満足度★★★★★
番外でも2年前の「賽の河原」以降 毎回公演を観続けている 鬼の居ぬ間にどの公演でも 人が鬼になる瞬間や経緯が美しいいつ始まって いつ終わるのか 想像つかない演出明るくなって残る 苦い味 切なさ今回は 劇場ではない普通の家での芝居どんな演出でくるのかと期待していたこれがまた 良かったその時代を思わせる古民家で 役者さんの出入りで流れ込む冷たい空気同じ場所で見ている気になる知らない役者さんばかりの公演それでも 鬼で納得するいつもの重厚感もいいけど 少しだけlightな鬼もまたいい
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2016/01/30 11:22
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2016/02/02 15:13
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今回もご観劇の上、観てきたコメントもいただきまして、ありがとうございます。
劇場で作りこむ舞台でなく、もともとある古民家を利用しての公演。
鬼の居ぬ間にとしての初試みでしたが、体感含め堪能して頂けてうれしく思います。
次回もなにとぞよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。