最新の観てきた!クチコミ一覧

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ひやりん児(こ)

ひやりん児(こ)

劇団唐組

花園神社(東京都)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

 
 

バルカン動物園

バルカン動物園

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/03/18 (金) ~ 2011/03/28 (月)公演終了

満足度★★★★

 
 

床下のほら吹き男

床下のほら吹き男

MONO

吉祥寺シアター(東京都)

2009/02/06 (金) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

満足度★★★

 
 

砂と兵隊/Sables & Soldats

砂と兵隊/Sables & Soldats

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★★★

 
 

ザ・キャラクター

ザ・キャラクター

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/06/20 (日) ~ 2010/08/08 (日)公演終了

満足度★★★

 
 

でんすけ

でんすけ

JAPLIN

劇場HOPE(東京都)

2012/11/21 (水) ~ 2012/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 最前列でじっくり観劇しました。 「でんすけ」 という題名が、観る気を誘う。でんすけ世代ではないが、勿論、「大宮デン助」は知っています。浅草の六区通りを歩くと、大宮敏充(デン助)、榎本健一(エノケン)、水ノ江瀧子(ターキー)、などなどの写真があるのは有名。 この舞台の「でんすけ」 は、主演の直江さんのイメージだそうです。 笑いあり、涙あり。演技だけでなく、役者さんたちの声も素敵だった。 終演後のサービスもスゴイ。 気持ちよく、一緒に写真を撮ってもらったお客さんがかなり多かった。また、そういう雰囲気にしてくれる、心尽くしも嬉しい。 そうそう! 「金八世代」の方々には、特にオススメの舞台です。ブログに観劇日記も書きました。

アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド

ホリプロ

青山劇場(東京都)

2012/11/17 (土) ~ 2012/12/07 (金)公演終了

満足度★★★★★

最高のエンターテーメント☆
敬愛する舞台女優、濱田めぐみさんが出演されているので観に行ってきました。

タイトルとポスターから、普通に『不思議の国のアリス』なんだろうなーと何の知識も持たずに観に行って驚愕!

濱田さんはもちろん、出演者の方々の歌・ダンス・演技のクオリティーの高さはもちろん、脚本の構成や演出、衣装やセット、照明の細部に至るまで、観客を物語の世界に引き込む工夫が散りばめられた、素晴らしい舞台でした。

観てよかった!

リピーター割があるので、スケジュールの都合がつけば、もう一度観たいです。

内容を知った上で観たら、また新しい発見ができそう。

With me, Without!

With me, Without!

風雲かぼちゃの馬車

相鉄本多劇場(神奈川県)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

好みの舞台
ワクワクするような、海賊団の大冒険!でした。
今回初めて長編脚本を書いたというのが納得の、超☆王道ストーリーです。

ネタバレBOX


開演前に、男達だけの歌って踊る前説があったのですが、これが最高でした!!!ショーのようにノリノリの、荒くれ達が低い声で歌い、動きを揃えてくれました。凄くカッコイイです。
甲板をイメージした舞台美術を上手く使って、それぞれの持ち場の仕事をしているマイムもとてもワクワクしました。

甲板磨きの若者が、殺陣や台詞の間が良かったです。大工は、ウルッと
くるシーンでちゃんと笑いを取ってました。医者は包帯をグルグル巻きにして、結ばないのがわざとなのかどうなのか…でも後の名医のフリをするシーンはかなり可笑しかったです。ビアンカはちょっと頭を振りすぎだったり軽めで最初は違和感ありましたが、どんどん馴染んで「より男らしく凄もう」というシーンが良かったてす。
ロバート海賊団が全体的に垢抜けてました。

皆、超ハイテンションで、1日2回公演なのが信じられません。
怖がったり、殴られたり、虐めたり、あらぶったり、アドリブを入れたり…凄く上手かったので、安心して入り込めました。男らしい!

ソロはロバート以外…下手でした。誰かフォローしても良かったかも。
アンサンブルはハモりがなくても充分、聞き応えがありました。
底抜けに明るい話で、テンションが高く、元気を貰いました!
FURTHER ALONG

FURTHER ALONG

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2012/11/23 (金) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度

オタク芝居
台本どうこうより、人物設定とかすべて子供っぽい。
編集者に突っ返されたマンガの持ち込み原稿みたい。
2時間は長すぎ。オタクっぽさにドン引き。
役者は頑張ってたんだろうけど、それで許されるとかいう話じゃないでしょ。

機械が見れる夢が欲しい

機械が見れる夢が欲しい

飛ぶ劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

カラダとココロ
かなり前に初演だったらしいけど、とても新しい芝居だった。
アバターとかゲームとか、あまりなじみのないテーマだったけど
そこまで置いてけぼりにならなくてすんだ。

ネタバレBOX

一番楽しかったのはぞうあざらしのぴよこダイエットww
不妊の話しなど結構ぐさりとくるネタもあって複雑だったけど、
全般で楽しい展開だった。役者さんも新旧、客演とても良かった。
ユン・ハンソル『ステップメモリーズ―抑圧されたものの帰還』

ユン・ハンソル『ステップメモリーズ―抑圧されたものの帰還』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

なるほどなぁ・・
規制されたところは確かに自分も観て、
違和感を感じたところなので、
「なるほど」と思った。

アフタートークで不満を言っているところを聴いて、
その違和感なり、
作品を別の文化背景のなかで上演することのむずかしさを知った。

きっと、イランの作品を観たときにも思ったのだけど、
ある国・時代の作品を別の国・数年先に持ってくるとき、
どの程度伝わるのか、あるいはほとんど伝わらないのか、
を考えることは重要だろう。

ただ、ある時代・国の人たちに向けて作ったものを
伝わらないからと言って他の国で上演することを拒むことが良い選択だとは思わない。
(今回は歴史のものだったので割とギャップは少なかったが、ただ、日本では絶望的なくらいに隣国の資料が少ない(汗

観た人たちは、観終わった後も、
観たものに対する自分なりの考えを、
資料に色々と当たりながら、観劇時間の何百倍もの時間を時には掛け、
整理していかなければならない(汗

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その作業は決して無駄ではない。
むしろこれからの時代、普通の人々のそうしたささやかな努力は、以前にも増して重要だ。
実際、60年前っすぐ隣の国で数百万が死んだと言われる戦争を誰も知らない。
そうした戦争・内戦が起こる可能性は、どこの国・時代でも常にある。
実際、極東アジアは既に昔のバルカン半島並の火薬庫に変貌を遂げているにも関わらず、
なぜかだれもそのことに気づかないフリをしている。
今ほど「反戦・反原発・反ファシズム」を叫ぶことが重要な時代も無いハズなのになぁ・・。

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逆に国内の作品は鮮度が一番だと思う。

本当は、外国の作品も、上演してからすぐ、持ってきてくれれば良いのにな、と思うけれど、それは贅沢だし。

ただ、人間には「想像力」があるので、
その時、その場にいた人間には自然に肌で感じられることを、
その何百倍もの時間、資料や証言を通して、
想像し、作品の肌触りを可能な限り再現していくことができる。


この公演と演出家の講演を見る限り、この演出家はどうやら恐ろしく才能豊かな人間のようだ。
そしてリヒニッツと同じく、ひどく挑発的でアイロニカルだ
演出家には、他の多くの人が見逃すものを見通して、声を大にして言う肝っ玉もあるようだった。
(上記の特徴は、才能に直結している

なるほど。
「韓国の演劇は既に日本のはるか先を言っていて、もう追いつけない」と
人が言うのも良く分かる(苦笑

この鋭さ、このアイロニー、そしてこの挑発。
40歳(演出家の年)にしてこの若々しさ(笑
一端ではあったけれど、魅了されるには十分な欠片だった。

また、これに懲りず日本に来てほしいなぁ・・(苦笑


いや、外国の作品を観るのって、結構大変なんですよねぇ。
昔メビウスを知った時には、日本人が到底知りえない元ネタがぎっしりあるなんて想像もしなかったもんなぁ・・。

ちなみに、外国の作品で自分たちが「実験的」と感じるものは、
現地の事件や感情をモチーフにしていたりすることが多い。
直接描くと、ダイレクトに伝わりすぎるので
少し抽象的な表現にならざるを得ないんだろう。

外国人にあえて分かりにくくする意図はなく、
そうせざるを無かっただけのことで、
それでも現地では色んな反応・批判があったらしいことを知ると、
世の中は広い、と思ってしまう(苦笑

そして、FTに来た外国人演出家の多くは誰も、
アーティストぶったところが全くない(実験をアーティストぶって用いたりしない
挑戦的でかつ非常に謙虚で、尊敬できる人たちばかりだったことは言えると思う。

INDEPENDENT:12

INDEPENDENT:12

インディペンデントシアタープロデュース

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

それにしてもあのDJノリノリである
会場に入ると、DJの男女がノリノリで踊っている。
それを見ているだけで楽しくなりました!こういう演出もいいですね。
入口、会場にミラーボールと楽しい雰囲気がそこらかしこにあるので、芝居が始まる前からワクワクします。
そんな楽しい雰囲気とは一転して、芝居は深く真面目な内容の一人芝居×3本。どの芝居も役者、ストーリー共にうまく、安心して楽しんで見られました。
それぞれの芝居の感想はネタバレで

ネタバレBOX

[a]「悪徳商人レヴォリューション」
しがない善商人が、一冊の本を拾うことで悪徳商人になっていく商人の一生を追った作品。本に悪徳商人が死ぬまでの様子が書かれていて、そのようにストーリーが進んでいく。そこに気がつくも、変えられずに死への道を進んでいくところが面白い。なぜかデスノートを思い出してしまった。テンポが良く、笑いもあって男性の熱演に魅入らされました。

[d]「紅 べに」
売れない売女の話。最初は世界観にイマイチ入っていけなかったんですが、どんどん辛い女の世界観に引きずり込まれました。プライドだけで保っている女がどんどん怒り狂っていく様は圧巻!前の芝居がバットエンドだったので、今回もバットかな?と思いつつ、最後にほんのりと明るいエンドに持っていってくれたのはよかったが、ちょっと明るいエンドへのもって行き方が、無理があるというか焦った感じがあったのがちょいと心残り。

[b]「世界を終えるための、アイ」
高羽彩って理系でしたっけ?ちょいと難しく、消化不良。未来の愛の作り方をテーマにしたSFテイストのお芝居。前二つがキャラクターがはっきりしていた一方で、キャラがはっきりとつかめなかった。というか、ブレがあったような気がする。結構、いい感じで難しい言葉が並べられて、頭がいいことはわかるんだ。でも、それが使いこなせてない?最後だから疲れていたのかなあ?ちょいとはてなマークが並んでしまった。
苦情★真に受けTV

苦情★真に受けTV

妹尾Pファクトリー

新宿シアターモリエール(東京都)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

無題527(12-270)
19:00の回(晴)。18:23会場着、受付/ロビー開場中、18:30開場。撮影用のカメラがありました。19:01前説(場内アナウンス...アニメ声で)19:04開演~21:17終演。お芝居の間、少し違和感を感じ続けていたのはたぶん普段みるお芝居と違ったから(TV的ノリ?)だろうと思いました。TVはニュースか報道番組くらいしかみないので、みなさん初めての方ばかり。最後のトークはおもしろかった。

ネタバレBOX

お話はテンポよく進み、小難しいところなどなく、それは場内の笑い声の多さでもわかります。舞台でもipadが普通に使われるようになったのか...どういったものか金田さんだけはすっと入っていけました。
FURTHER ALONG

FURTHER ALONG

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2012/11/23 (金) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★

白いナース服
気軽に楽しめる。

ネタバレBOX

時の一族が読むと「不老」の力が得られる「時の書」をめぐる、ファンタジーでハードボイルドな話。
一族の末裔で400年、年を取らずに生き続ける少女・セラ(佐藤歩)と相棒のタイガ(河野智平)。強盗団ビールズや、とある投機会社の社長、未来から来た刑事たち、そして時の一族のリーダー・ビゼン(津村英哲)が、それぞれの思惑や使命を絡め合いながら物語をつくる。

未来から来た悪人の成りすましだったハカセ(秋山慎治)から「時の書」を奪い返し、「不老」を解除しようとするセラ。ビゼンは、一気に400年老いて存在が消えると忠告する。タイガは思いとどまるよう説得・対決するも、セラは「見送ってほしい」とタイガに気持ちを伝える。何気に、幼少期に剣術を教えていたって前フリも効いて、いいシーンになってた。二人とも演技も良かった。

ビートルズのポーラを脱退させるシーンのニヒルな対応は、いかにもっぽいけど○。んで、暗い部屋の中、ポーラから銃撃され瀕死になったレノン(麻見拓斗)と相棒リンゴ(尾鷲知恵)のやりとりも○。傷のことを気づかせまいとし、死後のことを思いやるレノンと、そんなレノンの状態に気づきつつ話を合わせるリンゴの、信頼関係を象徴するシーンにグッときた。
ここのとこ、セラとタイガの場合とはちょっと違う。年季の違いか。大切な人の最期に、取り乱さずにいられるかどうかが肝心だと。セラの落ち着き具合がいい。

話は、色んな要素を盛り込みつつも、スッキリと分かりやすくていい感じ。ただ、笑えるところはしっかり笑わせてくれるとなお良い。
佐藤歩が、400年の孤独を抱える少女を好演してた。目つきがいい。なんちゃって中国人なヨンを演じた茗原直人の存在が、舞台のコメディなとこを担ってた。黒幕ハカセもいい感じ。だけど、ラストが小物な感じで扱い的にもったいなかったかな。
モノ・プロセス

モノ・プロセス

初級教室

STスポット(神奈川県)

2012/11/21 (水) ~ 2012/11/26 (月)公演終了

満足度★★★

そんなに入り込めなかったけど、
看護士役の女優さんが素晴らしかった。

「限定解除、今は何も語れない」+「あと少し待って」

「限定解除、今は何も語れない」+「あと少し待って」

A級MissingLink+三角フラスコ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/11/24 (土) ~ 2012/11/26 (月)公演終了

満足度★★★★

after3.11
「あと少し待って」はストレートすぎるけど、「限定解除、今は何も語れない」の距離感は絶妙!これ長編で観たいなぁ。

ロールシャッハ

ロールシャッハ

KKP

サンケイホールブリーゼ(大阪府)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/27 (火)公演終了

満足度★★★★

さすがコバケン
言葉の使い方や、視点のつけ方が面白い。
ストーリーもわかりやすく、気軽な感じで見れて、たくさん笑える敷居が低く気軽に見れる芝居。
軽さを持ちながら、薄っぺらいかというと、そうではなく、そこらかしこに散らばったネタが深く、きちんと意味を持っているので、なるほどな!と関心させられる。そのへんのネタの作り方が才能なんだろうなーっと。

ネタバレBOX

世界観、名前などそこらじゅうに左右対称が散りばめられている。
特に、名前が左右対称だと言うのは驚いた。ここに目をつけるとは!といった感じ。
ネタのうまさはうまいんだけど、その一方で、そのネタがストーリーに絡まりきれていない感じを受けました。壁の向こうの世界をほんのりと見せることで左右対称にもっと深みが出てくるような気がします。ファンタジーにつくりつつ、世にも奇妙なみたいな不思議な世界も作ることができたような気がします。
それぞれのネタは素晴らしいだけに、それらをしっかりとつないでくれるダシが薄かったかなあーっと。そこが残念。左右対称はわかるんだけど、左右対称が何の意味をもっているの?と思ってしまった。
Pajama Party!

Pajama Party!

Postman×Prismore

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2012/11/22 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー
歌・踊り・生演奏・手品までありの、僕には似合わないくらいの楽しいお芝居でした。
バーやカフェの公演ですと1ドリンク必須なのにグラスの置き場が一部しかなくて大人の対応を求められたりするのですが、今回はグラスがおけるように白木の台がテーブルのないところにおいてあり、そのホスピタリティに感心しました。

イントレランスの祭

イントレランスの祭

サードステージ

ABCホール (大阪府)

2012/11/23 (金) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

重い問題を軽やかに
虚構の劇団が初の大阪公演!ということで、大阪日帰り観劇を決行。
ともするとタブー視されたり、重くなりがちな題材を、SFチックに、鴻上さんらしくギャグとダンスを交えて軽やかに。

ネタバレBOX

芝居の中で、日本で排除されようとするのは宇宙人、というところから始まっていますが、その裏で部落差別や在日韓国朝鮮人差別や女性差別、学歴差別、職業差別・・・あらゆる差別がてんこ盛りにあぶりだされていました。それぞれに、あーあるあると突き付けられて、でも今のところ私にはそのひとつずつがうまく見えていないので、これからゆっくり考えたいと思います。
ダンスや殺陣もあって、楽しかったです。
カラスの楽園

カラスの楽園

Trigger Line

小劇場 楽園(東京都)

2012/11/15 (木) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

小劇場以上
オープニングから何かあるかもと期待させる感じをうけて、楽しみにしながら見ました.内容は、ああれだな!とすぐわかり昔のニュース映像がよみがえりました.そこからはひたすら引き込まれて楽しく観ることができました.楽園は小さい劇場なのになんて広い世界を見せることができるんだろうとその力量にひたすら感動!役者さんもイケメンぞろいで良かったです.フランスの女スパイさんはかっこよかった.また見たい劇団さんです.

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