最新の観てきた!クチコミ一覧

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超!脱獄歌劇「ナンバカ」

超!脱獄歌劇「ナンバカ」

ネルケプランニング

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ファンなので彼らが舞台上で動いてるだけで時間を共有できてうれしい!興奮しました

髑髏城の七人 Season風

髑髏城の七人 Season風

TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線

IHIステージアラウンド東京(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/11/03 (金)公演終了

満足度★★★★

バババババーッという勢いと熱さと怖さが圧倒する。ドッと疲れるけどそれが良い。
多少ごちゃっとしてても。

ミュージカル『アラジン』

ミュージカル『アラジン』

劇団四季

電通四季劇場[海](東京都)

2015/05/24 (日) ~ 2023/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しいという言葉に尽きそうだけど、やっぱり純粋に見てて明るい気持ちになった。ハラハラもするし、王道のエンタメ。

堕ちて今、君を想ふ。

堕ちて今、君を想ふ。

9PROJECT

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

Ⅰ時間40分ほどの作品でした。役者さん達の上手さ。上手いその一言に尽きます。台風の心配もしばし忘れ「これが演劇の面白さ」と大満足で家路につきました

しろつめくさ の、はなかんむり

しろつめくさ の、はなかんむり

teamキーチェーン

シアター711(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★

タイトルから勝手に想像していた物語とは全く違いましたが、同じ社会に生きる人としての感じ方、考え方、対応等々、考えさせられるシーンが多々あり、Azukiさんならではの作品世界を堪能しました。

アトリエ

アトリエ

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋ホール(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/09/17 (日) 14:00

座席1階e列11番

価格5,500円

藤井ゴウさんの会話劇、キレはいいがちょっと長いなと感じる人もいるかもしれない。戦後のパリ街中の仕立て屋さんが舞台だが、あまりフランスっぽくないのがぴったりくる感じだった。
いつもの青年劇場と少しテイストが違うのが興味深い。しかし、舞台からはちゃんとメッセージは伝わってくる。働くということ。生きていくということ。自分で生き抜いていくということ。このあたりは、やっぱりこの劇団と私のお約束のようなものだ。
厳しい現実ではあるが、何となくホッとする。みんな、元気なんだな、と。

ネタバレBOX

劇中、女優たちが歌う場面がある。さすがの歌唱力。聴きどころ満載だ。
THRee’S[スリーズ]

THRee’S[スリーズ]

SANETTY Produce

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

三国志の舞台を見るのははじめてで、予備知識もほぼないままの観劇でしたが、凄く親切に解説されながら物語が進むので、大変分かりやすかったです。ただの歴史モノ舞台というよりもっとファンタジーで、最後は涙してしまいました。伏線が多く少し長めにはなってますが、一度ではなく何度か見たほうが良い舞台だと思います。あと衣装も素敵!

同郷同年

同郷同年

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

研究を重ね、綿密に練られたと思われる脚本。
素晴らしい演技。その良さを十二分に生かす演出。
上質で創造性あふれる作品で感服しました!

ネタバレBOX

私は、原発とそれに付随する事業には反対であり、なぜ多くの自治体がそれを誘致(推進)するのか、いままで全く理解できませんでした。
危険があるとわかっていて、なぜそれに人は加担してしまうのか。
それがこの芝居を観ているいちに、ちょっとそれが腑に落ちました。それくらい説得力があったのです。

この物語に出てくる立場の異なる3人の男たち。
3人は、原発反対派でありながら、高レベル廃棄物最終処分場の誘致運動をしています。
彼らの現実、プライド、欲望、夢。
「同郷同年」というキーワードが何度もでてきて、けっして悪い意味ではないはずのこの言葉に、日本人特有のしがらみやいやらしさを感じてしまいました。

抑圧される立場の農民であり、最後には、推進派として県会議員になるあきら。
彼が故郷を汚してまで手に入れようとしたものは、お金や地位だけではなかった、のではないか。
故郷に居場所のない捨てられた男の、故郷に対するある種の復讐だったように感じました。
反対派に身を投じた友人の死を一番悼んでいたのは、実はあきらだったのではないか、と、そう思ってしまうところもありました。

ただ、あきらがすでに第2景でその本性を十分に明かしてしまったおかげで、なんとなくそのあとの展開に予想がついてしまったのが、少しもったいなかったような気もしました。

3人の俳優さんの演技もとても素晴らしく、引き込まれてしまいました。
すずめのなみだだん!

すずめのなみだだん!

やみ・あがりシアター

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2017/09/06 (水) ~ 2017/09/10 (日)公演終了

満足度★★★★

信仰と教育という、どちらも精神的なことに左右される。その目に見えない内容を、物語化して概観を伝えられるところに脚本・演出(笠浦静花 女史)の力を感じる。
自分は、この公演からアニメ映画「魔女の宅急便」を思い出してしまう。「郷に入っては郷に従え」という言葉があるが、今いる信仰の環境・世界から別の世界を覗いたとき、そこに見える社会・世界はどのように映るのか。そこでの生活を通して自分自身がどう変わるのか、変わらないのか。そんな問いかけをしている一種の寓話のようだ。
(上演時間1時間45分)

ネタバレBOX

冒頭は、キャスト全員が地を踏み鳴らすような仕草・動作をするため、一定のスペースを確保した素舞台。暗転後、場面は教室内もしくは靴屋をイメージさせる。正面に黒板、客席寄りに授業スタイルに机と椅子が並べられる。

”だだん”に聞くという台詞に連動する動作が、裸足で地面を踏み鳴らすこと。誰かに聞くのではなく、自分で考える又は地(球)と対話することを示すのか。この一連の動きに信仰性が見える。一方、主人公すーちやん(鈴木茉唯サン)が通い出した夜間学校は教師の授業を中心に生徒同士が教え合う姿もある。まさしく”教育”現場である。
主人公以外の脇役(生徒達)は、物語の奥行きを持たせるためだけに登場し、最悪「目の保養」でしかない場合がある。公演でも女性キャスト達が水着姿になったが、そこには意味があったようだ。

”縦の信仰、横の教育”というようにカテゴライズして捉えると、心の自由度というか思考・視野が狭くなると思う。例えば、地球の形。信じていることが事実と異なることを教わる等。信じていたことへの疑問、それによった直接地に足を付けられない(敷物の上の生活が始まる)。
物語は、主人公す-ちゃんとその連れ すずき(加藤睦望サン)が中心であるが、その周囲にいる人々の生活も面白可笑しく描く。先に記した信仰と教育は、精神的なことかもしれないが、一方”性(誤妊娠)”を通して生身の人間も描く。この劇団の「マルカジット マーカサイト」という公演でも宇宙船という特定空間の中での性欲を描いており、精神・肉体のどちらも大切だと…。

「魔女の宅急便」は、主人公の少女キキが、見知らぬ街で偏見・好奇を乗り越え成長する姿を描いているが、いつの間にか人の優しさ=人間らしさに魔法の力が弱まる。相棒の黒猫ジジとの会話も出来なくなる。
公演でもすーちゃんがいる今の世界に慣れ、相棒の すずきが飛べると思って落下する等は、郷に入ったからではないだろうか。ラスト、すーちゃんは自分の意思で靴を履くが、その先の生き方は観客に委ねられたようだ。

次回公演を楽しみにしております。
〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

とにかく普通に面白い会議物コメディ+怒濤の伏線回収部という構成であり、コメディの観劇経験や好きな芝居の趣向によって感じ方は色々あると思うが、これだけの熱量を感じられる舞台はそうそう観られるものではないと思う
何かを考えたくても、こちらの脳味噌や身体に無理やりでも台詞や情報を詰め込まれてくる感じで、一種の洗脳行為じゃないかと思うくらい
これはやっぱり破壊行為がメインの作品であって、保守的な自分と野次馬的に「壊せ!壊せ!」と叫ぶ自分をくすぐり、囁き、そそのかす悪魔的作品。その悪魔の誘惑に身を委ねるのも悪くない

同郷同年

同郷同年

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

もともとは行き詰まった郷土を救うという大義名分の処分場誘致活動だったのに、郷土愛とはいったい・・・
同郷同年3人の立場・関係性は男同士の友情をベースに、生活のかかった藁にもすがる思いと、より豊かになりたい欲望が絶妙に絡み合い、一幕ごとにクルクル表情を変えていきます。
それらは,友情?正義?豊かさ?様々な事に切実な強さを込めて、こちらに問いかけてきます。
3人3様それぞれの歩む道はまさに“生き様”そのもので、怖くなるくらいに生々しく描き演じられていました。

キャスト・スタッフをはじめ核廃棄物の解りやすい解説が入った豪華当日パンフに加え台本まで頂ける至れり尽くせりの公演でした。
現在の日本を鋭いメスで抉り取った貴重な作品。観る事ができて本当に良かった!

AG+

AG+

ぷろじぇくと☆ぷらねっと

nakano f(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/17 (日)公演終了

満足度★★★★

 会場が1Fと2Fに別れているので、当初、見切れどころではない空間でどう詩的演劇的作品を上演するのか? と不安を持ったが、杞憂に終わった。冒頭、1・2Fで同時に読まれた詩の、時に重なり、時に微妙にずれながら朗読されたリズムの美しさ、詩想の妙に引き込まれたからである。(追記2017.9.19))花四つ☆

ネタバレBOX

シナリオは1F2Fそれぞれに各々話が繋がるよう構成されているように思われる。それがし切れない部分はキチンと1F2Fで同様の場面を役者が演じることで齟齬は起きない。この辺り作家は相当頭を捻っただろう。但し、話が込み入っているように感じる観客はLGBTの問題が極めて中心的な、というよりそれこそ今作の眼目であるというほど大切な部分に対して観劇中無自覚で居られた人々であろう。かく言う自分はヘテロであるが、そして別に精神分析をキチンと專門に学んだ訳ではないが、生きて在るうち様々な人との出会いがあり、性に関して様々な在り様が在ること位は当然知るチャンスがあった。だから気付くのである。そしてこの点に気付けばあとは大して難しい問題が扱われている訳ではないから、かなり容易く作品を読み解けるのである。この際、参考にすべきは、今作の作家が詩人だという情報だろう。当然詩的テクニックが多用されている。象徴だとか比喩だとか、発語された音によって類似の別物を想起すべく設えられた道筋を。言ってみれば想像力の総てが、観客自身の魂の窓で開かれて居なければならない。そして、これは、どのようなジャンルの作品であっても味わう者に課される当然の責務である。この責務が果たせない者を想像力が欠如した者と言うのである。
ライセンス

ライセンス

タッタタ探検組合

シアター風姿花伝(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

 GPSとAIの発達、更に自動運転制御システムによって、誰しもが目的地さえ告げれば安全に車で移動できるようになった近未来、手動運転車は僅か5%と激減していた。而も、交通事故が起こる場合は必ず人の運転によるものになっていた。だが、こんな時代にあって尚車は人が運転すべきだ、という人々が残っていたのである。(追記2017.9.18)

ネタバレBOX

 そんな人々が運転免許を取得する為の教習所も、近隣に一つだけ残っていた。その教習所で3週間の免許取得合宿が行われていたが、その顛末。

 さて、ここで一言しておくなら、何やら軍隊式に始まり、而も軍服のような教官たちのイデタチは、フェイクであるということだ。その証拠に所作が不合理である。右、左に分けて{休め}をしたり、僅かな人数しかおらず、スペースも充分あるにもかかわらず「小さく前へならへ」をしたり、そもそも一番偉い教官が坊主頭ではなかったり等々(タッタタを観続けている観客は驚いたハズである、今まで彼は殆ど坊主頭のヘアスタイルを通してきたのだから)。通常の軍隊では考えられない「不合理・逸脱」が何気に仕込まれていると見るべきだろう。因みに軍の規律といえば恰好よく聞こえるかも知れないが、軍律の唯一の要請は、総ての兵に同一方向を向かせることである。その為には、無駄や余計なもの・ことと見えることを排除する必要がある。機転の利かぬ無能な参謀たちはこのように思い込み、このオーダーに従って総てを采配するのである。結果、特定のパターンに嵌れば強いがそうでなければ負けるという愚を繰り返すのだ。
 ところで、今作の服装や髪形など、あからさまに見える部分が、実は周到に仕込まれた見せかけだったとしたら? 臨機応変という戦略・戦術は、そのアクションに在るだろう。かかるが故に、外国籍の者も、暴走族メンバーも、免許を返納しても良いような世代も、日本には珍しい宗教の信者にも一律入学許可がおりているのである。
 極め付けは無論、無人暴走トラックの走行阻止である。この行為が当に民間の(服装だけは歌舞く為にもミリタリー調)ヒーローによって為される。この行為に示された人間性を含めて、今作が、この自由闊達と他人を思いやる想像力にあることを示している点で、今作は単なる喜劇であるより、ヒューマンドラマとして成立している。言い方を変えれば右傾化する社会へのアッカンベーになっているのだということも見落としてはなるまい。無論、完璧であるハズの自動運転車とも解せる無人トラックが暴走し、それを阻止したのが人力である点にも注意を促したい。而も、この功績にも拘わらず、時代の趨勢は自動運転車が導入されて以降、最初に述べたシステムとの共用により事故が激減したことをうけて人が運転免許を取るチャンスは無くなってゆく。このほろ苦さも大人の味なのである。

光、さえも

光、さえも

Ammo

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/20 (水)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/09/15 (金) 20:00

1921年の独立芸術家協会の展覧会に出品された作品を、展示すべきかどうか議論する協会の理事会の様子を描く論争群像劇。こういった、「芸術とは何か」「美とは何か」をテーマにすると、しばしば演劇に戻って自己言及的/自己肯定的になりがちなのだが、そうなっていないところが良い。実話ベースではあるが、創作として人物の描き分けもできているし、役者陣もしっかり演じて熱演。楽しんだ。
ただし、20時開演で1時間56分という長さを考えると、開演が10分遅れ、その説明が全くなかったのは、時間通りに来ている観客をバカにしている/甘えていると思う。
そのため、本来は星4つとしたいところだが、あえて1つ減らして星3つ。

AG+

AG+

ぷろじぇくと☆ぷらねっと

nakano f(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/09/16 (土) 14:00

1階と2階を使用した舞台で、2階で観劇しました。1階の様子が分からず気になりましたが、それが却って、臨場感があるように感じました。ストーリーは、どれが現実なのか?と、分かりにくい点もありましたが、謎が解けた時は納得でした。妖しいストーリーの中、映し出されるライティングが綺麗で幻想的でした。不思議な感覚の面白い舞台でした。

ALL TIME "CHA "BEST  B.C.137億〜2017

ALL TIME "CHA "BEST B.C.137億〜2017

CHABAN JAPAN

千本桜ホール(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/17 (日)公演終了

満足度★★★★

とても面白かった。
途中客席を振り返ってみたらみんな笑顔だった。

ネタバレBOX

前半終わりのミュージカルが一番良かった。
最後の探偵ものがミュージカルと繋がる内容になっているが、それでもこの二つの題目は逆でも良かったのではないかと思う。その方が盛り上がって終われると思う。
〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

120分。

ネタバレBOX

寂れた商店街復興のためコンサルの飯田(伊藤圭太)に企画を提案してもらうも、それは商店街の象徴であるアーケードを取り壊すという内容で、面々は一斉に反対する。役員会に青年部としての案を提示したい小川(矢吹ジャンプ)はギリギリまで議論したいとして、議論が始まる。しかし、実は役員会ではすでにアーケード撤去で決定していることが判明し、一同ヤル気がそがれるが、飯田が一転して奮起し、あれよあれよとアーケードを残した、面々の「要素」が組み込まれた企画がまとまる…。
というところまでが大体90分くらいで、自分の要素がないと主張する持田(前田友里子)や笠原(浅越岳人)らの要素を無理くり入れ、さらに今まで出てきた伏線を回収すべく、一同は奮起するという内容。

議論劇としても結構笑わせてもらえるが、終盤の回収劇で勢いが増し、コメディ熱も急上昇する。メタ的な作品のようにも感じられるけど、単純に面白い。タイトルでネタばらししてるにも関わらず、笑いを引き出せるのは流石。
伊藤圭太はマジメそうでいて、コメディ部分もしっかり担える役者と思う。ラストの孝夫(山田健太郎)の「ナイス回収」に対する、美友紀(鹿島ゆきこ)の笑顔の〆も好き。関(高木健)の絆ネタは単純に面白い。矢吹ジャンプの娘に対してちょいちょい出る「智美…」というセリフが地味にウケた。その娘(沈ゆうこ)の土門ネタも笑った。橘(榎並夕起)と牟田(甲田守)のアートネタも好き。あきる野フロンティア大学ってトコもいい線ついてる。
ウロボロス

ウロボロス

Straw&Berry

新宿眼科画廊(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/19 (火)公演終了

満足度★★★★

みてきました。ムーラボ女優賞受賞の池田夏海さんの回。

結婚行進曲

結婚行進曲

ミュージカル座

光が丘IMAホール(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/09/15 (金) 18:30

とても楽しい素敵なミュージカルでした。歌・ダンス・衣裳共に楽しめ、ストーリーも笑いあり涙ありで面白かったです。登場人物が多かったですが、それぞれのキャラが分かり易く、ちゃんと把握できるのも良かったです。劇中の歌が、ずっと頭を巡りました。満足の舞台でした!

しろつめくさ の、はなかんむり

しろつめくさ の、はなかんむり

teamキーチェーン

シアター711(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/09/15 (金) 14:00

終演後、何とも言えない気持ちになる舞台でした。テンポが良く、集中して観ていましたが、ラストの展開は、あまりにも唐突で「・・?」と感じました。ですが、考えされられる事もあり、役者さん達の熱演が素晴らしかったです。

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