
ずんぐりイモムシの夢
人形劇団クラルテ
宝塚ソリオホール(兵庫県)
2016/03/06 (日) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
1歳児さんのお子さんも大喜び♪
小さなお子様向けの人形劇でした。
『カマキリと月』ではアフリカの色んな楽器が奏でられ、
『ずんぐりイモムシの夢』ではいろんな虫さんが出てきて、
1歳児さんのお子さんも大喜びでした♪

「コーヒーカップを持つ演技」
フロム・ニューヨーク
OFF OFFシアター(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★
約105分
トガったナンセンス劇で著名なブルー&スカイが、仲間内3人でいつもよりユルめの笑劇をやるのがこのユニット。
1年前の旗揚げ公演を観てそう理解はしたけれど、今回の二作目はそれに輪をかけて締まりがなく、あまりにもダラダラしていてこちらまでダレてしまった。
これじゃあただの駄弁芝居。
もうちょっとピリッとさせてほしい。

ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う
遊園地再生事業団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/03/05 (土) ~ 2016/03/16 (水)公演終了
満足度★★
70分強
習作である今作では、“いま日本で子どもを産む”にあたって起こりうる色んな事態が提示されるだけにとどまったが、本公演はそれらをうまく絡み合わせて見応えある作品に仕上げてほしいもの。
また、“いまの日本における出産・子育て問題”を“ネタ”として消費しているような軽みを感じもしたので、本公演に向けては、上の件に真摯に向き合い作品作りをしてほしいなぁ~、とも。

宇宙から見るとちっぽけな私
つなぐつながるmusic
上野Untitled(東京都)
2016/03/13 (日) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
無題1769(16-059)
17:30の回(曇)
16:55会場着(十数人の列)、17:01受付開場。
正面は白いカーテン、下手にキーボード(ローランド300NX)、手前にVOXアンプ、上手にアップライトピアノ、横にMarshallアンプ。前2列はソファ、他はパイプ椅子席、縦長の会場。
17:26前説、17:38開演~19:21終演
浅賀さん(直近では「Memorable Moments 2013-2016」@戸塚)出演、脚本/山下さん、演出/水野さん、客席に/加藤さん...劇団ピアチェーレ出身メンバー、
個々にはたまーに(偶然)お会いしていますが、初めて見た「MOMOS」が懐かしい。
vol.1をみたら「さあちゃんち」で山下さん出ていたんですね。
そして観ていてずっと気になっていたのは川村美喜さん。何処で観たのか思い出せず、帰宅後確認するとSTRAYDOGの公演「女の子ものがたり」「問題のない私たち 」等で何度か観ていました。 飯坂さんは「オレンジの迷信行動(2013/8@サンモールS)」。
劇場とは違うライヴ向けの会場なのでいろいろと制約を、また日本の歌、ミュージカルは1曲しか知らなかったのでややノリきれないところがありました。

砦
トム・プロジェクト
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
群衆が見えるようでした
チラシに惹かれて観劇候補には入れていたものの、気が付けば千秋楽当日。もう席は無いだろうと諦めかけていたところ、出演者の滝沢花野さんの「当日券ございます。」というツイートを見て急遽劇場へ。こういう情報は本当に助かります。
当日券はE列で、意外と前方の席で喜んだのも束の間、シアターウエストの客席はE列までは雛壇が無いので、前の人の座高次第では非常に観にくいのでした。
主人公の室原がなぜあそこまでにダム建設に反対したのかは、本作を観ただけでは解りませんでしたが、主演の村井國夫さん、藤田弓子さんの、声を荒げるのではなく、内側から染み出るように伝えてくる演技力は素晴らしいの一言でした。
他の三人の役者さんたちも、一人複数役がこれ程までに違和感無く、自然に感じられた作品は初めてでした。
出演者が五人しかいないにもかかわらず、まるで群衆が見えるかのようでした。できればこの脚本で、多数の役者を使った表現も観てみたいとは思いました。

ひゃくはち問答
蜂寅企画
テアトルBONBON(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
山本さんの和服姿
主人公ら三人の過去のエピソードに結構な時間を割いた割には意外とあっさりとした結末で、物語には少々消化不良を感じました。
いくら明治維新後とは言え、その時代にその髪型は無いでしょうという方が主人公の真如をはじめ何人かいて、気になりました。幕末~明治が舞台でしたが、あまりその時代を感じませんでした。
テアトルBONBON最前列の椅子は硬くて座り心地は今一つでしたが、殺陣のシーンの迫力はお尻の痛さをしばし忘れる程でした。
山本萌花さんは和服姿も麗しく、殺陣の場面でもさすがの身のこなし。そして感情を発露させる場面の表現力はさらに磨きがかかっていました。これからどこまで彼女の演技力が伸びていくのか楽しみです。

おれたちは天使じゃない
無名塾
ももちパレス(福岡県)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/18 (木)公演終了
満足度★★★★
明るく笑える囚人物語
無名塾も40年。仲代達矢は83歳だ。世代交代が大きな課題だと思われがちだが、やはり無名塾は仲代による演劇道場だ。世代交代というより、若手俳優がいかに仲代から学ぶかという舞台であり続けるのかもしれない。
今回は、明るく笑える楽しいコメディだ。3人の囚人役では、役柄の差もあるけどやはり仲代が一番おもしろい。さすが師匠、なんである。
もちろん、脇を固める無名塾のメンバーも高水準だ。安心してみていられると言っていい。
そんな楽しいコメディに仕上げたのは、またも民藝から仲代に呼ばれた丹野郁弓の本領発揮だ。丹野ならではの演出に、仲代らがきっちりハーモニーした。
人が死ぬ場面もあるのに、明るい囚人物語。東京公演は今日が千秋楽だけど、地方の皆さん、これはオススメです。

紡ぎ屋カラムと紅い糸
羊とドラコ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演
Théâtre des Annales
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
また再演される日を楽しみに
昨年のこまばアゴラ劇場に続いて2回目の観劇ですが、今回も哲学的な事はあまり理解出来ず…、というよりも、はっきり言って解りませんでした。
哨戒塔に登る志願者がいるのに隊長は何故くじ引きを強いるのかもよく解らなかったです。しかし、役者さんたちは皆熱演で、圧倒されました。
いつかまた再演される日までには、戯曲などを読んで勉強しておきます。

カサブタかきむしれっ!
演劇ユニット3LDK
いわきPIT(福島県)
2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
すごく濃いひと時
本公演東京に引き続き2度目の観劇。
地元出演者の皆様の幕前芝居から楽しい空間で素敵なひと時。
大切なメッセージがたくさん詰まった舞台。
重くなりすぎず、伝えたい事はダイレクトに観客席側に伝わる絶妙な空気感に笑い、考え、心が震える2時間強が瞬く間に過ぎました。
温かい雰囲気の中、すごく濃い時間と空間でした。

3月新派公演「遊女夕霧(ゆうじょゆうぎり)」「寺田屋お登勢(てらだやおとせ)」
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/27 (日)公演終了
満足度★★★
なかなか楽しめた
中村獅童さん観たくて観劇。しかも坂本龍馬役だし期待は高まる。
上演時間3時間45分。(休憩35分+10分含む)

ハンブルク・バレエ団 2016年日本公演
公益財団法人日本舞台芸術振興会
東京文化会館 大ホール(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
リリオム/真夏の夜の夢
「リリオム」はバレエでここまで語ることができるのかと驚いた。今のユングとコジョカルだからこその味わいがよい。もっとも、感涙にむせぶのであれば、より直接的なミュージカルのほうが泣ける。ノイマイヤーのプレトークは穏やかな語り口で、内容のほかに三浦氏がやたらと詳しいことにも興味をひかれた。「真夏の夜の夢」はメンデルスゾーンの音楽以外もあり、特に前衛的な雰囲気の振り付けのところがとても気に入った。菅井円加は丁寧な踊りでいいダンサーになるだろう。今回の来日公演ではノイマイヤーの才能に圧倒された。

負け犬ポワロの事件簿
東京AZARASHI団
サンモールスタジオ(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと拍子抜け
過去に観劇した「35丁目にも奇蹟」があまりにも良かったので期待度MAX。なので、ちょっと拍子抜け。いや面白かったが、期待度が高すぎた。
上演時間120分。

同じ夢
世田谷パブリックシアター
ももちパレス(福岡県)
2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
こわれそうな人間関係。
赤堀さん演じる稲葉のおかげで緊張が解けます。
大きな展開は少なく、わかりやすく、共感しやすいと思われる内容でした。

The Love Bugs
地球ゴージャス
福岡サンパレス(福岡県)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
アンサンブルのダンスはよし!
そして、岸谷さん、寺脇さんに加え城田さんのコメディシーンもなかなか笑えるのです。

それでも私は死を選ぶ
恋愛体質
甘棠館show劇場(福岡県)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
ナンセンスギャグか~
今作も粗いぞ、もうそれが売りなのか。悪の見方、正義の味方の新しいアルバイトの個々の気持ちはわかるのですが、通すとなると悩ましい。次はメンバーがメインをはってもいいのではないでしょうか。

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯 みだれうぐいす』
劇団☆新感線
新橋演舞場(東京都)
2016/03/05 (土) ~ 2016/04/01 (金)公演終了
満足度★★★
いつもと違う新感線
激しくど派手な演出なのかなと思って観劇しました。看板俳優もいつもと違う演技で新しい感じで見れました。

そこにある場所
崖っぷちウォリアーズ
劇場MOMO(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
人間関係
描かれてる登場人物の人間関係が凄く良かったです。
兄弟、お店のお客さん、、、
こういうの大好きです。
そして、シングルマザーと娘とのシーンも
何度も涙が溢れてしまいました。

青眉のひと
演劇集団よろずや
武田修能館(東京都)
2016/03/13 (日) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしかった
再演ですが、初めて見ました。
上村松園さんの生涯を描いてましたが、
松園に関わった人たち、人たち以外も含めて、
凄く興味深い見せ方をされてて、
かなりの見応えがあり、
全編、見入りました。
そして、会場の特性を生かした演出も素晴らしかったです。
ラストも涙してしまいました。

マッチ売りの少女
天幕旅団
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
正直
内容自体はぼんやりとした感じでしか理解出来ず終わり方もモヤモヤした感じではありましたが役者さんの演技が怖いほど迫力がありました。