最新の観てきた!クチコミ一覧

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フチガミさんのフトモモ

フチガミさんのフトモモ

劇団ショーマンシップ

甘棠館show劇場(福岡県)

2011/04/07 (木) ~ 2011/04/12 (火)公演終了

あの場転
甘棠館のあのスペースであの場転はすごい。
おどろいた。

ネタバレBOX

おどろいたけれども、場転がうまく消せてないこと、座長看板クラスはさすがに力があるも、自分の感覚からするとチケット代に対して稽古不足に思えた役者もいて、一観客としては満足できなかった。
『アンタガタドコサ』

『アンタガタドコサ』

グレコローマンスタイル

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/04/14 (木) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

よかったと思う
関係者(重)で、ネタバレBOXへ

ネタバレBOX

関係者だけども、よかったと思う。

後半部分は、いい人間ドラマを構築できていたと思う。金峰山あたりのくだりにはひきつけられた。
DDもアフタートークで言っていたが、ここはこれまでのグレコであまりみられなかった方向性なので、賛否あるかもしれない。

全体的な脚本のつくりうまいと思う。
「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!」vol.3 上演審査

「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!」vol.3 上演審査

福岡市文化芸術振興財団

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/04/22 (金) ~ 2011/04/23 (土)公演終了

満足度★★★

おもしろかった。
2本観劇+公開審査は、なかなか楽しめた。

ネタバレBOX

見る側からすると2本はちょうどいいけど、機会を提供するという点で言えば、3本あってよかったのかも。

舞台面が2尺くらいたかかったら、もうちょっと評価のバランスは変わったかも。

結果は順当だと思う。
役者の完成度の高さで心象が左右されているな。という印象は今回も残った。
いい役者を揃えるのも演出のうちといえばそうだが、その要素は低いバランスで見ないと、最終結果だけで見れば、こういう企画での演出賞ではなくて作品賞になってしまう。
この切り分けはたいへん難しいが。
家族の証明∴ JAPANTOUR 2011(全日程終了!有難うございました!!)

家族の証明∴ JAPANTOUR 2011(全日程終了!有難うございました!!)

冨士山アネット

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/04/28 (木) ~ 2011/04/29 (金)公演終了

満足度★★★★

こりゃ、おもしろかった。
最小限のセリフとダンスで家族の描写。
装置、照明、音響、映像の多くのアイディアがたくさんあって、たのしんでみてしまう。

ネタバレBOX

こういうのはみたことがなかったので、年に1回くらいこういう新鮮な舞台に出会えると嬉しい。
演劇的な切り口かもしれないし、見落としているかもしれないが「描写」に終始したような感はある。
ドラマか内面をひきだせるとよかったかもしれないが、それなら演劇でやればいいという反論に抗せないかな。

ストーリーがはっきりしていて、カタルシス提供になっているのが舞台を初めて観る方にお薦め!しやすく、その点から言うとちょっと違うが、これはお薦め!にしてみたい
くちびるぱんつ

くちびるぱんつ

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった。
CoRichのみたいをみて、チョイス。
ポップかつおばかなテイストで、かなりたのしめた。おもしろかった。

ネタバレBOX

http://sakuteki.exblog.jp/12790257
LDK【ご来場ありがとうございました】

LDK【ご来場ありがとうございました】

風雷紡

神楽坂セッションハウス(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

模倣家族
雪乃ちゃんの朗読がたどたどしくてちょっと残念だった。こういった素人っぽさを良いと評価する観客と、そうでない観客とがいるのは当然の事だと思うが、ワタクシは後者だ。学芸会なら別だが、元来、有料の舞台を興すなら子役といえどもプロなのだから、そこは手厳しい。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

舞台は3月11日の地震の日に突如として失踪してしまった夫と残された家族を起点に進むお話。残された家族が、夫の身代わりに模倣家族を作り上げるのだが、何となくしっくりこない。その模倣家族の設定はアンバランスだ。そのアンバランスの中にそれぞれの悲しみを抱えている人たちが集合体として息づいてるだけだ。

だからいくら家族ごっこを演じてもそれは幻でしかない。この現実離れした家族を終盤はどうやって閉じるのか、と興味津々だったが終盤はあっさりと失踪していた夫が戻ってくる。という設定でむりやり閉じてしまう。これには少々度肝を抜くほど落胆してしまった。

そもそも模倣家族を作ろうと考える発端が妻の弱さと甘えと依存性にある。物語をその妻に引きづられる可哀想な娘として構成されたならもっと違った舞台になったと思う。実に惜しい舞台だと思った。

おヒゲのオカマ・祥野獣一のキモさが素敵!笑

平田オリザ・演劇展vol.1

平田オリザ・演劇展vol.1

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/17 (火)公演終了

満足度★★★★

オリジナル版も見てみたい「マッチ売りの少女たち」
別役実作品は初見で、平田オリザさんがどんな味付けするかを興味しんしんで見ましたが悪っぼい別役さんの現実と味方的な平田さんの融合がでましたね。オリジナル版も見てみたいです。

丹青の「網とり 嫁とり 命とり」

丹青の「網とり 嫁とり 命とり」

深川とっくり座

江東区砂町文化センター(東京都)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

大入りでした
2日間の公演ではありましたが、満席(席はどんどん追加されていましたが、フロア内は椅子で埋め尽くされました)。
商店街関係の方なのでしょうか、客席は年配の方が多くいらしていました。
演目の色見もあるのでしょうが、これが公演というものだなあと辺りを見ながら思いました。

お江戸喜劇、ロシア文学の江戸版、初の現代劇、と3本のオムニバス。


お江戸喜劇はこの劇団の十八番のようで、安心して楽しめる作品。
ロシア文学を江戸調にしたものは、また喜劇で展開の面白い作品でした。
現代劇は初、ということもあってか、なかなか入りこむのに難しかったのですが、大元の作品が誰でも知っているものとあって、終わった後は自然な拍手がまわりで起こっていました。



中々杞憂な劇団だと思います。
昔懐かしい雰囲気と、おもしろおかしさと。

『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスと場面転換
場面転換ビックリしました。
ダンスも見ていて楽しくなりますね!

笑いのツボは自分のとは
ちょっとハズれていて少し残念…
ちょい間延びを感じた場面もあったけど
全体的には楽しめました。

どんとゆけ

どんとゆけ

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2011/05/06 (金) ~ 2011/05/07 (土)公演終了

満足度★★★★★

唸るしかない
緻密に創りあげられた作品。被害者遺族の単純な応報感情を中心とした話かと想像していたが、そんな簡単なものではなかった。死刑が殺人であるというテーマのみを取り上げているのではなく、加害者の人権に対する配慮の厚さなど、取り上げているテーマは多い。荒唐無稽な設定とはいえ、かつては国家(裁判官)のみが果たしていた役割に市民参加という名目で裁判員制度が導入され、「国民の判断に委ねる」という昨今の(責任放棄とも取れる)流れを考えると、あながち「ない話ではないかも」とも思ってしまった。

さよなら また逢う日まで

さよなら また逢う日まで

ALGO

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

JOKERはだれ?
どっぷりクライムストーリーでした。直球です。大人の愛憎劇でした。
オープニングと場面転換のシーンがかっこよかったです。
でも・・仲間を信じないのは寂しい。

遠ざかるネバーランド

遠ざかるネバーランド

る・ひまわり

青山円形劇場(東京都)

2011/05/03 (火) ~ 2011/05/05 (木)公演終了

満足度★★★★

帰って、そして生きていく 
ピーターパンの村井良大くんの悪者っぷりが、孤独さが・・痛くて切なくて、よかったです。緑色じゃない羽飾りもつけていないピーターパンも新鮮でした。

LDK【ご来場ありがとうございました】

LDK【ご来場ありがとうございました】

風雷紡

神楽坂セッションハウス(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

5月7日(土)S
微笑ましい。

四つの部屋と、住人と。

四つの部屋と、住人と。

演劇関係いすと校舎

西鉄ホール(福岡県)

2011/05/05 (木) ~ 2011/05/05 (木)公演終了

満足度★★

等身大の、しかし「リアル」のない芝居
 アパートもの、寮ものは、ドラマでもマンガでもたいていはラブコメだ。
 しかし、この四つの部屋の住人は、互いにそんなには深く関わらない。別れはある。けれども現実のアパートの引っ越しが他の住人の生活と無関係に淡々と行われるように、この戯曲の別れもありふれた点景でしかない。
 戯曲家は、あえて過剰な「ドラマ」を描くことを避けているようだ。「日常」は小さな変化の積み重ねであって、さりげなく過ぎていくもの、と考えているのかもしれない。しかしその方法論は、最も日常を表現するのに適していると思われる「現代口語演劇」の手法ではない。役者たちの演技は平田オリザ以前の大仰なもので、「日常らしさ」はない。
 そこに、描かれている世界と実際の演技との間に「ずれ」が生じている。それが演劇としての緊張感を喪失させる結果になった。役者も演出も真摯だ。それは充分に伝わってくるから、嫌悪感はない。しかし真摯さだけの舞台では、やはり「演劇」には成り得ていないのである。

ネタバレBOX

 演劇が表現するのに最も不得手なのは、実は「日常」である。演劇で普段のありふれた生活をリアリティを以て表現することは、映画よりもテレビドラマよりもずっと難しい。
 それは舞台という物理的に制限された場所を使用せざるを得ないという側面ゆえでもある。演劇がカリカチュアによって人間や世界を表現することが得意な形式だったからでもある(その意味では演劇は映画よりもマンガに近い)。極端な感情表現は描けるが、さりげない眼差しやあるかないかの微笑はクローズアップのできる映画には敵わないのである。
 それら演劇が不得意としてきた微妙な感情表現を可能にしようというのが平田オリザの「現代口語演劇」であった。そしてそれは曲がりなりにも成功はしている。
 しかし、いすと校舎は、「静かな演劇」の方法論を取らない。たとえば冒頭、アパートの大家は、住人たちを背にして、客席に向かって歌を歌う。一応はその方向に桜の木があって、その木に向かってという説明はされるが、それが「常に正面を向いて喋らなければならない」ことが本当の理由であることは明らかだろう。青年団の舞台のように、役者が観客にしょっちゅう背中を向けたり、台詞が重なったり、声がよく聞き取れないことがあったりと、そういった「自然な演技」は、殆ど行われない。
 だから舞台上の俳優たちの演技は、実にキッチリとしているように見える。しかしそれは演技の基盤がしっかりしているという意味ではない。「日常」を演じていながら、日常が持っている「緩急」、それがないのだ。
 俳優の会話は殆ど均質な間で行われる。相手の台詞を聞いてちゃんと答える、そういう間だ。しかし現実には「均質な間で行われる会話」などは存在しない。だから用意されている台詞を喋っているだけだな、ということが分かって、生身のドラマを感じられなくなってしまう。しかも演技が大仰なので、ますます舞台からはリアリティが失われていく。
 カーテンをドア代わりに使ったのは、開け閉めによる時間のロスをなくすためや、部屋の中の様子が観客によく分かるように見せるためなど、理由があることは理解できる。しかし、そのために「個室」が象徴している都会の途絶感、孤独感といったものが薄れてしまったことは否めない。舞台美術としても「リアル」は犠牲になっているのである。
 唯一、リアリティが感じられたのは、デビルスティックの「芸」であるが、こういう誤魔化しの利かない「芸」こそが舞台ならではのリアリティを生み出せることに気がついていながら、どうして他の演技は平田オリザ以前の新劇演技、滑舌はよくしましょう、発声はきちんと舞台奥まで届くように、客に背中を見せてはいけません、の古臭いものになってしまっているのか。恐らくは他の方法論を知らないのだ。
 戯曲には戯曲が求める表現形式がある。「日常」を描きたいのならば、本物の日常が舞台上で再現できる方法論を考えればよい。私たちは日常で決して予定された台詞は喋ってはいない。アタマだけで考えた戯曲には、予定調和が多すぎてリアリティを生み出すことができない。だからこそ平田オリザは練習にエチュードを多く盛り込んだ。そういった過程の上に現代の演劇が成立していることを、いすと校舎のメンバーは知らないのだろうか。
 作・演出を兼任していながら、守田慎之介は自らの戯曲に最も相応しい方法論を見つけていなかった。ここで「固まって」しまえば、いすと校舎は、ただ平凡なだけの舞台を作り続けることしかできなくなるだろう。残念である。
パイナップルの食べすぎ

パイナップルの食べすぎ

ナカゴー

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★

月餅
3作の中でもっとも異常。個性派の役者が個性的な役を極限に体現。お笑いを期待すると物足りないとは思うが、ブラックな作品として見応えたっぷり。

アリスインクロノパラドックス

アリスインクロノパラドックス

アリスインプロジェクト

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/05/03 (火) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度

ファン向け
嫌味ではなく、子供には受けていた。膝上20cmの女生徒制服に興味がある方にはお勧め。単に演劇目的の方は他の公演にしたほうがよい。ごちゃごちゃしていて筋がわかりにくい、ドラマのメリハリに乏しい、一部の出演者のスキルに問題。ここまで書いておきながら、不思議と観て損をした気分にはならない。こちらの勝手な思い込みかもしれないが、舞台への真剣な取り組みを感じるからだろう。ほんとんどが女の子の世界に共感できそうにない客層だったが、大入りだった。おそらく演劇という枠にとらわれない観る側・みせる側がそろった結果なので、「よくしよう」などと思わずにわが道を進んでほしい。

平田オリザ・演劇展vol.1

平田オリザ・演劇展vol.1

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/17 (火)公演終了

満足度★★★★

ヤルタ会談
ヤルタ会談の本質はこんな感じだろう。三カ国の栄養過多を体現したキャスティングだろうか。上演時間30分。

珍しい凡人

珍しい凡人

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

決意表明か
震災後の社会状況や市民感覚の変化を多分に落とし込んでいた。
結果、最近の作品とは明らかに異なる一歩踏み込んだ力強い作品になっていた。
役者みな好演。力のある人が揃っていた。
特に清水穂奈美からは目が離せなかった。
CoRich舞台芸術まつりのグランプリはこれだな。

ネタバレBOX

ザンヨウコと湯舟すぴかの姉妹喧嘩、自暴自棄なのか傍若無人なのか時にクールにオヤジたちを圧倒する清水穗奈美のシーンが好み。
大人の事情で前説復活!
「続けたらいいじゃない」としつこく思う。
それにしても対面座席はいつも悩ましい。
物珍しさで奥を選んだが、素直に正面中央がベストだったかも。
「汽笛の夜」「端の床屋」「相川理沙弾き語りライブ」3本立て

「汽笛の夜」「端の床屋」「相川理沙弾き語りライブ」3本立て

劇団マニアック先生シアター

甘棠館show劇場(福岡県)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/07 (土)公演終了

満足度★★★

癒し
芝居2本もゆるっとした再演含むだったし、
ライブも普通は見ないジャンルなので、気軽に楽しみました。
相川さんは知らなかったけど歌はすごく良かった。
光、手紙。には落涙。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2011/04/12 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧巻の禅ジャベール楽日
今まで、100回は観たと思う「レ・ミゼラブル」ですが、今回のキャスト(と言っても、今日のソワレのキャスト限定ですが)程、全員に不満を感じないカンパニーは初めてかもしれません。

今までは、なるべく自分のベストキャストの日を選んで行っても、必ず誰かに不満がありました。

今回のアンサンブルメンバーは、殊更目立つ人がいない代わりに、皆さん、真っ当に役を演じていらっしゃいました。

石川禅さんのジャベール役楽日でしたが、本当に申し分のない役作りで、感動を頂きました。
ちゃんと、歌詞が台詞として聞ける数少ないジャベール役者さんだと思います。

期待の和音ファンテーヌは、想像以上に素晴らしく、こういう上手い女優さんがどうしてトップにならなかったのかと不思議でした。

安定の育三郎マリウスや、自分的には最高の駒田・阿知波コンビのテナルディエ夫妻、演技・歌・慈愛心の3拍子揃った別所バルジャンが良かったのは言うまでもなく、そこに、新キャストの、Jenniferエポニーヌが大変な好演をされていて、嬉しくなりました。


以前、政府軍の陰声に一耳惚れし、CDにご参加頂いたよしつぐさんが、とうとうアンサンブルから昇格されて、アンジョルラスとして再生された記念すべき舞台、私も、母のような気持ちで見守りました。

たまに、役の気持ちが理解できてるのかと疑惑を感じるバルジャンとか、スタンドプレイが過ぎるテナ夫人とか、歌えない、演技できない、見た目も可愛くないコゼットとか、いろいろ拝見して来たので、こういう、純粋に舞台の世界に没頭させてもらえるキャストで、この不朽のミュージカルを鑑賞できたのは幸せでした。

最後のカーテンコールが何度も拍手鳴り止まず、演劇を愛する心を育ててくれた亡き父に、心から感謝したくなりました。
観たい芝居を、自分のお金を出して観に行って、こうして感動をもらえて帰ることができる時、至上の喜びを感じます。

本当に、不朽の名作ミュージカル、万歳!!

これまでの演出はこれが最後で、次は、ずいぶん、情感場面がカットされたり、大道具をあまり使わず、映像を使用したりするようです。

これまでの演出の「レ・ミゼラブル」は、今公演で見納めです。ちょっと感慨深い気持ちになるのは、そのせいもあるのかもしれません。

ネタバレBOX

余談ですが、今日の若林さんの指揮の方が断然好きです。

物語の進行に勢いがあり、時間の経つのも忘れ、気持ちが呑み込まれて行く高揚感が、別の指揮者の時より、優れていると感じました。

阿部アンジョルラス、歌声では文句なく、リーダーの資質が溢れていましたが、ただ1点気になったことが。ガブローシュが死んだ時、アンジョルラスが一番項垂れ、気落ちしてる風なのは、ちょっとキャラクターと違うのではと感じました。

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