最新の観てきた!クチコミ一覧

117921-117940件 / 191763件中
にくなしの、サラダよ

にくなしの、サラダよ

コトリ会議

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

絶妙な会話が心地いい時間♪
舞台である喫茶店内でのワンシチュエーションの会話劇ですが言葉のチョイスがいいですね♪

初っ端からキ◯◯マを連呼する有元さんに始まり
ちょっと捻った様な色々な台詞が次々と飛び交う
その会話を聞いているだけで面白い!

ナイスなキャスティング!
個性的な役者さんたちがいい味を出して
言葉に表情をつけながらテンポ良く繰り広げられる会話♪

派手な演出はなく途中で歌と小さなピアノがアクセントになって
カフェという空間を生かした絶妙な世界観は心地いい♪

こういう会話劇は回数を重ねる程、息が合ってきて面白くなりそう♪
後半の公演ではダブルコール♪もあった様な⁈
初日に観たので時間があればもう一回最前列で観たかった♪

根っこ

根っこ

地人会新社

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/04/04 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

蛙の子は蛙
ドラマティックな照明やBGMを用いずに役者の演技力だけで引っ張っていくオーソドックスな演出による家族劇で、特に派手な展開がなくても魅力的なやりとりに引き込まれました。

イギリスの田舎町からロンドンに出て社会主義者の男性と恋仲になり進歩的な思想にかぶれた女性ビーティーが家族に恋人を紹介するために帰省し、身近な狭い世界しか見ようとしない家族達の態度に憤慨し、恋人からの受け売りの言葉を捲し立てるものの、実は自身も家族と同類であることを痛感し、それを踏まえた上で先へ行こうとする物語で、ビーティの苛々感と家族のげんなりとした雰囲気の対比がユーモラスに描かれていて、暖かみがありました。

主人公のビーティは理屈っぽい話題を喋り続け、演じ方によっては嫌なキャラクターになりそうですが、占部房子さんのボーイッシュな雰囲気によってチャーミングに感じられました。
ビーティの母を演じた渡辺えりさんが、いかにも田舎のお母さんといった感じで、コミカルな中に素朴な優しさが感じられました。

屏風の様に折り畳める壁は新聞が一面に貼られていて、その上に20世紀以降の大事件の新聞の見出しが大きくカラフルに書かれていて、この作品で描かれていることが特定の時代・国のことではないことを示す意図があったのだと思いますが、わざわざそこまでしなくても演技からそのメッセージが十分伝わっていると思いました。

マリア

マリア

Straw&Berry

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/23 (火)公演終了

満足度★★★

客席を
昆虫臭くしてすいませんでした

Love Wars

Love Wars

激情コミュニティ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/22 (月)公演終了

満足度★★

20分ですむ内容を
転換で水増しして80分に。

【矢印】終演致しました!!次回は12月!!

【矢印】終演致しました!!次回は12月!!

いきずり(劇団はへっ 改め)

新宿眼科画廊(東京都)

2013/04/19 (金) ~ 2013/04/24 (水)公演終了

満足度★★★

もっと違う言葉も欲しい・・
COOL!!の一歩手前という感じ。
音響もフォーメーションもコミカルな演技も[いい感じ]、とまでは行かず。

大きなトランクの中の箱

大きなトランクの中の箱

庭劇団ペニノ

森下スタジオBスタジオ(東京都)

2013/04/12 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

魔笛

魔笛

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2013/04/14 (日) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

魔笛
小3の音楽の授業で習い、絵本でも読んでいて、いつかこのオペラを、本物を見てみたいと思っていたオペラです。20年経ってその夢が叶うなんて感慨深いです。そして今回、日本人キャストなのでオペラ初心者としても気軽で見やすく、値段や全2幕の上映時間も手頃でした。パパゲーノはやはりいいキャラですね。夜の女王さまの歌声がとんでもなく素晴らしかった。感動です。
(同じ日に小劇場の方ではちょっとした騒ぎになっていたんですね)

滝沢演舞城2013

滝沢演舞城2013

松竹

新橋演舞場(東京都)

2013/04/07 (日) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

昨年のより好きです
滝沢歌舞伎2012は日生劇場で鑑賞しましたが、今回は新橋演舞場。花道を使った演出が多く、観客との距離が近くてとても楽しめました。それにしても30代になってもタッキーは本当に義経の格好が似合いますね~。ジャニーズで他にやれる人いないですよねきっと。

ネタバレBOX

冒頭、枝垂れ桜とともに現れた義経。すぐさまフライング!この美しさといったら!この世のものとは思えない美しさでした、マジで。この部分だけでも何度でも見たいので、DVD出たら買います^^ 
TVで紹介された宙つり状態での和太鼓、雨の中での殺陣、京さま扮する弁慶とと五条橋での闘い(何て贅沢!)など、見所は満載でした。来年も見れるといいなあ。
3150万秒と、少し

3150万秒と、少し

テレビ朝日

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/02/15 (金) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★

期待してませんでしたが
良かったと思います。

若くて、青春って感じで、結構シリアスなテーマを含んでいて。

劇中、3.11震災のことなのか「あんな大地震が起きて、たくさん人が死んでも、何ヶ月も経って、殺人事件が起きた、誰と誰が結婚した、子供生まれたとかニュースで毎日やるうち、みんな少しずつ忘れていって、風化しちゃうんだ」って相葉さんの台詞にはドキっとさせられました。いつまでも忘れず、これからも募金などできることはしていかなきゃって思いました。

先生や小澤君の叔母役たちの演じ分けがみなさん見事でしたね。
相葉さんは初めて拝見しましたが、滑舌がよく、台詞回しも非常に聞き取りやすくて上手だと思いました。今後も楽しみです。

LOVE LETTERS 2013 Whiteday Special

LOVE LETTERS 2013 Whiteday Special

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2013/03/11 (月) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★

これが40年間続いているのですね
長塚圭史さんと松雪泰子さんペアを鑑賞しました。長塚さん、一度噛んで調子が狂ったのか、その後も結構噛む回数が多く、後半は特に、精神が弱っているメリッサを気遣うアンディのはずがいまいちそんな感じにならず…本当にあっさりと、淡々と朗読が進んでいって、いつの間にかメリッサが亡くなっていて「あれ?どこかで聞き逃しちゃったかな」と思ったくらいです。座ったままの朗読とはいえ、もうちょっと感情をこめて熱演してくれるのかと期待していたので、ちょっとがっかりしました。こういった静かな感じ、好きな人は好きなんでしょうね。

流れる雲よ2013 ~海~

流れる雲よ2013 ~海~

演劇集団アトリエッジ

笹塚ファクトリー(東京都)

2013/04/19 (金) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

戦争って、、、
いけませんね。でも武力は必要なんですよね?
なんて。そんなことを考えさせる芝居でした。
もっと間をなくして、短くするところは短くできたのではないのかなあ、などとも感じなくもなかったです。

ネタバレBOX

特攻隊の隊員が、68年後の未来のラジオ放送を聞いてしまう。その放送で、日本が負けたことを知る。原爆が広島、長崎に投下され、その一週間後には終戦。その事実を知りながら、特攻の命令が下されると、片道だけの燃料で戦闘機に乗り込み、離陸していく特攻隊員たち。

なぜか電話でも未来と話ができる。
「いまの日本はいい国ですか?」と隊員が聞く。
パーソナリティの返事。
「いろいろ問題はあるけれども、日本はいい国なんじゃないのかなあ」
それを聞いて特攻隊員は、安心する。そして、特攻へ。昔の若者は大変でしたな。

もし「どうなんだろう、そんなにいい国じゃないかも」とかいう答えだったら、特攻には行かなかったのかな。生き残って、日本をよくするために頑張る、みたいなことになったのかな。

いや、出撃することは決まってるんだから、もうどんな答えでも行くんだろうな。「いい国になった」と聞いて安心したかったということなんでしょうね。

特攻隊が出撃するのは二回あって、最初の出撃のあと、出撃した隊員のお母さんが差し入れにおはぎを作ってやってくる。(そんなことは現実にはあり得ないだろうけど)
「いつも息子がお世話になってます」
まだ息子の死を知らないのだ。

そのあとよやうくお母さんは、特攻で息子が死んだことを知らされる。するとお母さんは特攻隊員の同僚たちに「ありがとうございました」と頭を下げる。
そのシーンがね。もうね、うるうるしました。

お母さん役で出てくる人は、そのシーンだけにしか出てこないけど、おいしい役だなあとも思いまちた。
リーディングドラマ「辻仁成 その後のふたり」

リーディングドラマ「辻仁成 その後のふたり」

日本テレビ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/04/06 (土) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

満足度★★

内山さん、噛み過ぎ
米倉利紀さんと内山理名さんの回を鑑賞しました。辻仁成さんが演出で、男性人は歌手が多いからひょっとしたらアカペラでもちょっとだけでも歌うシーンがあるのかな?という期待があってチケットとりました。
舞台正面ど真ん中、更に3列目という良席で、期待していました。
幕が開き、椅子に座る男女。「子供の頃、ディズニー映画が嫌いだった」と話し始めた、脚を組んだ内山さん。すごく細くて、きちんとお手入れされている感じのつるんとしたきれいな美脚で、「脚きれいだな~」と脚ばっかり見てました。(女ですが…)耳ではもちろん朗読を聞きつつです。
内山さんは演技が上手いという印象あまりないですが、思いのほか感情を声で表現しつつ、演技できていたと思います。米倉さんは低くて聞き取りやすい美声で、歌手なのに結構お上手でした。
ですが…内山さんがちょくちょく噛むので、米倉さんも若干戸惑っていたような困ったようなご様子。前半はそれ程でもありませんでしたが、後半しかもクライマックスに向かっているのに内山さんが噛む頻度が多くなっていき、本来は素敵なラブストーリーなんでしょうが半減した感じです。
終了後の微妙なボリュームの拍手がそれを物語っていました。
本番前の読み合わせが1回だとしても、噛まないで演じる人はたくさんいると思います。すごく好きな劇場だし、良い席だったのに、ちょっとがっかりでした。(内山さんが時々立ち上がって数歩歩くのも演出なんでしょうか?やたら多かった。美脚がたくさん見れたのはラッキーでしたが)

【矢印】終演致しました!!次回は12月!!

【矢印】終演致しました!!次回は12月!!

いきずり(劇団はへっ 改め)

新宿眼科画廊(東京都)

2013/04/19 (金) ~ 2013/04/24 (水)公演終了

満足度★★★★

無題678(13-103)
19:30の回(曇)。19:02受付、開場。入口側に座席(座布団席+最後列に椅子)、既に5人がいて何をするともなく会話がない時間が過ぎていきます。コンクリートに囲まれた狭い空間、全く装飾がないのは初めて…1週間ほど前、ここでajiをみましたがその時のメルヘン的なもののカケラすら残っていません。暖かさとは無縁の空間、色を喪い、墨色の鈍い感触、コトバも吸い込んでしまいそうな空間、左右のスピーカーから聴こえてくるビート、壁と向かい合っている者、座っている者、歩いている者…若者という以外何の関係もなさそうな者たち、満席、19:31前説(50分)〜20:15終演。桜美林…といえば、ダンサーの木村愛子さん、公演はよくみに行きます。終演後、作演出の(同じく)木村さんとお話…もちろん木村さんのことは知っていらっしゃいました…作風とはかなり違った(こんな言い方でもいいのかな?)好青年。

男と女(結婚してるのかな)、その男の両親…あと「息子」「アイドル」という役があるが、どういう関係だったか…

開演時、5人の立ち位置がよく、それまでの顔つきとは全然違う、短い詩のようなセリフ(リフレイン)、吐き出すセリフ、呻き悶え絞り出すセリフ、薄暗い照明、冷たいコンクリートに押し潰されていくようにみえる、観客も閉じ込められている。初めての役者さんたちばかりでしたが、いい感じの50分でした。

葛城事件

葛城事件

THE SHAMPOO HAT

ザ・スズナリ(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/30 (火)公演終了

満足度★★★★

葛城事件
超満員なので、劇場にはなるべく早めに行くのがいいと思います。感想はブログに書いてトラックバックしました。

ネタバレBOX

稔の父(赤堀雅秋)に襲いかかられた星野順子(安藤聖)が、それまでに見せたことのない取り乱し方をして怒っていたのが良かったです。
大きなトランクの中の箱

大きなトランクの中の箱

庭劇団ペニノ

森下スタジオBスタジオ(東京都)

2013/04/12 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

はこぶねの3作品が1つに
強烈なので、どなたも「楽しめる」かどうかはわかりませんが、体験しない手はないと思います。

星屑の町

星屑の町

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2013/04/12 (金) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

ご来場ありがとうございました!
ご来場ありがとうございました!

「星屑の町 南国旅情編」無事に千穐楽を迎えることができました。

大変狭い劇場のため、窮屈な思いをされたことと思います。
ご協力、そしてたくさんの応援、本当にありがとうございました!

今後もだるま座は皆様に喜んでいただける作品作りに精進してまいります。
何卒応援よろしくお願いいたします。

Love Wars

Love Wars

激情コミュニティ

シアターブラッツ(東京都)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

ギャハハ
本当に WARSが勃発しました。

構成も斬新で素敵でした。

ネタバレBOX

振られた男の気持ちも考えず、塩をなすりつけるような言動をするあんなKYな彼氏がいたら、彼女の立場だったらホントに嫌になります。

彼の仕事に対する姿勢もそうで、頼まれた資料を自分から持って行かない、頼まれた仕事の最小限のことしかせずプラスアルファができない…、空気が読めないとは正に他人への配慮に欠けていることですね。

そして戦闘マニアの介在によって恋人同士に戦闘が勃発、さらには、振られた男と新しい方の男、媚びる女とそれを暴露する女等々、いがみ合う人間同士にも戦闘が始まって職場は戦場と化しました。

二人に「その先」はありませんでした。別れて当然です。

戦闘シーンも含めて、具体的な事案に則したようなダンスパフォーマンスが楽しくて素敵でした。職場の面々がマイクに向かって本音を話すシーンも斬新でした。
『川崎ガリバー』

『川崎ガリバー』

WBB

青山円形劇場(東京都)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった。
お話も面白くて、殺陣がかっこよくて、楽しい舞台でした。

ウェルカム・ホーム

ウェルカム・ホーム

天才劇団バカバッカ

テアトルBONBON(東京都)

2013/04/18 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

ウェルカムホーム
いや~若い才能の缶詰のようでした。もう一度見に行きたいです

平田オリザ・演劇展vol.3

平田オリザ・演劇展vol.3

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

「走りながら眠れ」
演劇展3本目はアナキスト大杉栄と伊藤野枝の最期の数カ月を淡々と描いた作品。
静かな会話によってつづられる一見平凡な日常が
この直後に撲殺されるというあまりにも劇的な二人の運命を強烈に照らし出す。

ネタバレBOX

ファーブル昆虫記を翻訳したり、フランスへ行ってきたりと
まるでお洒落なインテリ夫婦のようだが
台詞にもあるように、栄は女に刺され、
野枝は三角どころか四角関係に勝利し、
二人は常に監視されながら生活している。
ウイットに富んだ会話から、それらの現実を
軽々と乗り越えて来たように見えるが
まさに“走りながら眠る”ような人生だったはず。

大杉栄を演じた古屋隆太さんは写真の栄に面影が似ていて
洗練された、尖ったアナキストにぴったりだと思う。
伊藤野枝役の能島瑞穂さん、お腹の大きい野枝の肝の座った感じが良い。
おおらかで、向上心にあふれ、好奇心旺盛。
冒頭、フランスから強制送還されて帰宅した栄を
お腹の大きい野枝が無言で迎えるシーン、
言葉はないが、その視線に“崖っぷちの同志”としての切なさがあった。
普通の暮らしが出来ない二人の、
寄り添わずにいられない絆を感じさせて秀逸。

まもなく起こる関東大震災を予言するかのような栄の台詞があったが
この後二人はそのどさくさの中、凶暴な力によって撲殺され
井戸に放り込まれるのである。

アナキストたちの思想を支える日常生活が意外にポジティブシンキングで、
それだけに壮絶な最期を遂げることが分かって観ている私たちには
非常に痛ましく、時代の失敗を恨めしく思わずにいられない。
今また、似たような匂いが立ち込めたりしなければ良いなと思う。

このページのQRコードです。

拡大