
独占!女の70分
秘密結社ブランコ
ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了
うーん
役者、脚本家、演出家それぞれに好きな人がいたので、とっても期待してしまった。正直言って、わたしには合わなかったです。ごめんなさい。話の切り替わりの手際、音響、一人ひとりの役者さんは良かったけど、内容が役者のポテンシャルを生かし切れていないと感じました。

ぼくらは生れ変わった木の葉のように
インプロカンパニーPlatform
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★
面白いが…
日常にスルッと入り込んだ狂気は伝わった(常識が狂気・偏執に変貌)。その狂気は、人間がもともと持っているのか…外部に刺激されて表れたのか。いづれにしても誰しもキッカケがあれば凶悪になるかも…。平穏と思っていることは、実は砂上の楼閣で脆いもの、と改めて思った。狂気で守るか理性で抗うか。
構成、演出は面白いが、演技が今一つ。セリフが、単なる怒声か内なる叫びか…自分は前者に聞こえた。

ハッピー•スノー•ホワイト
マイケルジュニア
d-倉庫(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★
楽しくていいでしょう!
手作りの舞台セットが学生らしく、自分の学生時代を懐かしく思いました。
脚本は良かったと思いますが、まだまだ余分なところがあるので、スリムにすると良いと思います。
ありふれたギャグを言う時は間を取らず、客が考える前に一気にしゃべったほうが良いでしょう。
大事な場面で噛むのは致命的ですので注意!
ごきげんと王子はいい味出てました。
そして何より元気良く楽しいのは観ていても気分が良かったです。

「砂女←→砂男」(楽日昼予約完売。昼は当日券はでません。お問い合わせは09072550814まで)
うずめ劇場
ザ・スズナリ(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了
満足度★★★
迷宮的な『砂男』
自動人形に恋してしまった男の奇妙な物語が癖の強い演出で描かれ、天野天街さんはらではの不思議な世界観に引き込まれました。
主人公の男が妄想する2人の男、コッペリウスと砂男の名が互いにしりとり的に循環して繋がることが台詞やシーンの構成に反映されていて、大半の台詞が最後の1音あるいは2音が次の台詞の1音あるいは2音と同じ音で重ねて発語されるという凝った脚本が迷宮的な雰囲気を醸し出していました。開演前のアナウンスに物語の世界が侵蝕して来て畳み掛ける様に展開する冒頭部分が印象的でした。
原作には無い科学用語を織り込むことによって、自動人形がアニメキャラに代表される現代におけるヴァーチャルな存在と重ね合わさって見えたのが興味深かったです。
役者の演技に録音の台詞、映像、美術、チェロの生演奏を含む音が複雑に絡み合い、迷宮に入り込んだような感覚がありました。
巧みな明転と暗転のタイミングで高い所からに落下した様に見せたり、人が瞬時に消えたり現れたりするように見せる、イリュージョン的な演出が楽しかったです。
何度も同じ事を繰り返したり、複数人で途切れなく台詞を繋いで行ったりと技術的に大変なことをしている為か、台詞を噛んだり言い回しが怪しくなったりすることが目立ったのが残念でした。

Girls, be a mother【アンケート即日公開】
劇団バッコスの祭
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了
満足度★★★
女性たちよ、与謝野晶子を見習って生きよう!
子育てと仕事を両立した女性のモデルが与謝野晶子なのだろうが、どうもその面の表現が弱く、本当に言いたいことがこちらに強く伝わってこない。
晶子はいたずら好きの幽霊の印象が強い。
バッコスの祭にはもっとメッセージの強い芝居を求めたいので、やや期待はずれでした。

WEEKLY MANSION
劇団半開き
小劇場 楽園(東京都)
2014/01/27 (月) ~ 2014/01/31 (金)公演終了
満足度★★★★
タイトル
ウィクリーマンションというよりはシェアハウスのほうがしっくりくる内容でした。説明にあるのはエピローグ的なもので、そのシェアハウスに住む人々が色々と絡み合う群像劇、なかなか面白く観させてもらいました!

「赤穂浪士異聞」
劇団うてな
TORII HALL(大阪府)
2014/02/08 (土) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しかった~(^_^)v
先程観てきました(*^ー^)ノ♪
もう、最高!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ楽しかった~\(^o^)/
正直…あ~時代劇か~…歴史は苦手なんだよな~(^_^;)
でも、せっかくチケット当たったし…一人だけど…行こう…って感じで、あんまり期待してなかったの。ごめんなさい(T-T)
でも、行ったらめっちゃ楽しくて…一人で行くのもったいなかったよ~(ノ_・。)
チケットプレゼントありがとうございました。
次の舞台も観に行きたいです。

少年十字軍
Studio Life(劇団スタジオライフ)
シアターサンモール(東京都)
2014/02/08 (土) ~ 2014/03/02 (日)公演終了
満足度★★★★
歴史と虚構
骨太な歴史ドラマを、繊細かつ幻想的に描いて、3時間を長く感じさせない舞台だった。
若手中心のキャストを、ベテランが多くの役を演じて支え、物語に広がりを持たせていた。
面白かったので、ダブルキャストのもう一方が気になったり、原作を読んでみようと思ったりしている。

哀しみのフーガ。そして、
マドモアゼル・シネマ
神楽坂セッションハウス(東京都)
2014/02/08 (土) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★★
タイトル募集
上演時間60分。新顔が加わって新しい雰囲気になった。タイトルが未完成で募集するという一風変わった作品。どう受け止められたかが結果に表れると思われるので、発表が楽しみ。

ご多分にもれず、ふつう。(再)
モモンガ・コンプレックス
STスポット(神奈川県)
2014/02/06 (木) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
すばらしい(再)
上演時間60分。初演同様に再び良い舞台を見た。これほどの出来栄えであれば東京に越境してもよいと思う。

ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/02/05 (水) ~ 2014/02/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
素朴な疑問「横方向の殺陣と四方八方の殺陣ではやっぱり後者が難しいのかな?」
王子小劇場の標準形なのか、X-QUESTさん用に特別に組んだのか、
今回の舞台はまさに「リング」でした。
(四方を観客に囲まれたリング、ロープはないけど)
四方を囲まれたリング上、演者達はどうやって
場面転換などやってのけるのだろうと思ったら
前説(スピーチ)にあった「リングサイドを演者が駆け巡る」の通り、
まさにリングとそのリングサイド(観客目の前)+角2つの出入口を使って
場面場面演者がリングに飛び上がり、のしあがり、そして飛び降りの
まさにプロレスのようなシーンの転換ぶりでした。
リングコーナー脇で次の出番を待つ演者
(もう観客のほんとお隣りさん状態)に、
何かプロレス全盛期の懐かしさすら
感じるものがありました。
そして、4面すべての客に伝える演技と、
どの面からでも迫力の伝わる四方八方の殺陣/ダンス
※ 多分ですが100分中60分は殺陣とダンスの繰り返しだったかと、
いやはやすごい体力です。
そしてX-QUESTといえば空想や(誰かの)思考世界を描くような
ちょっと現実味を離れた舞台、というのが僕の印象だったのですが、
ファンタジー色/パラレル要素など
その特色は今回も健在でした。
「筋ではなく目の前で繰り広げられる展開を
そのままに受け止めるのがX-QUESTの楽しみ方」
と自分は思っていましたが、
今回はその「筋」の面でも一本太いものを通してきたので大満足です。

独占!女の70分
秘密結社ブランコ
ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了
満足度★★
この芝居は何が伝えたかったのか
この芝居を通じて観客に何を伝えたかったのでしょうか。私には理解できませんでした。熱演の女性キャストの方たちでしたが、何か後味の悪さだけが残りました。

Can you believe ファンタスケッチ?
演劇集団 Z-Lion
テアトルBONBON(東京都)
2014/02/04 (火) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

世迷言
柿喰う客
本多劇場(東京都)
2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了
満足度★★★★
今頃ですいません、凄かったです。
独特なセットに所作。
役者さんの上手さで古の物語を複数(多数?)絡めて
欲と情と儚さと色々感じながらまた90分でまとめあげていました。
凄いですよね、満員だったし。
篠井さんがピッタリで満足です。
でも、無差別のようなグサッと来るものがなかった分残り1コです。

水と油でバシャバシャ!
〒機巧ぽすと〒 (からくりぽすと)
ART THEATER かもめ座(東京都)
2014/02/05 (水) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題992(14-031)
14:00の回(よく晴れていますが残雪で歩きにくい)。13:30受付、開場。千葉さんが速水役の「油team」を観に来ました、2回目。客席右の壁に2月の出勤表があるのに気づきました。高橋、立岡、阪本、中田、夏木、速水、水沢、油原。出張予定などが書いてあり、中田からは新入社員らしく、本日(2/9)の予定は「新人研修討論会」、日曜なのに研修する商社(ウー)マン、2013/4入社だろうから、この時期に一人前の口をきくのもなんだかリアル。
2回目なので考えが飛躍する。
なぜこのような構造にし、特定個人(プライバシー)について語ることにしたのだろう。自分を守ろうとしている防壁を取り払うため?
なぜ自社が置かれた環境、同業他社との比較、ビジネスの分析手法を駆使し中期計画をまとめる…研修ではないのだろう。
人事の狙いは?
前説にあるように「昔のこと」なのか「何か参考にする」ものなのか、ではなく、社会に生きるならいつも近くにあること。
途中で挿入される水沢「建前の乱用」、油原「閉鎖的」、夏木「真面目すぎる」、速水「道徳心の欠如」がキャラクターの背景にあるようにも思える。
この4人がこれから(個人として、チームとして)どう成長するのかを見てみたい気がする。
やや押して14:11開演〜15:18終演。
佐々木さんは2作目、千葉さんは実質1作目、また観に行くようにします。

こりす池のともぞう
コトリ会議
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★
ちゅんちゅん
劇場に入った瞬間から、その素敵空間に、わぁ!と言ってしまいました。
場内、鳥のさえずりや羽ばたきが流れていて、とっても癒し空間。
これまで、比較的こじんまりとしたところでしか、コトリさん観たことなかったので。
今回芸創という比較的広めな空間で観るコトリさんは、どんなかな~?という期待感もあったのですが。
ど真ん中にでかでかと配置された池が!
広々空間を、せっかくだからと言わんばかりの使いっぷり(笑)
時代劇、コトリさんがやるとどんな時代劇になるのだろうと。
SF要素もあったり、彩る台詞はいつもの独特な面白さのある台詞回しで、コトリさんカラーあふれるオリジナリティのある不思議な感覚のする時代劇でした☆
惜しむらくは・・・少し長かった。
人の心と心のやり取りをしみじみ感じられるとても良いお芝居だったのですが・・・。
もう少し、ぎゅっとしてた方が集中して観られたかな~と思います。

のにさくはな
桃園会
AI・HALL(兵庫県)
2014/02/06 (木) ~ 2014/02/10 (月)公演終了
満足度★★★
タイタス・アンドロニカス
なにひとつ、明確にされた事柄はない。すべてが曖昧。
観ていくうちに、脳内に今この目で観たものが蓄積されていって、カタチを成してゆく。
その感覚に、ライブ感を感じました。
ぼんやり観ていたのでは何もわからない、与えられるがままでは何も得るものはない、そんな演劇かなって。

ウチの親父が最強
梅棒
HEP HALL(大阪府)
2014/02/06 (木) ~ 2014/02/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしきダンスパフォーマンス
初めての梅棒本公演観劇でした。
すごいですね、あんなに最初から最後まで、ダンスダンスダンスだとは思ってませんでした。
日本一を獲った集団とは、かくも高度なものなのか!というのを、目の当たりに。
そこには、まさしくまぎれもなくダンサーしかいなかった。
素晴らしかったです!
最初からフルスロットルで飛ばしっぱなし。
その動きは、速く、かつ軽やかで。
ジャンプされると、それはあまりにもふわっと高く、まるで背中に羽根でも生えているかのよう。
速さは、神業の速さで、人間ってそんなに速く動けるんだ・・・って(笑)
しかも、冒頭からラストまでそのキレは変わらず、クライマックスのこんな終盤からまだそんな動きを見せてくれるのか!と驚いたほど。
気が付けば自然と涙が頬を伝っていて、舞台から発せられるパワーを全身で浴びた思いです。
ありがとうございました、最高に素敵な舞台でした。

男たらし
ブス会*
ザ・スズナリ(東京都)
2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了
満足度★★★★
ゲスとブスばっかりでした(笑)
いい話になりそうで、ならないのがとても良かったです。あらすじなどの感想はトラックバックしています。

「砂女←→砂男」(楽日昼予約完売。昼は当日券はでません。お問い合わせは09072550814まで)
うずめ劇場
ザ・スズナリ(東京都)
2014/02/07 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了
満足度★★★★
初日に両方拝見
「砂男」は原作を批評する演出家の視点があらわれていて面白かったです。「砂女」は安部公房作『砂の女』に忠実で、小劇場演劇ならではの作品でした。詳しい感想はトラックバックしています。