
泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)
おぼんろ
東京芸術劇場アトリエイースト(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★
お試し版みたいな感じですかな
”おぼんろ”の紹介というか、お披露目版といったものですかね。
広く知ってもらおう、知ってる人にはより深くって感じでしたかな。
まぁライト”おぼんろ”劇場かな
16:50の回 (1時間)観劇です

オーシャンズ11
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/05/05 (日)公演終了

隣人予報
企画集団マッチポイント
ザムザ阿佐谷(東京都)
2013/04/04 (木) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
時代を映す脚本
独居老人に対してやけに親切な隣りのアパートのカップル。
老人の財産目当てに近づいているのか、それともただの善人なのか…。
昨今の世相を反映しながら、その台詞は普遍的な家族の心情を突いている。
謎は謎のまま…というのがちょっと怖くていいと思った。
バジリコFバジオの佐々木さんの脚本、シリアスとコメディのバランスがとても良い。
最後やっぱり泣いちゃうし。

オズの魔法使い
ファントマ
ABCホール (大阪府)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/08 (月)公演終了
満足度★★★★
えん魔さんのスパイスが効いたオズの魔法使い♪
前回から恒例になりつつあるオープニングの大画面での映像のキャスト紹介!
この映像のセンスがかなりいいので観る前からテンション上がります♪
えん魔さんのこだわりを感じます!
キャスト陣も安定感のある演技!
アドリブの様な⁈ 演技も楽しく安心して観れます♪
ストーリーも知識がなくても楽しめる展開!
これならお子さんにも楽しめる作品になっているのではないでしょうか?
そこにえん魔さんの笑いが随所に?てんこ盛りで笑いを誘います
バイオリンの生演奏があったりキャストが登場する毎に歌があったり
まるでオモチャ箱をひっくり返した様な色々な楽しさがいっぱい♪
TwitterでSunちゃんが出ないと聞き日程を変更も考えたのですが他の日が既に完売…残念
その代わりゲストのレアキャストの末満さんが観れて良かった♪
誰もが知っている?名作をどの様に見せるのか?大変だと思いますが
えん魔さんらしいスパイスを効かせていたので
ファンタジーが苦手な私でも楽しめました♪

紙風船文様
カトリ企画UR
atelier SENTIO(東京都)
2013/03/30 (土) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
アレンジ効いています
夫婦の倦怠を描いて好きな和戯曲スタンダート。観るたびに身につまされちゃいます。今回はかなりアレンジされているようですね。凝っているようでいて、結構ザックリしています。今まで観てきた中ではとーとつ感は一番かな。フライパンでの炒め物は初めて。お腹鳴っちゃいました。

「男の果て」全公演終了いたしました。ご来場ありがとうございました!
元東京バンビ
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/03/09 (土) ~ 2013/03/17 (日)公演終了
満足度★★★
面白くは感じたが
ちょっと深読みし過ぎだ部分もあったが、なかなかに面白かった。ただ、面白かったのだが、上演時間以上を感じたのは、それだけボリュームがあったと言うことかな。

boys don't meet girls【ご来場誠にありがとうございました!!】
ラフメーカー
ギャラリーがらん西荻(東京都)
2013/03/14 (木) ~ 2013/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった
乙女心と青春の妄想の暴走(笑)と後悔しない道を選ぶ物語か。
物語的には繋がっているが、オムニバス形式と思わせながらシームレスにキャラを入れ替えるのは今回の物語に合っていてよかった。
ラスト、ラブレターの件がどうだったか話す場面があってもと感じたが、面白かった。
会場の特性上なのか、台詞が響いてしまう部分があったのは少し気になったかな。しかし、天夕さんがこんなの書くとはビックリでした。

少し静かに
ブルドッキングヘッドロック
ザ・スズナリ(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/10 (水)公演終了
満足度★★★★
振動
台詞や会話の面白さが癖になって、BHL観劇はかれこれ10作品目となりました。
今回は初の西山さん演出という事でしたが、今までにはないBHLも見れた気がします。西山さん演出好きです。
そして喜安さんの脚本。
BHLを観劇するきっかけになり、見続けている最大の理由でもあり。
今回も存分に喜安さんの言葉を堪能させて貰いました。
少し役不足と思った人もいたのが、もったいなかったです。

ラッコサイズラッコ【公演特設ページ公開中】
トリコロールケーキ
シアター711(東京都)
2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了
満足度★★★
いやーゆるいゆるい(笑)
いやーゆるいゆるい(笑)でも、ゆるいがなんか目が離せなかった。物語はダッチロールしながらも、ラストはちゃんと着陸したかな。
しかし、あの店ですか(笑)(まあ、下北沢らしいと言えばらしいがww)なかなかに面白かったです。

今、出来る、精一杯。
月刊「根本宗子」
駅前劇場(東京都)
2013/03/06 (水) ~ 2013/03/12 (火)公演終了
満足度★★★★
面白かった
ちょっとウザイ(笑)キャラもいたが、面白かったし、二時間十分があっという間でした。
終盤、根本さんのとある台詞については、確かにそうかもとちょっと共感できた。

木の上の軍隊
こまつ座
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了
満足度★★★★
言葉と距離
言葉の選び方や使い方が井上ひさしさんとは違うと思うところもありました。
が、蓬莱さん色がしっかり出てて、それが良かったです。
ガジュマルの樹もセットとして凄かったのですが、もう少しキャパが狭い劇場の方が良かったと思いました。
2人の兵士の距離が感じられる位の空間で見たかったです。
言葉も距離も混ざりあっているような、少し不思議な感じがしました。

SUKIYAKI
日穏-bion-
ザ・ポケット(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/09 (火)公演終了
満足度★★★★★
良かった
昭和30年代を舞台としてストーリが進み元気の出る演劇でした。
なにより、戦後の暗い歴史と高度経済成長の明るい未来を交差させる演出に脱帽しました。
ヤクザの親分、子分が人助けの為に苦労するストーリーは話のテンポも良く観劇していて楽しくなる喜劇でした。
とにかく、観劇して良かったと思える内容で満足しました。

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

売春捜査官
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2013/04/09 (火) ~ 2013/04/12 (金)公演終了
満足度★★★★
いろんな熱海があるもんですね
今年に入って売春捜査官は七度目の観劇、全バージョンで数えると十五度目の熱海殺人事件の観劇となる。しかしいろんな演じ方があるもんですね。一昨日は聾者の役者が手話を交えながら水野婦警を演じた猿人プロジュースの作品を観て来ました、また先日は男優一人女優三人という男女比逆の売春捜査官を三日連続で観て来ました。
そして本日は伝兵衛と留吉がダブルキャストで同時に板の上に立つという新しい試み、板というのも文字通りの板で、およそ2m掛ける10mの細長い板なのです。両端に机、音楽は白鳥の湖に始まり全て生演奏、常時パフォーマーが舞台の上で下でパフォーマンスを繰り広げる。ひと味違う熱海を楽しむことができました。
だから熱海はやめられない。

夜話
からふる
RAFT(東京都)
2013/03/28 (木) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
バラエティー
5人の作演によるオムニバス、それぞれにカラーが違っていて楽しめました。音楽もいいアクセントになっていて、良い雰囲気を作り出していたのではないでしょうか!? ただ、最前列の桟敷での観劇で足も伸ばせぬ狭さだったのがちょっとキツかったでした。

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
光と闇と音と。
他のお芝居を観た時に頂いたフライヤーがとってもカッコ良くて気になってました。
タイトルが難しそうだったし、遠いのでほとんど諦めていましたが
急遽他の舞台を観る為に遠征になったのでこちらもスケジュールに組み込みました。
結果、これを観ることが出来て良かったです。
出来るならもう一回、ニ回と観たかったくらいです。
美術、光、闇、音、すべて好きでした。
闇はパニックの気がある私はちょっとやばかったけど。

AMUSE×PEOPLE PURPLE ORANGE 東京公演
劇団PEOPLE PURPLE
本多劇場(東京都)
2013/03/28 (木) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
感謝の気持ち
阪神淡路大震災から18年、震災前まで生きた時間よりも震災後に生きている時間が長くなった。
2年前には東日本大震災もあり、すでに阪神淡路大震災も「過去のもの」と感じることが多く、阪神の被災者としては心苦しいものがある。現在、関東で住んでいるため、周りはどうしても3.11への気持ちが大きく、それ自体を否定することはないが、やはり私は、1.17への思いの方が強い。
そんな中で、舞台「ORANGE」は、すでに3度目。初めて見たのは、3年前。今はなき前進座劇場だった。きっかけはヨーロッパ企画のお芝居を見に行ったときに「ORANGE」のチラシを見て、「行かなきゃいけない」と、心に何か感じたことから、チケットを手配した。そして、観劇した後、心の底から脚本を作った宇田学さん、そして演じてらっしゃるpeople purpleの皆さんに「ありがとう」という気持ちになった。
震災を扱う作品の多くは、絶望を全面的に出したものか、希望を見出してハッピーエンドで終わるようなものが多いと感じ、それらの多くはお涙頂戴もののストーリーで、嫌悪していました。震災後、しばらくは震災を扱う作品を見ることはなかった。
そんな私がどうして「ORANGE」を「見にいかなくてはいけない」と思ったのか今となっては不思議だが、少なくとも、「ORANGE」を見て、本当に良かった、このような素晴らしい作品があることを知れて、幸せだと思った。
「ORANGE」は、あの時、あの場所であったことが目の前で繰り広げられ、それは絶望的でもあるけれど、でも、本当だったことを描いているからだ。
演じられる役者さんのご苦労は相当のものだと思うが、あの時のあの現場、あの時間がリアルに繰り広げられ、それを多くの人に知ってもらうことは、阪神淡路大震災の被災者として、心が救われる思いになる。
多分、これから東日本大震災の被災者、他の自然災害(事故や事件もありますが)の被災者も同じように感じると思うが、「忘れられること」ほど、悔しい・悲しいことはない。
だからこそ、このお芝居が私にとって「ありがとう」という気持ちになるのだ。
「ORANGE」のはじめの台詞に東日本大震災の被災者に対する言葉が入ったことで、きっと私と同じように救われる人はいると思います。
本当にありがとうございました。

今ひとたびの修羅
シス・カンパニー
新国立劇場 中劇場(東京都)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了
満足度★★★★
あっさりとしたいのうえ歌舞伎
任侠ものということで
もっとドロドロするかと思っていたが義理と人情
どちらかというと男同志の友情の方に重きを感じた作品でした。
といっても男と女のお話ではあります。
シス・カンパニーですが
いのうえさん演出、芳谷さん舞台監督、村木さん、逆木さん、インディさん、磯野さんが出演されてますし
新感線色が濃い仕上がりでした。

泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)
おぼんろ
東京芸術劇場アトリエイースト(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
芸術劇場ジャックをしていました!
劇場ではない、アトリエイーストでの公演。隣ではケラ、いとうせいこう、大倉孝二の「ゴドーに待たれながら」 上では三谷幸喜と野田秀樹の「おのれナポレオン」と豪華な顔ぶれ!
それに負けないほどの、大盛況ぶりでしたね!
入場は基本無料とのことで、思わず立ち寄って、おぼんろにはまってしまった人もたくさんいたんじゃないでしょうか?
おぼんろでこの作品を上演したのは3度目。一度目はなんと屋形船で行われたらしい(残念ながら参加できず)、2度目は1月に30分ミニシアターの祭典まめ芝。今回まめ芝で行われた、ゆめみるふぃーゆ の感覚を持って参加してきましたが、まるで違う作品を見ているようでした。
夢がみるふぃーゆのように重なる、まめ芝バージョンに さひがしさんが加わる事によって、さらにもう一層みるふぃーゆになっていました!
今まで参加したおぼんろの作品では笑いがあるシーンはほとんどありませんでしたが、思わず吹いてしまうシーンもちらほら。新しいおぼんろを見ているようでした。
芝居はもちろん楽しいことは言わずもがなですが、展示の方もとても楽しませていただきました。100年以上先の未来という設定に、諸々の説明書き、天井に映し出されるおぼんろメンバーの動画。何といっても、上演される「ゆめみるふぃーゆ」がホログラム映像という設定が面白い!
たった1日だけのオープンというのが、とてももったいないです。
きっと来たくてもこれなかった人がたくさんいるのではないかと思います。
いつか、またこのようなイベントをやってほしい!と切望します。

少し静かに
ブルドッキングヘッドロック
ザ・スズナリ(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/10 (水)公演終了
満足度★★★★★
音!
そう音なんです、音!言葉は宇野さんのセリフに納得できるものが多かった。とっても面白かったし、爽快だった。こういう作品大好き!