!
これはとても笑えます!
それでいてなかなかのサスペンス!!
いいじゃないのこれ!!
小劇場としては上質な芝居な感じがしたし、その割に料金も安いと思う。
次回公演も観たいと思った。

ヴェニスの商人
劇団AUN
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/13 (水)公演終了

パイナップルゴーストホテル
ダイタンプラネット
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

おがるさま
開座
シアターブラッツ(東京都)
2011/02/04 (金) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
驚愕
別のところで触れましたが、芝居をみてビビるというのもなかなかできないことであります。入るとそこは、左には現世、右には魔界のような重い空気が漂っていました。薄暗い先には畳が敷き詰められ、天井から何かがぶら下がっています。舞台のうえには、いかにも怪しげな物が置いてあります。逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!と自分に言い聞かせていると、出て来ました…以下、ネタバレ。

裸の女を持つ男
クロムモリブデン
シアタートラム(東京都)
2011/04/16 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★
ブラック
まぁ内容が内容だけに
なかなか笑えない部分も多く
評価もなかなか難しいですが
やはり力のある役者さんが多く
さすがだなと思いました.

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》
KAKUTA
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
「黒の夜」を観た
KAKUTAの朗読劇はだたの朗読劇ではないので好きだ。演劇+朗読といった嗜好だ。ただ朗読者が噛んだ場面が所々にありちょっと惜しかった。どれもホラー満載で演出がお見事!サダコかと思った!笑
以下はネタばれBOXにて。。

CHANTER LA REVUE Part 20
劇団未来劇場
博品館劇場(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了
満足度★★★★
最前列で鑑賞
衣装のきらきら、ぴかぴか、ひらひらを上から下(靴やアンクレット)まで堪能した。何回衣装を変えただろうか。豪華であった。ダンサーも皆スタイル抜群でダンスも上手。レビューの楽しさ満載。途中で入る亜土ちゃんの歌もご愛嬌で、ま、いいか。ファンだから(絵のね)。趣味にこれだけの資金をつぎこめる幸せな方である。モノマネの二人はよかった。

『激闘!忍法帳』
劇団Spookies
SPACE107(東京都)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/20 (水)公演終了
満足度★★
ファンタジーなら
もっと思いっきり遊んだ方がよかった。戦国時代に金田一さんがでてくるのだからファンタジーというのはわかってはいたが、いきなりカンフーアクション。しかも中国服をちゃんと着てる。立ち回りには、はでな効果音は必須であろう。金田一さんが遺言を読むだけにいたみたいな感じあり。女性陣の口跡がよく台詞がわかりやすいのは良い。