満足度★★★
愛の妙薬演出の狙いなのだと思いますが、プロジェクションマッピング風の字幕に情感が奪われてしまいました。特に劇的な仕掛けがあるわけでもなく、あれならない方がいい。イタリア語でしたが、音楽は言葉が理解できなくても通じるものです。さらに残念だったのが、音楽を聴きに来ていないと思われる客が多かった。常にざわついていて、平気で話している人がいて驚きました。音楽は素晴らしかったのに。これが大阪の現状です。
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2013/03/12 12:08
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