最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

ぬいぐるみハンターのつくり出す空気感がたまらなくいい！！
ぬいぐるみハンターのつくり出す空気感を直(じか)に味わいたくて、劇場に足を運ぶ。ストーリーはあるにはあるんだけど、良い意味で、ほんっとそんなのどうでもよくなる(笑) 独特の演出センス。生きている意味とかわからんけど、劇見て大笑いして、なんだかよくわかんないけど、劇見る前より元気になって、ぬいぐるみハンターにばいばいして、笑ってたらそれでいいんじゃない？って思う。哲学チックにいろいろむつかしく考えて、知らん間に眉にシワ寄っちゃって、自分もまわりもどよーんとくらーい空気にさせてしまうくらいなら、笑える何か見つけて笑ってようよ？と思う。何だか公演の感想になっているのかわかんないけど、今日はもう寝る！朝起きる！ごはん食べる！できるだけ好きなことやる！何か自分なりにおもしろいこと見つけて笑っている！いきてるいみとかこむつかしいことかんがえんでよし！！＼(＾o＾)／げきだんのみなさんおつかれ！！おやすみなさい！！

さらさら（838）

満足度★★★★

殺しの流儀
殺しには流儀がありました。

公平とジャムのかけあいは笑えました。
公平役豊田さんの気の弱さ、頼りなさの演技は見事でした。
堤さん、神さんには目を引かれました。

さとし（157）

満足度★★★★

面白かった
いやー面白かったし、なかなかに笑った。
魔女っ子を知ってれば知ってればで面白いと感じ、知ってなくとも楽しめる作品になってました。

さくえる（1826）

満足度★★★★

亡くなった人が、生きていた間何を考えていたかなんて、
亡くなった人が、生きていた間何を考えていたかなんて、結局想像の域を出ることなんて出来ない訳で。

(アンケートにはびっしりと多くのことを書きましたが、この作品に関しては、この欄に何て書いたらよいのかわかりません。何度考えても。第三者に伝えるための言葉が見つかりません…。)


細野さん、川村さんの演技力高し。

さらさら（838）

満足度★★★

２本立てだが１本は微妙
パッと見、異なる世界・色の違う世界と感じるが、根底にあるテーマは近いものを感じる。
個人的には、女の子の友情物語（かな）を描いた『さよならシンデレラ』の柔らかいというか、ゆったりの雰囲気を描いてたのが面白く感じた。
「σ＾２＝１」は、ちょっと微妙かな。

さくえる（1826）

満足度★★★

雪組公演
音月桂さん、凛々しかったです。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

超やかましい！
元気な園児たちのパワーに圧倒され、呆気にとられてるうちに終了。
幼稚園児の日常は戦争という看板にいつわりなし。

数学者の奥さん（3704）

満足度★★★★

三人のみとは、思えない。
三人芝居なのに、鮮やかに浮かび上がる、もう一人の姿と、三人の関係と心情が見事な作品でした。

Rezar（679）

満足度★★★★★

楽日
観客を舞台の２階に上げるのが、禁止になったり、許可になったりしていた。
危険を考えてのことだと思う。
２階に上がった観客のしたことは…。
小道具のダッチワイフの局部に棒を突き刺してました。
見て、非常に嫌でした。
バナナはエロい表現もあるけど・・・。
バナナを見て、解放されたからといって、何でもしていい訳じゃない。
あと、水風船は、危ない。
飛んでくる間に勢いがついて、かなりの衝撃になる。
私は、耳に当たった。一瞬、鼓膜をやられたかと思った。
耳とか、目とかに当たると、かなり危険です。

ぽこ（577）

満足度★★★

コメディ？でもない
う～ん、前半コメディっぽいところも多いのですが、やはり基本テーマからしてコメディは無理ですよね。そのせいか前半がコメディにならず、私には大げさな演技や台詞に感じられてしまいました。前半笑えないとかなりしんどい。後半に入ってその理由が分かり、うまく収束していき、衝撃のラストになるのですが、前半の違和感が後々まで尾を引いてしまい、いかにも演劇っぽい台詞回しや演技が印象に残ってしまいました。時計の針などの小道具も痛い。前半、「ハリーの災難」のようなブラックコメディになるのかな？と思ったのですが、さにあらず、いかにも日本的なエンディング。このエンディングとコメディ色の組み合わせにはなんだか無理があるような気がする。

ぴおんち３３（1257）

満足度★★★★★

「雪のひとひら」とはまた違った世界
今回、モーメンツにしてはセリフが多い。セリフが多いで、思いだすのは｢人形の家｣。でも、今回は苦戦していない。セリフと真正面から戦ってクリアしている。身体表現も素晴らしい。演出が自信に満ちている。舞台から勢いを感じる。おすすめです。追記。今、原作読んでるけど、特殊な作品で、３２ページでギブアップ。とりあえず、あらすじと解説は読みました（笑）。こんな作品、よく舞台にしたね、本当に。

ぽこ（577）

満足度★★★★

エグみと苦味
頭から最後まで「カチコチ」という音とともに続く緊張感。
違和感・・・と言ったほうがいいのでしょうか？

ここに出てくる登場人物たちは、人として大切な何かが欠けているような。
普通なんだけど、普通じゃない。そんな舞台でした。

大川　秀治（6）

満足度★★★★★

やっぱり
ショートショートのなかでこの作品が1番すきです。人間最後を迎える時、どんな風に生きてきたかまた、どのようにして天に召されたいのか。今回はその事がやたらと頭をもたげました。何年後でもいい。また再演して欲しい(>_<)

かぼちゃ（400）

満足度★★★★★

元気印
キャストが少し変わりましたが、元気さや楽しさは変わらず(o^^o)そして今回は何故か、スパークと赤子の関係性がきになりました。そして元気を貰いました。個人的にイタコさんがとぉーっても気になりました

かぼちゃ（400）

満足度★★★★★

赤太郎
男子バージョンという事もあり、赤子よりも元気だった気がします。とにかく観ていて元気をたくさんもらった。この作品をもっと沢山の方に観て貰いたい！！！

かぼちゃ（400）

満足度★★★★

心象風景
登場人物の心の中、つまりは作者の頭の中を具象化させた舞台だと思いました。コメディーっぽい所に笑ってしまいますが、見終わってからの方が恐ろしさが湧いて来ます。実は・・・。

MEGUMI（66）

満足度★★★★

魔法のフォーマット
初演というか、同じフォーマットの作品も観ているのですが、
その面白さが今回も受け継がれていました。

これ・・・、ある意味作り手の創意が
自由自在に広げられるし
また、役者にとってもシチュエーションの中で
自らをいかようにも生かすことができる
魔法のフォーマットであることを再認識。

そんななか、個々の役者たちの編み上げる個性を
ガッツり楽しむことができました。

面白かったです。

りいちろ（1784）

満足度★★★

不思議な感覚。
全体的にユルユルとしたペースで進んでいくコメディ、個人的に新鮮でした。
なんだかふわっと見ちゃう癒し系なお芝居。話の中心となっていくおっさんが
まさしく「おっさん」と呼ばれて相応しい雰囲気を出しているのに、
そのおっさんを観てて癒される。・・・とても不思議な感覚でした。

三原　一竜（1）

満足度★★★★

息つく暇が
息つく暇がないくらい、どんどん展開していく舞台にすっかり圧倒されつつも、楽しませていただきました。

予想はしていましたが、やはり熱海なので最初は弾丸ゼリフについて行くのがやっとでした。でも面白いなかにも切なく投げかけられるものがあり、私の好きな「1000円出しない、」のシーンがなかったにも関わらず、劇中劇からのクライマックスは圧巻で、つい涙してしまいました。

脚本も役者さんたちの熱意あるれる演技もとてもよかったです。
4人の登場人物が6人に増えているのも違和感なく、飛龍伝とのコラボもなるほど！といった驚きでした。

途中「ヒミサン」って何？日見さんって人？とか頭で転換できない言葉もありましたが、パンフレットの用語解説集を見て納得！

前日に友人から、あそこの座席の背もたれ低くて腰がいたいよ、と聞いていましたが、クッションが背もたれに挟んであるなど、ちょっとした心遣いも嬉しかったです。

次回はオリジナル作品とのこと、是非また観に伺いたいと思います。

kat*u*isa2*25（3）

満足度★★★★

勢いって大切、駆け抜けて欲しい。
兎に角、目標を成し遂げた事に感服。

作品・役者・美術・衣装・音響・照明、それぞれが、絶妙な仕事をしていて、観客（参加者）との一体感もあり楽しませて頂いた。

毎月公演の「Black Shooting Star」も気になるところ。

そしてルミネ・ザ・よしもとでの話もきていると日誌に書かれていたが、吉本でファンタジ―？笑）注目してます！！

そしてこの劇団が掲げる、シアタ―コク―ンへの道程、見届けてみたい。
本当にワインを奢ってくれるのかしら。期待して待っています。

蘭（5）