
『SHIT AND LOBSTER』
覇天候
明石スタジオ(東京都)
2012/12/26 (水) ~ 2012/12/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
下ネタ満載
でしたが、下品になるかならないかの線上での、ギリギリの綱渡りが笑えました。舞台上の鳥の丸焼きをひっくり返したような布が印象的でした。最初から最後まで体位の話でしたが、俳優、女優陣の多彩な演技で時間を忘れて楽しめました。

笑う門には福来る
LiveUpCapsules
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/11/16 (金) ~ 2012/11/19 (月)公演終了
満足度★★★
時代が似てる?
今の時代が物語の時代と似たような感じになってしまうぞを伝えたかったのかな?
落語に興味がない人が観たらどうかなと感じる部分はあったが、落語にそれ程興味はないが、オイラは面白いと感じだ。
ただ、対面客席にする必要性を余り感じなかったが。

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【東京公演】
さるしげろっく
ウッディシアター中目黒(東京都)
2012/11/16 (金) ~ 2012/11/18 (日)公演終了
満足度★★★
分けなくても
元々作品が分かれてたようなので分けるのはわからないでもないが、一本の作品として十分上演できたと思うが(キャストの役チェンジは大変そうだが)。
個々の作品は面白かったです。

ご無沙汰してます。
ホントに、月刊「根本宗子」
BAR 夢(東京都)
2012/11/10 (土) ~ 2012/12/02 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった
チームA(梨木飯田ペア)とチームBを観劇。基本的な物語は変えずチームによってここまで設定を変えてくるとは驚きです。しかも両バージョンとも間違いなく面白かった。

煉獄アリス
ムシラセ
サンモールスタジオ(東京都)
2012/11/15 (木) ~ 2012/11/19 (月)公演終了
満足度★★★★
根幹は変わらず
初演も観ているが、物語の根幹は変わらないように感じたが、見せ方や展開は大幅に変更してきたかな。
遊び心は入れつつも、物語の流れは一本道な感じかな。中盤が少し平坦と言うかもう少し起伏があってもよかったかも。

傭兵ども!砂漠を走れ! -サバンナ&オアシス-
劇団6番シード
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2012/11/14 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
サバンナだった
サバンナ編、オアシス編とも観劇。劇場がサバンナでした。セットのジープもリアルだったし、銃の扱い&銃撃戦もなかなかによかったです。
後、女性傭兵バージョンとなるオアシス編、男性傭兵に負けず劣らずの力強さたくましさがあり、またそれだけでなく、柔らかさ優しさ可憐さ華やかさも兼ね備えてました。非常にすばらしく面白かったです。

我は何者であろうか
夢幻劇場
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/12/27 (木) ~ 2012/12/28 (金)公演終了
満足度★★★★
音楽が....
うまくココロの中が表現されていたのではないでしょうか!? 特に音楽が心理状態を感じさせてくれてました。内容の心の叫びは19らしい内容で若さを感じましたが面白かったです。着物の女性に関してはその女性のこころの中という設定だったのでしょうか?

サクラ大戦奏組~雅なるハーモニー~
RayNet
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2012/11/01 (木) ~ 2012/11/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
太正浪漫
元々サクラ大戦のファンで、正直奏組にはあまり興味はありませんでした。
サクラのショウは毎回観に行っているので、一度くらい観ておこうか、くらいの軽い気持ちで観に行きました。
オープニングの時点で、「これはサクラだ」と感じました。
始めて観たのに、オープニングの曲で少し泣いてしまうくらい、懐かしさすら感じるほどサクラの舞台でした。
観終わったあと、また観たい、明日も観たいという気持ちに急かされるようにリピチケを買いに走りました。
結局8日、9日、11日(千秋楽)の三回観劇しましたが、なぜもっと早く観に行かなかったのかと今でも悔いています。
奏組はまぎれもなくサクラ大戦の流れを汲んでいました。
今後の展開が楽しみです。

Delicious Deluxe
CSB International
日本橋三井ホール(東京都)
2012/11/23 (金) ~ 2012/11/24 (土)公演終了
満足度★★★★★
デリシャス!
宮垣祐也さん目当てで観に行きました。
普段は演劇やミュージカルばかりなのでダンスステージは初めてだったのですが、とても楽しかったです。
冒頭のシーンで台詞が英語だったので少し焦りましたが、本編はノンバーバルでした。
ダンサーさんが入れ替わり立ち替わり、それぞれのストーリーに沿ったダンスを披露していくのですが、さっきまで全く違う雰囲気だったのに一瞬で舞台を自分のものにするオーラに呑み込まれました。
5月の公演の再演ということですが、また再演してほしいです。

ライチ☆光クラブ
ネルケプランニング
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/12/14 (金) ~ 2012/12/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
血糊
とにかく血糊がすごいと聞いて観に行きました。
原作を読んでいなかったので、最初キャラクターの名前を覚えるのに苦労しそうだと思いましたが、強烈なキャラクターのおかげですぐに覚えられました。
登場人物もそれほど多くないので、初見でも分かりやすいと思います。
ライチ☆光クラブというとエログロというイメージだったので、少し気負って観に行ったのですが、時折挟まれる小ネタで笑い、緊迫感のあるシーンでは固唾を飲んで見守り、あっという間の二時間でした。
笑いとシリアスのバランスが絶妙で、どちらに偏ることもなく、両立されていました。
また再演があるのなら是非観たいです。
肝心の(?)血糊はやはり豪快でした。
二列目までの席にはビニールシートが用意されていましたが、一列目はそれでも防ぎきれない気が…

プロミセス・プロミセス
サンライズプロモーション東京
新国立劇場 中劇場(東京都)
2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了
満足度★★★
ブロードウェイミュージカルらしいミュージカル
17日(中川チャック千秋楽)、22日、23日(千秋楽)の三回観劇しました。
元々はアンサンブルで出演されている俳優さん目当てで観に行ったのですが、華やかな舞台で楽しめました。
ただ、音響の問題なのか台詞部分の音が非常に聞き取りづらく、なにを言っているのかわからないシーンも多々ありました。
22日に観劇した際には少し改善されていたようにも思いますが。
ストーリーはブロードウェイらしく不倫ネタなので、日本人の肌には合わないように感じました。
ですが、実力派キャスト達の華やかな歌、アンサンブルのダンスなど、ショーとして楽しめると思います。

弔いの鐘は祝祭(カーニバル)の如く
天幕旅団
劇場MOMO(東京都)
2012/12/20 (木) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

埋める日
スポンジ
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/12/26 (水) ~ 2012/12/30 (日)公演終了
満足度★★★★
舞台セットは良かった
舞台セットは凄く良かった。
リアル。
でもセットがリアルすぎて本当にドラマや実際の出来事を見ている感覚になるから、少しでも演技に違和感があると余計に気になった。

スライダージャック
Big Bang BeerHall Band
千本桜ホール(東京都)
2012/12/26 (水) ~ 2012/12/30 (日)公演終了
満足度★★★
スタッフワークが難点
少年漫画みたいな話というのが第一印象です。表現したいことは分かるのですが、色々と足りない部分が多い気がします。部分的に良い所は多いと思います。

無垢なもの
ENGISYA THEATER COMPANY
シアター風姿花伝(東京都)
2012/12/28 (金) ~ 2012/12/30 (日)公演終了
満足度★★★
2012最後の芝居見物
観客席の前方、真ん中部分には、椅子がなく、大きな空間がとられている。
ここで何かあるのかな。
ひょっとしたら、そこで踊る?
いや、踊りはなかったけれども、出退場に頻繁に使われていました。
主役の大村正康さん。怖かったです。
やくざの役で、身体も大きいし。なんか気に食わないことがあるとすぐに暴力的手段に訴えてきそう。
ぼくは通路側に座っていたので、出退場する大村さんが頻繁にすぐ横を通り過ぎる。
ときどき眠くなって、眼を閉じていたときがあったので、そんなときに大村さんが近くを通ると、
「しまったあ、殴られる!」と思ったものです。
舞台上からも睨まれてるような気がして、、、
ま、冷静に考えればそんなことはあり得ないけど。
本編の前に、芝居仕立ての長い前説があって、キャバクラ嬢に扮した女性三人が、客いじりをしてました。
正直いって、本編よりも、こっちの前説のほうが面白かったぐらいで。
本編になると、みなさん、妙に大人しくなって、硬くなってるなあという印象でした。
舞台が遠くに見えました。

「俺とあがさと彬と酒と」第1回公演『ふたりマクベス、マボロシ兄妹、ほか短編』
DULL-COLORED POP
アトリエ春風舎(東京都)
2012/12/27 (木) ~ 2012/12/31 (月)公演終了
満足度★★★★
凄い熱量を含んでた。(観ばらし公演)
山崎さんが悪い芝居では見せないような作品を新作。
谷さんもかなり役者をしておりました、山崎さんもマクベスを熱演。
演技の迫力というか熱量の方が印象に残る年末舞台でした。
両方、長い台詞を言い続けた主演女優さんもお疲れ様でした。
ポスト秋山奈津子!って(声も声の表情も似てる気がした)
短期間だから出来た舞台なのかもしれません。
助走期間が長いと考え過ぎとか色々芝居の体温が下がっていたかも
風邪をひいてましたが、バラシ終了までなんとか持ちました。
打ち上げだけ参加せず帰りましたが、ばらし参加したみなさん
劇団関係者の方々、お疲れ様でした。
また機会があればバラシしたいです~、特殊技能取得したい

ブレーメンの怪人
ナ・ポリプロピレン
シアター711(東京都)
2012/12/27 (木) ~ 2012/12/29 (土)公演終了
満足度★★★★
今年も観劇納めはこれ
年末恒例の公演も、もう5回目。今年も相変わらず面白かった~♪
さすがに上手い役者さんたちが集まっているだけあって安定の面白さです。
昨年からのメンバーの熱演もさることながら、
野口かおる嬢のパワーでステージ上のテンションが上がりまくりでした。
さすが舞台荒らし!
(ちなみに、わたしの中での「ストーリに関係なく、登場しただけで視線が釘付けになってしまう北島マヤてきな壊し屋女優ベスト3」はホチキスの小玉さん、近藤美月さん、野口かおるさんです)
印象的だったのはパラドックス定数での硬派な役とは真逆な生津さんでした。

バナナ学園大大大大大卒業式
バナナ学園純情乙女組
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/12/28 (金) ~ 2012/12/31 (月)公演終了
瞳子スゲェ・・
何が凄いって、最後の最後で遂に本気を出したっぽい
瞳子の、狂ったラジオ体操だかなんだかよく分からん
ぶっ飛んだダンス?と、
それに全くブレずに鬼気迫る表情で喰らいついてくる後ろのバナナ軍団がスゲェ!(笑
つい1週間ほど前まで、
2012年のスペクタクルの極致は
人智を超えた感のあったAMON TOBINのマジカルなライブで決まりだと思っていたけれど、
最後の最後で、
原宿の川村美紀子と王子の瞳子が来た(しかも二人とも身一つで(笑
ふたりとも観てて久々に
『ギャー!』と叫びたくなる位イカしていたしイカれていた(いい意味で
正直バナ学は最初はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、
主宰の最後の「死ぬ気」を見届けるのも悪かないかなと思い直してチケットをとった
(別に被害にあったという方のことを忘れたつもりじゃないです、実際に見たわけじゃないけど
・・で、観てやっぱり良かったと思った。
いや、自分は別に舞台芸術が一番偉いと思っていて、
芸術の名の下には上演中のトラブル全てが許されると思っている類の人間では全くない
(勿論バナ学がそうだと言っている訳でもない
つもりではあるし、
「人を傷付けるくらいなら舞台なんか止めろ」と普通に考えるタイプの人間なんですが、
それ以上にバナ学の死ぬ気が凄かったと言えば良いんでしょうか・・?
別に自分の言葉にして書いても何も伝わらないし分からないと思う
(所詮書いた言葉なんてその程度の物です
ただ、あの瞬間あの劇場にいた人には、
目の前の「死ぬ気」が伝わったし、嘘偽りは感じなかったと思う。
横も上も下も後ろも見ない。ただ前(観客)だけを見る。
今この瞬間にすべてをぶつける。
明日死んでもいい。今日燃え尽きる。
眼がそう訴えてるみたいだった。
舞台の存在を信じるというのは、
ぺらい言葉のやり取りでは何も生まれなくても、
目で見て叫び合って、お互いに体温や息遣いを感じとれば、
気持ちが伝わる瞬間があることを信じることなんだと思う。

キャロリング
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2012/12/03 (月) ~ 2012/12/25 (火)公演終了
満足度★★★
久々に泣いた~
有川浩があてがきで書き下ろした贅沢な作品。
キャラメルに限りなく近いけどキャラメルとは違うテイスト。
役名は自分で決めたらしいけど、ももこさんの役名も自分で考えたのかな(笑)
有川先生はよく観てるなぁという印象。
畑中くんは悪役っぽい方が格好いいし、あつをさんは天然な役のほうが魅力的。
成井さんとは違うファン寄りな視線でキャラ設定してくれているのが良かった。
しかし、菅野さんはあれでいいのか(笑)
そしてなんと言っても林貴子ちゃんの少年が秀逸!
ただ、これだけあてがきだと再演難しくない?

眠れない羊
ライズ・プロデュース
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了
満足度★★★
イケメンたちを堪能
やっぱりほさかさんのお芝居は面白いなぁ。
キャスティングも幅広く、どういう基準で集められたのか興味があります。
特に無名塾の川村さんが目を引きました。
また、小劇場に出てくれないかしら。
そしてやっぱり廣川さんが凄かった。
座席の関係でラストシーンの廣川さんの表情が全く見えなかったのだけが心残りです。