vol.16
vol.16
実演鑑賞
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bokudan.com
期間 | 2015/08/19 (水) ~ 2015/08/30 (日) |
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劇場 | シアターグリーン BIG TREE THEATER |
出演 | 沖野晃司、竹石悟朗、大神拓哉、平山空、春原優子、糸永徹、添田翔太、福田智行、内田智太、高橋雄一、中村宜広、大友歩、松嶋沙耶花、大音文子、今出舞、高橋明日香、齋藤彩夏、加藤凛太郎、図師光博、椎名亜音、中野裕理、七海とろろ、吉田宗洋、高田淳 |
脚本 | 久保田唱 |
演出 | 久保田唱 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2015/07/05 チケット情報 前売4,200円(但し、★序盤割の日は3,800円・■中盤割の日は4,000円) 当日4,500円 遠方割3,200円※1 中高生割2,000円(要学生証)※2 「さよならの唄」生コメンタリーイベント(前売、当日共に)2,500円 全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月19日(水)19:00~ 8月20日(木)13:30~◎1/19:00~ 8月21日(金)19:00~ 8月22日(土)13:30~/18:30~ 8月23日(日)13:30~/18:30~◎2 8月24日(月)13:30~◎3/19:00~ 8月25日(火)19:00~ 8月26日(水)13:30~◎4/19:00~◎5 8月27日(木)13:30~ * 過去公演『さよならの唄』生コメンタリーイベント/19:00~ 8月28日(金)13:30~◎6/19:00~ 8月29日(土)13:30~/18:30~ 8月30日(日)15:00~ 全19回公演 ◎…アフターイベント ◎1「ボクラと談義(ボクトーーク!!)」 ボクラ団義メンバー全員!?による、普段言えない、ここでしか聞けないぶっちゃけトーク。 ◎2「シーン再現!?撮影OK!!ここでしか撮れない206号室!」 新企画!あるシーンの本番さながらの再現を自由に撮って頂いて構いません! ◎3「長すぎるトークショー~いつ帰ってもらっても構いません~(1時間)」 キャスト全員による長すぎるトークショー!言葉の通りいつ帰ってもらっても構いません。 ◎4「じゃんけん大会(勝者は舞台上でキャストと集合写真撮影)」 キャストとジャンケンをして勝ち残った方は舞台上でキャスト全員との集合写真のプレゼント ◎5「Rose in many Colorsさんとのコラボトークショーor歌に載せてのシーン再現」 大好評だったこの企画! 楽曲提供のRose in many Colorsさんの生歌&生演奏に載せて、シーンを再現!? ここでしか聴けない、ここでしか観られない、1回だけの企画です。 ◎6「キャスト全員参加の206号室トーク!!」 千秋楽も迫ってきた今だからこそ聞ける、公演裏話が聞けちゃうかも! *8/27(木)13:30* 劇場にて本公演vol.12『さよならの唄』を大スクリーンに上映しながら、ゲスト様を交えて公演の裏話や、当時の思い出など、あれこれ話しが飛び交う生コメンタリーイベントです。 (舞台公演の上演はありませんのでご注意下さい) ゲスト:高橋明日香/齋藤彩夏/高田淳/木本夕貴/東川真之 |
説明 | −そこで見つけたのは、ただいびつな愛の形だった。 しかしもっと重要だったのは、これから見つけるものだった― 企画演劇集団ボクラ団義 vol.16 時をかける206号室 作・演出 久保田唱 タイトルからは一見SFタイムトラベル。 しかしこの作品にはタイムマシーンは登場しない? SFではないのに、とあるアパートの一室が時をかける…。 ボクラ団義流、時間超越会話劇。 あらすじ どこともわからぬ一軒のアパート。その中のどの部屋ともわからぬ一室。不動産屋に案内された部屋の番号は206号室。 ある日、何となくの拘りでその部屋の内見に訪れた男が、同じくその部屋に拘りを持つ一人の女に出会う。誰ともわからぬその謎の女の口からその場で次々男に向けて語られるのは、同じくどことも、その部屋ともわからぬ幾つものアパートの『一室』にまつわるエピソードであった。 一室では、複雑な男女の恋愛劇が、また一室では踏み越えてはならない一線を踏み越えてしまった犯罪者とその妻が、また一室では、家族になりたかった他人たちが、それぞれの会話を織り成す。 ボクラ団義第十六弾は、時間超越、超会話劇!!シアターグリーン BIG TREE THEATERの横にも縦にも大きなスペースを、敢えて小さく細かく会話劇!? 交錯して次々と織り成される会話、それが行われるアパートの一室。そのいずれかが206号室なのか。そもそも206号室とはどんな部屋なのか。 ちょっとした会話に、嫌というほど見え隠れする人の気持ち。それぞれの住人達の想いが、時をかけて交錯する!SFじゃないのにとあるアパートの一室が時をかける!?ボクラ団義流、新感覚の時間超越会話劇! ※決して痛快・爽快なタイムトラベルものではありません。ご注意下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
しかしもっと重要だったのは、これから見つけるものだった―
企画演劇集団ボクラ団義 vol.16
時をかける206号室
作・演出 久保田唱
タイトルからは一見SFタイムトラベル。
しかしこの作品にはタイムマシーンは...
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