満足度★★★
鑑賞日2017/09/17 (日) 13:00
作品そのものは詩的なものを演劇として表現したような感じで、筋としては未消化のまま終わってしまったが、終演後のゲストを交えてのトークからは、主宰の演劇や文学に関する見識の並々ならぬ高さがうかがえました。脱帽。私の修行の足りなさを実感。
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2017/09/17 22:58
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