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【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

【公演終了】『完璧な世界』【ありがとうございました!!】

タカハ劇団

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

始まってしばらくは
「羽衣を観に来たんだっけ?」とさえ。不快さんの存在感たるや。
過去作に同じく人と人の遣り取りを上手く描きつつ、題材が題材だけに内面も。

ネタバレBOX

妄想彼女との終わりが訪れた頃の「やだぁ!!!」が響きました。虚構でしか有り得ない世界観の中にしっかり引きずり込まれていたからでしょう。お見事。
東京ねじれ

東京ねじれ

東京ネジ

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

人や話が、ねじれてた。
色々あった末にねじれが解消される話と言ってしまえば単純に取られるやも知れませんが、人生のねじれを解消するのは至難。他人から見れば小さな理由が本人は大きく、本人にとって小さな理由が他人には大きかったり。実生活を省みました。

演習3 第七官界彷徨

演習3 第七官界彷徨

劇団森

早稲田大学学生会館(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

凛と。
純度の高過ぎる水が毒である様な空気感だった気もするし、酷く濁っていた気もする。自分の感覚なんて信用出来ない。小刻みに心震わされる空間でした。

討ち上げベイベー

討ち上げベイベー

イッパイアンテナ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/13 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

AKO 
京都のお客さんのノリってどんななのかな
東京のノリは違うかな、冷たく感じないかな
そんな心配をしちゃったりしましたが

ネタバレBOX

幕開き、かっこよかったですね~。AKOの歌もぐるぐる頭を回っています。

また、衣装の転換がとても速くて驚きました。
舞台自体がパズルのように動くこと、舞台の中からさまざまな小道具たちが出てくる仕掛けにもびっくりでした☆

AKOは赤穂だけど秋元王子でもありますね。
軽快にポンポコと君は

軽快にポンポコと君は

ぬいぐるみハンター

OFF OFFシアター(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

ぎゅっとおもしろい
なにか戯画的な作品にも思えるのですが、
個々の台詞にしても、役者の動きにしても
ダンスにしても・・・、
それぞれの持ち味や勢いを削がない範疇で
絶妙に丁寧に作られている感じがして。

池亀さんのしたたかさに
しっかりとつかまってしまいました。

ネタバレBOX

観終わってすぐは
楽しんだ感でいっぱいだったのですが、
おまけの15mmでの過去公演を見ているうちに、
池亀さんの今回のキャスティングのしたたかさに気がつく。

キャリアのある男優たちの使い方が本当にしたたかで、
彼ら的にステレオタイプな使われ方ではないにもかかわらず、
彼らの味がしっかりと抽出されている。

一方比較的若い役者は舞台に勢いを作りつつ
細微な部分の隠し味もしっかりと仕込んでいく。

臍のボタンのようなあからさまな伏線にしても
展開に踏み出しがあるから
鼻につかず、むしろ腰を据えて得心してしまうし、
まぬけな展開風な味付けであったとしても
その間抜けさを裏打ちするような切れがあるから
ずっと見続けてしまう。

女優陣のお芝居などにも、
一歩観る側を前に引っ張るような力があって
どこか馬鹿なのだけれど、
新鮮でなおかつ熟達したものを感じる。

さすがに、走り抜けるには狭い劇場でしたが、
よしんばそうであっても
別の角度からの勢いを創り出す
作り手の腕に舌を巻いたことでした。

上手く表現できないのが歯がゆいのですが、
とても素敵にベースをもった引き込まれ方をした。
べたな言い方だけど、
ほんと、面白かったです。
【ご来場ありがとうございました】『少女 M』

【ご来場ありがとうございました】『少女 M』

劇団ひるやすみ

APOCシアター(東京都)

2012/01/07 (土) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

満足度★★★

もう少し「毒」が欲しいか?
半月ほど前に小劇場女優によるアイドルユニットを観たために「アイドル役を演じる」のであればもっと毒が欲しい…などと思いながら観ていたが、ある人物の正体(?)を明かして以降の終盤は好みのパターンもあって満足。
なお、さくえるさんご指摘の早口にはめっこさんのように柿喰う客を連想。

吐くほどに眠る

吐くほどに眠る

ガレキの太鼓

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

「進化した」印象
事前情報通り話が変わっていたようだが、それよりも今回の会場を活かし「進化した」印象が強い。(初演にしても再演にしてもそもそも一番印象深いのはあの独特な(?)手法だし)
それで思ったのは、アウトラインだけを保ち、挿話を時勢に合わせ、装置・演出を会場を活かしたものにしてゆけば今後も演を重ね続けられるのではないかということ。是非そうして頂きたい!

歯に衣着せない

歯に衣着せない

劇団あおきりみかん

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/12/17 (土) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

セリフの嵐!
感情ぶちまけで舞台はセリフの嵐、嵐…。

インパクトは抜群の作品ですね。

ネタバレBOX

今回のお話は始まり早々のべつまくなしに早口で語りまくる主人公・翔太の長セリフから始まります。

主人公が彼女・多英(たえ)の厄払いのために訪れた歯衣(はごろも)神社をお参りしたところ、思ったことを全部早口で話してしまうようになってしまい。

多英には隠していたエロ心や不満が筒抜けになり振られ、会社では上司や同僚の隠し事をぶちまけ休職になってしまいます。

そんな翔太に興味を持った医者(歯医者なんですが…)森山も、同じように何でも話してしまう状態になってしまった女性・のぞみを救うべく原因究明に。

そして森山は感情全開で話しまくる翔太を『話し方選手権』というスピーチ大会への出場を勝手に決めてしまいます。

不思議な歯衣神社の効力はお参りに行った多英や同僚も翔太とおんなじようペラペラ状態にさせ、彼らも『話し方選手権』に駆り出されるようになってしまいます。

そして話し方選手権当日を迎え、歯衣神社に翻弄された人たちが集まります。

『言葉なんてめんどくさい』と叫んで森山と抱擁するのぞみの姿を見て、スピーチ大会にも関わらず翔太は言葉も出ず多英と無言で見つめ合うシーンは、まさにこれが伝えたかったんだなと一目でわかる印象的なシーンでした。
明けましてマームとジプシー2012

明けましてマームとジプシー2012

マームとジプシー

SNAC(東京都)

2012/01/13 (金) ~ 2012/01/13 (金)公演終了

満足度★★★★★

待ってた食卓、初演が素晴らしかった!
トークゲストで会場オーナーの桜井圭介さんも見て泣いたと言っていた。
横浜で見た時はこんなに素晴らしくはなかった。
2ステージだけの上演の難しさを感じた。
星は待ってた食卓、に。
桜井さんは、Kと真夜中のほとりでを立ち見で見ていた。
えらい。

吐くほどに眠る

吐くほどに眠る

ガレキの太鼓

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

今年、初観劇
「ガレキの太鼓」は初見。主人公の少女の危うさがたまらない感じ・・・独創的な演出でしたが、ストーリーに引き込まれました。舘そらみさんは、人間の孤独を描くのが上手いヒトなのかな・・・これから他の作品も観てみたいと思いました。

ニンギョヒメ

ニンギョヒメ

ソラリネ。

上野ストアハウス(東京都)

2012/01/10 (火) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった!
いしだ壱成、よかった。

男はひどいねえ、と思った。

【ご来場ありがとうございました!】俺という宗教、女神のSEX

【ご来場ありがとうございました!】俺という宗教、女神のSEX

あんかけフラミンゴ

しもきた空間リバティ(東京都)

2012/01/07 (土) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★

裏・愛のむきだし?
ある意味「裏・愛のむきだし」。
カルト教団の崩壊劇に互いを忘れないまま無理に(?)別れた恋人たちを絡めて描き110分の尺を感じさせないが「黒の章」で語り過ぎて「白の章」があまり活きないのは惜しい。
一方、オープニング映像や選曲のセンス、ダンスシーンの楽しさなどは好み。

ガッツザセレソン

ガッツザセレソン

東京セレソンデラックス

シアターサンモール(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

満足度★★★

味わいが異なる6編
DJが紹介する投稿者の逸話として見せる5人のメンバー作・演出による全6編の短編。その構成に加えて各編味わいが異なることもありなかなかの出来。ラストには本公演を以て役者を引退する永田恵悟への花道を用意するのもさすが。
6編の中ではいかにもセレソンな笑いと涙の2編目、小劇場役者の実録風な4編目、DART'Sに通ずるサスペンスの5編目が◎。また、宅間孝行による6編目は前回公演の不評の原因を如実に顕していたような気が…。
一方、転換の間をDJの語り等でつなぎ、リクエスト曲が各メンバーにまつわる舞台で使用されたものというアイデアは見事。

もう一度、この手に

もう一度、この手に

シベリア少女鉄道

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/06 (木) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

気になる。
シベ少すっかり解散したのかと思ってました。
あわてて観に行きましたが、短編だったせいか私はイマイチ乗り切れませんでした。
次回に期待。

軽快にポンポコと君は

軽快にポンポコと君は

ぬいぐるみハンター

OFF OFFシアター(東京都)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★

オトナの童話
「オトナの童話(←「ファンタジー」でも「寓話」でもなくまさに「童話」)」な前半と家族から世界情勢まで幅広く要素を含みスケールが大きくダイナミックな展開となる後半のコントラストが鮮やか。
必ずしも全体解決でじゃない結末は(個人的には)微妙だが110分の長さは感じず。
なお、神戸嬢の母性、浅利嬢の恋するオトメの可愛らしさ、浅見氏の慕われるオトコっぷりが印象的。

ボニー&クライド

ボニー&クライド

ホリプロ

青山劇場(東京都)

2012/01/08 (日) ~ 2012/01/22 (日)公演終了

草葉の陰でネタを書く。

草葉の陰でネタを書く。

劇団アグレッシブですけど、何か?!

元・立誠小学校(京都府)

2012/01/13 (金) ~ 2012/01/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

大当たりでした。
これは、大当たりでした。
内容はもちろん面白かったのですが。
チケット代相当のおまけが付いてくるなんてはじめてです。
確実に損はしません。

全 員 彼 女

全 員 彼 女

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/05 (木) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★

イタく満足
前作の応用的な手法(ネタバレに詳述)のほか、競演水着のある作品(ネタバレに詳述)や筧昌也監督の短編映画(「世にも奇妙な物語」でリメイクもされた)『美女缶』、劇団第三反抗期(現・劇団Peek-a-Boo)のある作品(ネタバレに詳述)などを想起させそれらとの相違点を考えたりもしながら観ることもでき、55分の中編ながら「イタく」(←ダブルミーニング)満足。
(「男性客の共感を得る」的なウワサがあり、確かにそうではあったもののむしろ男性客の「古傷に触れる」と言おうか「反省を促す」と言おうか…なところが「イタい」(笑))

ネタバレBOX

『IN HER TWENTIES』同様、1人の人物を複数の役者が演ずるが、アチラは異なる年齢、コチラは同じ時期の人物なのが異なる

『そして彼女はいなくなった』(10.02) でも使った「一通り物語を見せた後に同じ時間の流れの中の出来事を見せるが、2度目には最初に見せなかった部分も見せる」手口

『うわっ!増えちゃった』(99.11) は、主人公がその性格毎に分身するが本編は主人公のカノジョが分身する

そういや分身しちゃった彼女たちはそれぞれの個性ではあるけれど、オトコが一生(?)に付き合う様々なタイプの女性と曲解することも可能では?
チルディズム

チルディズム

げんこつ団

駅前劇場(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

好きです。
舞台みた事ないという人にこそ、
こういう突飛?なのをみてもらいたいなぁという気がします。
女性だけですが決して宝塚でも毛皮族でもない、
げんこつ団がそこにあります。
一見の価値あり!

そして誰かいなくなった。

そして誰かいなくなった。

あぁルナティックシアター

小劇場 楽園(東京都)

2012/01/11 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

おバカ
強烈におバカ。頭をからっぽにして楽しむことができた。作品自体はまじめな面もあり、人類の業のようなものを描いたりもする。

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