最新の観てきた!クチコミ一覧

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【すくすく】

【すくすく】

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

主役を張った
ハマカワフミエさんの一人芝居は素敵でした!

ネタバレBOX

なーんだ、若い夫婦の妻の方が実母との関係から子供を産む自信がなかったんだ。別にあらすじをどうのこうの言うつもりはありませんが、しいて夫が子供嫌いと強調して書くこともなかろうと思いますし、先入観を持たせておいて実はということを期待するとしたらそれは本編の中だけで完結させてほしいなと思います。

それにしても、幼稚園のときにはお母さんのようなお母さんになりたいと書いていたのに、その後数年経った小学生のころから子供が食事を作っていたなんて、お母さんにいったい何が起きたのでしょうか。

来週のミュージカルで使われる電話を使ってお母さんと話をしたシーンについて、ハマカワさんがとても素晴らしい一人芝居をするので私自身もあれっ本物の電話かなとも思いました。そのため、おもちゃの電話で何話してたのというツッコミは答合わせ的にはありがたい面も確かにありました。しかし、おもちゃというあまりにも露骨な言葉によって瞬時に現実に引き戻されてしまったのも事実でした。

ところで、場面転換の間が悪かったように感じました。
5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

ぶっ壊れた学園モノ
濃い50分。

センスの良いセリフとしっかりと笑いもおさえていて満足した。簡素な舞台セットながら学校や生徒、親(大人)、地域の抱える陰をじわじわとかつ急激に描き出す独特の演出とうまい演技。率直に良い公演だった。

今城文恵の演技と声が魅力的だった。

ネタバレBOX

本編後の短編映画「密会」も見ごたえのある作品だった。
似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

行って良かったです
ダンスあり、笑いありで、楽しい2時間でした。
キャラクターがしっかりしてて、分かりやすく良かったです。
生演奏も聞けて、久々の劇場で満足です。

ネタバレBOX

ミュージカルで日本舞踊? と期待して行ったのですが、
日本舞踊・・・? と疑問を感じる部分はあります。

もしかして便利屋の女の子とメデタシメデタシ、となるのかな?
と思いましたが、そうでなく。
お嬢様らしく、素敵だと思いました。

ストーリーで重要ではないのかもしれませんが、
お母さんと息子(主人公)、妹ちゃんの関係(感情)が、
もう少し深く知りたかったかな。

他の人が書いていますが、
会社の人達全員で歌うのも見てみたいですね。
それなら便利屋さんをメインにしたストーリーでもいいかも。
東京ねじれ

東京ねじれ

東京ネジ

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

さよならの挨拶
「3.11」がよぎるのは避けられないと思う。ネジレてしまった今をどう揺れ戻すのか、笑いつつも涙する。残された人の心の傷が重いけどラストには心が揺さぶられた。

フィッシュストーリー-Fish Story-

フィッシュストーリー-Fish Story-

東京ハートブレイカーズ

吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

7月2日(土)S
もっと広いところで観たかった。

【すくすく】

【すくすく】

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

7月2日(土)M
最前列ど真ん中の席にドギマギ。作品の質的には最後列で観たい感じ。

-さいあい-

-さいあい-

COoMOoNO

イワト劇場(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

難しかったです
チラシが綺麗だったのと、短い紹介文に興味を掻き立てられて観に行きました。
どんな愛が見れるのだろうと・・・

残念ながら、読解力が乏しく、理解できませんでした。

ネタバレBOX

娘さんと弁護士事務所の方々(中でもボス)が、生きてる感じがしてホッとしました。
月光インク

月光インク

シアターノーチラス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

救われた夜
ファンタジーな展開だけど、冴子の知ろうとしている記憶はパンドラの箱。
もっとダークな展開だったらスリリングかも。安心して眠れる事が出来るって今は難しいのかも。

In The PLAYROOM

In The PLAYROOM

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/04/27 (火) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

これは面白かった!!
渋谷ル・デコでの公演。
基本的に会話劇なのだが、とにかく面白く最後まで惹き込まれた。
川田さんの演技が鬼気迫るものがあった。
とても印象に残る作品で、再演したらまた観たいと思う。

THE WALL

THE WALL

激情コミュニティ

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

芝居は二の次?
曲が流れた時、ようやく眠気から覚める……そんな感じだった。

いくつかの短編で描かれた「男女(?)の喧嘩」はありきたり過ぎてひどく退屈なものだった。この手のリアルは映画で見飽きてしまっている。映画のようにアングルの変化があるわけでないので、役者の言葉や身体やらで飽きさせないようにして欲しかった(15分以上の淡々とした会話は辛すぎる……)

所々のダンスは、面白かった(曲が良かったためか?)

好きな音楽のPVを観ているような感覚であった。


心優しき野郎ども

心優しき野郎ども

てにどう

シアター711(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

じわっと
後半おもしろかったです。ほんとにどうしようもない人たちだけど、どこか憎めないというか、ちょっとかわいらしくて…実際に結婚相手やと…ですが(笑)タイトルのように、優しいお話でした。他の作品も観たかったです!!

星逢

星逢

Creators Unit LaPlace

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

よかったです!
タイムトラベルとかファンタジーが好きなので楽しめました!が、途中でこんがらがってきてしまって、自分の脳を恨みます!!この作品を観てあぁ七夕なんだな~と思いました(笑)

果実

果実

ノアノオモチャバコ

atelier SENTIO(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

洗練された?
最初の印象はだいぶ違っている。でも,2日経って振り返って,骨格というか芯は同じなんだとの思いがある。庭の果実のときは,ミステリアスな断片がちりばめられ・・・と「観てきた!」には記載しているが,今回は物語が繋がって,映像とともに残っている。再々演でさらに洗練されたのだろう。ただ,どちらも嫌いではない。この作品は,何年かたってまた観てみたい演目ではあると思っている。

似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

見栄と嫌悪
見栄を張らなきゃ嫌われそうだし
見栄を張ったら自分を嫌いそうだし
人間関係には常についてまわるテーマですが
酷く傷ついても
このストーリーの結末のように
皆が可能性のある未来を
選べるといいですよね。

憐・哀-ren・ai-

憐・哀-ren・ai-

オトナの事情≒コドモの二乗

APOCシアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

キタ━(゚∀゚)━!!!!
久々に観た後に溜息しか出ないスゲー芝居でした。塚越さんの演出・潤色、若い俳優の芝居とも、一人の例外なく素晴らしかった!千秋楽に初めて観たのが残念。もっと何回も観たかった。エディンバラのフリンジで再演を熱望なクオリティ!!

羽音(heart)

羽音(heart)

ダンスマルシェ

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/01 (金)公演終了

満足度★★★★★

無題35
下期のスタートはダンス。
7/1(金)2回だけの公演。ダンスをみるのは(こりっちにないものを含めて)10公演くらいで、多くはありませんが本格的なダンスはどれも目をみはるものばかり。パフォーマンスの要素が強いものはそれなりに(◎か×かのどちらか)。今回は「北沢タウンホール」2階。下手、キーボード、打楽器。両サイドからロープのようなものが正面奥に向かって張られ、ピラミッドの稜線か、プリズムのようです。奥にはパイプが組まれ、3段の足場ができています。奏者、白い衣装の男性がお二人、一人は右足を「ジャラジャラ」させています。赤い衣装の女性が一人、ヴァイオリン。ダンサー、奏者と音楽、照明、小道具。どれもすごいな。

ネタバレBOX

観て、聴いて。

たぶんちゃんとした筋立てがあるんだと思うのですが、鳥かご、(オレンジ色の衣装)フラミンゴみたいな3人の女性ダンサー、最後に天から舞い落ちる白い羽。これは。池上さんは捉えられた鳥(出だしはなんだか怯えているようにも見えます)で、「自分の持っている翼を広げる旅」をしているのかなと。

黙々と演じるだけではなく、ダンサーたちがひとつずつ楽器(タンバリン、トライアングル、シェイカーなど)を持って練習、照れながらもみんなで演奏。長〜いゴム紐(フロア対角線一杯に伸びる)で、縄跳び…

足場でのコミカルな演技(足技)。

今読んでいる「響きの科楽(J.パウエル)」早川書房には、音楽の「音」と「雑音」とはどこが違うのか、楽器の構造、空気の振動、リズムや調についてわかりやすい文章で書かれています。本公演、協調的な倍音をたくさん含んだ響きの美しい音楽のようでした。フロアいっぱい使って、それは表情を持った流れる水のようでもあり、深く湛えられた水のようでもあり。

追記:3人が奏でる調べを忘れてはダメでした!
うちに来るって本気ですか?【終演いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】

うちに来るって本気ですか?【終演いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】

早稲田大学劇団木霊

劇団木霊アトリエ(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

さすが,鈴木雄太!
木霊は堅い作品が多くて,と手塚さんが書いておられてビックリ。団員のほとばしる汗が素晴らしかった。自分,受けたい学部が無くて早稲田とは縁遠かったんですが,今学生だったらうっかり木霊に入っちゃいそう!(危なかった?!)鈴木雄太作品は,自劇団で数回観てますが,そのまんまのノリで学生さんを動かしていた感じ。
アフタートークで手塚さんが近年の学生演劇の話をして下さいましたが,いやプロとなるとアソコまで全力で,体当たりで出来ないって!きっと,学生だから出来るんでしょう,と思いました。その皆さんのがんばりと鈴木氏の献身と(あと鈴木氏が春競馬大変だったとも聞いて...)ちょっぴり包んでしまいました。
一つ提案が。震災・エコと話題が続きまして,夏をいかにローコストで涼しく過すかが課題となってきております。
先日テレビで見たニュースですと,何でも日本でシェアNo.1のホースメーカーが提供する冷却システムに,天井にホースを這わせて水を循環させるってのがあって,丸の内などでも採用されているようです。出来ましたら木霊のアトリエも!建物に水を循環させるなどでエコに涼しくされてはいかがでしょうか?
年代上の観劇者にも健康的に優しく観劇が出来るようご配慮下さい。ますます暑くなる地球環境,またウインブルドンのセンターコートにも屋根が付く時代ですので,宜しかったらご検討下さい。みなさんお疲れ様でした。また頑張って下さい!

月光インク

月光インク

シアターノーチラス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★

素直すぎて
純粋培養というか、お芝居の仕方がまじめというか素直というか・・・・・・・・
出演者の皆さん、芝居出来るけど、活きてない感じでした。ある種ファンタジーなお話だと思うのですが、こういうものには付きものの裏側にある毒とかアクとか残虐性とか耽美とかマイナスの芝居が出来る方が見受けられず、同カラーの演技で変化に乏しかったように思います。ストーリーの展開もう少し途中に毒を仕込むような出・芝居があればと思います。


僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】

僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】

劇団Please Mr.Maverick

小劇場 楽園(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

千秋楽
6月30日に引き続き、観てきました。

出演者も千秋楽というのもあり、終了後に審査発表もあるし、審査員であるあの…唐沢氏が来ていたからか、少し疲れと緊張感が滲み出ていた。

この劇団は立ち上げ当初からのファンで是非とも優勝して欲しいなぁとおもいつつ。。私もドキドキしながら観てましたが。

すべて終わったから、あえて感想を。。。


演者を交代したり、話を追加したり、かなりの努力を感じましたが、、
「戻る男」で未来からきた者には合言葉を言わせる設定になっているにも関わらず、演者のアムロの物まねをするという設定を無視したただセリフを読んでいるだけの、演出を無視した演技には正直がっかりしました。
客演ですが、あまりのやる気のなさに少し怒りさえ感じました。
衣装もアムロのブーツがかなり破れていましたね。本来、自分が演じる役の衣装は自己管理で見た目を完璧にするのが、プロだと思います。
検索してみると、彼が代表になっている劇団を持っているようですが、あのどんな気持ちで今回の演劇祭に参加したのか。。根本的なところを考えてしまいました。


虎太郎役は予選とは役者を交代したのは良かったとは思いますが、彼も役柄も「俳優を目指している」という役で「舞台が一番好き」というセリフもありましたが、リアルに「好きなだけでは無理じゃない?」と思わせ逆に笑えない一話になっていた。

正直、プレミアムとして一話追加した分、「戻る男」はないほうが良かった。


優勝できてうれしい反面、次回からは客演も演者の度量を考えて欲しいと思いました。

それから、細かいようですが。
予選と変わった役者でジャスティスファイブの数人が変わっていたが、小道具のはけなどを活動費を稼ぐといった名目でしていましたが、今回のブラック役をしていた方、小道具の片付けを重要視していないのか決勝戦の二日間とも同じミスをしていた。衣装のベルトも着けてないし、後ろのファスナーも閉めてないし。かなり他の方よりも年配だったように思える方でしたが、本当に役者なのか?人数が足りなく経験の浅い素人を使ったのかと感じました。

今回の優勝はオムニバス形式だった事が幸いし、他の演者にかなり助けられての優勝だったように思います。


今後の作品に期待しています。

東京ねじれ

東京ねじれ

東京ネジ

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

普遍性を感じる舞台
内容的に、3.11のことをオーバラップさせることなく
観るのが難しい舞台ではありました。

でも、この舞台には、単に地震からの立ち直りに留まらない、
もう一歩踏み込んだ普遍的なものが込められているように感じました。

ネタバレBOX

震災前から、上演は決まっていたそう。

どうしても、地震のことと今がオーバーラップしてしまうのは
観ているほうとしてもやむ終えないのですが、
この物語には単なる地震との係わり合いに留まらない
もっと根の方に
ある種の普遍性があるように感じました。

ねじれの質感がとても丁寧に描かれていて、
だからこそ、一層震災後の空気と重なる。
かさなるから、同じく今の感性で
その捩れが戻っていく感覚も受け取ることができる。

そこには、地震からの復興ということにとどまらない
なにかを抱えたときの閉塞とそこからの解放を
しっかりと感じることが出来て。

役者達の作りこむものも、
とてもビビッドで、
デフォルメされてはいても
一人ずつの心情をしっかりと受け取ることができて。

とても、いろんなことを感じ、
考えるきっかけとなる作品でした

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