満足度★★★★
会場が1Fと2Fに別れているので、当初、見切れどころではない空間でどう詩的演劇的作品を上演するのか? と不安を持ったが、杞憂に終わった。冒頭、1・2Fで同時に読まれた詩の、時に重なり、時に微妙にずれながら朗読されたリズムの美しさ、詩想の妙に引き込まれたからである。(追記2017.9.19))花四つ☆
ネタバレBOX
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2017/09/17 11:55
0
2017/09/19 03:54
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日本は愚衆ばかり多くてと言いたい昨今です。