AG+ 公演情報 AG+」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/09/17 (日) 13:00

    作品そのものは詩的なものを演劇として表現したような感じで、筋としては未消化のまま終わってしまったが、終演後のゲストを交えてのトークからは、主宰の演劇や文学に関する見識の並々ならぬ高さがうかがえました。脱帽。私の修行の足りなさを実感。

  • 満足度★★★★

     会場が1Fと2Fに別れているので、当初、見切れどころではない空間でどう詩的演劇的作品を上演するのか? と不安を持ったが、杞憂に終わった。冒頭、1・2Fで同時に読まれた詩の、時に重なり、時に微妙にずれながら朗読されたリズムの美しさ、詩想の妙に引き込まれたからである。(追記2017.9.19))花四つ☆

    ネタバレBOX

    シナリオは1F2Fそれぞれに各々話が繋がるよう構成されているように思われる。それがし切れない部分はキチンと1F2Fで同様の場面を役者が演じることで齟齬は起きない。この辺り作家は相当頭を捻っただろう。但し、話が込み入っているように感じる観客はLGBTの問題が極めて中心的な、というよりそれこそ今作の眼目であるというほど大切な部分に対して観劇中無自覚で居られた人々であろう。かく言う自分はヘテロであるが、そして別に精神分析をキチンと專門に学んだ訳ではないが、生きて在るうち様々な人との出会いがあり、性に関して様々な在り様が在ること位は当然知るチャンスがあった。だから気付くのである。そしてこの点に気付けばあとは大して難しい問題が扱われている訳ではないから、かなり容易く作品を読み解けるのである。この際、参考にすべきは、今作の作家が詩人だという情報だろう。当然詩的テクニックが多用されている。象徴だとか比喩だとか、発語された音によって類似の別物を想起すべく設えられた道筋を。言ってみれば想像力の総てが、観客自身の魂の窓で開かれて居なければならない。そして、これは、どのようなジャンルの作品であっても味わう者に課される当然の責務である。この責務が果たせない者を想像力が欠如した者と言うのである。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/09/16 (土) 14:00

    1階と2階を使用した舞台で、2階で観劇しました。1階の様子が分からず気になりましたが、それが却って、臨場感があるように感じました。ストーリーは、どれが現実なのか?と、分かりにくい点もありましたが、謎が解けた時は納得でした。妖しいストーリーの中、映し出されるライティングが綺麗で幻想的でした。不思議な感覚の面白い舞台でした。

  • 満足度

    1階2階にと分けての座席があり
    見方とかが異なる仕様でした・・・・
    開演前にハーブ水の提供がありました・・が
    ラー油を直前に摂取していて味覚わからず・・(ー_ー;)

    作品は・・・あましようわからず・・・
    女性の叫び声が耳に残った90分

    ネタバレBOX

    終演後に劇中で使用したケーキのご相伴にあずかった=甘かった・・が
    作品は女性視点らしいが
    夢か妄想か幻覚なのか・・・虚実の判別のつかない話でした
    そこが狙いだったとしたら
    自分には理解が追いつきませんでした・・・・
  • 満足度★★★★

    2階席で観ました。分かりにくいと言えば確かに分かりにくい。でも面白い体験でした。

    ネタバレBOX

    階下から聞こえる声や音、階段での芝居(これは両階から見えるのでしょうか)、匂いや息づかいなど、変な言い方だけど生身のVRみたいな。
  • 満足度★★★★

    1階と2階のある中で、どのような話になるのかわくわくする内容でした。

    ネタバレBOX

    とても役者と客席が近いので、臨場感がすごいです。2階で観ましたが、1階でどんな展開があったのか気になりました。半分しか観れなかったように感じました。
  • 満足度★★★★

    原作をまったく知らないのでよくわかりませんが、リリーと言ってたと思われる女性、記憶喪失なのか、それとも瞑想と現実とがころころ変化する方なのかしら、その女性が何回も衣装を着替えておれれて、すごく大変だなと感心されました。歌もそれなりよかったです。
    1階と2階と分かれてのお芝居はやっぱり2回見てほしいというこっとしか思えませんでした。劇が終わった後にちょっとしたサービスがありましたよ。

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