満足度★★★★
ぐぐぐっ、と。思ったよりも小さい劇場。徹夜の編集部?の閉塞感と宝石泥棒を待つ夜の息苦しさと同じ時空のようでした。軽妙な会話から始まり、あっという間に世界に惹きこまれました。特に終盤に向けてすべての伏線が繋がっていって見事でした。欲を言えば証明が暗すぎて、現実世界での二人の顔が暗く、表情が見えづらい時があった。でもこれからが楽しみなお芝居でした。行ってよかった。
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2013/12/23 23:46
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