演劇

おぼんろ

決定しました!公演詳細をご覧ください。(東京都)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土) 公演終了

上演時間:

2012年最後のおぼんろ。
座長末原拓馬が9か月ぶりの独り芝居を行います。


会場ではおぼんろグッズも販売する予定です。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

■準備日誌■

■12月18日■
(15日のこと)

前日は遅くまで打ち合わせがあり、帰宅した...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
Access

公演詳細

期間 2012/12/14 (金) ~ 2012/12/15 (土)
劇場 決定しました!公演詳細をご覧ください。
出演 末原拓馬
脚本 末原拓馬
演出 末原拓馬
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 1,000,000円
【発売日】
みなさまから2000円ほどいただけると元が取れる、ような気持ちでいます。もしどうしても厳しい方は、皿洗いなど、過酷な労働などをチケット料とさせていただきますので、ご連絡ください。金額の上限ですが、1000000円以上は受け取りかねます。ただ、次回本公演の準備金がどこにも存在せず頭を抱えている状態であることは紛れもない事実ですので、開場に設置しております専用箱へのお布施や、封筒に詰めたおひねり、物販などのお買い上げなど、いただける分にはまったくもってやぶさかではありません。
サイト

http://www.obonro2012-9.net/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月14日(金)19:30

12月15日(土)15:00/19:30
説明 2012年最後のおぼんろ。
座長末原拓馬が9か月ぶりの独り芝居を行います。


会場ではおぼんろグッズも販売する予定です。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

■準備日誌■

■12月18日■
(15日のこと)

前日は遅くまで打ち合わせがあり、帰宅したのは二時。
とは言え、
2日目はまた新たな場所で仕込み。
そして、場当たり。

初日の反省を踏まえつつ、深夜稽古。
とりあえず、アドリブなしの通しで80分にしないといかん。
「そのほうが絶対に楽しんでもらえる」と仲間に言われたから、
じゃあ、そうしてみる。
台本を睨んで、通してみる。
75分。
いける!
・・・・・・ねむい。ねむる。

まったく違うスペースに合わせて演出を即興で確定していく作業は、路上公演と同じでもある。「あ、ポストがある、乗ろう」とか、「叩くと音のする壁がある、叩こう」とか「茂みがある、潜ろう」とかそういうこと。

10時集合でまずは飾り付け。

クリスマスパーティーのときに、紙の輪っかをぶら下げる、
みたいな感じで、
こっちの場合は、沼から回収してきた、
元ゴミ、現ボロ布をどんどんとつりさげていく。
(てか、まずはほどく作業から。捨てようぜ、とお掃除マニアの倫平さんは言っていたけど、「これさえあればインスタントでおぼんろ世界になるから」と説得して(倫ちゃんちに)置いておいた。正解!!)

サヒ「もっとこっち、こっち・・・そう、そこ、ボリュームもたして♪」

“ほほえましさ”の単位をチョコレートに例えるなら、
まさしくゴディバ級のほほえましさである。

脚立が気に入ったから、使うことにする。立てる。
立てた直後に、サヒガシさんが脚立にボロ布を巻きつける、
「へへへ、いいだろ」

うん、いい。

めぐみさんは布をほどく作業。
「ちょっ、せっかくほどいたんだからよぉ!持っていくときにまたぐしゃぐしゃにすんなよ!」と、活字で書くと性別不明なセリフを吐いていた。

倫平さんは製作総指揮としてスタジオのオーナーと話し、音響さんとして機会をいじり(音響のれいこさんが来れないから倫平さんがオペレーターに。はっきり言って初挑戦なのに、プログラミング方法を見よう見まねである程度理解したらしく、独自の進化を遂げている。が、もちろん、素人なのでコンピューターの気持ちがわからないときもあり、片思いの高校生男子のように頭を抱えたりもしてる)、

照明はサヒガシさんと倫平さんともに経験者であるから、毎度おなじみハロゲンライト(サヒガシ私物)をふたりが延長コードで設置。

パイプ椅子を積んで運ぶやつが、
檻みたいだと思ったから、それも道具で使うことに。

パンチを敷いて、客席を創る
(本番で底冷えしなかったか不安)

そこから先は、15時まで
稽古、稽古、稽古。
テクニカルリハ、リハ、リハ。

制作陣はヘロインをラップにくるむ作業etc・・・

あまりにワクワクする

ちなみに、
今回の衣装で羽織っていたジャンパーは、
じいちゃんの形見。
「サイズが大きいからタクしか切れないだろ」
と言われたやつ。

地味だけど、
魔法が使える気分になる。

■12月17日■
(14日のこと)

実はもう公演が終わったのに、
延々とまだ書きたいことがある。

まず、公演初日、14日。
千歳烏山のアクト青山アトリエにて。

正直、満席。。

おぼんろお馴染みの花道を十分に用意できず、
舞台は前方に、しかも畳二枚分。

プロセミアム。

この場合でも、アットホームにはなり得るんだろうか。
なんとなく、
それを目標にしてみる。

常連同士が客席で挨拶をし合っていて、
ものすごく嬉しい。

笑い声に包まれた回になった。
演劇を始めた時に一番理想としていたのは、
実は
‘労働者が仕事帰りに酒を飲みながら立ち観’
だったもので、
その感じが出たのは個人的には嬉しい

空間の持つ異様な雰囲気が、
共犯めいた興奮を起こしていたのかも知れない。

ただ、
笑いに特化したせいで尺も伸びて、
やや、
ストーリー性を伝える上では弱くなってしまったかも知れない。


だがしかし、
とにかく会えたことが嬉しい。


60ページあった台本を30ページに削ってきたにも拘わらず、
2時間10分の公演。
としもりさんのお兄さんであるマサモリあんちゃんの厚意でお借りしている劇場だけに迷惑はかけられず、22時撤収も死守!!とばかり、参加者も大慌てで解散、終演後の物販はできないしで、

「お疲れ様」より先に
「長い!!」と叱られた夜。

つい、詩をたくさん読み過ぎたし、
アドリブをやりすぎた。

反省。
落ち込む。

■12月13日■

原点回帰と言うか、
やっぱり、楽しむためにやるものでいいんじゃないか、
と、そこらへんのことを今夜はひたすら確認。

みんなに会えるのが嬉しい。

物語りは、語られて初めてその形がわかると思う。
なんか最近は、すごくそうだ。
だから、書いている物語の本質は明日わかる。
明日が楽しみ。

オムニバス。

最後にやる一本は、
自分でもかけた時に驚いた。
生涯連れ添いたい作品でもあります。

わくわく。

■12月9日■
紆余曲折を経て、
やっぱり朗読ライブに近い形式のものをやりたいと思う。

なんとなく、
さまざまなもので自分のパフォーマンスを飾り、
パッケージングに凝りたい、
なんてことを数日前に劇的におもったのだけれど、

すーごく自分の根底を見つめに見詰め、

自分の使命は何か、
みたいな壮大な問いに行きついた。

何もない場所でも、
言葉と、語り部と、想像する人間さえいれば、
なんだってできる。

なんかそんなものを証明したいんだ。

そう考え始めて、妙に興奮する。



■12月5日■
期待されると、下手なもんつくれない。

なんて、考えだしたらキリがなくて、

やりたいことは、
地平線まで並べても尽きないほどにあって、

下手なもんを創れない今回、
どれを選ぼうか、

ってことに悩んでしまうのだ。

失うもんが、あるのかな?

でも、
失うもんなんてないから、
ヘマしてもいいや、

って、
それだけのおかげで、今があるんだから、

ビビったら終わり。

ダメだったら、
またゼロから始めればいい。

どうせ死ぬまで、
演劇する以外に、何もできないんだから。

懸命に。

ただ、それだけ。

■12月4日深夜■
ここ数日、クリエイターとしてのテンションが異常に高い。

こんなに闘争心があるのはいつ以来だろう。

アイデアもどんどん出てくる。
産みの苦しみはいつも自殺願望に直結するほどに、
攻め立ててくるけど、
いまは違う。

言ってみれば、
スターマリオ状態。
期間限定な破壊力かもしれないから、
産むなら今。

それから、稽古はじっくりする。 

徹夜のような日々が一習慣続いているけど、
今夜はいろいろ進みそうなので、
もう少し粘ってみる。

とにかく、まあ、
よく泣くここ数日である。
感情過多。

この公演で自分と言うクリエイターの本質を変えてやる。
進化してやる。


■12月3日■
自分に対して可能性を感じろ。
身の程なんか知ったら終わる。

「餅は餅屋だ」
なんて言葉を免罪符に新しいことを学ぼうとしないなら教えてやる、
餅屋も最初から餅屋だったわけじゃない。

自分が天才だと言っても誰も信じてくれなかった、
みたいなところから始めた。
どうしてあんなに根拠のない自信にあふれていたのかは知れないけど、なかなか、みんなは認めてくれない。理由は簡単。まだ、なにも創っていなかったからだ。

面倒くさいから、実績を出すことにする。

・・・・みたいな感じで、
イキナリ劇団を創ったんですよ。
あたし。

■12月1日■
0時00分
追加公演と増席分のチケット予約を開始しました。

14日夜のチケットはもう完売したとのことで、
なんだか感慨深いです。

やりたいことがありすぎて決めかねているけど、
どれも正解な気がするから、
悩まず行こうと思う。

奮える。
ちょっと最近珍しいくらい、攻撃的に興奮してる。

■11月26日■
そして、とうとう公演場所も決定しました!
14日
京王線千歳烏山駅から徒歩約15分の場所にある演劇集団アクト青山千歳烏山アトリエ

15日
京王線笹塚駅から徒歩約7分にあるとあるスタジオ
(スタジオの意向により、15日の公演に関しましては、予約者のみに詳しい場所をお送りいたします) 

■追加公演チケット販売のお知らせ■
有難い事に早くも全席完売しておりましたが、
場所の決定に伴い、

14日は若干数の増席を、

そして15日は 
追加公演として15時の回を行うことが決定しました。

チケット予約開始は
12月1日0時00分となります。

PC用予約フォーム https://ticket.corich.jp/apply/41533/
携帯用予約フォーム http://ticket.corich.jp/apply/41533/

また、15日19時30分の回は当日券の発売もございません。
よろしくお願いします。

(制作)



チケット発売時間決定しました!!
11月13日18:00です!

限定枚数で発売いたします。

■11月25日・2■
オムニバス形式で
詩やショートストーリーを読んだりもしたいのだけれど、
それにしたってどう考えても選びきれない。

「作品は財産なのだから小出しにしていけばいい」、
といつも言われるけど、
タイミングを計れるほどアダルトな思考回路も持ち合わせていない。

回ごとに、ちょっとくらい違うのはありなのだろうか。
日替わり定食、じゃないけど。

確かストーンズだったか、
確かライブ寸前に、その日の曲目を決めてる映像をみたことがある。

なんかそんな感じで、
やりたいなあ、と思っている。

■11月25日■

昨日会場見学にいったら、
あまりに素敵な雰囲気でスキップ一万回分ははしゃいだ。

で、さすがにこの時点で売り切れは嬉しいけれど、

参加したいとわざわざ劇団まで連絡くださる方は、
なんとか参加してもらいたい、

と思って、
決まったスペースにいかに参加者とともに詰め込まろうか、
(「詰め込まる」、て、よくないですか。)
と言う作戦を立てていたのだけれど、

まさかの昨晩の地震でほのかにシビアな事態。

ガン細胞のごとく客席を増殖させてやろうと思っていたのに、
ちょっと厳しそう。

でも、
まだあきらめてはいません。

制作チームと電話合戦。

■11月24日■
チケットが完売したとのこと。
劇場は、もう決まりそう。

まだまだ観たいと言ってくださる方から連絡が相次いでいるもので、どうにかならないものかと画策しているのだけれど・・・・・・。

しかし、
おぼんろとしては大した成長ぶりだと思う。

1月にやった最初の『ひとりじゃできねぇもん』に至っては、
公演を企画したのが本番の10日前と言う凄さ。
あれは確か急に思い至って、その足で知り合いの劇場まで行ってオーナーに頼んだのだった。

それに比べれ.ば、まだ3週間はあろうかと言うこの時期にチケットが売り切れているだなんて、ものすごいことだ。

と言うか、
参加者から
「告知はせめて前の月の11日まで」
と教えてもらったおかげでもあり、

倫平さんがA型気質でケツを叩いてくれるせいでもある。

一回の公演じゃやり切れないくらいに、
やりたいことがありすぎて困ってる。

どれをやろう、
という状態。


■11月16日■
いかん!そろそろ場所を探さねば!!

なんてことを思いながら、
作品のアイデアばっかり出てくる。

他の執筆がまず先に締切があるのだけれど、
参加者予約リストの名前を見てるとテンションが上がって、
インスピレーションが湧く。

くけけけけ。

いかん・・・
場所・・・・・


■11月15日■
俺たちの業界に生きる人間にとって、

食えるか食えないか、
というのは、ひとつの重大事項としてのしかかる。

いろんな生き方があるけど、

「芸人は芸事以外では食ったらいけない」
という時代遅れの言葉をいまだに信じているところが自分にはあって、だから、とにかく芸事で食うために何をしたらいいのかって、考えると、営業もだけど、俺には、ただただ感性を磨いて、実力をつけて、って、それしか考えられない。

それには、時間が、本当にたくさん必要。

芸術家だからって社会性がなくていいなんて思ってるわけじゃないけど、社会性があれば芸術家として成功するとも思っていない。成功の定義は、人それぞれだけれど。

自分の中の優先事項が違って、度々呆れられるし、同業者でもぜんぜん違う価値観を持つ人間は当たり前だけどたくさんいるから、怒られることも多い。それはそれで、ちょっとつらい気持ちにもなるのだけれど、でも、それなりに悩んで、今の生き方をしているから、ブレはしない。

3年後に、もし末原拓馬が芸事で食えていなかったら、今現在2012年の末原拓馬の考え方を罵って馬鹿にして欲しい。でも、もし3年後に末原拓馬が芸事で食えていたら、それはいまこの生活をしているからだ、この生活を、褒めて欲しい。


■11月13日夕方■
チケット予約開始一時間前。

場所が決まらないから、
チケット販売総数がわからない、
とりあえず、あとあとマズくないように、
少な目に売ろうか

それとも、
販売開始までに場所を決めようか

と思っていたけれど、

考えてみたら、
場所が決まってないのだから、

予約の様子を見て、
場所を決めればいいのだ。

とも思う。

なんにせよ、
今日予約をしないと、
狭い場所に決定してしまって、

あとからはもう、予約ができない
みたいなこともあり得ます。

なんて、
ちょっと悪徳業者のように、
煽ってみたりして。

■11月12日・夜■
11月中はこの日誌は毎日更新できるわけではないんだけど、
でも、ここに何かを書くのは好き。

一方通行めいてもいるのだけれど、
瓶に詰めた手紙を海に向かって流すような、
そんな気持ちもある。

この公演では、
本公演とは違うことをしたい。

それは、
本公演でファンになってくれた人をガッカリさせないかとか、
心配にならない?

とか聞かれたこともあるけど、

楽しみなのが勝りすぎて、
それどころじゃない。


■11月12日■
とりあえずこりっちに公演情報を挙げる。
これで、もう逃げられない。

路上でさえ公演してきたんだ。
どこででもできることはわかってる。

わかっているのだけれど。

どこでできるかはまだわかっていない。

会場探しの真っ最中。

ドキドキスリルな感じは、
いつだって、
そのままうまく作用する。

みなさま、
お楽しみに。

やりたい物語りは、いくらでもあるんです。


その他注意事項
スタッフ おぼんろ

[情報提供] 2012/11/12 10:46 by シホ

[最終更新] 2013/01/02 22:59 by 末原拓馬

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー6

megumi

megumi(2)

役者・俳優

今回も大反響ですね(*^^*) ひとりじゃできねぇも...

おぼんど

おぼんど(0)

役者・俳優 制作

路上で一人芝居をずっと続けていた末原拓馬の経験は、今の...

ジュンペイ

ジュンペイ(6)

役者・俳優

応援してます♪というか、参加者として楽しみにしておりま...

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大