
銀河旋律
演劇集団キャラメルボックス
山野ホール(東京都)
2011/07/03 (日) ~ 2011/07/05 (火)公演終了
満足度★★★★
今だけのお祭りキャスト
BLUEチームを観劇しました。
今回はトリプルキャストなので、
どのチームにしようかと迷いましたがね。
久しぶりの石原さんと菅野さんを見たいと思って、
BLUEチームを選択しました。
昔この話を見た時は、ファンタジーだなと思ったのですが、
今回は、中心人物である柿本、はるか、サルマル、桜田が
中堅メンバーが演じたので、彼らの演技力でリアルティがあった。
昔なら30前後の柿本の情熱の話だという感じなるのだが、
40前後の大内さんが演じると、
取り戻すことの大変さ、3年という時間の大切さを分かっている
本当の男の情念という奴が、表現されていて、
とても情感溢れる話になっていた。
菅野さんは相変わらず太めちゃんでしたが(笑)
流石は主演を勤めたことがあるだけあって、
安定のサルマルでした。
憎たらしいだけでなく、哀愁があるっていうね。
石原さんはいい役者だと思うのだけどね。
成井さんがいい男嫌いなのかな(^_^;
他のチームも見たくなる現代の寓話でした。

副都心線ラプソディー
ポリタン煉瓦亭
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★
う~ん
探偵事務所での女子2人の会話劇。結構イケてる設定だと思うのですが、会話の内容がどうでもいい絵空事のように感じてしまいました。短い時間で終わってホッとしました。女優さん2人はよかったです。

東京ねじれ
東京ネジ
ワーサルシアター(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
ねじれてく
トイレの中の貼り紙良かったです。こういうちょっとしたことってきっと女性劇団ならではなのではないでしょうか。本当に観て良かったです。色を大事にする東京ネジなのですよね。この時期だからこそ、とか、そういうことは云いたくないです。いつでも上演していい作品だと思います。それぞれに感情移入もできたし、お芝居を楽しむことが出来ました。

シダの群れ
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/09/05 (日) ~ 2010/09/29 (水)公演終了
満足度★★
豪華キャストなのに・・・
面白くなかった。
阿部サダヲ、江口洋介、小出恵介、伊藤蘭、風間杜夫等、出演陣が豪華だったのだが。残念な感じの公演だった。
高い公演料金は、出演者を観るためだけだったなあ。

島式振動器官
重力/Note
上野ストアハウス(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★
静謐な時間
松田正隆さんの主宰するマレビトの旗揚げ作品を、あまり動きはないもののインパクトのあるビジュアルと不自然な分節や強調を多用した発話法で演出し、緊張感のある舞台となっていました。
マレビトの会による初演を観ていなくて、戯曲も読んだことがないので、今回の上演に当たってどの程度の改変や脚色があったのかは分かりませんが、断片的で全体の物語の流れが掴みにくい作品でした。人の出入りが禁止されているらしい島に密航した男を中心にした物語で、鳥や男の妹の恥丘、子供などのエピソードの積み重ねからうっすらとロマンティックな雰囲気が感じられました。
舞台中央にはモニターが組み込まれた高さ1m程の細長いステージがあり奥には階段と大きな布(紙?)、下手壁面には窓とカーテンというシンプルなセットの中で、役者は1つのシーンではほとんど動かず、台詞も対話はなくモノローグばかりという抽象的な作りでした。各シーンでの役者の配置が絵画の構図の様で美しかったです。
単語と単語の間に微妙な間を入れたり、急に声の高さを変えたりするギクシャクとした特異な台詞回しは安易に情緒的・文学的な雰囲気に流れずに言葉そのものの強度に注目させる意図があったのだと思いますが、それが上手く行っていなくて目的の為の手段というより手段が目的になってしまっているように感じられる箇所があり残念でした。時折挟まれる長崎弁の響きに暖かみがあって良かったです。
台詞の中では何度も出て来るのに舞台上には一度も登場しない鳥たちを鳥除け用の多きな目を模した物体によってイメージを喚起しているのが面白かったです。終盤、役者たちがだんだん加速して何度もステージから飛び降りるシーンが印象に残りました。
ツヤ感がある素材をシワ加工したもので統一した衣装が素敵でした。
目指している方向性は分かりますし、個人的にも関心のある方向性なのですが、全体を貫く強度を持った芯のようなものがあまり感じられませんでした。
ポストトークは作者の松田正隆さんがゲストで、作風からイメージしていたのと異なるほんわかとした雰囲気の方で興味深い内容の話が聴けました。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
力み過ぎちゃったのかな
詰め込み過ぎなのでしょうか、なんか中途半端な感じ。歌もダンスもとってつけたようで、ミュージカルとしての必然性はあまり感じないなー。少しシリアスで、ちょっと切ないコメディとしては楽しめましたが。

いないいない
ガレキの太鼓
アトリエ春風舎(東京都)
2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
遅くなりましたが
アトリエ春風舎という、舞台との距離感がかなり近い空間での「一人一人消えていく」という演出は、かなりのもの悲しさを与えてくれた。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
テアトルBONBON(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★
邪道として楽しめました
脚本リレーの企画だと、やっぱり最後が大変ですね。破綻ギリギリのところを、無理くり力技でまとめたようで、結構笑えました。しかし作家さんたちはみんな仲良しなんだろうな。私だったら、前の作家さんたちを絞めちゃうけど(笑)。

閻魔堂コロシアム
サイバー∴サイコロジック
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
予想上回る展開に唖然
なんで閻魔大王?アメリカとどうからむんだ。期待を胸に観に行ったところ。。
ちょっと前半、面白いんだけれども冗長で、どう片つけるつもりでしょう?と不安になりました。最後にたたみかけるように謎が明らかになってたいそう笑いました。
今回のセットも奇抜でオシャレでした。インテリアとして使いたい。

夢(トポス)の国 シンクウカン
演劇実験室◎万有引力
座・高円寺1(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★
寺山修司のラジオドラマをコラージュした作品
確かにそうだったが、単純な構造に見えてしまった。
ダイナミックでボリュームのある舞台ではあったが。

【すくすく】
タテヨコ企画
吉祥寺シアター(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
子供が出てこない話。。
演劇にありがちな無理やり大人が子供の役をやる類かと警戒していたら一切子供抜き。。劇場が広すぎたせいか、劇中劇でないところで、演劇やってます感がみられてしまっていたのがちょっと残念。そんな怒鳴らなくても??
ハマカワアユミさんをPLAT-Formance客演から認識、かわいいのに面白い人だなぁと思って観てました。微妙な機微の表現でほろっとしました。。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
テアトルBONBON(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

確率論 【コロブチカ「2」は、6/28~7/3@SPACE雑遊にて】
岡田あがさ×須貝英
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/06/21 (火) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

七つのおいのり
ハイバイ
アトリエヘリコプター(東京都)
2011/06/20 (月) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

2人の夫とわたしの事情
シス・カンパニー
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2010/04/17 (土) ~ 2010/05/16 (日)公演終了
満足度★★★★
松たか子は最高!!
松たか子の作品は必ず観劇しているが、この作品も最高だった!
面白かった!!
親が芸能人ということは関係なく、この女優さんは凄い!
この作品の我儘ぶり、ナルシストぶりといったら今思い出しても笑える。
渡辺徹も良かった!

湯煙の頃に君を想う 舞台写真UPしました!!!
ホチキス
テアトルBONBON(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/04/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
ホチキスの最高傑作(当社比)
ホチキスの舞台にはロマンを感じるときがある。
今回はその部分が少々弱かったかもしれないが、個人的にはホチキスの最高傑作と言っておく。
大いに笑って、とてもいい感じに楽しんだのだ。

ノーナイ・パンクス(再)
オレンヂスタ
ナンジャーレ(愛知県)
2011/07/02 (土) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★
・・・。
あえて再演を持ってきたんだから、それなりの期待をしていたんだけど、さて、何だったんだ、この公演は???
意味のわからないTwitterタイムに時間を割いてる場合か?
それよりも、まず、ちゃんと芝居しなきゃ。
基本的なことが何ひとつまとも出来ていないのに、「実験」なんてあり得ない。
意味のある試行錯誤ならともかく、とてもそうは思えない無駄な試みを、客の前でやるのはどうなんだろう?
この先、オレンヂスタがどうなってしまうのか、かなり心配になってきた。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★★★
楽しかったです
生のピアノ演奏すばらしかったです。
りんさんの歌ダンスセリフのききとりやすさが素晴らしかったです。
会社の人たち全員で歌うがあっても楽しいかなと思いました。
とても楽しかったです。

うちに来るって本気ですか?【終演いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】
早稲田大学劇団木霊
劇団木霊アトリエ(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★
学生とプロのコラボで、面白いものが生まれていく素地が出来ていくのではないかということを、予感させる公演
前回公演があまりにも素晴らしかった、8割世界から鈴木雄太さんが参加して、出身の学生劇団の演出をする、というので期待して観に行った。

そのペン書けず。
Theatre劇団子
駅前劇場(東京都)
2011/06/17 (金) ~ 2011/06/26 (日)公演終了
満足度★★★★
さらなる飛躍を!
24・25日のソワレを観劇。
石山が書く本、演出、役者の技量、音響、照明、舞台美術…
何をとっても安心して観ることができるのが劇団子。
という意味では、期待を裏切られることもなく、十分、満足できる内容だった。
が、この劇団のポテンシャルを考えると、そろそろ、それだけでは物足りなく感じ始めているのはボクだけだろうか?
何か足りないんだよな~、何かが…。
例えは間違ってるかもしれないが、料理でいうところの、胡椒や山葵、一味唐辛子、山椒???
それとも、ただ甘いだけじゃ続かない恋みたいなものかな?
何処かに(良い意味で)大きく期待を裏切るようなメリハリ(毒?)が欲しいな、と。
そう、観る側は、「もっと!もっと!」と、常に欲張りなんです、何もしないくせに…。
それに応えることができるであろう劇団子だからこそ、我がままな気持ちををぶつけます。
頑張れ!劇団子!!