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何様の楽園【東京公演】

何様の楽園【東京公演】

冗談だからね。

RAFT(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★

首振りは疲れる
チラシの説明と違うシチュエーション...劇団名「冗談だからね。」の通りということか。この公演の第一印象は観劇するのに疲れたということ。劇場内の設営に無理があること、それに輪をかけて超過集客している。

物語は面白いが、この内容であれば、もう少し舞台セットに工夫が出来そうである。キャストの等身大が描かれるようで、親近感が持てるだけに身体的疲労は残念である。

ネタバレBOX

舞台セットは三面構成で、本当は回り舞台にしたかったそうだ。それから先の説明はほとんどがジョーク。舞台は連れ込み旅館という設定のようだ。窓を開ければ(パントマイム)、まわりはラブホテルばかり。その旅館の3部屋を描いている。正面に障子の衝立の奥に「独特の間」(イメージのみ)、上手は「欄の間」下手は「椿の間」であり、その和室は基本的に同じ作り。布団、卓袱台、テレビなど。
この旅館で六本本高校演劇部(役者のジャージは六本木名)の卒業公演合宿をする。そして部内恋愛禁止を破り、男と女が その想いを伝えようと必死になる姿。その話を本筋にしながら高校生らしい馬鹿馬鹿しい小ネタを挟み込む。想っている相手とは違う相手から告白され、小さい世界だが思うように事は進まない。そして両方の部屋でその告白をしている様子がシンクロする、演出としては定番のようであるが、けっこう楽しめる。ラスト、舞台外から「こんにちは。こちらで働かせてほしいんですけど~」という回想を思わせる台詞で終幕。

この舞台セットが、客席(基本は丸クッション、最後列のみベンチ席か?)を中央に設け、上手・下手に和室を作る。正面の障子衝立まで数センチ。そこには舞台との境界を示すテープが貼ってあるが、既に席はテープに掛り、足場が確保できない。そして隣席とはピッタリ密着している。しかし、障子衝立の前にいる女性役者はほとんど動かない。演出上、何の意味があっているのか分からない。狭隘状態を少しでも緩和させる工夫が必要であろう。

次回公演を期待しております。
トモダチ!?

トモダチ!?

Am-bitioN

粟津演舞場(石川県)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろい!
もともと同じ劇団のメンバーが集結したチームGOSH!
5人それぞれのキャラクターが生きた素敵な舞台でした!
舞台観劇初心者でもわかりやすくファンはもちろん、大人から子供まで楽しめる舞台♪

久しく会っていないトモダチを思い出しました。連絡とってみようかな♪

リチャード三世の悲劇

リチャード三世の悲劇

一徳会/鎌ヶ谷アルトギルド

鎌ヶ谷市東部学習センター・レインボーホール(千葉県)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/20 (土)公演終了

満足度★★★★★

生の原動力である欲
梨園での屋外舞台に興味を持ち、今回鎌ヶ谷市のホールに足を運ぶ。
海外の古典作品には縁がなく初めてのシェイクスピアとの接触に、
もっと事前に学習すべきと大きく悔やんだ。

インディージョーンズ世代にとっては、
ビックニュースであったリチャード3世の遺骨発見を導入に、
王位の魔力に魅入られた醜い男の良くの具現化を見せつけられた。
圧倒的な迫力で奏でられる台詞と死の象徴と具現化である髑髏の羅列。
たった7人の演技者で組み立てられる重厚な物語に引き込まれた。
並べられた髑髏と相対する生の力のようである大きな球体、
そして世界観の壁のような赤と黒の格子が様々な形に変化する。
こんどは、つかこうへい、横溝正史の作品などもぜひ観てみたい。

ネタバレBOX

夫の死に嘆き悲しむアンを甘言をもって籠絡するリチャード。
この緩急自在な言葉の囁き、敵に身をゆだねる女の性、
2人の重厚な世界観に引き込まれた。
また、これまで幾度も汚れ仕事をさせてきた
バッキンガムとリチャードの駆け引きと応酬に、
欲望と傲慢、そして裏切りと欺瞞、人の欲深さを見せつけられた。
全体のおもしろさを満喫するためにも、もっとベースを作ってゆくべきでした。

「ソドムの紅い月~やっぱ、すっきゃねん~」「想い出パレット~乙女の戦、なにわ場所~」

「ソドムの紅い月~やっぱ、すっきゃねん~」「想い出パレット~乙女の戦、なにわ場所~」

大阪ゲキバカ

世界館(大阪府)

2016/01/28 (木) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

ソドムの紅い月
まず、その全力のお芝居に爽快感さえ覚えました!
ホラー、笑い、涙、下ネタ。
全てに全力!
出演者のみなさん、最初からそんなテンションで最後まで持つの!?大丈夫なの!?っていう私の不安を他所に最後まで突っ走ってはりました..!!
すごい!もう観てるだけでこっちの体力が消耗するんじゃないかというほど。

出演されていた役者さん皆さん、とても素晴らしかった!気になった方いっぱいいらっしゃるので色々調べてまた遊びにいきたいです。
グイっと向こうの世界に手を引っ張られたような臨場感溢れる舞台でした♪

ルルドの森(平成28年版)

ルルドの森(平成28年版)

バンタムクラスステージ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

いまだに霧けぶる森の中…
あの小さな劇空間の中で起こる事件を目撃して体感してほしい。
観ているのは生のお芝居なのにドラマや映画を見ているような感覚。
あざやかな場面転換、次から次へと飽きさせることもなく物語が進み、こうだろうと予測していることが二転三転とひっくり返される。
事件の謎は解けていってもとてもスッキリしない結末。
いまだに霧が晴れない森の中を迷っているようなもやもや感…でもそれがとっても心地好い余韻。
どう思うか感じたかは観た方に委ねるって好きです。

バンタムクラスステージと言えば
その扱う銃。
役者が銃を撃つ時の動きで入る音と光。
撃たれた方の演技。
とてもリアルで匂うことはないのに薬莢の匂いを感じるかもしれないです。

Stay of Execution

Stay of Execution

メガバックスコレクション

錦糸町SIM STUDIO 4F C-studio(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

死後の魂たち
〔B班〕を観劇。

“メガバックス”は本作で3作目の観劇になるが、滝一也さんの脚本は実に面白い。

死後の魂たちの物語である本作。
それぞれの魂が、現世への未練、来世への不安や恐怖を抱えながら、
与えられた101日間を過ごしていく魂たちを描いている。

その発想力は見事だ。

ルルドの森(平成28年版)

ルルドの森(平成28年版)

バンタムクラスステージ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

霧けぶる森に迷い込んだような舞台
ずっと見たいと願っていた、劇団の代表作です。
はやる気持ちを抑えきれず、初日に観劇しました。
最大限持ってた期待を裏切らない素晴らしい作品!
ジャンル的にはホラーやスリラーのように思われがちで、内容的にも衝撃的で息を飲んだり力が入ったりもするのですが、
それだけでなく登場人物の心情、その中に秘めた思いなども丁寧に描かれていて、
また役者さんも皆さんすばらしくとても見ごたえのある舞台になっていました。
見ていて、閉塞感、圧迫感、霧にまとわりつかれる感覚になります
一見難解にも見えますが「謎」は回収されます・・ただすっきりするかどうかは受け取りかたにもよるのかも・・・
内容的に確かに評価も分かれるでしょうし、苦手な方もいるとは思いますが、一度観劇するに絶対損はしない作品だと思います!

そう遠くない

そう遠くない

非・売れ線系ビーナス

ぽんプラザホール(福岡県)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

空想でよかった。
空想の、福岡市南区。
方言も、言葉も、耳馴染みのものばかりなのに、異世界でファンシーで、絶妙なパラレルワールドでした。
『ない』ものが、ある。『ある』ものが、ない。
細部にまでこだわった客席も、舞台も、すべてがひとつの作品。
WS回を見学しましたが、皆様とても生き生きしておられてすてきでした!参加すればよかった!

ネタバレBOX

いつもは舞台裏に繋がる通路を客入りとして利用していたり、その入り口に、ひっそりと今回の舞台に登場する『基地』のポスターが貼ってあったり。このポスター、開場時にはもぎりのひとで見えたり、みえなかったりするし、本物と見間違うくらいのクオリティーなので…自然過ぎて見逃してしまいそうでした。
入口からもう、舞台は始まってるんですね。

観ているときは、楽しくて、突然のミュージカルに圧倒され、ラストにはうるっときましたが、観劇後、考えれば考えるほど、少しこわくて、不気味に感じました。
なにかひとつ、歯車が違っていたら、もしかしたら今、こういう南区だったかもしれない。基地しかない南区、基地を許せないひとがいて、基地と住民が対立している。『戦争』。改めて、恐ろしい言葉だと感じました。

『見えないものをみようとする力』
これは、忘れずにいたいです。
本当に、素敵な公演でした。ありがとうございました!





百器繚乱、スマホゲーになったらいいのに!
カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~

カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~

OSK日本歌劇団

博品館劇場(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

上質の歴史ファンタジー作を博品館で観られるとは!
12時の回を観てきました。
「ボカロ3曲の世界観を融合させた作品って、どんな感じなの?」
と言う感じだったんですが、普通の中世ヨーロッパ風の歴史ファンタジー作品として観る事が出来たので、
「脚本家の先生凄い!!」
って思いました。
ただ、余りにストーリーが整理されていて、もう一波乱ふた波乱位あっても良かったなと個人的には思いました。




ネタバレBOX

元がボカロの曲なので振付けが行われる事など事前には予想していないで作曲されているのに、ラストでの「パラジクロロベンゼン」での登場人物一同での難しい振付けでの踊りが観られるとは!
やはり
「踊りのOSK」

関東では余りOSKの作品は上演されないので、桐生さんの演技をじっくりと拝見させて頂くのは今回が初めてだったんですが、作品の世界観を表現する為には桐生さんでなければだめだったでしょうね。

の名は伊達じゃなかったという感じでした。

関東のOSKファンとしては、
「桜咲く国」
での傘回しはどうしても観たい演出の一つなんですが、たまに傘回しが無い作品があるのでガックリ来たりします。
しかし、今回の作品では傘回しがあって良かったです。
(本編内の衣装のままで傘回し)
女子校育ちに言ってやりたい10のこと

女子校育ちに言ってやりたい10のこと

芝居の我楽多

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1752(16-042)
13:00の回(晴)

「上行って右(2013/4@APOC)」を観ていて2作品目です。この時間しか空いてなかったのですが、他の公演とどちらにしようか迷っていたら売止めになってしまいました。そうなるとますます観たくなるもの...というわけではありませんが、当日券があるということでしたので観にきました。

受付時に当日券整理番号券を受取り、場合によっては立ち見とのこと、開演5分前集合、12:28中へ。なんとか座れましたが、当日券のお客さんはとても多く、席を追加、さらに追加で13:10前説、開演~14:59終演。

上手にスクリーンがあり「女子校育ち」の方へのメッセージ、これが芝居の内容とピッタリで思わず笑ってしまう。また、意表をついた「Live(!!)」映像、短いエピソードが実にテンポよく編みこまれ、「演劇」をする想いも意外な展開を持ってくることによって十分伝わってくるのでした。ほとんど素の舞台でしたが、演技+衣装お芝居の品のよさが楽しさを創り上げていたようです。

百鬼繚乱~翠帳禁開~

百鬼繚乱~翠帳禁開~

演劇集団Rock×Lock

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

進化した第2弾!
旗揚げ時のシリーズ第1作目から観てます。
ずっと楽しみにしていました。
都合で1回しか観られなかったのですが、もっと観ていたかった作品でした。

ネタバレBOX

第1作目の、アドリブも許されないシリアスな作風とは異なり、アドリブも入るようになったのは、出演者が多くなったのと前作を観ていない方への配慮かな?とか思ったりしています。
(第1作の後に、中野あくとれさんで上演された外伝をご覧になっているかたなら、自然な流れでご覧になれたかも。)
前作にも登場した一部のキャラが配役変更になっているので、そのギヤップを埋めるのに少々時間はかかりましたが、慣れてしまえば大丈夫でした。
前作以上に殺陣が凄くなっており、その回数も増えていたのは驚きでした。
やはり、劇場が大きくなってくれたのも大きいですね。
第1作目のラストでほんのワンシーン・数分だけ登場した酒呑童子役の伊藤翼さんの演技がたっぷりと観られたのが、個人的には嬉しかったです。
吉良(きら)役のシトミ祐太朗さんと、鋼蕓(こうううん)役のKonatAさんは、将来性の高さを感じさせる演技を感じられました。
しかし、何と言っても玉藻御前(たまもごぜん)役の春原優子さんが物凄く良かったです。
鬼気迫る演技は、観る者すべてに驚きと感動を与えたのは間違いありません。
DVDが後刻発売される予定なので、それをご覧になれば皆さんもお分かりになるでしょう。
個人的に、春原さんのお芝居はこれからも観てゆければと思いました。

DVD化もされていない幻の第1作から時間が経ってしまっているので、忘れてしまっている部分も有るのですが、前作を観た人間からすると、
「何であのキャラが、こんな感じになっているの?」
と言う部分が有るので、その部分をどう整合させるのか?
物凄く気になる所です。
(その某キャラの俳優さんが、今回別のキャラに配役となっているので。)

君のそばにいたいのに

君のそばにいたいのに

劇団プレステージ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/02/12 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

新しい面を見れた気がした
劇プレの番外公演
いつもの主役級のメンバーが他の公演に出払っていたので
いったいどんな感じになるのかな?
って思ったけど、なるようになってたしとても面白かったです。
沢山笑って、沢山泣いた。

そんな舞台でした。


誰が何役で出るとか全然知らなかったから
え!この人が?この役?!え!この人ここに使う?!
みたいな新鮮な驚きの連続で楽しかったです。



と、いうことで以下ネタバレ含むので伏せます。

ネタバレBOX

最初の始まりと、中盤の中弛みというか、
なんかちょっとモヤモヤしたものを感じたりはしたけど
途中ばらまいたエピソードをすっかり全部回収し
最後ほんと号泣に号泣だったので、行って良かった!観てよかった!!
って作品でした。
ノンスタの石田さん作、今井さん演出だからこその仕上がりなんだろうなぁって。
ほさかさんの作品イメージが強いから、また違った劇プレの一面を観れた
って感じでしょうか。

貧乏神の家系に生まれた神様見習いのうんぬんくんが
神様になるために人間界に降り『家族を幸せにする』という進級試験試験を受け
出会った家族と自分の成長ストーリー的な、そんな話(雑)
お金持ってても幸せとはかぎらない、家族の温もりを感じることが幸せなことなんだ
っていう訴えだったのかな、って思いながら見てたけど
そんな受け取り方でよかったのかな?
まぁ、お金持って損はないけど、
見失ってはいけないものってあるよね、とは思いました。


長尾さん演じるうんぬんくんがとてもよかったです。
彼が主役ということでよかったんですよね?
見た目的にも家族の感じ的にも絶対貧乏神なのに
自分は絶対違うって信じて疑わないところとか
ほんとに全力で家族を幸せにしようと頑張る姿とか
自分がなんの神様なのか知って苦悩するところとか
全てに於いてとてもよかった。
家族はあなたのお陰で幸せになったよ!ありがとう!と思った。

そして、春日さん!彼も主役的な扱いですよね?
いゃぁ、前回あんな可愛い熱心なファンやってたのにさ、
今回高校生ってね!すごいね!かっこよかったね!!!
とてもとてもいい役で、ちゃんと演じられててとてもよかった。
ナイス!ナイスでした!!
思春期の高校生の成長がね、もうほんと手に取るようにわかるっていうかね。
うん。春日さんとてもよかったんだ。
反発してたのに、だんだんうんぬんに心許して仲良くなって、
そしてラストのあの言葉。
とても泣いたよ、とても良かったよ。すごく、良かった。
うんぬんとテルキ(だっけ?)の成長物語って感じでとても胸打たれめっっっちゃ泣いた。
泣きすぎて頭いたいもんね。家族の話とか弱いんだよ。
うん。でも押し付けがましい感じはなくて、そこがとてもよかったかな。
押し付けられるとちょっと逃げたくなってしまうから。


しょーたろさんが変わらぬクオリティーだったのがなんかほんと安心したww
キリンのきりこに話しかけるとこが好きだった。
いやぁ、いいよ、ほんといい。
しょーたろさんはいつまでも変わらないでいて欲しい。

高頭さんの同級生役がね
ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ嫌な奴だったの!
嫌なやつ過ぎて嫌いになったけど、高頭さんは大好き。
うん。めっっっちゃ嫌なやつでちょーーーよかった!!!
いるよね、あーゆーやつ。って感じの。
お金で友情を買う、まではいかないけど
子供の世界もシビアだよなぁって思った。


高橋さんのお兄ちゃんが最高でね。
バカで頼りないんだけど、弟が心配で、弟の声が聞こえる!!
って言って困ってる弟のところに駆けつける兄がとてもかっこよかったです。
お姉ちゃん(かぶちゃん)に惚れちゃうとこもよかったわ。
でもおねーちゃんは渡さない!かぶちゃんは渡さないわ!!

原田さんのかあちゃんがこれまたとてもよかったの。
かぁちゃんがいたからうんぬんのおうちはとても幸せに包まれた家庭だったんだろうなぁ感がね!
自分が何神か悟ってしまって後悔するうんぬんに語りかけるところが最高によかった。
泣いた。良かった。

れおなさんが、とうちゃんだったよね? (え、ちがったらごめんなさい)
なんとなくたよりなさそうな父ちゃんだったけど、
でも悩む息子に手を差しのべる姿がとても大きくみえて、ぐっときた。
それ以外はほんと、ねww


するってーとカラスが岩田さんだったのかな?(違ったらごめんなさい)
カラス出てくる意味がよくわかんないけど、
なんか面白かったし、場転したのがわかりやすくてよかった、かな。
あ、パン!!は面白かった。

小池くんのスネ夫感が結構好きだったよ、私。
高頭さんにくっつく金魚のふん的な。
あたまの長めの神様候補もなんかよかったけど、同級生のスネ夫のが私は好き、かな。

城築さんが、えーー!その役なのwwって感じで笑った。
まぁ、ぽいっちゃーぽいんだけども。
まぁあの見た目であーゆー役をやると笑いがとれるもんね、とは思いつつ、
犬がすごくよかったからまたそーゆー役を観たいです!


かぶちゃんかわいかった!かぶちゃん!!
テルキのお姉ちゃん役のかぶちゃん。
前回観た弟かぶちゃんかっこよくてとてもよかったけど、
お姉ちゃんのかぶちゃんは可愛くてこちらもとても良かった。
好き。
でももうちょっと体の作りが女の子っぽくしてくれた方が好みかな、と。
そう考えるとけんたくんの女の子はとても女の子なんだよね。すごいよね。

学さんの適当お父さんっぷりもよかった。
ちょー適当だったねww
でも時おりみせる真面目な姿にきゅんとしたりしてね。
回想シーンが好きだった。あのスベり芸が良かったww
個人的には、学さんにはもっと闇を抱えた役をやって欲しいです!!

ママさん坂田さんもよかったんだよ。
体裁を取り繕いたいその気持ち、わかるわかる!!って感じだった。
何でこの人ママさんにしたのかな?
って最初思ったけど、坂田さんがママさんでよかった。
なんかほっこりしたよ。


大好きな今井さんの出番がちょっとだけだったのが残念でした。
でも素敵な村長さんでした。
おじいさんを地でいけるってすげぇわ!って思いました。
あとチラシの束に何これ?!ってのがあったんだけど、謎がとけた瞬間めっちゃ笑った。


感想でもネタバレ出ないような文章になっちゃったいましたけど。
まぁ、そんな感じです。


マカロンちゃんの憂鬱 〜Forever Friends ときに男は背中で物語を語らねばならないのだ!バレンタイン大作戦!!の巻〜

マカロンちゃんの憂鬱 〜Forever Friends ときに男は背中で物語を語らねばならないのだ!バレンタイン大作戦!!の巻〜

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/24 (水)公演終了

満足度★★★★★

私の中では最高の2.5次元メルヘン作品!
『マカロンちゃんの憂鬱』シーズン2の最終章という事で、とても楽しみにしていました。もちろん寂しくもあるのですが(/ _ ; )


歌に踊りに、もちろん芝居に皮肉に!!本当に盛りだくさんの公演でした。チョコ王子の急展開&新曲では、マカロンちゃんと一緒にちょっと涙してしまったり…。

マカロンちゃんシリーズ初観劇の友人も連れて行ったのですが、一緒に楽しんでくれたようで、終演後に色々と感想を盛り上がって話しました。


どなたかが書いていらっしゃいましたが、来月からマカロンちゃん達に会えないなんて、マカロスに陥ってしまいそう(;_;)

次回作も楽しみにしています!!!

おばこ

おばこ

三越劇場

三越劇場(東京都)

2016/02/04 (木) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

今も受け継いでほしい
小劇場系ではどうしても新作になってしまうし、それを観客が待っている。でもこうして約20年振りに上演となったこの作品をあの歴史的建造物でもある三越劇場で観ると楽しい。へぇ~という思いで観ることもできる。涙も出る。他にもそういう作品はたくさんあるんだろうなぁ。二部構成になっていてさらに楽しめました。

同じ夢

同じ夢

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

赤堀さんと家電
赤堀さんの作品はなんか人間臭い。そしてそれが好き。昭和歌謡やポップスも良く似合う。演劇の中に何か答が見出せるわけではなく、でも問題は提議されていてそこが心底心を揺さぶられる。好きだなぁ。

青春の門〜放浪篇〜

青春の門〜放浪篇〜

虚構の劇団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/17 (水)公演終了

満足度★★★★★

やられた
この映画は大っ嫌いだった!なのにこの舞台には引きこまれた!登場人物みんな好きにはなれない。なのに彼らの作り出す熱気やパワーに魅せられた。暫くぶりにどぉーーんとぶち当たったという感じの舞台。その青臭さ・頭でっかちな価値観、観ていて胸糞悪いが、そこから溢れてくるものに完全に飲まれた。“やられた感”たっぷりの舞台でした。

引退屋リリー

引退屋リリー

RUP

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/03/07 (月)公演終了

満足度★★★★

難しかった。。。
初めてのつか作品でした。
いやはや。
初日の行った方のツイートをチラチラ見てうっすら予感はしていたのですが。
難しかったーーーーーー!
いやぁ退屈とかそーゆーのはなかったんだけど
『気を抜くと置いてかれるよ!』
ってみなさんがおっしゃってた意味がわかりました。
ほんと、置いてかれる。ついていくのに必死でした。


立ち止まったやつはそこで切り捨てられる舞台、それが引退屋リリー


以下はネタバレになることも含まるので伏せます。

ネタバレBOX


馬場くんがしゃべるしゃべる。
喋り倒すので、それを追いかけるのがほんと大変だった。
いやしかし、彼はよくあんなにすらすらと大量の台詞が言えますよね!
と感動しました。すげー、すげーよばーちょん!

ばーちょん大体がタキシードでスラッとすっきりしててかっこよかった。
前に何で観たんだっけ?って考えたんだけど、
前はあれだわ、太一くんのにせ皿屋敷だったかな?
あれは考えなくていい舞台だから楽な気持ちでみれたよ。
そうだ、あれも岡村さんの演出でしたね、そういえば。

馬場くんの抑揚のつけかたがすごくよくてね。
あと緩急の付け方も良くてね。
すごいいい役者さんだなぁって思いました。
彼まだ若いんでしょ?
これからもガンガンいろんな舞台を盛り上げてって欲しいな、と思いました。

山崎さんがいい役だったわぁ。
場がふざけるし、しまるよね、と思いました。
吉田さんもそうだけど、ぐっ!としまる感じがすごくいいな、と思いました。

ずっきー鈴木くんは今回初めて観たんだけど、
もう目をひんむいてる姿が忘れられません!!
怖おもしろかったww
あと、彼はずっと綺麗だったイメージ(あせ涙鼻水的な意味で)

話が唐突でね。なんか、え?ん?えっと??
って2時間過ごした、って感じかしら。
や、とっちらかったあれやこれやは
最終的にはざっくり回収されてた感じは受けたんだけど、
何をどう回収してってるのかを考えてる間にガンガン進むから!
えっと、えっと!えっとぉ!!
ってなってるうちに終わったんだ。

ドキュメンタリーの映画を撮るが物語の主軸なの、かな?
そこにマッカーサーとか島のあれこれとかいろいろ絡んでくるから、
今観ているこれは現実なのか、映画なのか、境目がわかんなくて、
映画だと思ってたら現実っぽかったり、現実と思ってたら映画だったりして。

嘘とほんとが入り交じってるから、
それをどうやって自分で噛み砕いていくかがこの演目を楽しむ鍵なのかな、
とか思ったです。はい。
なかなかに私には難しかったのですが、
まだ観るのでもちっとストーリーへの理解度を高めたいな、って思いました。

以下推しについて。

まーちんの演じた慎之介って人がいまいちちょっとわからなくて。
や、まーちん的にはしっかり役作りしてるはずだから、
私が慎之介の演じ分けにちょっとついていけなかっただけなんだけどさ。
役に感情移入出来なかったから、あれよあれよという間に終わった感じなんだよね。
でもね。町田くんね。
もうね、ちょー素敵でしたよ!!!
素敵が過ぎる!!
だいすきだぁぁーーーーー!ってなりました。
観る度に好きを更新させてくれる町田くんにはほんと感謝なのです!
大好きです!幸せです!

岡村さんが踊る!って言ってたからドキドキしながら観てたら
マジめっちゃ踊っててぎゃひっ!ってなりまして。
いやはや。やはり踊る町田くんはとても素敵です。
演じる町田くんも大好きだけど、踊る町田くんがとてもとても好き!!! です。
最初緩やかなダンスだったので、踊るっていってもこんなもんなのかな?
と思ってたら中盤と後半のダンスがマジやべぇ!!ってなりました。
4人で揃いのダンスもかっこよかったし、
ソロダンスもめっちゃよかった!
あんなに激く動くなんてね!きゃーーーー!!!
ソロダンスは、客席にごろんっ!て降りてきて
ごろごろってセンター最前前で踊ってからの再びステージで、
まーちんが踊ってる間にも話はガンガン進んでいくんだけど。
踊る町田くんの素敵さにもう釘付けでした。
やばいわ、あれはやばい。

でもね。私が一番グッときたのは、エンディングのみんなでダンスしたやつね。
そこそこ緩めの躍りではあったんどけども。
タキシードで踊ってるんだよ!
まさかまたタキシード着て踊るまーちん観れると思わなくて
嬉しさに思わず涙ぐみました!!

あと個人的に好きなのは。
右手に銃(だよね?)を持ち行進してたところで
銃はマイムだったんだけど
ずっとしっかり持ってて手が動かなかったところが好きでした!!!


こんなもんでしょうか。
ざっくりすぎる感想ですが。
なんか全然自分の中で噛み砕けてなくて、うまく言葉が出てこないんだな。
まぁまた思い出したら書きます。
24日観た後も書きます。
ってことでおしまい。


猥り現(みだりうつつ)

猥り現(みだりうつつ)

TRASHMASTERS

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

詰め込み過ぎましたか???
観終わって2日経ちました。
今思い起こすと、最後の台詞が一番の真実ですね。アリストパネスのテーマでしょうか。
宗教を分析するのかと思いきや、経済の裏側、性的マイノリティ、テロの実態、識者という者のいいかげんさ…etc.
とにかく話題が飛躍し、膨らみます。
個人的には、どれかに腰を据えて語りつくして欲しかったかなと思いました。
勿論、扱われている事が互いにリンクし絡み合った事象であることは充分に理解できますが、広範囲になってしまったために、フィクションもスパイスにして掘り下げるという演劇本来の(この劇団の良さは正にここにあると思うのですが…)姿からは逸脱気味かなという印象を受けました。

 それにしても、やはりトラッシュは良いですし、是非多くの方々が観て・考えて、自らの意見を持つ事がこの作品のメッセージかな?と思います。

ネタバレBOX

自衛隊=人殺しの集団 のような安易な結論は不自然に思いました。
トラッシュ・マスターズであればこそ、安保に翻弄される自衛隊の存在を丁寧に扱って欲しかったです。
米国と日本の政治の暗躍
保障制度の金銭的な困窮や対アジア政策の価値観の相違とか、そんな事を含めて、これはこれで一作品を要する課題でしょうから、余計に安易な片付け方に違和感を感じました。

原始キリスト教のテロ推奨も触れられてはいませんでしたが、破壊の原理がもたらす物は何なのでしょう?そこを某国が経済再生に悪用するという図式はチョムスキー以後多く語られている事ですが、そこもやはりあっさり系の処理でした。

「女は命を育む存在」という叫びこそ最も説得力がある台詞でした。
ならば、そこに至るまでの語り口は少し脱線しすぎかなと思いました。

重要な事柄がてんこ盛りだったので、やや消化不良気味でしたか…。

いずれにしても、この類の問題提起はこの劇団の独壇場です。
次回にも期待しています。
SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/02/10 (水) ~ 2016/02/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

感動と興奮、ちょっぴりおふざけ
非常にエンターテイメント性の高い作品で、老若男女誰でも楽しめると思います!
マイムや独特なダンスにもご注目あれ♪
今回は再演と言うことでしたが、演出や演技はもちろん音楽などもパワーアップ!初演DVDを見ましたが、私は再演版のほうが好きかな~(*^-^*)

アフターイベントは爆笑必須(笑)
ほんの数分前まで感動で涙を流していたのに、今度は笑いすぎて涙を流すことになるとは、、

いろいろな角度から感情を揺さぶるってくる壱劇屋さんが大好きです!

西遊伝〜福岡の妖怪!?〜

西遊伝〜福岡の妖怪!?〜

劇団 西遊伝

Studio NOV(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

西遊伝
GOKUを観てきたので、物足りなさがありましたが、現代風アレンジされており、笑いを誘うが随所にちりばめられており、とても楽しむことができました。
前説にお芝居にミニライブにミニトークで2時間30分、長いようですが、とても短かく感じました。

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