満足度★★★★
身近な人の失踪居なくなった人の思いをはせて沈んでいく自分との闘いのような演劇だった。狂おしいほどの思いが、居なくなった人には届かなく、その抗いを舞台化したような舞台で繊細さを感じた。
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2011/12/19 22:31
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