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カエルの魔女とネズミの王子【閉幕御礼!】

カエルの魔女とネズミの王子【閉幕御礼!】

劇団やぶさか

相鉄本多劇場(神奈川県)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★

ファミリーむけな
全員女性の公演でした。宝塚っぽさは全くなく、おとぎ話がテーマだったこともあり、正統派子ども劇という感じです。
ご都合主義とか王道とか、有りなので、子ども向けの劇OKな人の方が何も考えず楽しめると思います。

ネタバレBOX

観客は男女比1:1で色々な年代の方が居ました。うまく纏まっててメッセージもストレートに届く内容なので、もっと小学生とかにも見てほしいなぁと帰りがけに思いました。

ストーリーは簡単に言えば、北の国と南の国の呪いを、王子が旅をしてちょこっと成長して、解くというものです。虐められる醜いカエルの女の子と、馬鹿にされるネズミの王子、カエルの少女の方が割りに合わない感じで健気でしたが、脚本家の方はこちらに自分を投影されたんじゃないかなぁと思いました。

呪いによって国民が全員動物化していて、頭に飾りのようにつけている仮面が、とても素敵でした。アニメチックな色とりどりの衣装と、B4用紙を絵本のように折ったパンフも可愛かったです。舞台美術の絵が学芸会的だったのですが、段差とかを役者が縦横無尽に使っていたのが良かったです。

怪盗黒猫の口上「金銀財宝…」は小気味良い。ゴキブリシーンで「ズキューン」も笑いました。始まってからどんどんクロウ魔女さんのオバサマっぷりに魅了されていったのですが、宮廷仕事を「辛い…」というところが大爆笑で、一番好きです。

蛇兄弟も、本当に兄弟に見え、頼もしい仲間でした。帰りがけは、男性客が「サラマンダー、登場した時から一番イケメンだと思った」と盛り上がってるのを耳にしました。

不埒なまぐろ

不埒なまぐろ

辻企画

アトリエ劇研(京都府)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★

まだ答えはみつからない...
観劇後すぐはこの作品に良さは感じなかったのだけど
ポロポロと思いだす日々・・・
ということは何か自分の中に残ってるのかなぁ。

男性二人と女性一人。
寝ているだけなのか、死んでいるのか
夢なのか、夢じゃないのか・・・。

男優二人の膝の絆創膏は何かを表しているのか。


タイトルに魅かれて観に行ったけど自分の中でこうだという答えも見つからないまま日が過ぎて行く。

もっとわかりやすくガツンと来る芝居だと思っていたので拍子抜けしたのだけど
また違う感覚に襲われている。

いろんな芝居のカタチがあること。
人の寝息を聞くと眠くなること。

それが私の気付いたこと。

嘘ツキタチノ唄

嘘ツキタチノ唄

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

よく練られてる!
二時間半は長いなぁと思ってしまうけど、最後はぐぐっと気持ちを舞台に持っていってくれた。よく考えられたストーリーだと思う。二回、三回と観たら、また色んな発見が出来そうだし、この舞台をより深く楽しめるんだろうなぁと思った。

ツキシカナイ -

ツキシカナイ -

満月動物園

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

映像と音楽が絶妙!不思議な世界観の作品!
いゃ~良かった♪
久しぶりに観劇後呟きました(^^)

映像のクオリティは前回で実証済みでしたが
劇中での演出でも使われていて、それが効果的に美しい神秘的な世界を創り出していました♪
ストーリーも前作とまた違った展開の独特なファンタジー!

役者さんも近藤さん黒一点⁈に個性的な女優陣との共演は見応えあります!
死神は前作と同じ河上由佳さんの独特な語り口調が印象的♪
その他の厄日神&愛神も交じっての掛け合いも面白い♪
それにしても愛神の西原希蓉美さんは二週続けて観てます(^^)

過去と現代が交互に展開される話しがタイムスリップする時の
切り替わりで音と光の魅せ方などで分かりやすく粋な演出♪

後半になって死神が何故?取り憑いているのか明らかになって行く…
そこに前作でも現れた観覧車が繋がっている♪

話がどんどん繋がってくると…なるほど~!
面白いストーリー♪

音楽と映像が絶妙で独特な空間に包まれた
それは世にも奇妙な物語の様な雰囲気の愉しいお芝居でした!

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

劇団☆新感線

東急シアターオーブ(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

それ以上でもそれ以下でもなく
とにかく新感線だなーと言う感じでした。それを観たくて行くのだからもちろん満足だし不満もないけれど、新たな感動のようなものも特にはなく。応援するまでもないし、成長するわけもないし。何と言うか、壮年期に差し掛かっているような感じがしますね。でも、もちろん、かっこよすぎたんですけどね!

ひとつになれた

ひとつになれた

野鳩

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/01/17 (木) ~ 2013/01/22 (火)公演終了

満足度★★★

うーむ
ナカゴーに関する諸々の評判を伺って駆けつけたものの、なんだかあまり私には合わなかったようです。

祈りと怪物 〜ウィルヴィルの三姉妹~

祈りと怪物 〜ウィルヴィルの三姉妹~

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/01/12 (土) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

二度観
舞台は「なまもの」と感じました。先週観た時とはまた違ってる。どちらも2F席からだったので、出来れば1F席で観たかったです。顔の表情まではさすがに2F席からは…。

短篇集:几帳面独白道化師

短篇集:几帳面独白道化師

バンタムクラスステージ

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった
A・B両方見ました。再演作品もありましたが全て初見。

役者さんの演技力を下敷きに、総合演出細川さんの力量が遺憾なく発揮された6本。ゲスト脚本のテイストが異なるのは当然だけれど、細川さんの話のうち1本の異質さには良い意味で裏切られた。
ゲスト脚本作品も素晴らしかったが、やはり細川さんの作品で締められた世界観の短篇集、と唸らせる全体の構成。
今までに観劇した中で最も小さい劇場。舞台と客席の距離がとても近くて、演技のエネルギーをそのままぶつけられる。
1回目で話の筋を理解したら、2回目に見るときには台詞の感じ方が違う。役者さんの演技も、動きも間も、もっと楽しめる。観劇の楽しさを実感。

次回公演は新作とのことで、素直に楽しみです。

ネタバレBOX

6本全てが印象深い。
Mr.ストーンが居眠りする理由。「僕」が発砲する必然。罵った相手を賞賛する男。最初からは想像できなかった展開に走るコメディ。若い男と柔和で老獪な男の緊張。何も言わずとも表情だけで立場を悟らせる役者の演技。
再演あるいはDVDの発売があれば、また見たいと思わせる。
素晴らしかった。
Ghost and Home

Ghost and Home

DanceCompanyMKMDC

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★

滔滔と流れる大河の如く♫
時に、白波のように勢いよくダンサーが散開していく様は圧巻でした。

スピード感があり清々しいダンスなのに対し、椎名 林檎のノイジーでミディアムテンポの選曲に違和感も、・・・

白犬伝 〜ある成田物語〜

白犬伝 〜ある成田物語〜

劇団すくすくまむ

STAGE+PLUS(大阪府)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

旗揚げ公演とは思えませんでした(^-^)
まず、みんな基礎がしっかりできているから
声のとおりかたや、身体のキレがすごくよかったです!
そして役者の演技力、狭い空間を上手に使った演出、
とても良かったです!
ラストシーンでは思わず泣いてしまいました!!!
旗揚げ公演とは思えないほど役者、演出ともに
しっかりしていました!

白犬伝 〜ある成田物語〜

白犬伝 〜ある成田物語〜

劇団すくすくまむ

STAGE+PLUS(大阪府)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

泣いてしまいました!
笑いあり、涙ありの舞台でした!
とくにラストシーンは本当に迫力のあるシーンで
涙してしまいました...!!!
とても満足できました!
次回も期待です!!!

嘘ツキタチノ唄

嘘ツキタチノ唄

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごく好き
端の席で少し見づらかったですが内容、役者共にとても面白かったです
2時間30分とすこし長く感じましたが後半はスピード感が有り退屈しませんでした。複雑な関係が多くありましたがまとめをしている部分があったため置いていかれることもなく安心して見ていられました
役者の方々は少し噛むのが目立っていましたが2面性をうまく使われていたりと面白い。またこの人のを観たいなと思う方がいたり
是非また観劇行きたいと思います

特筆すべきものではないと思いますが他の方も書いているように若干観る側のマナーが気になりました
近くに座っていた方がなにかしらで関わっていたらしく「ここ協力したとこだ」とか嬉しそうに話されてましたができれば終わってからにしていただきたかったな、と。
それ以外はとても満足のいくものでした。

祈りと怪物 〜ウィルヴィルの三姉妹~

祈りと怪物 〜ウィルヴィルの三姉妹~

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/01/12 (土) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

壮大な作り話
二度の休憩を入れて4時間20分、壮大なオペラを観終わったような感覚になりました。

ネタバレBOX

時は、ユダヤ人ではないのですが、ある民族が収容所送りされるくらいに迫害されている頃。人々の宗教は、ナチスの鉤十字を二つ、45度ずらして重ね合わせたマークで、キリスト教っぽいセペタ教。場所は、そういうことでヨーロッパ大陸と覚しき大陸沿いの島。

人殺しが許されているような権力者一家を中心に、様々な恋愛ドラマを描きながら、白痴だけど本当の超能力者が絡んで住民や町が衰退していく様子を描いた物語。

突拍子もなく三姉妹が石像になるなんて、全身も顔も真っ白く塗られた大勢の人が登場したオペラを思い出し、石像に殺されるドン・ジョヴァンニのようでもあり、全体としてもまさにオペラそのものでした。

超能力者の魔法で死んだ子供が見えるようになった夫婦は、今度は成長した見えない子供の家庭内暴力に苦しめられます。黄泉の国からは戻してはいけないという古典のようでもありました。

双子の妹が孫が死んだ後もネズミを食ってでも生に執着していたという逸話は物語の最後を象徴しています。この醜悪なシーンこそ描くべきだと思いました。

ただ、長時間とにかく暑かったのが苦痛でした。
骨相学第三章~恐怖~

骨相学第三章~恐怖~

劇団メリケンギョウル

荻窪小劇場(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★

つまんない
つまんない

ORANGE

ORANGE

劇団PEOPLE PURPLE

新神戸オリエンタル劇場(兵庫県)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

命について真正面から向き合った作品!
胸が痛くなるほど命について真正面から向き合った作品!

真実ほど強いメッセージはない!
それを素晴らしい演者さんが演じれば涙が出ない訳がない…T_T
私の好きな役者さんの植村好宏さんを始め
ベテランの役者さんが貫禄の演技で魅せます!

そして劇中では異質なキャラの袋小路林檎さんは
ミス道産子で雰囲気を和ませてくれます♪

全体的に重たくなりすぎない様に
笑いをアクセントに持ってくるあたりはこの劇団ならでは♪
ここの劇団に出演されている役者さんはみなさん
演技が上手だなぁ~って毎回感じます♪

もう前半と後半で泣いてしまった…T_T

会場が大きくて声が割れた様に聞こえて聞きづらい部分もありましたが
自らの命を顧みず人を救おうとする勇敢な消防士の魂を感じる2時間30分!

脚本を書いている宇田さん自らが演じるほど思いが込められいる

一瞬で奪われた命。
一日をどう生きるのか。

そんな思いが伝わった素晴らしい作品をじっくり堪能しました(^^)

PS:もう少し小さな会場でも観てみたいですね!
そしたらもっと泣いてしまうかなぁ…

飲み会死ね(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

飲み会死ね(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

BankART Studio NYK(神奈川県)

2013/01/21 (月) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ラディカル
 この劇団を観るのは今回で二度目だ。一度目は、いつもの作家が、失踪してしまい、今回とは若干趣が異なるが、二作とも、ラディカルな点では、共通項がある。今回の作品の方が、ポエティックではあるが。
 基本的に、インテリが喜ぶ舞台だろう。中島 みゆきの歌詞と同じように。ダ-ザインの根源に視座があるからである。今回の作品も性の問題を水子と名付けられた、つまり流されたという前提の子と彼女の合わせ鏡としての友達を中心に回る。親子関係、生と死、性、男と女、倫理、社会と個など様々なテーマが錯綜して物語が展開するが、ダーザインレベルの話も入ってくる以上、それを表現しうるのは、詩と喩のみである。多くの若手が、安易に分かり易い物にコミットしていくように思える時代にラディカルであること、即ち、本質的であると同時に急進的でもあるような方向性を持っている、この劇団が、どうなってゆくのか、期待しつつ見守っている。

「テヘランでロリータを読む」

「テヘランでロリータを読む」

時間堂

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/28 (月)公演終了

満足度★★★★

共感と虚しさと。
四方から囲む形の演出。
音響のない110分は、見応えがあり、聞き取りやすいせりふで構成されていた。
また、ストーリー上重要なある人物が登場しない、という劇構造も、とても興味深かった。

ネタバレBOX

男尊女卑というか、女性差別というか、そういったものを男性と語る難しさを感じたことが、実体験としてあるが、その体験を想起させられた。

自分が不満を感じているその話題を、まともな議論の俎上にのせられる時点で、その相手は自分が想定している対立する論者ではない、のだけれど。
しかしその相手は完全に自分の味方をしてくれるわけではない。
そののれんに腕押し感のある虚しさ、悔しさ、やるせなさに共感した。

程度の違いはあれ、現代日本にも通ずる、女性の問題もあったと思う。

ただ、イスラム教そのものに理解が薄い日本で、観客の「イスラム教とはこういうもの」(例:男尊女卑、人権侵害、文化抑圧、等々)という固定観念が強化されないかが、少しだけ気になった。
『スーホの白い馬みたいに。』《京都ver.》

『スーホの白い馬みたいに。』《京都ver.》

劇団しようよ

元・立誠小学校(京都府)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/22 (火)公演終了

満足度★★★★

いやぁ、面白かった!
劇団本公演初見。青さは感じたものの、それも含めて面白かった~!私の観た回の観客は若者が大半でした。終演後、その彼らの拍手の熱さはハンパなく熱くって、最近の若者って淡泊ねっという印象を一掃。観客を巻き込んだ劇団の今後を期待させる好舞台でした。次公演ぜひ観たいです。

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

劇団☆新感線

東急シアターオーブ(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

初☆新感線!
何と言っても音楽の迫力が!役者さん全員の歌が!
体に響きました。
とにかくかっこよかったです!!
三浦春馬君目当てでいったのですが、出演者全員のファンになりそうです^^
みなさん、素敵だった!!

他の方が言っているように、序盤は声が聞き取りにくかったのだけが残念です。

発表~いま、ここ。~

発表~いま、ここ。~

趣向ワカヌ

BAR COREDO(東京都)

2013/01/17 (木) ~ 2013/01/21 (月)公演終了

満足度★★★★

独特の視点
4本のオムニバス公演。各短編の趣きと長さが微妙に違っていて楽しめた。独特の視点は女性の劇作家ならでは?なのか?

ネタバレBOX

"リーディング「いま、ここ。」"
劇作家のリアルというか、どうして自分は創作しているのかという部分を恥ずかしそうに表明しているのに好感がもてた。いつか終わるという諦念に似た感覚は共感を覚える。

"いつかあなたはここにいて、わたしはいつもそこへいく"
科白のない今野真智子が効いて好演。ただ、大変申し訳ないが僕にはまだ3.11を語ったり観ることが難しい。身内が被災した訳でもない。ただ処理できていない。

"ヤギさんと永遠"
思考のトリガーを引かれた。劇中から循環参照とかパラドックスとか、1.99999…って、9がいくつ連続すると2になるんだ?無限小数は確か。。。みたいな事が頭の中を去来して楽しかった。

"三月十一日の夜のはなし"
斉藤まりえはいい演技だったしシナリオも暗くなく"あの時"東京にいた人間リアルな感覚を描いている優しいシナリオ。ただ、3.11ネタは僕にはやはり処理しきれないようだ。

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