満足度★★★★★
アンプ君!
一人芝居なですけど、ちゃんと話し相手がいて、しっかりと会話をしていましやね、アンプ君と!最初に配られた、ラムネ味の白い錠剤が実は、麻薬なんですみたいな設定や、参加型の演劇のおぼんろらしい楽しみを持った芝居でした!内容も涙を誘い、笑いを誘いとても楽しめました!。ゴベリンドンの衝撃を忘れられない日々でしたが、あの時とは違う楽しみも与えてくれるのがおぼんろなんだなぁっと改めて思いました。末原拓馬一人で、ここまで魅せる事ができるのだから、否応なしにメンバーが出てくる公演が楽しみでしかたがありません!5,6月の本公演に1月3月とどれもこれも楽しみで仕方がありません!