
ショッキングなほど煮えたぎれ美しく×アイロニーの夜
KAKUTA
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2013/12/02 (月) ~ 2013/12/15 (日)公演終了
満足度★★★★
ショッキングなほど煮えたぎれ美しく
久しぶりのKAKUTA。今回はフリサトとのコラボ。
フリサトってバンド知らなかったけど、いいですね。水本さんおかしいし!
竜史さん、よかったデス。いい演技でした(*^^*)
僕の中では、KAKUTAの1番の作品が「帰れない夜」が不動ですが、
「ショッキングなほど煮えたぎれ美しく」も負けてないですね(*^o^*)
桑原さんは、もう自分が楽しんじゃってる感じで微笑ましかった(^∇^)

National Theatre Radu Stanca ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場(ルーマニア)「NORA ノーラ」
特定非営利活動法人舞台21
あうるすぽっと(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/05 (木)公演終了
満足度★★★★★
天使×2
kids' perspective?
ミニマリストの美、省略あるいは誇張。
・・これは、誰から見た世界なのか?
カリガリ博士を思わせる、前世紀前半の表現主義を思わせる誇張されたパースペクティブ。それはしかし狂ってない。
物語には天使がふたり、登場する。
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エミーリア・ガロッティよりメイジーの瞳って映画の方が似てるかも知らん。映画はまだ観てないけど(苦笑

♪~ご観劇ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。~♪ ミュージカル座ガラコンサート
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2013/12/03 (火) ~ 2013/12/06 (金)公演終了
「シャッフル・ミュージカル」は貴重ー次世代の台頭も感じた
『ミュージカル座』創立19周年を迎え、名場面を惜しげもなく披露するガラ・コンサート…。年末という時期柄、今年上演された作品10本の総特集でも問題なかった。10本の「あのシーン、このシーン」だけで、十分 観客を喜ばすことのできるミュージカルのボリュームだろう。ところが、10年前の舞台作品であったり、戦争ミュージカルとして高い評価を受けた『ひめゆり』等の名場面すら、省略せずに「あの時の涙」を再現したのである。
これほど絢爛かつメッセージ性に溢れたガラ・コンサートを観たことがない。数々の名場面を通し、その歴史や、人物の生きる力、メッセージをまっすぐ贈った。すなわち、私は 半数以上が未見だったから、『ミュージカル座』を初めて観劇する人も楽しめる。『ミュージカル座』を毎回観劇しなければ済まないファンは…言うまでもない。自らの人生とリンクさせ、最大19歳若返ったのだと思われる。
※バレてないネタバレへ
ミュージカルの力を濃縮した、アンサンブルの圧倒的歌唱。地響きこそ聴こえないが、改めてミュージカルのファンを開拓しそうな熱量を含む。
「素晴らしきミュージカル」を まとめあげてくれたと思う。そして純国産ミュージカルに誇りをもつ段階かもしれない。

江口君と私
トライフル
ナンジャーレ(愛知県)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

虹色の涙 鋼色の月
企画演劇集団ボクラ団義
SPACE107(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

トリコロールバッドエンド
劇団MAHOROBA+α
ギャラリーLE DECO(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
その終末に、光はあるかー。
Aキャストを観劇。
開演直前の前説で、開演を遅らせることを理由説明とともに謝罪なさったのは大変好印象。
ただ、スタッフさんがダメです。役者が舞台上で前説してる最中に「お手洗いご案内お願いします!」とか大声で言ってたらいけません。スタッフは役者の邪魔しちゃダメ。支えないと。
予約席なら、入口から入って見える方向に「予約席」と張っておかないと。どれだけの人が座ろうとしたことか。
さて、本編。
ほとんどが暗闇の中で進む、三本立て短編集。
「-白-見知らぬ、花」は明るい場面が多いが、その他の作品は灯りがほとんどない。あったとしても、ぼんやり見える程度。
暗所恐怖症の方は観劇できません。
脚本や試みは大変興味深い。
しかし、役者陣も脚本も演出も、改善の余地あり、といった印象。
ほとんど見えないので、観客は想像力をもって見ることになる。そしてそれを促すかのように、劇中、様々なことが断定されることはない。
三編それぞれが、バッドエンドであり、ハッピーエンド。
それは作品をどのキャラクター視点で見るかによって変わる。観客がどう捉えるか、それも観客に委ねられる。
私は全体的にバッドエンドと捉えた。
こういった分野の観劇は初めてだ。
見終わった後も、不思議な感覚に包まれたままだ。
喜怒哀楽とか、そんな単純な感情ではない。
好きな人は、すごく好きな作風なのではないだろうか。
私の結論としては、
赤→光なし
白→光あり
青→光あり かな。

ゆびに のこる かおり
大人の麦茶
紀伊國屋ホール(東京都)
2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

星降る闇にピノキオは、青い天幕(サーカス)の夢を見る
天幕旅団
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

美人懺悔
艶∞ポリス
仙行寺(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/07 (土)公演終了

美人懺悔
艶∞ポリス
仙行寺(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/07 (土)公演終了
面白い
完成度は決して高くはないのだが、それでも十分に面白い。
ただ、笑いの種類としては、「演劇的な笑い」というよりも「セリフに頼った笑い(漫才のような笑い)」の側面が強い。「演劇的な笑い」を身につけられるかどうかが今後の課題となると思う。
出演者に関しては皆さん安定している(セリフのど忘れなどは散見されたが…)。特に、お杉役の井上晴賀さん、昴役の谷戸亮太さんは印象に残る(キャラ設定で得している面もある)。琴音役の竹田りささんもノーマルな演技とアブノーマル(?)な演技の使い分けが良かった。

THE BELL BED UNDERGROUND & XXXX
不定期開催演劇ユニット マリーシア兄妹
Geki地下Liberty(東京都)
2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★
遅くなりましたが
今回はじめてマリーシアさんの舞台を観させていただきました。
映画と舞台を混合させたような独特な演出が特徴的で、新しいジャンルの舞台だと思いました。
キャラクターそれぞれの描写もあり、見応えがある舞台でした。
全体の感想としては、脚本・ストーリーは面白かったんですが、全体の空気に一体感があまり感じられなかったです。(見た回がたまたまそうだったのかもしれませんが...)
役者さんが自分の役の立場や役柄をちゃんと理解してないのか、段取りに見えてしまう部分や、個人プレーなどが目立っていた気がします。
変に目立とうとしたり、無駄な動きをして、間延びしてしまっている部分が気になり、そのせいでところどころ、あ...と思ってしまう部分があったり、途中ダレてしまった部分はありました。
せっかく、それぞれのキャラクターの見せ場があるのに、上手くメリハリがついていないように感じてしまいましたが、それ以外は普通に楽しめました!
一部でルックス批判のようなコメントがありますが、男性の方かな?
女性から見ると、イケメンでした!
次回も必ず見に行きます!

Mr. Fujino
世田谷シルク
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/10/31 (木) ~ 2013/11/04 (月)公演終了
満足度★★★
詰め込みすぎ
どうしても芝居にしたかった原作でなく○○祭だから仕方なくあるいはやむをえず採用したのだろうし、その舞台が東北だからという理由で東北に関することを盛り込んだのであろう作品は、難解というよりは雑多であり、そういう理由で作者の意思は薄弱気味で作品自体もちぐはぐなものになっていた。当パンでの文字による説明がなければ理解不能のシーンや演出があり、これらは恐らくは作者の意図をうまく反映させていなかったと思う。全体的にはどちらかと言えばおもしろかったのだがモヤモヤが残った。

ショッキングなほど煮えたぎれ美しく×アイロニーの夜
KAKUTA
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2013/12/02 (月) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

虹色の涙 鋼色の月
企画演劇集団ボクラ団義
SPACE107(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
団体としてやはり良い
いきなり脱線しますが、何度か開演前に客席に座っていると案内の人のアナウンスがうるさく感じてしまう、と言うことを書いた事がありますが、こちらは明らかに意識した抑えた声で、かつ聞き取りやすい声でやっていて嬉しく思いました。
これこれ、ちゃんとしてて良いなあ。
勿論本番舞台でもそうですが、抑えた声量でも通る声というのは技術としてちゃんとある。
こじつけの様に飛びますが、開場と同時に入れば30分、その人の声を聞くことになる。
これって下手したら端役の役者より出番?多くなるって事だよな。
やっぱり舞台に出ないメンバーも大事。
まあ、こちらの芝居は3時間くらいあるので出演者のかたの稼働半端ないかと思いますが!
今回、ノンストップで3時間15分ほどあった気がします。
予定より長引いていたのかな?
開場と同時に入っていたので4時間近く座ってた事に!
さすがに尻が痛いレベルでしたが。。

プレ旗揚げ公演『女海賊ビアンカ』
劇団つきかげ製作実行委員会
【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)
2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
唯月ふうか...恐ろしい子
主演の唯月ふうかが素晴らしい。彼女は歌、芝居のレベルが非常に高く、終始安定していて、安心して観ていられた。また歌声も透き通っていて歌も上手過ぎて心地よかった。彼女には人を惹きつける凄い魅力がある。観客を惹き込む力、魅了する力、求心力、スター性、華がある。
唯月ふうかはキラキラと輝いていて観る者全てを惹きつける凄い魅力を感じた。主役を張るにふさわしく、彼女はスターの中のスターだと感じた。凄い子がいるものだと衝撃を受けた。彼女に何度も鳥肌が立ち、ゾクっときました。月影先生が北島マヤを見つけた時もこんな感覚だったのでしょう。そして何より作者の美内すずえ先生が唯月ふうかを「恐ろしい子」と評している事からも彼女の天才っぷりがうかがえます。フィクションなら幾らでも凄く描けますが、原作者にリアルに「恐ろしい子」と言わしめた唯月ふうかはまだ17歳。間違いなく末恐ろしい逸材です。
唯月ふうかは一人で舞台を良く保たせ、舞台をリードし、一人で舞台の完成度を数段上げていました。彼女の歌ももっと聴きたいと思いました。
ドラマや映画だと噛んでもNGを出しても撮り直しや編集で何とでもなりますが、舞台は一発勝負で生き物です。その舞台上でミスをせず、スムーズに高いレベルでパフォーマンスし続ける能力の高さは凄いの一言。しかもまだ17歳でこの実力は驚異。ほんと「恐ろしい子」です。あまちゃん等に出演していた若手女優などとは比べ物にならない程、唯月ふうかは群を抜いていますね。
他のキャストでは大沢逸美が良かった。悪役が似合うし、歌も演技も上手くて、高笑いが最高。もし高笑い選手権なるものががあれば優勝です。
他には美郷真也がさすが元宝塚宙組組長の実力。市山貴章は芝居が上手かった。
他のキャストもセリフが少なかったり無かったりでもダンスや歌などで得意分野を活かしていました。
全体としては宝塚などと比べると華やかさや豪華さにやや欠けるものの、 限られた予算と限られたスケジュールを考えると上出来の舞台でした。
美内すずえ先生のシナリオや世界設定、人物設定もさすがで良かった。
今回が劇団つきかげのプレ旗揚げ公演との事ですが、今回のプレ旗揚げ公演の成功で、本旗揚げ公演ではもっと予算とスケジュール的な余裕もとれると思うので、美内氏監修のもとで、劇団つきかげの更なる進化に期待したい。
今後、ガラスの仮面の作中劇を多く上演していって欲しい。美内氏のシナリオ等はやはり良いので、出演者の頑張りや、演出・脚色の出来、素晴らしい音楽、スタッフ、裏方たち全ての力が合わさり、もう少し予算と時間をかけて完成度を高めたり豪華にしていければ更に良い舞台を作っていけるはずです。
唯月ふうかは、今後も劇団つきかげの舞台で主役として活躍して欲しい。唯月ふうかは、ガラスの仮面の主人公、北島マヤや姫川亜弓といったフィクションの天才女優と比べられる大変な役です。ガラカメファンそれぞれが思い描く北島マヤや亜弓の最高のイメージと比べられるのだから最も大変な役です。ですが、唯月ふうかはノンフィクションでリアルに「恐ろしい子」です。唯月ふうかは、歌唱力とかキラキラ感とか、私がイメージする北島マヤ像を超えている部分も幾つもありました。本当にリアルに「恐ろしい子」。美内先生がそう評している事がいかに凄い事か。

折神【ご来場、誠にありがとうございました!!】
ラフメーカー
劇場HOPE(東京都)
2013/12/03 (火) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

売春捜査官
carne
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/11/05 (火) ~ 2013/11/10 (日)公演終了
満足度★★★★
熱血野口
ぽっちゃりをイメージしてたがやたら体がすっきりしてて野口じゃないみたいだったのでイメージ通りの肉々しい体型だったらもっと圧巻だったかも。女が持ついろんな面を体内ののあらゆる汁とともに放出するさまは野生的かつ魅力的でさえあった。植本・宮川も野口に負けず劣らずの熱演、なだぎだけがちょっと覚めた演技でいずれにしても野口を際立たせるのに成功していたと思う。

12月のシュビドゥバ
こちらスーパーうさぎ帝国
相鉄本多劇場(神奈川県)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです
普段よく利用するコンビニ、街のどこにでもあるコンビニを舞台にしたお芝居なので、
ロックな爆笑って本当にあるのか半信半疑で最初は、観劇していたのですが、芝居が進むにつれて面白さがこみ上げてきた感じです。
よく笑ってスカッとしました。
笑いだけでなくせつなさもあって、年忘れに良いものを見たという感じです。

紅小僧
劇団桟敷童子
ザ・スズナリ(東京都)
2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了
満足度★★★★
裏切らない
だが残念ながら元々ハードルを高くしてるので期待以上でもない。ラストも(やはり劇場のせいもあるのか)いつもほど感動的な美術ではなく、今が秋でければさてどんな美術だったのだろうなどと思った。小さい劇場だから可能な美術かもしれないがもっと大きな劇場ならどんな仕掛けを施すのか是非見たいもの、本多に進出してほしい。最近の板垣の役どころ(年相応なのかもしれないが)が不満も大手など若手の成長もありますます劇団力が強くなっている。

性病はなによりの証拠
ブラジル
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了
無題921(13-360)
19:30の回(晴)。18:50会場着、受付(開始は18:45、渡されたチケットに整理番号…受付順、あり)、そのまま並ぶようにとのこと。19:00開場、チケット事前購入済みの方から中へ。中央に黒いシートで覆われた正方形の舞台、囲うように客席(4面)。入口からみて、左右2列、手前・奥4列(パイプ椅子)。説明に書いてある通り…シートの下はボートだとわかります。周りは人の「海」。
ボートは対角線上にセットされています。真横(舷側)よりも、やや斜め、ボートの前or後もみえる位置がお勧め、役者さんはポジションを変えるので、どこがみやすいということはほとんどないと思います。
19:31前説(120分)、嵐が近づき、19:35開演〜21:32終演。