最新の観てきた!クチコミ一覧

149161-149180件 / 191557件中
パイナップルゴーストホテル

パイナップルゴーストホテル

ダイタンプラネット

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった。
映像の使い方がテレビっぽかった。
わかりやすい作りだったと思うが…、演劇としては安易な気もする。
個人的にははエンターテイメントで気持ちいい100分間でした。男性陣の役者が達者で笑えました。パフィーのアフタートークも豪華でした。(これも演劇としては邪道なんでしょうかね?)
終わった後に何も残らないこんなお芝居もあっていいんじゃないでしょうか、と思いました。

アンダー・ザ・ロウズ

アンダー・ザ・ロウズ

虚構の劇団

座・高円寺1(東京都)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★

う~ん・・・
劇場空間が広いからなのか、本や演出の軸が定まらないからなのか、役者がいまひとつ自信を持ってやれてないからなのか、とくになにも積み重なってこなかった。残念。次回は大高さんも出演とのことなので、次回にいろいろと期待。

犬と花

犬と花

黒色綺譚カナリア派

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

花編
うーん。正直よう分からんかったです。。。

ひとがた流し

ひとがた流し

ブルーノプロデュース

タイニイアリス(東京都)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度★★★★

演劇/PLAY /遊び
内容・構成とも良い意味でオーソドックスな小説をリアリズムな演出ではなく、実験的な要素の強い演出を施して舞台化していました。19時を少し過ぎての開演で15分の休憩を挟んで終わったのは23時前、と小劇場ではなかなか見られない長時間の作品でしたが、途中で時間を気にさせることもない密度の高い公演でした。

40代になった幼馴染みの3人の女性を中心とした物語で、前半は多くの登場人物が現れ軽やかな雰囲気でした。休憩後の後半は長いモノローグやダイアローグが支配的な展開でシリアスなテイストが強くなりますが、過度に重くしたりドラマチックにしたりしないバランス感覚が良かったです。

同時多発会話や複数の役者が同時に同じ台詞を言うなど現代的な手法が使われている中、取り分け目を引いたのは、他の役者の動き(おそらく半ば即興)を真似しながら台詞を言ったり、コントロールが効かない程度までの動きをするなどの即興的・遊技的な演出でした。そのことによって、演じられる役と演じている役者の間に奇妙な距離感が生じていて、面白い効果をあげていました。
後半、役者が舞台に入るときに繰り返される動きが、あるシーンに向かって意味が明らかになっていくのが素晴らしかったです。
真っ白な美術や照明、エレクトロニカ系の音楽を中心とした立体的な音響も良かったです。

出演者+オペレーターの人数より客の方が少なかったみたいです。他の劇団の公演でチラシを見掛けることもほとんどありませんでした。せっかくの力作なのに勿体ないと思いました。

前進人

前進人

鮭スペアレ

イワト劇場(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

言葉、音楽の源
言葉と音楽と舞踊のモザイク構造。楽器があたかもセリフに聞こえたり、ムーブメントが奏でる様だったりと不思議な感覚が楽しめる。全体を通して安心感を感じるが、作品に和風の感覚があるからだろう。

前進人

前進人

鮭スペアレ

イワト劇場(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

音楽劇という新しいジャンル
で、結構引き込まれました。テーマが何だか分かりにくく、もやもや感は残りますが、「これはこういったものなの!」と言われると「ああ、そうですか」と引き下がざるを得ないような・・・・・(笑)ただ、力も可能性もあるけど、劇としては少しチープな感じが残念。衣装や変な身振りのせいかな・・・。
どんどん洗練度を高めていって、独自の世界を創り上げて欲しい劇団です。でも、まだまだ伸びる余地はあると思うのでちょっと辛めに星三つ。特に劇が始まってからも客を入れていたせいか、なんだかガタガタうるさくて興を殺がれた。(←私はこういうのにうるさい) こういうマネージメントもきっちりして欲しいです。
それにしても、チラシの美しさは秀逸!拡大コピーして部屋に飾っておきたいほどです。

川と出会い

川と出会い

青年団若手自主企画 ブライアリー企画

アトリエ春風舎(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/23 (土)公演終了

満足度★★★★★

ダンサーに合った振付
クラシック(ポアントあり)とコンテのブレンド。河ではなく川の雰囲気が漂う作品。京極氏の表現が全体を引き締める。鈴木みほさんは体が相当やわらかいが、新体操でもしていたのだろうか。終盤のコーダ相当の箇所で長めのソロシーンあり。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン

東京ノーヴイ・レパートリーシアター 第7シーズン

TOKYO NOVYI・ART

東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)

2011/02/04 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★

曾根崎心中
ネタバレBOXに記入。

ネタバレBOX

冒頭、録音した音声での語りがある。その語りの最中に近松門左衛門が登場。出てきて何をしているのか意味不明。手に持っている物も意味不明。そして門左衛門も客席に語りかける。語りはどっちか一人にしたらいいと思う。というか門左衛門が進行役として舞台上にいるのだから彼が全部語ればいい。台本が説明不足で、なんで心中するのか意味不明。お初の演技は良い所もあった。が、演技が内向きなのか客席まで届いて来ない。徳兵衛の演技は普通。出番は少ないが増田さんの演技は客席まで届いていたように思う。お初と徳兵衛のシーンで柱が邪魔でお初の顔が見えない。心中するのに石をどかして場所をつくるのはどうだろう。男優たちの白塗りが意味不明。演出と照明、もっとどうにかしてもらいたい。
犬と花

犬と花

黒色綺譚カナリア派

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

満足度★★★★

犬編
なかなか面白かった。なんだろうね、この汚らしくない下品さ。いやらしくないエロさ。

犬と花

犬と花

黒色綺譚カナリア派

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

満足度★★★

犬編観劇
予想に反して役者をしっかり見せる演出。
妖怪のようだった牛水里美。芝原弘の上腕の筋肉が良かった。
あの若手女優があんな役やこんな役にという配役の妙が楽しい。

ネタバレBOX

少年役の井上みなみは難しい役だったかな。
松崎みゆきは犬役(笑)
ラスト・ワルツ

ラスト・ワルツ

劇団なのぐらむ

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

満足
プレイ(?)中に倒れた大物政治家を取り巻く人達の会話劇。シニカルに笑えるなんとも面白いサスペンスで、引き込まれてしまいました。満足です。

深川安楽亭

深川安楽亭

劇団ユビキタス・アジェンダ

座・高円寺2(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

時代劇の王道
といっても過言ではない素晴らしさ。衣装、演技力、演出とすべてに於いて、きっちりと。旗揚げ興行だったのであまり期待していなかったので掘り出し物を見つけた気分だった。
表の顔は飲み屋、その裏の顔を持つ「深川安楽亭」の描写がお見事だった。
たぶん、こなれてラクにはいい舞台になるはず。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

抜け荷の拠点、深川安楽亭に屯する無頼者たちが、恋人の身請金を盗み出した奉公人に示す命がけの善意の物語だが、それなりのお年頃の役者を起用するというのは物語に実にぴったりとハマルものだ。

表は商売人、裏は罪人の顔を持つ無頼ものたちの凄みといい、怪しげな罪人臭さが漂う状況の中、兵たちの一種独特な香りを放つ舞台はスリル満点でどこから観ても怪しそうな輩だった。勝兵衛が八丁堀に凄む場面ではその声色が変わっていくさまはゾクゾクしたほど。

紅一点のおみつも華を沿え、場面によって悪女っぽくなったかと思いきや生娘のように見える場面もあり、全体的にバランスよく調和していたと思う。終盤ではホロリ・・と涙する展開もあって大満足な舞台だった。これほどきっちりと魅せる舞台なら次回の公演も楽しみな劇団だ。お勧め!
ラスト・ワルツ

ラスト・ワルツ

劇団なのぐらむ

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

これは楽しい!!
これはとても笑えます!
それでいてなかなかのサスペンス!!
いいじゃないのこれ!!
小劇場としては上質な芝居な感じがしたし、その割に料金も安いと思う。
次回公演も観たいと思った。

ヴェニスの商人

ヴェニスの商人

劇団AUN

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/04/06 (水) ~ 2011/04/13 (水)公演終了

満足度★★★★★

シェイクスピア好きなら見ておくべき
これだけハイレベルなシェイクスピア演劇が、小さい劇場でたっぷり観賞できたことに感謝したい。

ネタバレBOX

スタイリッシュなセットがやや意外。ヴェニスらしさを感じさせるものは少ないが、十分にその世界観を堪能し得る、黒白のコントラストの美しいセットだった。
衣装もまた、キリスト教徒=白、ユダヤ教徒=黒で統一され、白黒、善悪が時に反転していく様が、視覚にも感覚にも心地よい。また、シャイロックの上に降り続ける雨も意味深だった。
冒頭、アントーニオの歌から始まることに驚かされた。親友(愛人?)バサーニオを思うこの歌は、金持ちの女相続人ポーシャの箱選びの時にも歌われ、バサーニオが真実の価値を見出す時の手助けにもなる仕組みだ。このくだりは実によく練られた素晴らしい演出だった。
軽快で明るく楽しいキリスト教徒たちのスラップスティックの裏に、シャイロックの内包するユダヤ人差別の実態がしっかりとした重低音を奏で、観客の心を不安にさせる。
今ここで行われていることは、本当に正義なのか。この幸せの裏に、犠牲になっているものは何なのか。正義とはなにか。真実とは何か。そう問いたださずにはいられない重厚な作品に仕上がっていた。
吉田鋼太郎のシャイロックは実に心を打つ。「ユダヤ人には目がないか、手がないか…」の台詞は素晴らしかった。裁判のシーンも圧巻。一瞬にして歓喜から地獄へと突き落とされるシャイロックの表情の変化、怒り、絶望、放心…細かい演技に釘づけになる。
あまりに重い、その壮絶なシャイロックの戦いと末路の後は、指輪にまつわる楽しいやりとりで観客の心を落ち着かせてくれた。
物事や人間のいい面と悪い面、両方を公正に書き記すシャイクスピアのおもしろさを感じる。
軽薄な遊び人としてのバッサーニオの造詣、それを母のように愛する、一人だけ結婚しない人物アントーニオ、父親の支配から逃れたいポーシャとジェシカ。彼らの描写も陰影が深く、座長に負けないオーラを放っていたと思う。アントーニオとポーシャの、最初から勝敗の決まっている勝負も見どころだ。
客演の横田栄治のグランシアーノーも、陽気な明るさで暗くなりがちな空気を笑いに転じていた。
ラスト、改宗させられたことを示す真っ白な衣装に身を包んだシャイロックと、一人ポツンと立ち尽くすアントーニオが一瞬目を合わせ、暗転。何も得られないどころか大きなマイナスを背負った二人の、みじめでやるせない姿が実に印象深い。
喜劇と悲劇のバランスがいいと同時に、アントーニオ、ポーシャ、シャイロックのバランスのよさにも注目したい、秀逸な作品であった。
パイナップルゴーストホテル

パイナップルゴーストホテル

ダイタンプラネット

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/04/25 (月)公演終了

満足度

バカにできるレベルじゃない。
劇中の設定、セリフとはいえ
水嶋ヒロさんや高校演劇を
バカにできるレベルにはない話。

ネタバレBOX

HPに書いてある
「演劇に関しては素人集団なので」
って言われてもここまでとは…

「今までの小劇場にはない豪華で異色なコラボレーションが予想される。」
なんだか見下して『降りてきてやってる感』がありますが
キャスティングやアフタートークゲストだけで
なんとかなると思ってませんか?

好きで実力もある俳優さんも
出演されていたのに
見事に持ち味を殺していましたし

笑いもドンデンも全部が底が浅かった。
「誰が観ても楽しめる、わかりやすい舞台作りがモットー。」
と書いてありますが
「わかりやすい」と「底が浅い」を
混同してはいけません。

すらすらと面白い話の書ける万年筆が
みつかるといいですね。
おがるさま

おがるさま

開座

シアターブラッツ(東京都)

2011/02/04 (金) ~ 2011/02/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

驚愕
別のところで触れましたが、芝居をみてビビるというのもなかなかできないことであります。入るとそこは、左には現世、右には魔界のような重い空気が漂っていました。薄暗い先には畳が敷き詰められ、天井から何かがぶら下がっています。舞台のうえには、いかにも怪しげな物が置いてあります。逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!と自分に言い聞かせていると、出て来ました…以下、ネタバレ。

ネタバレBOX

開座の舞台初体験です。お話の内容は…まったくわかりません。背中に冷や水を滴らせ、神経の1本1本をちぎりとられるようなコントラバスの響き。のたうちまわる、這い回る、じっと身を潜めその時をうかがう。右の片隅では朗読。呪文か。コントラバスは逆さまになり、敷き詰められた畳は、一枚、また一枚と引き剥がされ、賽の河原の積み石のように重ねられてゆく。頭を包帯でグルグル巻きにしている。動かないじゃないか。

終って出た所は確かに新宿でした。そして私は、後日、アトリエ公演にも行ったのでありました。

4/25 追記:今日もアトリエ公演に行ったのでした。重力に逆らうような動き、重いのか軽いのか自然ではないはずだが目はくぎ付け。闇と薄明りと馬とうさぎ。また行きます。
裸の女を持つ男

裸の女を持つ男

クロムモリブデン

シアタートラム(東京都)

2011/04/16 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

ブラック
まぁ内容が内容だけに
なかなか笑えない部分も多く
評価もなかなか難しいですが

やはり力のある役者さんが多く
さすがだなと思いました.

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

「黒の夜」を観た
KAKUTAの朗読劇はだたの朗読劇ではないので好きだ。演劇+朗読といった嗜好だ。ただ朗読者が噛んだ場面が所々にありちょっと惜しかった。どれもホラー満載で演出がお見事!サダコかと思った!笑

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

セットの白黒のコントラストが美しい。妖しくも恐ろしい深い闇の漆黒さ加減の演出が絶妙だった。売春婦の客選びによって一歩間違えば死と隣り合わせだという綱渡りの人生。そしてかつての売春婦があの世から蘇って忠告するさまはなんとも言えないコミカルさもあって好みの作品だった。

また、鏡に映る自分の未来を信じてしまったがために、自分の運命を鏡に委ねてしまった女の絶望。それを引き継ぐことになる娘の未来への末路も予想できて面白かった。

血や遺伝だと信じ翻弄されながら殺人を犯し、死体を井戸の底に沈めてしまう息子。そして、その死体がいつのまにか無くなっている。母が息子の為に処分していたとも知らず、母を殺した後の井戸の底に見た物は?この物語の井戸から覗く貞子のようなものに仰け反る。

小説をどんな風に演出するか、どの部分をそぎ落とすかで舞台の出来は微妙に変わってしまうのだが、構造や演出、脚本力は流石だ。こうなったら「桃色の夜」も観たいと思う。
CHANTER LA REVUE Part 20

CHANTER LA REVUE Part 20

劇団未来劇場

博品館劇場(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

最前列で鑑賞
衣装のきらきら、ぴかぴか、ひらひらを上から下(靴やアンクレット)まで堪能した。何回衣装を変えただろうか。豪華であった。ダンサーも皆スタイル抜群でダンスも上手。レビューの楽しさ満載。途中で入る亜土ちゃんの歌もご愛嬌で、ま、いいか。ファンだから(絵のね)。趣味にこれだけの資金をつぎこめる幸せな方である。モノマネの二人はよかった。

ネタバレBOX

真島茂樹、太ったんじゃない?最初誰だかわからなかった。細い人という印象が強かったので。
『激闘!忍法帳』 

『激闘!忍法帳』 

劇団Spookies

SPACE107(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/04/20 (水)公演終了

満足度★★

ファンタジーなら
もっと思いっきり遊んだ方がよかった。戦国時代に金田一さんがでてくるのだからファンタジーというのはわかってはいたが、いきなりカンフーアクション。しかも中国服をちゃんと着てる。立ち回りには、はでな効果音は必須であろう。金田一さんが遺言を読むだけにいたみたいな感じあり。女性陣の口跡がよく台詞がわかりやすいのは良い。

このページのQRコードです。

拡大