最新の観てきた!クチコミ一覧

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全 員 彼 女

全 員 彼 女

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/05 (木) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★

好み
彼女も彼も一緒に暮らしてるうちに、なんとなく言いたいことを飲み込んでしまったり我慢してしまったり。やがてそれらが大きな溝となって、その苦しさに耐えられず、浮気という逃げ場を作りこんでしまう。それぞれの弱い感情を自分で弄ぶような場面がいくつもあり、共感できた舞台だった。
終演後の「全員元カレ(仮)」 も楽しかった。

無邪気で邪気なみんなのうた-抗争編-

無邪気で邪気なみんなのうた-抗争編-

ぬいぐるみハンター

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2011/10/31 (月) ~ 2011/11/02 (水)公演終了

満足度★★★★★

テンポ
テンポがよくてとても見やすかったです。幼稚園ってあんな感じなんですかね?(笑)

血塗られた同窓会

血塗られた同窓会

ぱるエンタープライズ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

自然な芝居が・・・
自然な芝居がよかったですね。ただ、演技力にすこしバラツキがあったかな。話も、演技力が結構いる内容でしたし。ただ、全体的にはとても楽しめました。ありがとうございます。

センターマイク【当日券有ります】

センターマイク【当日券有ります】

ぱるエンタープライズ

ブディストホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

コメディもいいですね
こちらのコメディもとても面白く楽しめました!!最後にほろりときて、とても良かったです。

オアシスの旅人たち

オアシスの旅人たち

ぱるエンタープライズ

TACCS1179(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

若いパワーが
若いパワーが爆発でしたね。台本も良かったですし、楽しめました。

全 員 彼 女

全 員 彼 女

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/01/05 (木) ~ 2012/01/09 (月)公演終了

無題250(12-003)
19:30の回(18:45受付-整理券あり-トランプ、19:00開場、60分+オマケ10分弱)。前作に続き(やはり)ちょっとすれ違ってしまいました。宇宙空間には何もないんじゃなくて「塵」みたいなものが「ある」んだよ、それが集まると太陽になったり、地球になったり...と言われてもピンとこないように、「カレ」と「カノジョ」との間に何かが「ある」ようには見えませんでした…私、相当鈍いのでしょう。簡素な舞台、その舞台手前/奥/左のポジション、対角線上に敷かれた寝具など、視覚的に整っていたと思います。でも、もしこれが「今風」の恋愛感情であるならば、もうみることはないだろうとも思うのです。みながら「発言小町」で相談したらどんな反応が返ってくるかな、などと余計なことを考えていました。

ネタバレBOX

オマケの川村さん、とてもよかった。この明るさ、笑顔..が恋愛には必要じゃないかと。客席だけでなく終演後のロビー、演劇関係の方であふれんンばかり。
学生版日本の問題

学生版日本の問題

日本の問題

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

Bチームを観ました
小劇場版と合わせ、全バージョン観劇したが、両方観てよかったと思える企画だった。

好みの問題だが、私個人の満足感はAチームのほうがあった。

ネタバレBOX

思い出横丁「鼻曲りの残像」は、鎮魂劇なのだろうか。タイトルの意味がよくわからないのと、観念的な内容で、暗い中で泣き叫ぶ演技が続くので、胃もたれ感が残った。

荒川チョモランマ「独り、だなんて言わせない」。

これも初見の劇団で、観る前に想像していたのに近い団風だった。

クリスマスイブに、女性ばかり集まってパーティーをやるが、とりとめない会話の中からそれぞれが抱えている問題があぶりだされていく。

出演者の役名が「若草物語」の登場人物なのだが、原作とはあまり関係性がなかった。

前2つの作品が、女子高の演劇にもありそうな内容だったのに比べ、3番目のけったマシ-ンの「喫茶しののめ」は、外国人労働者を登場させるなど、ビターな味わいで、学生版のくくりとは関係なく、ドラマとして見ごたえがあった。
学生版日本の問題

学生版日本の問題

日本の問題

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

Aチームを先に観ました

初見の四次元ボックス以外は、既に知っている劇団で、興味津々で観劇しました。

ネタバレBOX

ミームの心臓の「vital signs」は、フクシマを思わせる作品で、若者らしいつくりになっていたが、個人的にはもうひとつ胸に響いてこなかった。

声を出すと気持ちいいの会の「役者乞食」はギョットさせられる表題だが、農業と演劇活動の対比が興味深い。

オリジナルの現代劇をこの劇団で観るのは初めてだが、俳優の演技がいつもの声きもの特色を表現していて見ごたえがあった。

四次元ボックスは、初めて観る劇団だったが、ダンスを取りいれ、スピーディーで表現が面白かった。

日本の問題と言うよりは、人間の内面の問題と言えそうだが、主人公が若者なので、現代社会の諷刺が若者の視点で描かれていたといえる。
ハムレット

ハムレット

劇団東京乾電池

ザ・スズナリ(東京都)

2012/01/04 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

こんなに笑っていいかしら?
初日に伺いました。
席にはゆとりが・・・と聞いていましたが
開場時間を15分過ぎて行ったらもうかなり席はうまっていて開演までにはあれよあれよと言う間に通路までぎっしりの満席でした。

舞台はかなりシンプル。

「ハムレット」と言えばシェイクスピアの4大悲劇のひとつですが・・・


台詞は福田恒存の訳をかなりカットしてスピーディーにしてあるものの少しばかり古めかしく感じられるのは否めません。(私は好きですけどね。)それをかなり息継ぎを長くとってがんばってしゃべり、それでいて抑揚がほとんどわざとかと思わされる棒読みのような時と極端におかしな抑揚をつけている時があり(役者さんによるのかな?)、そのどちらも可笑しい。

とにかく「ハムレット」でこんなに笑ったのは初めてです。どこがおかしいの?と問われてもうまく説明できないのですが、出てきただけで可笑しい亡霊って一体・・・?

3チームが日替わりで役を替えての出演だそうです。

初日は柄本明・時生・佑、柄本ファミリー総出演の唯一の日だったようでラッキーでした。

東京乾電池35周年おめでとうございます。

ネタバレBOX

開演時間をほんの少し過ぎたところで客電は落ちたものの完全暗転のないまま鐘の音がすると見張りのフランシスコーが登場して開幕。
そういえば最後まで完全暗転はなかったのでは?場転も薄明かりの中ですべて行われ、そのまま登退場も見せていました。オフィーリアが墓穴から普通に立ちあがってハケたのは意表をつかれました。

それにしても「ハムレット」ってこんなに笑えましたっけ?
なんで見張りの交代で笑える?
なにより亡霊の登場って爆笑シーンだっけ?
クローディアスとガートルード夫妻が息子(ハムレット)のことを宰相ポローニアスと相談しているシーンがお茶の間の会話みたいでまた笑える。
劇中劇、可笑し過ぎです。
綾田俊樹さんのポローニアスが絶品。
一九一一年【ご来場ありがとうございました!】

一九一一年【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/12/16 (金) ~ 2011/12/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

見ごたえがありました
小劇場劇団の作品としての完成度の高さとしては、抜群だと思う。

最近、検察のありかたについて、冤罪などネットでもかなり批判が出ているが、大逆事件を題材に、演劇で見事な司法の問題点を表現してくれた。

最初に有罪ありき、で進められた裁判、それに強く抵抗をみせながら、国家権力の前には大勢につかざるをえなかった人物の苦悩と慟哭。

これは決して過去の出来事ではなく、いまも続いてる問題だと思うだけに、よくぞ舞台化したと着眼に感心した。

古川・日澤の作・演出も期待にたがわず、俳優の演技が全員素晴らしく、文句なく満足度☆5つ。

ネタバレBOX

この劇団は、秋に法廷劇を既存・新作2本立てで上演したが、その成果も生かされていたように思う。


衣裳もその時代らしく、工夫されていた。
復活

復活

ピーチャム・カンパニー

都立芝公園 集会広場(23号地)(東京都)

2011/10/29 (土) ~ 2011/11/04 (金)公演終了

満足度★★★★

意義のある野外劇上演
野外劇と言うのを観る機会が少なく、ピーチャム・カンパニーが東京タワーの下で上演するというので、興味を持って出かけた。

鑑賞の手引きとなるHPの関連記事紹介や周辺ミニツアーなどもきめ細かく行っていたのがよかったと思う。

F/Tトーキョーの参加作品だったため、時期的に寒い夜の野外での公演で、平日の観客動員などは苦労されたようだが、悪条件はあるものの、じゅうぶん上演意義があるものと思った。

年明けに作者・清末浩平氏の退団が発表され、東大駒場時代から観続けてきた者としてはこれが彼の劇団最後の作品となり、感慨深いものがある。

ネタバレBOX

東京タワーの点灯式のセレモニーを観客が共に見守るというオープニングに惹きつけられた。

未曽有の大震災を受けて、日本国民が海外に散って移住し、再び、帰ってきた。日本はアメリカの一州となっているという設定。

小松左京の『日本沈没』の続編のような始まり方である。

放射能汚染からの避難の必要性が叫ばれていた時期なので、なんだかこの設定がうらやましくも感じられてしまった。

本物の東京タワーが舞台装置であり、トラックやタクシーが縦横無尽に走り回り、劇場では出せないスケール感や開放感が楽しめた。

野犬たちが転がり出て、踊る場面などは視覚的にもワクワクした。

修学旅行を引率する女教師たちが、稽古場ブログの写真では傘をさしていて、劇中「ティム・ティム・チェリー」が流れるので、メアリー・ポピンズの趣向かと思ったが、本番では傘をさしていなかったので気になった。

3人の女教師が中里順子さんを除くと、あまり活躍場面がないのが残念だった。

この場面は、演出家のアイディアだとのことで、聞いてみたいところだ。

メッキー・メッサの夢とも妄想ともつかぬ家族の食事の場面なども、走るトラックの上で演じられるので、ロードムービーのような空間的効果が感じられた。

被災地の犬を安楽死させるために、メッキーが犬をナイフで刺殺し、やがて狂気をはらみ、東京へ帰ってからも野犬を殺し始める。

メッキーは自分の身代わりに殺してくれたのだという少女ネロ(日ケ久保香)。

メッキーの神保良介さんが、ヌーベルバーグの映画の主人公のようで、適役で好演していた。

しかし、実際に被災地の犬を刺殺することが安楽死とは到底思えず、この設定には違和感を覚えた。

物語の後半になると、土産物屋で買った東京タワーの小さな置物を小道具に使うなど、小劇場的なちんまりした演技になり、野外劇のスケール感がしぼんで失速感がぬぐえなかった。これはネット批評でもほかのかたが指摘されていたが。

ネロの独白などは、よくも悪くも、何度も繰り返してきた清末浩平氏の好むアングラ小劇場的純愛場面であり、日ケ久保さんが小柄な女優ので、熱演はしているが、広場である舞台の広さに負けてしまっている印象だ。

また、当初聞いていた話よりも、冒頭の場面以外、東京タワーが思ったほど復活の象徴として物語の核にはならず、核は「犬」で、東京タワーは単なる借景になっていたのは残念。

東京タワーの近くにある南極の樺太犬の像から、共に置き去りにされた南極と福島の犬を対比するなど工夫もみられたが。
1924 海戦

1924 海戦

やなぎみわ 演劇 プロジェクト

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

意外と青臭い演劇(芸術)論が真っ正面、な印象
開演15分前から、まるで当時の劇場にいたような、係の人の衣装や、舞台の上を通しての入場など、ちょっとした演出がされていた。
映像の活用や客席まで使う舞台の使い方など、いろいろと面白要素で凝ってはいたのだが。

ネタバレBOX

なんとなく若手劇団の公演の印象。意外と青臭い演劇(芸術)論が真っ正面。
芸術と大衆とか。

土方の理想と築地小劇場の旗揚げを描く。
『海戦』は劇中劇として、ビオメハニカなるロシアの俳優術理論で演出されていた。

美術作家、やなぎみわさんがプロデュースしたということで、演劇畑でない方(間違っていたらごめんなさい)からの「演劇論」もしくは「日本近代演劇史」的な作品、概論的とも言えるような作品だったように感じた。

また、3.11以降ということもあり、「関東大震災から復興する帝都と新しい演劇の息吹」というあたりは、直接すぎた感もある。
テーマだけでなく、表現方法も。

「リアルな演出ができないから、アバンギャルドに逃げた」なんていう土方への指摘や、彼らが「大衆」と呼ぶ人と、演劇の関係性など興味深いところもあり、それは「へー」とは思うのだが、今ひとつ深いところでの共感ができなかった。
主人公土方が「「新しいもの」にピンときた、という感覚、つまり、それが自分に一番リアルに感じられるものだったというあたりも面白いのだが。

イマイチ面白く感じられなかったのは、演劇の歴史に対しての思い入れがないからかもしれないが、それだけでなく、主人公の魅力や、全体的に直截すぎたからということもあろう。
また、劇中での指摘は、指摘に留まっているだけで、こちらに語りかけてこなかったように感じたからでもある。

小山内薫が俗物な人でありながら、攻撃的な人という設定がなかなか。
そして、彼がツイッターをやっていて、「フォローが3人減って、気分良くない」なんていうのがちょっと面白かったりした。

関東大震災のツイートに、ちらりと「ホントだったら大変 RT井戸に毒が投げ込まれている」というのが見えたりするところも面白い。

海戦の「船」と彼らの乗る「運命」の「船」と比喩や、客席まで使用したり、映像の多用など、いろいろ細かいところで面白くしようとしていたとは思うのだが、そういう要素が全体をうまく形作っていかなかったのではないだろうか。

ちなみに、ビオメハニカなんていうものを、今回初めて知った。不思議なのだが、今、小劇場の若手の作品には、ダンスのようなものを取り入れているところが多いのだが、これって、それへの無意識な先祖返りなのかな、と思ったりも。
鳥瞰図 ―ちょうかんず―

鳥瞰図 ―ちょうかんず―

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

ストレートプレイの楽しさが溢れる
サスペンデッズの印象からもう少し暗さがあるのかと思ったが、そんなことはなかった。
ベテランの役者たちが見事で、そのやり取りを見ているだけで楽しい。
そして舞台に釘付けになる2時間。
いい塩梅に笑いも入り、ストレートプレイの楽しさが溢れる。

イロアセル

イロアセル

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/10/18 (火) ~ 2011/11/05 (土)公演終了

満足度★★★

少し残念
言葉に色が付いて見える、というワンアイデアな作品にしか見えなかった不幸がある。

ネタバレBOX

そうした発想・アイデアは面白いのだが、結局何が言いたいのかが、最初からずっと見えている感じで、最後までその予想どおりで少々ガッカリ感。

鳥かごのような牢屋やバックの台詞に反応する色の動きなど、面白そうな要素はいろいろあったのだけど。

最後までその予想どおりであったとしても、「見せる力」があれば、楽しめたと思う。もどかしいという気持ちだけが残ってしまった。

また、新国立劇場主催の「シリーズ【美×劇】 ─滅びゆくものに託した美意識─」の1本なのだが、「美」も「滅び」も感じなかった。

藤井隆は流暢なんだけど、「お芝居している」感が強い。
それが意図だと思って観ていたが、結果的には、そうではなかった。
通し狂言 開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうきあだうちものがたり)

通し狂言 開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうきあだうちものがたり)

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2011/10/03 (月) ~ 2011/10/27 (木)公演終了

満足度★★★★

面白いなぁ
南北朝の実録に伝奇、さらに因縁、人情まで盛り込んで、舞台では両宙乗りという見せ場もある。

ネタバレBOX

曲亭馬琴の物語が冴える。
南北朝の実録に伝奇、さらに因縁、人情まで盛り込んで、舞台では両宙乗り(劇場の下手上手の両側で宙乗りを見せる)という見せ場もある。

面白いなぁ。

やっぱり歌舞伎の役者は声がいいし、見栄が様になる。
ラストはしょうがない感じになったけど。

国立劇場は、歌舞伎座と比べキャパが小さいので、それほど前の席でなくとも表情などが見やすい。
ただし、歌舞伎座の、あの雰囲気に比べると全体的にあっさり風味(お土産物屋の数とか装飾とか…)かも。
だけども、歌舞伎座や新橋演舞場に比べて料金が安いことも魅力。

そして、歌舞伎は懐が深く(笑)、今回はなでしこジャパンのパロディが出てきた。しかも衣装もそれらしくしてあり、そのバカバカしさが素敵すぎる。
お悩みはご一緒に!!

お悩みはご一緒に!!

ttk

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/12/07 (水) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

見てきました。
普通に面白いけど、「大いなる感動」とか、「大いに笑う」とかではなく、「クスッと笑う」というおもしろさかな。

ただ、最後のところが、私の好みではなかった。

大江戸鍋祭

大江戸鍋祭

る・ひまわり

明治座(東京都)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/26 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しかった。
観劇納めがこの舞台になりました。
ほとんど知らずに行ったのでしたが、笑えました。
でも、よく「鍋テレビ」見ている人のほうがおもしろかったかも。



流星ワゴン

流星ワゴン

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

つい、泣いてしまいました。
原作ほどではありませんが、つい、泣いてしまいました。

クラシコ・イタリアーノ

クラシコ・イタリアーノ

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

久しぶりに見てきました。
お芝居の方は、カッコよく、ショーのほうは楽しく作られていましたが、娘役さんに役がなくて、ちょっと物足りなかったです。

Delight ディライト

Delight ディライト

OSK日本歌劇団

オ・セイリュウ(大阪府)

2011/11/26 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった。
堅苦しくないクラシック。
歌だけでなく、ダンスや寸劇?風の場面もあり、楽しんでみることができた。

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