最新の観てきた!クチコミ一覧

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鯛の尾より鰯の頭

鯛の尾より鰯の頭

舞台ユニットふきのDo

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

「芝居のウソ」を許容できるかで評価は分かれるやも?
ビルのテナント5店舗から1人ずつ選ばれたハミ出し人間たちが、開店しても3ヶ月以内に必ず潰れるという曰く付きの地下スペースに新たに店を開くことをビルのオーナーから命ぜられ…な物語。
既視感満載のありがちな話ながら登場人物の個性と随所にある気の利いた会話(鰯に関する成句も複数アリ)で魅せる感じ。
そもそもダメ人間たちが集まって何かを為し遂げようとするのは好きな系統だし、幕切れも予想通りなのに「キタコレ!」な落語のサゲに通ずる愉しさ。
2点ほど非現実的な設定(ネタバレBOXに詳述)があるのでそれを「芝居のウソ」として許容できるかで評価が分かれるかもしれないが、個人的には容認・支持。

ネタバレBOX

「使われていない地下スペースで何もしないでガスが使える」「異業種のテナント店舗勤務なのにビルのオーナーの配下にある」の2点を許容できるか否かが評価の分かれ目かと。
偽曲 藪の中

偽曲 藪の中

東洋企画 TO4O KIKAKU

大阪大学豊中キャンパス21世紀懐徳堂(大阪府)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

良いものを観させてもらいました♪
先日、sunday playさんの「やぶのなか」を観劇しましたが、今回拝見した「偽曲 藪の中」、(原作を存じ上げないので間違えているかもしれませんが)原作のストーリーをある程度なぞりながら、先鋭的な表現を模索した、学生の方の思いのこもった公演だったように感じました。
役者の方も各大学の方が参加されており、安定した演技でレベルが高かったと思います。
また舞台もボーリング場のレーンのような舞台をダイナミックに行き来し、周りを囲んだビニールも面白かったです。
(公演中、空気の流れでビニールが前に出てきて、横方向の視野を遮ることがあり、少し改善してもらえれれば…更に良いと思いました。)

Black Coffee

Black Coffee

loop

大倉山記念館ホール(神奈川県)

2015/01/27 (火) ~ 2015/01/31 (土)公演終了

満足度★★★★

最良の舞台装置でした。
大倉山記念館ホール内に40席ほどの椅子。
富豪の屋敷の読書室と言われてなるほど確かに、と最良の舞台装置でした。
贅沢な空間の使い方だと思います。

が、この空間と作品に見合った演技をされてた人の割合が少なかったかなあ、
というのが正直なところでした。

ポワロが格闘シーンにすごい違和感…。
原作は未見ですが、原作通りなのかな?

メンタルトレーナーのくせに

メンタルトレーナーのくせに

護送撃団方式

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

不覚にも居眠り連発・・・
出だしはテンポよく、笑えるシーンもけっこうあり、いい感じ!
しかし、中盤あたりからテンポダウン。

会場の効きすぎた暖房と相まって不覚にも居眠り連発zzz。。。

覚醒したころにはほぼエンディングに・・・。

いや~、勿体ないことをしてしまった~(汗;)



「蛍よ……妖しの海を翔べ」

「蛍よ……妖しの海を翔べ」

劇団ギルド

座・高円寺1(東京都)

2015/01/29 (木) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

“座・高円寺”のスペースを・・・
ストーリーが面白く、途中休憩10分を挟んでの2時間半の舞台、あっという間だったが、“座・高円寺”のスペースを生かしたスケールの大きさは感じられなかった。

また、役者さん達のレベルの差がありすぎて、興をそがれたシーンも多々あったが、楽しめた舞台でした。

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

わらった
わらった、面白すぎました。
絡み合った恋愛模様ですが見事なまでの
方向違いに収束・・・
笑いました

キャラクターもたっててそれだけでも楽しい

女殺油地獄

女殺油地獄

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

見なきゃ損
芸術作品っと言うのが最適な感想では無いのか?

是非見て欲しいのだが、明日が最終日

この想いが、誰かに届くと良いのだけれど

以下、
ネタバレ

ネタバレBOX

舞台は、客席が両側から挟まれた長細い舞台

両サイドに、柵が有り、その奥で舞台が繰り広げられるので場展が無い。集中が切れ無い作りが、スゴイ。

照明が、良い。全体的に暗がりだが、役者が切れる事もなくゼラもほとんど無い。

血糊が、何度も出てきたのは、驚いた。

ゲロも、何度も出てきた。
最初のゲロは、妊婦のつわりだった。その後、終演までゲロが転がっていたのは気になった。

最後のお吉を、強姦するシーンは見物です!
まさかの、舞台センターに最初から置いてあった風呂桶の様なものに、たっぷり水が入っており、油にまみれるかの様に、お吉と、与平衛の殺害、強姦シーンになるとは、思わなかった。

二人が風呂桶に、入るたびに、水は溢れこぼれて、舞台は池の様になった。

これを見越して舞台には、数センチの縁が建てられてあり客席に波波の水が飛んでくることは無かった。
よく出来た舞台だった。

男性の俳優では、与平衛の叔父にあたる男が、非常に魅力的だった。

これは、観に行った甲斐のある作品でした。
偽曲 藪の中

偽曲 藪の中

東洋企画 TO4O KIKAKU

大阪大学豊中キャンパス21世紀懐徳堂(大阪府)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

たまらぬ
野田秀樹の演出理念が大好きな僕にとっては、たまらなくツボに入った一本でした。

『鬼切丸』再演

『鬼切丸』再演

タンバリンステージ

あうるすぽっと(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

殺陣がすごい
初演も観ていますが、さすがにパワーアップした感じでした。鬼切丸も今回のキャストさんの方が合っていた感が否めません。長モノ振り回しの殺陣が見事でした。歌もステキ。

ダンス花 vol.22

ダンス花 vol.22

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2015/01/31 (土) ~ 2015/01/31 (土)公演終了


上演時間1時間30分、休憩1回。外園採織、歌川翔太/中村俊、久保澄恵/重松悠希、山本和馬、大西唯香の5組。似たり寄ったりにならないところが、出演者の層が広い。

ここにいる!?

ここにいる!?

BIG MOUTH CHICKEN

劇場MOMO(東京都)

2015/01/27 (火) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★


上演時間1時間45分、開演10分遅れ。自分の鑑賞モードをこの公演に合わせるのに少し手間取ったが、合うと楽しくなった。

6人の法則

6人の法則

劇団平成商品

タイニイアリス(東京都)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

(-o-)
最初の方のリンゴの歌とダンスで、これは面白い芝居なのか?と思ったが、どっこい、ちゃんとした芝居だった。「お疲れ様」で泣きそうになってしまった。ちょっと長めでお尻は痛くなりましたが、良い時間をいただきました。ありがとうございました。

つくづくな人間

つくづくな人間

マニンゲンプロジェクト

小劇場 楽園(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ツッコミどころが
冒頭の一人語りは少し長い。
なん箇所かある暗転は、何か情景が変わるわけでもないのに無駄に長い。
次に何かやる時は注目して観に行こうと思う役者さんが何人かいた。
青春ラブストーリー・・・では無かった。
ツッコミどころは満載でしたが、結果としてはすごく楽しめた。

オレノカタワレ

オレノカタワレ

30-DELUX

名鉄ホール(愛知県)

2015/01/31 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

■清水さ~ん
始まる前に、清水順二と?と田中精の前座。
早いテンポでペラペラと、息も合って3人で漫才してる感じ!!
特に清水順二、いい味出してる、おもろい!!

そんなこんなでお芝居にも清水さんのおもろいテンポは健在で...................。
舞台に生き、舞台に死ぬ!男と男の熱い物語なんだけど、時折8時だよ全員集合の舞台のようにお笑い場面も出てきたりして、ある意味観客を飽きさせない。
何枚かの衝立が、場面の移り変わりにうまく利用されてて、とっても重要な役割になっていた。
アクションも迫力があり、見ごたえがありました。

最後は舞踊ショーで締めくくり、こちらもよかったです。

VIVID CAFE ~THE BEST+ONE!!~

VIVID CAFE ~THE BEST+ONE!!~

VIVID CAFE

渋谷道玄坂カフェ(東京都)

2015/01/31 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

カフェイベント的な「一人芝居」といいつつ、「演劇」のまさに「お手本」なのでは?
今年で2回目の大神拓哉さん「一人芝居」観劇。
去年は「しょっぱなから終わりまで大爆笑に包まれた」という記憶があります。


(ネタバレしない形で)
序盤、演じられる役に対して「あー、いたいたこういう人」という
あるあるネタへの共感や、舞台上の本役1人と見えない登場人物達の対話劇の中、
単発ネタや物語/役の個性自体を活かした笑いネタの数々に笑わされつつも、

「まだ、大爆笑という所までは引き込まれていないな」という事で、
早くも「良作☆4つかな」とか勝手な事を想像しながら観劇してました。

※ 特に大神さん自身も緊張していたのかかなりの汗をかかれていて、
  その緊張感が観ている側に伝わってしまった事もあるのかも知れません。


しかし1役また1役とこなす中で、段々と場の空気を掴みつつ、
すぐには気付けなかった演技の「上手さ」の数々が見えてきます。

・ 役の演じ分けの上手さ。芸幅の広さ。
  これは大神さん自身の多くの演劇経験や人間観察などの学習の中で得た、
  色々な人間を演じ分けできるという「特技」的なものかと思います。
  ※ 「笑い」のお芝居なのに、
    全ての「役」について実際この世の中に存在しそう、
    あるいは「こういう人見た事ある!」というリアルさが存在しました。
    (癖なども巧みに仕込んでましたね。)

・ 各役にちゃんと「背景(人生)」「個性」「感情(の動き)」が存在する
  (=感情をしっかりのせている)。
  ※ 脚本/演出の良さ、演技の良さ

・ それぞれの1人芝居に登場する(実際には登場しない、存在しない)
  相手役の人物達についてもちゃんと「背景」「個性」「感情(の動き)」が存在し、
  (=いないのに感情がしっかり感じられる)主人公の物語に巧みに関わってくる。
  ※ 脚本/演出の良さ、(見えない相手へのリアクション)演技の良さ

・ 単発ネタよりも、その役自身の個性を使った笑いのネタを投入してくる。
  だからこそ共感し、お芝居への吸引力が高まって、引き込まれる形の笑いが起きる。
  ※ 「笑い」に関しての深い考察から産まれた技能?

と、1役1役こなすごとにその「良さ」が見えてきて、途中休憩後ぐらいには既に
※ お酒OKのイベントだったのでお酒の力も0ではないのでしょうが

「大神拓哉 THE WORLD!そして観客は笑い出す!」(ジョジョネタ、DIOです)、
というぐらいに会場中が大神さんの演技と笑いに掌握されていました。


こうなるともう「らっきょが転がってもおかしい年頃」ではありませんが、
振られるネタ振られるネタ全てに観客が過敏に
「笑い反応」を示さずにはいられません(自分含め)。
※ 1役1役演じる中で観客の気持ちを引き込み、
  何よりも「笑いを感じる感覚器官」を鋭敏化してきた?


そうやって大爆笑の渦となった舞台を眺めつつ、自分は違う事を考えていました。

「一人芝居」なのに、
・ 自分および(見えない)相手に見事に「背景設定」を作り「個性」を出し「感情」をのせている。
  そういったものについて、「演技」としてしっかり表現できている。

・ 見えない相手との対話がちゃんと会話のキャッチボールになっている。
  (演じている大神さん自身の台詞が、「役」という人間の生の言葉になっている。
  そして見えない相手が返答している姿が分かる
  見事なリアクション(「間」と「あいづち」)を行っている。)

・ そういった中で(見えない相手との)対話劇を成立させ、
  単に笑いだけでなく「悲喜劇」とし、
  「社会風刺」などを織り込む事で共感する場面や
  思わぬ心に刺さるネタを持ってくる。
  ※ 脚本としての上手さ、「テーマ」の盛り込み方の上手さなどを含む

・ 「プロの役者」として観客に何を伝え、どういう感情を持たせたいか、
  という事をちゃんと意識して演技を行っている。

など、普通に劇団/座組で複数人が演じるお芝居についても、
当たり前で入れてこなければならない色々な要素が
「お手本」のように全て含まれていると思いました。


はっきり言って単なるコント的な一人芝居というレベルではなく、
「お芝居」「役者」「舞台演劇」の基本が詰まりまくっているのではないか?
と思いました。
※ ちょうど別のお芝居でそういう部分が完全に抜けているな、
  とガッカリした後だという事もありますが特に痛感しました。


まさに「酒の肴」としても最高に美味しいネタの数々でしたね。

ネタバレBOX

(ネタバレの方)
順番をちょっと忘れてしまいましたが、
【演目順】
1.エレベーターガール
2.父親
3.チャラ男
4.チャラ男のバイト(3.4.は繋がっている?)
5.教習所
6.音楽教師(※去年見ました)
7.食べるおじいさん(※去年見ました)
8.胎児


1.エレベーターガール
  「昔こういうおかしなイントネーションで案内するエレベーターガールいたよなあ」。
  そして、一度恋愛で失敗すると「こういう事」になるよなあ。
  (あくまでも喜劇が中心の為、エレベーターガールが完全に暴走していましたが( ´ー`))

2.父親
  大学生なのに遊び呆ける息子を心配する父親、
  実は父親の仕事が「バイト」だったなんて・・・

3.チャラ男
  昔こういう「自己中」なチャラ男いたよなー
  でも何故かそういう奴がモテたんだよなー
  (ちょっと憧れたかも( ´ー`))

4.チャラ男のバイト
  ほとんど何も考えずフィーリングで生きてそうなチャラ男、
  しかし「恋愛」その他色々な事に
  「哲学」的な自分だけのポリシーを持っていたという・・・

5.教習所
  こういうおしゃべり好きな教官いたなー、
  自分は基本世間話しなかったけど
  学生時代に免許取った人はナンパされたり色々あったらしい・・・

6.音楽教師
  ※ 去年の公演のリメイク版
    歌に詳しくないのですが「なんとかパーフェクトワールド」という
    昔の歌で良く聴いたフレーズが笑い回路に刺さりまくりました。

7.食べるおじいさん
  ※ 去年は中盤辺りで、「一人芝居」に疲れてきた観客への
    箸休め的に使わなかったでしたっけ?
  今回、この劇はちょっと終盤やるにはタイミング悪いかな、
  と思いました。

8.胎児
  転生した胎児、
  あの絵の場面はフランス革命、奴隷解放宣言、レ・ミゼラブル、
  どれかだったかなあ?
  (絵は分かるんですが、学がないのでネタ元が分かりませんでした。)

  しかし、これまで(自分が観てきた限りでは)
  基本的に「敵を作らない」(ウッチャンナンチャンのウッチャンのような)
  少しライトめなネタを中心にされていた大神さんが
  ・ 倖田來未で有名な羊水ネタ
  ・ 胎児の首にへその緒が絡まる
    ※ 出産時の重大事故
  などのブラックなネタを混ぜてきた事に、
  「リスク」あるなと思いつつも、
  今後の大神さんの一人芝居では「ブラックネタのリミッターも解除してくるのか?」
  と「今後を期待させる」ものを感じました。


ぐらいかしら?

※ 去年は丁度ボクラ団義メンバーのほぼ全員がスケジュール空いていて
  スタッフ対応されていましたが、
  今年は客演メンバーがかなり多く、
  ちょっとスタッフ少なかったですね( ´ー`)
  まあ、仕事にバリバリありつけるのはいい事ですので


PS.思い出しました。
  他の観客の方も言ってましたが、
  「大神さんのエレベーターガールが可愛すぎる」、
  自分もお芝居冒頭で大神さんのエレベーターガールの
  その仕草その他に、何か「色気」っぽいものを
  感じてたんですよね。
  (顔が案外女顔なのかもしれませんが)
  エレベーターガールとしての苦労その他を見るにつれ、
  「やばっ、まじかわいいかも・・・」と思えていました。

  一人芝居、男性が女性を演じる、その中で
  「女性らしさ、可愛さ」まで表現したとか
  これは「誇っていい」事だと思います。

  もうアラサーぐらいで「ガール」とは呼べない年齢らしいですが、
  「俺なら嫁にしてもいいゼ!」とか色々妄想させられました( ´ー`)
「蛍よ……妖しの海を翔べ」

「蛍よ……妖しの海を翔べ」

劇団ギルド

座・高円寺1(東京都)

2015/01/29 (木) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

義経ものは5割増で観てしまいます
2時間半の長丁場、わたしは飽きることなく観劇しました。が、それは"源義経"に思い入れがあるからで、普通に観に来ていたら、たぶん長く感じたと思います。
お話は基本的に義経の生涯を追っていました。見せ場になるはずの合戦シーンがほぼ描かれないのは、そこを見せたいわけじゃない、のだろうと思いました。若干、予備知識がないとつらいかも、とは感じましたが、焦点をあてているのがあくまで各人の思案・欲求なので、そこさえ追えればいいということだと思います。
弁慶がなぜ義経のバックについたのか、新解釈で面白かったです。義経・弁慶・影武者たちの内面を描く脚本の筆力に感嘆しました。対して鎌倉方の描写はあまり厚くなく、まぁそこまで追ったら3時間超えてしまいますよね(^^;)
そしてとにかく義経役の方をはじめ、表現力のある役者さんが何人もいて、そこが素晴らしかったです。お芝居のつくり自体にアマチュア臭さがなく、「観客に提供する」ことが当たり前になされていることに、さすが老舗の力を感じました。
女性の描き方にちょっと共感できなかったのが残念です。昭和っぽい表現の仕方のせいか、全員いっしょくたに見えました。

メンタルトレーナーのくせに

メンタルトレーナーのくせに

護送撃団方式

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★

初日に見ました
この劇団さんは初めてで山田ジャパンは3度程。
山田さんが作・演出を担当するとのことで楽しみに行きましたが全体的に長く緩かったのと笑えるところで笑えず正直がっかり。

主演の男の方は演技力的に主宰?だから真ん中の役に配置して貰ったのだと思いますが他の劇団員の方達は出ているのかどうかもわからない位置に配置され劇団員の色が全く見えず。
山田ジャパンでおなじみの方々がいたお陰でなんとか最後までみれましたが
、他ではヒロインの方と8万円の女の方は2人とも若いのに懸命に演技されていて好感を覚えました。

劇団員5人?の演技は拙いですがそれでも全員メイン所の役でやらないと劇団に所属している意味がないと感じました。

山田さんの脚本力と演出力はこんなもんじゃないと思うのですが。

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽が楽しみに!!
江戸川さんによってどんどん演出が進化し、熟成していく舞台!!
千秋楽前日の今夜も
高橋明日香さんに仕込んだネタなど、
新たに楽しめました♪
千秋楽、どんな仕上がりになるのか見逃せないです。

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

本日AB両チーム観劇!!
いっぱい笑って、のどが痛い(^_^;)
全部で4回観たけど、それでも笑える。
この先の展開わかっているのに笑える。
いやむしろ、その動きが、表情が、知っている展開の上を行く!
そして、最後はちゃんとホッコリした気持ちになれる。
ステキな作品です(*^▽^*)

「シアワセでなくちゃいけないリユウ」「カワイクなくちゃいけないリユウ」2作品同時上演

「シアワセでなくちゃいけないリユウ」「カワイクなくちゃいけないリユウ」2作品同時上演

日本テレビ

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2015/01/22 (木) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

カワイクなくちゃいけないリユウ
面白い。120分。

ネタバレBOX

グレッグ(村井良大)…工場夜勤。ステッフの顔が(好きだけど)並だと発言し、ふられる。親友・ケントとケンカし、ケントの浮気を間接的にカーリーへバラす。
ケント(植原卓也)…工場夜勤。他人の心の把握とか関係を保つのに長けてる。カーリーと付き合うも、職場の新人と二股をかける。
カーリー(吉川友)…ケントの彼女。工場の警備員。顔の良さを自覚している。ステッフの親友。ケントの子を妊娠したが、ケントの浮気に気づき始める。
ステッフ(村川絵梨)…グレッグと同棲して5年。家を飛び出し、見た目に気を使い、彼氏をみつけ求婚される。容姿ににコンプレックスあり。

ラブコメってよりも、男女の美醜って観点のほうが面白かったかな。それぞれに独白シーンがあって、実際の想いが吐露されるわけだけど、ケントの美人の彼女がいると気が気でないとか、カーリーのストーキングの悩みとか、そういうものかと。グレッグがラストに、(仕事やめて学校に入りなおして)美醜は個人的感覚だって〆てたけど、落ち着くとこはそんなもんだろうなと。目と下半身が美を求めているんだってセリフがなかなか印象的。

美人なカーリーが悲惨な目にあい、(一応)幸せを掴んだのがステッフってのもありがちではあるが、舞台的な落としところとしては妥当かな。
というかステッフはブサイクキャラには見えなくて、悩めるステッフって存在がやや掴みにくい。(男の)見た目にこだわらないというステッフが、幸せを掴んだきっかけは、自身が美に気を使ったかならのかどうか、そこらへんステッフがどう思っているか気になった。

序盤はやや退屈かな。笑いがもっとあると良かった。グレッグとケントのケンカのときの暴言とか、ケントの浮気とカーリーの妊娠とか、どんどん空気を絞めてくる感じは良かった。

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