最新の観てきた!クチコミ一覧

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TOP HAT

TOP HAT

宝塚歌劇団

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2015/03/25 (水) ~ 2015/03/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

新トップお披露目公演
新トップスターの朝夏 まなとさんが芝居に歌に大活躍。
難しいタップダンスを見事に表現されてました。
笑いも多く見所満載の楽しい公演でした。

ネタバレBOX

詳しくはこちらへ。
http://ameblo.jp/sunpack/entry-12006412758.html
『蝶ゲンボウ』(チョウゲンボウ)

『蝶ゲンボウ』(チョウゲンボウ)

ひげ太夫

テアトルBONBON(東京都)

2015/03/24 (火) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

うんうん
気になっていた劇団だったけど、初観劇。
なるほどねー。
いろいろ納得。
楽しめた。
なんかね、みんながプロって言う感じが良かったね。

After The Carnival

After The Carnival

ぷろじぇくと☆ぷらねっと

pit北/区域(東京都)

2015/03/17 (火) ~ 2015/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

二人の少年の生と死を描いたファンタジー
生と死というテーマを、美しいセリフと展開で描く、アンチドラマ、メタ演劇でした。起承転結のハッキリした、分かりやすく、結論・メッセージを押しつけるウェルメイドな芝居より、ゴダールの映画やベケットの「ゴドーを待ちながら」のように、観客が自由に解釈できるパフォーマンスのほうが好きという方には、とても楽しめる舞台だったと思います。

ネタバレBOX

基本のストーリーは、トキオとユズル、二人の少年が、生でもあり死でもある、夢とも現実とも言えない世界を体験しながら、そして……というもの。私は、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の、ジョバンニとカンパネルラのようだな、と思いました。劇中のさまざまなセリフの中に、生と死についてのいろんな考えが込められていました。
★5つにしましたが、作・演出の日疋さんには「おもしろいシーン」について、今後の課題として取り組んで欲しいと思いました。
鑪―たたら (残席僅か)

鑪―たたら (残席僅か)

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑪 たたら
面白かったの一言。
今年の何かしらの賞に引っかかるのでは、、、

鑪―たたら (残席僅か)

鑪―たたら (残席僅か)

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

役者。ウェルメイドを突き抜けて
ストレートプレイの見本のような芝居。役者のうまさ。皆青年座だったんだ。やっぱし、やるな。終幕で並んだ7人が少なく感じた。早船聡の本、伊藤雅子の舞台美術。リアリズムで感情表現がストレートでそこをエンジンにテンポ感を出すタイプ。感情の激する生身の身体ゆえか、若干の台詞間違いも、気づかせるが乗り切るに十分の情動が舞台に流れている。キーマンとなる職人役(山本龍二)が場の撹乱要因、これと旧知で自らの家族問題も進行中の不動産屋(山路和弘)が全ての人物と関係して全体をアンサンブルする。
終盤の台詞。作家の仕事に感服す。

スーサイド・イズ・ペインレス

スーサイド・イズ・ペインレス

(劇)ヤリナゲ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/03/25 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

虚々実々
身も蓋もないこと言われても困っちゃいます。

ネタバレBOX

学校の非常勤講師をしながら演劇を続けているホンマが、演劇を始めるきっかけとなった学生の頃からこれまでを、大好きだったカエデさんとのエピソードを虚々実々織り交ぜながら描いた話。

女優陣がカエデを交代で演じ分ける方式でした。20代の自分がずらーっと並んで成長記録を描いたお芝居があったことを思い出しました。

途中で同棲相手が脚本を読んで内容に嫉妬したり、最後、それぞれのカエデがあれは何と、盛ったことをなじっていましたが、経験を切り売りしつつもそりゃストーリーを作ります、そんな殺生な、そんな身も蓋もないことを言われても困ってしまいますという感じで笑いました。

学生時代の、多目的ホールにおける火の使用の可否についての不毛な議論も面白かったです。結局は誕生日ケーキに小さなロウソクを10本立てる話でしたから。

ラストシーンで最後のカエデ役をそれまで同棲相手役をしていた女優が演じたので不思議な感覚になりました。
現代能楽集 クイズ・ショウ

現代能楽集 クイズ・ショウ

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/31 (火)公演終了

満足度★★★★★

問いかける舞台
見応えがあった。見ているうちに、次第に、参加者になった気持ちに。自分は今、どこにいるのか、どういう社会に生きているのか、舞台から問われているような感覚に。実験的な攻めている芝居。新鮮な舞台体験で最後まで楽しめた。ラストに向かう流れは圧巻。

神様はじめました THE MUSICAL♪

神様はじめました THE MUSICAL♪

株式会社アルテメイト

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2015/03/21 (土) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★

うーん・・
原作は知りません。
正直なところ、キャスト目当てで行きました。
歌が歌えないキャストばかりというのも知っていました。
分かってたけどやはりこれでミュージカルって呼ぶのはちょっと・・・
というクオリティでした。残念。
効果もイマイチ・・・・
ほんとに技が出てるのか、戦ってても、強そうに見えない。

話の内容はまぁまぁ面白かったです。
悪役?の妖怪の人たちと、アンサンブルの人たちの
レベルがメインキャストに比べて高かったのが
唯一楽しめたところでした。

せんてい2人芝居ver.

せんてい2人芝居ver.

ポーラは嘘をついた―Paralyzed Paula―

早稲田大学学生会館(東京都)

2015/03/25 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

階層を分けるもの
 要するに主従を分けるもののことだ。それは、存在に対する自信に裏打ちされ、その結果は、意識と言葉によって社会化される。
 

ネタバレBOX

 今作では、それが、客とウェイターの形で表象されているが、ウェイターは、逆転を試みる。己をより非肉化することによって。
 それは、己の肉体を植物化する夢である。そして、己を土に埋めてくれと頼むのだ。来るハズのない待ち人を待つ設定での客の女性にである。だが、彼女は、待っていたのだ、存在のプロトタイプとしての己に身を捧げる餌食を。(従って以下はWミーニングとして捉えると面白い)それがいかなる形であれ、餌食を入手した途端、彼女は存在の本質を露わにする。それは、無論、他の命を喰らうことである。この圧倒的な存在の前で夢に命を賭けた♂とは何であったのか? という♂と♀の噺でもあり得るだろうが、そこは、実に詩的にアウフヘーベンされている。
『MOGURAYA』ーエピソード3ー

『MOGURAYA』ーエピソード3ー

株式会社FPアドバンス

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2015/03/25 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★

よかった
おもしろかった。アクションがよかった。

漂白

漂白

オフィスコットーネ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

プロデューサーにも惜しみ無い拍手を
やっぱり「春にして君を離れ」でしたか。フライヤーの文面からなんとなく推察していましたが、これはオーダー元の勝利!蓬莱さんの筆が冴え渡っていました。挫折?を知らない人の傲慢さや救いのなさを、往年の「奥さん(お嫁さんだったかな)にしたい女優No.1」の市毛さんが演じることで、日本人の俗物さを皮肉る効果すら感じました。小林さんの個性も役にぴたり。
…蓬莱さん、また傑作書いてしまいましたね…‼

ネタバレBOX

家族って閉鎖社会。これは豪雨に閉ざされたある種の密室劇なのだけど、閉ざされていたものが閉ざされることによってそれまで危うくも保たれていた均衡が崩れていきます。
「マッサン」のエリーが連発する「だいじょうぶ」。最近はno thank youのニュアンスで使われることが多いようですが、それもうまく用いられていました。
『山茶花』

『山茶花』

演劇人*

d-倉庫(東京都)

2015/03/18 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★

Wキャストで色が違う
登場人物の愛情のベクトルがわかりやすくて、
それゆえに傷ついてしまう関係などもあって切なかったです。

パンフレットによると、夏の話だったのを冬に変更したそうで。
暗転ならぬ明転で場面が切り替わる際の、
客席に走る青い光とキーンとした音が、山の静寂を感じさせてくれました。

それによって追加されたであろう「天花(=雪)」の使い方も見事で、
想いを積もる雪になぞらえたサンサカの言葉、
降る雪の中、つばきがつぶやく言葉などが心に響きました。

花チーム→山チーム→花チームの順で観ましたが、
Wキャストになっている方々は各々でキャラを作っているようで
「へぇ、こっちのチームの○○役はこういう言い方をするのか」と、
面白く感じ、個々の役者さんの熱気を感じられる公演でした。


当日のロビースタッフのこまめな声掛け、
誘導のスムーズさ、
稽古期間中の公式ツイッターでのキャスト紹介は
開演までのテンションを上げてくれましたし、、
パンフレットやブロマイドの内容&値段設定なども
お財布のひもが緩みやすいところで良かったです。

ネタバレBOX


ストーリーは全体的にはいい流れだったのですが、
逃げたり戻ったりのやりとりが何度も繰り返されていた感じで、
「今、この子たちはどこにいるんだろう…?」と時々思ってしまいました。
つばきちゃんがまっすぐな心の年若い娘の設定なので
仕方ないとは思うのですが…命がけで逃がしてくれたのに
「やっぱり心配だから私は戻る!」とか言い出してヤキモキしました(笑

あと、一番最初のセリフが(鳴き声を除いて)やまこの長の言葉で、
オジイサン風味になるように声を加工してエコーをかけていた(?)ので
初見では何を言っているのか聞き取れず、
ちょっと出鼻をくじかれた感じで世界の仕組みにするりと入り込めずでした。
せんてい2人芝居ver.

せんてい2人芝居ver.

ポーラは嘘をついた―Paralyzed Paula―

早稲田大学学生会館(東京都)

2015/03/25 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1434(15-082)
20:00の回(晴)。19:20受付(整理券あり)、19:45開場。入ると壁と暗幕との間を歩き、最初の曲り角に「サラダ」、次の角には「メニュー」、会場に入ると対面式の座席(椅子+1ベンチシート)、舞台には丸いテーブルに白いテーブルクロス、ワイングラスと料理、中央にはグラス(水と花)、椅子は2つ。少し離れてバケツと観葉植物。少し上には裸電球。

20:04前説、開演~21:05終演。「余白(2013/5@ここ」からで5公演目。本作は初演(2014/2@プロト)を観ていて、福井さんは「シアターわせだ2014(2014/11@ここ)」「我がギャング はじまりへ(2014/12@空洞)」を入れて4作目。

前作と大きく印象が違ってくるのは「対面式座席」でどうしても向こう側の「色」が見えてしまい、照明を工夫して舞台中央がぼぅっと浮かび上がるような雰囲気だったら、と思いました。

初演とは役者さんも違いますが、独特の雰囲気は健在。

ネタバレBOX

ふたりとも生きることにおいて「過敏」な状況。体内からの排出(アトピー性皮膚炎:男:ウエイター)、体内への進入防止(潔癖症:女:お客)。

迷路風の回廊を進むと一段低くした床(土色)にぽつんとテーブル。料理はでているものの冷えているようにみえる(ただ、もともと暖かい料理なのかは不明)。暗幕で囲われた会場は外界との関係を遮断された息苦しい空間(ちょっと暖房が効きすぎていた..)。バケツと植物(「木」って言ってた?)が違和感を醸し出す。

仕事上、お客に問いかけるウエイター、そのほとんどを否定語で短く答える女。

ウエイターがいないとき、執拗にスプーンなどを磨く(汚れをふき取る)女、水道水は飲まず、ミネラルウオーターだという割には、花が差し入れられたコップの水でのどを潤そうとする。止める男。

椅子から離れない女、客席からは横顔、ずっと同じ表情。

男はだんだん不安定になり、自分でも止められない。

開放されることのない黒い(暗幕、衣装、靴)空間と赤い色(料理、ワイン、バケツの水)。

花になりたい男...ここの部分で突然「アルジャーノンに花束」の終わりの部分を思い出す。

早川書房の「海外SFシリーズ」、1978年分厚い「愛に時間」で刊行が始まったシリーズのうちのひとつ。やはりいい訳だと思いました。
創立70周年を迎えた今年、「ハヤカワ文庫補完計画」ではその文庫版を皮切りに70点が新訳/復刊/新版としてでるそうです。

女はいつ店に入ったのか、何を注文したのか(そもそも誰が調理するのだろう)、そろそろ閉店時間なのか、「剪定」について語るシーンはどこに位置づけたらよいのだろう。
オルタソフィア -憂国の革命因子-

オルタソフィア -憂国の革命因子-

劇団ZTON

京都府立文化芸術会館(京都府)

2015/03/12 (木) ~ 2015/03/14 (土)公演終了

満足度★★★★

13,14日と観ました
ZTON作品は今まで何度か観てきましたが
そこで受け取っていた「ZTONといえば○○」を
ことごとく良い意味で裏切りつつ、世界観の細かさは相変わらずで
休憩なし2時間強、楽しみました。

新たに登場した「銃」で遠距離戦になるかと思いきや
「銃を使わせないために」懐に入る戦い方になっていて、
ストーリー上の理由で剣あり槍あり斧(?)ありで
各々のキャラクターにあった動きの「魅せる殺陣」でした。

パンフレットも値段以上の内容量で、
普段とガラッと違う役者さんたちの姿と名前を一致させるのに
一役かってくれました。

音響との兼ね合いなのか、
役者さんの声の高さがそうさせているのかわかりませんでしたが、
早口で喋られると聞き取りづらいなぁと思う場面もいくつか…
オルタソフィア世界特有の専門用語は聞きなれないので、
耳に入った音と、パンフレットで得た単語知識を結びつけるのに
ちょっとだけ戸惑いました。

セロティピアの存在感を印象付ける様々な演出が、特に好みでした。

かぞくや

かぞくや

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2015/03/25 (水) ~ 2015/04/01 (水)公演終了

満足度★★★★

リラックスして観れた舞台
〔たいチーム〕を観劇。

とても“暖かい”というか“柔らかい”というか、
肩肘張らず、リラックスして観れた舞台でした。

私も、年に一度ぐらいは「かぞくや」を依頼したいかもです~(笑)。

いい作品だと思います、好きです。

ネタバレBOX

“丸山修”役の“塚本一郎”さんの「かぶり物」笑ろた~。
あの渋い顔で、金色の「かぶり物」のアンバランス感が受けた~。。。
現代能楽集 クイズ・ショウ

現代能楽集 クイズ・ショウ

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/31 (火)公演終了

満足度★★


上演時間2時間10分。作りが冗長な印象。クイズの緊張感が出るようにもっと畳みかけるテンポにしてほしいところ。出演者の鍛錬が必要に思われた。現代能楽と名乗る理由がわからなかった。

悪い冗談

悪い冗談

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★

フライヤーの原画が素敵!
アマヤドリさんの作品は何時も示唆的で、その意味するところ、どう捉えたらいいのか沢山の宿題を出されたようで、何日か経って答えが出たり、全く解んなかったり。 ロビーにフライヤーの原画が展示してあり、素晴らしいので一見の価値あり。

ネタバレBOX

最初に殺人犯と被害者家族の話があり、人であろうと国家であろうと、
人を殺す事が許され筈が無い。そして、アイヒマンの実験の下りで、人は思いや信念とは違う行為を、容易く行ってしまう事を語り、恋人と同士の話で、色々選択肢があるように見えて、実際選べる事はほぼ決まっていると語っている。時代が変わり、人が変わり、色々変わっても、また同じ過ちを繰り返すかもよってお話だったんじゃ無いかな。
劇中、宴会のシーンでのラベルの貼ってない、ビール設定の銀缶の飲み物は、ブルトップを開ける時に炭酸ぽく無くて、何なんだろうかと氣になる。
紅白旗合戦

紅白旗合戦

アガリスクエンターテイメント

サンモールスタジオ(東京都)

2015/03/18 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

「客観視して突き放して」を実感
開場時間中に、スタッフの方が
「お目当ての役者さんがいましたら、よく見える位置をご案内します」
と言ってくれて、
お目当てさんがいても1回しか観劇できない人に優しいなと思いました。

役者さんの名前と役名が揃えられていたので
名前を覚えるのに必死にならず、すぐに議論のほうに集中できました。
公演を観ているだけで、
初見の役者さんの名前が覚えられるのも得した気分でした。

オープニングの演出からワクワクして、
2時間があっという間、笑いっぱなしでした。
ヤジやちょっとした会話の一つ一つにも
「無駄話なんだけど、無駄じゃない感」があって、
本当に今現在起きていることを覗き見ているような感覚でした。

脚本としてこれが書かれていて、役者さんがしゃべっているのはセリフ…
とは思えないようなライブ感で、
次の回の公演をつづけて観たら
全然違う展開なんじゃないかなと思うくらい空間全体が生き生きしていました。

ネタバレBOX

特に誰が上手とか、誰の演技が…っていうのじゃなく
個性の詰まったあの空間で、
鮮やかに話が展開することそのものが面白かったです。

個人的に、淺越さんのキャラが好きでした。

全会一致でないのが、現実的でした。
忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆

忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

「好き。」の一言
小助、風花、団蔵と、ある種の”主役”は居たものの、全ての登場人物一人一人に背景があり、観る人によって感情移入する役が違う。レミゼラブルのような一人一人の登場人物に想いを入れることができる舞台だったかなと感じた。
信長の迫力、オープニングの演出のかっこよさ。ストーリーも凄く好きで、一度観て、次の日も観に行ったほど、好きな作品になった。

悪い冗談

悪い冗談

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/03/20 (金) ~ 2015/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

あまりの「美しさ」にノックアウト
フリーパス購入で、初日・25日と観劇。
最初に観たときはいろいろと飲みこめず、二回目の観劇でノックアウト。

「(たとえばBJCが「悪い心を持ってる数少ない動物」と歌ったような)人間」でいることについて、頭のシーンからグサグサと刺さってなんともヒリヒリ。
特に終盤の「女が川に向かう」シーンの残酷なまでの美しさ、ここ最近の観劇の中でもトップクラスに打ちのめされ。

(ただ中盤の「実験」のシーンは、元ネタをなぞっているようにしか感じられず割とけっこう退屈だったかも・・・^^;)

小角さん筆頭に劇団員の「セリフ芸」の巧みさもさることながら、そのセリフ芸の豊かな音楽性と一体となってそこに存在する台北からのゲスト・Panay Pan Jing-yaさんの肉体の説得力が印象的。

回を重ねてくごとに変わってく芝居、千秋楽近くでもう一度観に行けたら、と。

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