満足度★★★★★
「好き。」の一言小助、風花、団蔵と、ある種の”主役”は居たものの、全ての登場人物一人一人に背景があり、観る人によって感情移入する役が違う。レミゼラブルのような一人一人の登場人物に想いを入れることができる舞台だったかなと感じた。信長の迫力、オープニングの演出のかっこよさ。ストーリーも凄く好きで、一度観て、次の日も観に行ったほど、好きな作品になった。
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2015/03/25 23:22
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