最新の観てきた!クチコミ一覧

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ウィキッド

ウィキッド

劇団四季

キャナルシティ劇場(福岡県)

2011/04/03 (日) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

すばらしい。
3回目の観劇でしたが、観るたびに 心が震えます。

そんなに多くの芝居を観てはいませんが、いままで観た作品の中では、最高です。 舞台装置 照明 衣装 ダンス 芝居 そして何より、歌がすばらしいです。

役者さん一人ひとりの水準の高さを感じます。 さすが四季。
四季は配役が時々変わるので、観劇した日によって、多少差が出てしまいますが、それでも一度は観ていただきたい作品です。

8月までの限定公演なので、この機会を逃すと福岡でウィキッドを観ることは当分出来ないと思います。  演劇初心者の方も、必ず楽しめます。

吹雪の中でワルツ

吹雪の中でワルツ

さるしげろっく

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

中々の好演!
すでにお二人の立派なレビューが付いているので、舞台の様子など重複することは繰り返し書きません。

それで、私も良い芝居だったと思いましたし、5Pにしようかとも思いましたが、
4.45くらいで、四捨五入して4Pとさせて頂きました。

気になった点としては、まず、前半のドタバタ部分や、最後の(双子の弟でもあるが)亡機長の絶叫などが、正直、私には「うるさい」と思ってしまったこと(人により感じ方は様々とは思います)。

会場が狭く、もともとは練習場のようで、音が響き過ぎるのです。
私は1列しかない横の座席で観ていましたが、壁は消音材でしたね。それでも響き過ぎるきらいが・・・。
それに8畳間に、ヘタすると10人近くが乗って、ドタバタすることも多く、それも相まっての印象です。

次に、HNにこだわる弔問客と、なぜか異様に頑なな対応の長女の演技が、
次第に事情は明らかになっていくにしろ、最初の部分では「演技が下手なのかな?」とも思ってしまったり。

それから、110分持たせる手法の1つとして、「弔問客が集まった事情」「音楽(ワルツ)の意味」などが、明かされようとすると、邪魔が入って明かされない・・・が続くのですが、これも繰り返されると、ちょっとくどいかな、と思えてきました。

ということで、短所ばかり述べてしまう形になりましたが、良い点はすでに他の方がおっしゃってますし、何より、後半部のすべてが明かされ、そして各人の思いが吐露される辺りは、観る者を惹きつける求心力も素晴らしく、良い芝居を観られたという思いは確かなところです。

最後に、枝葉末節(?)の話を2点。
まず、次女は養子なので、姓が違うという台詞があったような気がしましたが、
養子になれば、(結婚していない限り)養親と同じ姓になるのですよ。

それから、地図などで見た限り、会場は駅から至近距離のようで、
道に迷うことはないと思っていたら、初めてのこともあり、随分迷いました。
地図と違って、改札が新宿よりなんで、案内のとおり、改札を出て左、そしてすぐにまた左なんですが、
時々やられているように、ここに1人チラシを持って立っててもらえると、迷うことはなかったんですが。
受付には結構人がいたので、できればお願いしたいところです。

天守物語

天守物語

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった!!
舞台セットの造りが凝ってました。
その造りを駆使した疾走感は、少年社中らしい。

しかし今回オトナシャチュウというだけあって、流れるテーマはしっとり。

わたしは天守物語そのものが初めて。
妖の存在の、なんという儚さ。
強くて、美しくて、優しくて、恐ろしくて、哀しい。
それぞれの報われない愛と、運命が、たまらなく切なかったです。

シャチュウ独自と思われる人物像や演出に、「らしさ」が出てました。
遊び心が楽しい。

各キャスト毎の感想は、また次に。
また観に行くので。

最後の乱舞が、生命そのものを現しているようで。
舞い上がる火の粉、降り注ぐ紙吹雪を浴びたその舞は必見です。

PEACE MAKER ~新撰組参上~

PEACE MAKER ~新撰組参上~

Knocturn

シアターGロッソ(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

ど派手
舞台上は一見したら、素舞台。
なのですが、のっぺらんとした壁面に映像と投影することによって、場面場面を視覚的にみせていました。

天井近くにある通路も使っていたり、光線ビームを使っていたり。
とにかく派手で、アトラクションショーのような舞台でした。

お話は漫画原作なので、原作ありき。
伏せたりせずにそのまんま表現してきたあたりに、それなりの意図をおもったりもしますが。
とかく後味の悪いお話でした(笑)

TeamAZURAが指導しているだけあって、殺陣アクションはすばらしかった!!
めっちゃ迫力のある、かっこいい殺陣で・・・そこ大満足です☆

ネタバレBOX

主役の人、声が掠れすぎで、何を言っているのかわからない部分が多かった。
喉のメンテナンス不足?
主役なだけに、物語において大切な台詞を言っていることが多いので、そこは残り日程なんとかがんばってほしい。

浜尾くんの、沖田役はおそろしくハマっていました!
深夜にやってたドラマは見ていたものの、原作知らず。
「沖田総司」としてハマってました☆
【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover

【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/15 (水)公演終了

満足度★★★★

Lossの方を
頭使いながら見るのが面白い。
ルールすらわからないゲームのなかで、次第に全容が明かされていく過程に観客も参加している気分。

ただ何度も何度も、銃をかまえてはおろしかまえてはおろしの緊張状態が長々と続いて若干気疲れする。
あと皆叫びすぎ。
叫べば伝わるもんでもないでしょうに。
海賊ハイジャックは、感情が昂って台詞を喚くシーンがめちゃくちゃ多いのだけど、もうちょっと別の表現ないだろうか。
多用するとちっとも効果的ではない。
サタン役の萬浪さんがせっかく良いことを言っているのだが、もうさっきからずっとがなりっぱなしで全然引き立たないって。勿体無い。

ネタバレBOX

あと、女性陣の乳が気になって仕方がないよ。
カップつきタンクトップはいやなセクシーさだよ。

最後、無理やりルシファーとサタンがくっついたような気がしたが、ストーリーはとても楽しめた。

このゲームの主催者は誰だったのか。
我々現代に生きる日本人は、もしかして皆このゲームを勝ち進んで生まれてきたのかもしれない。と考えると空恐ろしいね。
Rも楽しみ。
天守物語

天守物語

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしい世界観。
原作の世界を残しつつ独自のアレンジ、そしてメッセージに心を打たれました。

壮大で普遍のテーマと未来への希望と絶望。
この空間を沢山の方に味わって頂きたい。

千秋楽もチケットを買い、更なる進化を期待して。
もう一度感動したいと思います。

追記:千秋楽を観て来ました。
前回よりテンポが良くなり観やすくなってました。
グッと来る部分も違って観れたしセリフもよく聞こえました。
それと、桃六の方の声枯れのせいか、前回ほど胸に響かず残念。
長丁場で喉から声を出しちゃっていたのでしょね。
で、やはり亀姫と舌長姥の方の演技が大好きです。

ネタバレBOX

最初の踊りと『あやかしは人を殺めると鳥となる…』この場面で既に涙が込み上げそうでした。
ですが、本編始まってすぐは何か違和感。
鏡花の重みのある世界を描くにしては軽い感じと、どこかチグハクした中に浮いた感じでのめり込めない。
富姫も綺麗にしようとして何かウソっぽい。
図書之助も何だか現代っぽい。
主役二人には泣けるくらいのもっと恋の狂気を魅せて欲しかった。
鷹も動きはこの世の物と思えぬ雰囲気は出ているのだけれど、セリフ回しが軽い。
変な間延びも気になりました、しかし薄の秀逸な存在感が際立っていました(笑)
そんな中、亀姫と舌長姥が一気にアヤカシの世界を造り出した。
桃六の存在も凄く気になる、演技力が光ってる!

段々世界に引込まれ最後のシーンの強いメッセージに大粒の涙があふれて、音楽と踊りでは体が震えて来ました。
本当に感動しました。

追記:千秋楽を観て来ました。
図書の想いが今回はズッシリと心に響いて来ました。
彼の演技がこの一週間で上手くなっていた様に感じました。これからも期待したい役者さんですね^^
ラストのセリフは間違えた?
前回は『無様に生きろ!』だった様な記憶違い?
今日は『無様に踊れ!』でした。
・・・『生きろ!』の方がグッと来ると思います。
IN HER TWENTIES

IN HER TWENTIES

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

うわぁ
素敵だ。冬月ちきさんの暖かさで全て丸く収まる。

雲をつかむような冒険【当日券あり】

雲をつかむような冒険【当日券あり】

とくお組

駅前劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー×日常
上空30000フィート(どれくらいだろう)に浮かぶ飛行艇の設定ということで、まずはセットがとても素敵。
こっそり写真を撮りたかった!ってくらいに凝っていて、
その凝ったセットをフル活用してのお芝居で、観ていて飽きなかった。
そして相変わらず今回も役者の方々が輝いていて、観ててすごく微笑ましい。
全体的には、クスっと笑ってしまうところ満載の素敵なお芝居だった!!

吹雪の中でワルツ

吹雪の中でワルツ

さるしげろっく

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

キャラ設定が抜群!
良い芝居でした!再演だけあって、よく練られてる!!

110分間、喜怒哀楽を行ったり来たり。

ドダバタ喜怒哀楽劇ゆえ、ディテイルにこだわる方々には「ハチャメチャな設定(怒)」なのかもしれないが・・・スピーディーな展開に、そんなことはどうでもよくなり・・・「気になること」がどんどん解決していき・・・笑って笑って哀しんで・・・。

簡素なセットが、かえって熱演を際立たせていて、ボクは完全に「前のめり観劇」!!!

久々に、出演者全員の「今後の活動」をチェックしてしまった。

あっそうそう・・・役者さんに向かって「誰それに似てる」というのは失礼なのかもしれないけど・・・

中澤裕子みたいな女優&一青窈みたいな女優&鶴見辰吾みたいな俳優&ウエンツ瑛士みたいな俳優(ツレが「兄弟としか思えない」と絶賛!)&「麒麟」の川島みたいな俳優(輪郭は似てない)が、絶品の演技を見せてくれるぞっ!笑

客席は、舞台を囲む形になっています。
どこから見ても楽しめる演出になってると思います(客目線を意識した演出・・・この当たり前なサービス精神を、最近の青山円形劇場では、悲しいことながら中々感じることができないのだ)。
とは言え、やっぱり複数段ある奥&手前の席がイイかな(笑)

ネタバレBOX

内容は、あらすじに書いてある以上でも以下でもありません。

この「あらすじ」に、見事に肉を付けていったなあ、という感じ。
再演だけあって、キャラも実によく練られていた。
だからこそ、メッセージをしっかりと受け止めることができたのかもしれない。

3・11以降、福島第一原発事故を想起させる脚本の芝居を観ることが増えたけど・・・一番、深く「これからのこと」に思いをはせたような気がする・・・基本的にはコメディなんですが。


それにしても、10人の役者さん全員が、それぞれの役を演じきったな、という感じ。本当に良い芝居だった!

特に、元ピン芸人の中村まゆみさん。
この人の演技を見られるだけで、チケット代の価値がある!というくらい、僕好みのキャラ!若干ウザいんだけどね!笑

冒頭のハンドルネームのネタは爆笑モノ。

ホント、HNって足かせになるもんなあ。。。

チケプレで観る公演の時に、受付で「小太郎です」という時の恥ずかしさったらないもん!笑

「菅原」とか「梅宮」とか「松方」なんかにすりゃよかったよ、ホント。
吹雪の中でワルツ

吹雪の中でワルツ

さるしげろっく

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題3
八幡山登頂3回目。入ってみると畳が正方形に組まれていて、その四方に椅子席が配置されています。8畳の和室を観客が取り囲みます。入って奥3列、両横1列、手前2列だったかと。どこに座っても大丈夫だと思います(もちろん前列に陣取りましょう)。和室の四隅には柱がありこれで屋根があったら土俵かも。本日はそれにふさわしい大相撲をみた思いです。

ネタバレBOX

始まるや否や女性が突っ伏します。と、突然大勢が闖入暴れまくります。ここで今日はダメかも、と思いましたが、すぐにお葬式の場面に展開。こちらの劇団は初めて、初日でこれだけみせてもらったのでいうことありません。それぞれ個性的なキャラが登場人物(とハンドルネーム)、一世一代のオフ会というところでしょうか。ぐるっと囲まれているのでみなさん役になりきっていて、少しも気の緩みをみせません。笑って、怒って、泣いて。

題材の飛行機事故については、個人的に関心があり123便についての書籍はできるだけ読むようにしています。昔、会社の知人が夏休みで実家に帰っていたとき、墜落(18:56)した時の音を聞いたと話してくれました。

事故と企業。ひとたび惨事となれば、その会社にかかわる者全員が責任をとれと追い立てられます。JR西日本も東電も同様。それでよかったのでしょうか?
【ご来場ありがとうございました】解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」

【ご来場ありがとうございました】解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」

趣向

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2011/05/21 (土) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

ちょっと時間が経ってしまったが
素敵だ。出演者全員を愛おしく感じてしまう作品。

おまんじゅう

おまんじゅう

多少婦人

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/06 (月)公演終了

満足度★★★

バカだ
バカだー。アホだー。好きだー。

星より昴く

星より昴く

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

相棒!!
解り易くストレートに観られた。業界の裏っぽい処までベタに描いていたし。見慣れた物語かもしれないけど飽きずに観賞。
追っかけと女子高生役の井原さんと井上さんが私にはツボでシーンが変わってもつい・・・・・。

ネタバレBOX

米倉が権藤を刺すシーン。血を流さず上手くまとめてほしかった気がする。たいした傷では無いんだろうけど、殺人未遂だし警察ざたにならないのも無理がある。

オープニングの漫才。アフターイベントでやれば観たし笑ったと思う(多分)
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

ABCホール (大阪府)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

鳴海と真治 
面白かった、最高レベルです。
普通、場面が終わった後、次の場面になります、このお芝居では、舞台中央では次の場面が進んでいる その横で、少しだけ前の場面が続きます、 台詞はありません、アルバムを見ている、本を探している、かたずけている、そこには、このお芝居の大事な部分が演じられています。 この演出で2時間のお芝居の中に3、4時間分の内容を入れることが出来ております。
決して観づらい物ではない作り方で、場面をダブらせていきます。

面白いお芝居を有難うございました。

ネタバレBOX

すし屋で カンパチ ぶりとハマチ が好き でも違いが分からない、ぶりはまちは出世するよ!!
自分の・・・を、なくした 戦争は要らない、ジャイアン的に、俺のものは、お前のもは、・・・ 
風船を割る音、
神様って何か分かりますか? 面白いねたも多い、笑いました。
概念を盗む、盗まれた人の行動、思考、
家族の概念、禁止の概念、所有の概念、自我の概念、愛の概念
宇宙人の侵略の調査のため。

鳴海は、宇宙人の真治に自分の愛の概念を最後に、盗ませる。 愛は心の中から湧き出てくるもので、無くならない、って事に致します。
濃いお芝居でした。
いないいない

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★

初ガレキ
見た事のないような世界が観れたし、劇中に人間らしい葛藤も見えて、役者さんも安定感があって安心して見ていられました。色々な解釈があるのだと思いますが、僕はあんまりしっくりきませんでした。でも、今年は他にも上演予定の作品があるようなので、継続してガレキの魅力を探索したいと思います。

ネタバレBOX

『ある日、通知が来ると自分の存在を消されてしまう』という世界。何故消されるのかは最後まで明かされる事がない。消されまいと、隠れ家に潜んで共同生活する男女。隠れ家の家具の中を各々の部屋として生活している。

全ては自分の頭の中で作り出した世界であって、私以外の世界全ては想像の産物なのではないか。そんな観念論的な哲学の世界に迷い込んでしまうような不条理劇、というのが僕の解釈です。そう解釈すると、とたんに世界は確かなものではなくなり、何が事実で何が自分の想像かがあやふやになり、何だか面白いなと思いました。共同生活する仲間達は、一人また一人と声だけの存在になり、姿が消えていく。まるで最初からいなかったかのように。消えたのか死んだのか殺されたのか逃げたのか、もしくはやっぱりいないのか。誰がいて、誰がいないのか。そうやって観劇後舞台を思い返すと、頭がグルグル回って面白かったです。

隠れ家に潜む様はアンネの日記を想像させますが、私には、消される原因には『差別』や『迫害』の影は見えませんでした。むしろマンガの「イキガミ」を思わせる、「ある日突然、何の理由も無く死が宣告される」という形で「生きているという実感を得る」事を訴えてるように感じました。それは、自分がどんなに一生懸命生きていても、言われのない暴力で突然人って死んじゃうんだよ、みたいな突き放され方をしているようで釈然としませんでした。もし、何らかの選別があって消されるのならば、登場人物達は皆、あまりに無自覚・無思想信条であるように思え、いずれにしろ共感出来ませんでした。

アフターイベントの男ミシュラン、楽しかったです。挙手制による、主宰の舘さんのパートナー探しっっ。最後まで観客を楽しませる趣向で、良かったです。
珍しい凡人

珍しい凡人

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/11 (水)公演終了

満足度★★★★

遅ればせながら。
毎度の事、面白かったです。今までに観させてもらった作品と比べると、異例の構成を持った箱庭円舞曲の作品でした。

『最期の○○と、それからのこと。』

『最期の○○と、それからのこと。』

劇団わらく

中野スタジオあくとれ(東京都)

2011/06/01 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

ブランデーグラス
今回もキャッチーな決めゼリフを連呼して妙な後味を残してくれました。

遺産相続の話でやや現実的なニオイを漂わせていたぶん、思うほどぶっこんできてない印象も少なからずありました。

次回はもっと濃いものを期待したい。

ともしび

ともしび

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

ベタで安定した作品
初めから終わりまで安心して見られた人情劇だ。ベタ、というと何となく古臭いイメージがあるが芝居の基本だと思う。後半は亡き父の心持を理解できた息子が己の心を氷解していくのだが、それまでに、お節介な人々が交錯する心情の表現が面白い。

星より昴く

星より昴く

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

嫌いじゃないけど
恥ずかしいくらいにベタな芝居です。何も考えずに楽しめるからいいんだけど,苦手なような苦手でないような,複雑な気持ちです。でも,これは舞台を初めて観る人にも安心して勧めることは出来る芝居ですね。

1億円

1億円

劇団シアターザロケッツ

劇場HOPE(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★

なにか物足りない…
決して悪い舞台ではないのだが、何かもうひとつ足りない。

黒スーツの男と、白パンツの男の役の方々の演技が何と言うか凄くわざとらしい。折角ボーイさんや黒髪のお姉さんの役者さんたちが自然な演技でいい感じの雰囲気を作っていたのに、彼らのわざとらしい演技が悪目立ちしてしまったというか、見ていて疲れた。

そもそも誰かに感情移入しながら見る物語ではないのかもしれないが、それでも誰目線で話を追っていったらいいのか分からず、誰にも共感できず終わった…。

あと、席に用意してあったのがアンケートのみで、当公演のチラシも他劇団のチラシも全く無くてびっくりした。キャスト紹介しなくていいんだ…と。

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