最新の観てきた!クチコミ一覧

49941-49960件 / 190239件中
iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★

人の気も知らないでを鑑賞。男の作家が女子の会話を上手く描いている。ただし、ずっこい。

elの軌跡 第二章-序章

elの軌跡 第二章-序章

劇団net.

ザムザ阿佐谷(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

殺陣がとてもよかったです。

ネタバレBOX

カムイが、声がよく通っていて、雰囲気もよく、セリフに説得力が強く感じられました。何かが起こり、どう展開していくのか、ワクワクする、ひきしまった内容でした。ピストルをもっているのになかなか使用しないことと、数回切られているのになかなか息の根が止まらないことは少し違和感がありました。いい内容の劇を観ての余韻に浸りたかったので、第2部はつらく、第1部と第2部の間に間合いの時間をとって欲しかったです。
害虫

害虫

劇団普通

ギャラリーLE DECO(東京都)

2018/05/22 (火) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/25 (金) 19:30

価格2,500円

すんごく面白かった。観て良かった。幸せです。

この物語の登場人物の誰の気持ちも共感はしないし。ってか自分には兄弟なんていないし、そういうのよくわからないんだけど。
羨ましいと思った、兄弟いいなぁって話の本質とは違うけど。

ネタバレBOX

そもそも、この話を面白いと思ったのは、僕がサッカーが好きで、あぁわかるわって思うことが多かったからなのか、それとも…

話戻して、どう面白かったというと、正直よくわからない。謎は謎のままだし、壊れたものは壊れたままだし。
もっというと、いわゆる入り口と出口で変わってることがよくわからない。わからないんだけど、それでもみんな生きていて、結構りっぱに。だから登場人物を見ながら、「生活」ってものの温かみとか、そのものの幸せさとか、あと尊さとか。

だから私にとって、この劇のテーマは「そこにある生活」だったんだと思う。面白いから好き。好きだから面白い。
追想のエレジー

追想のエレジー

踊る演劇集団 ムツキカっ!!

シアター風姿花伝(東京都)

2018/05/24 (木) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

開演前に読んだ当日パンフでの作・演出家さんの言葉、これが私にはすこぶる効果的でした。
前後にも文章があるのを前提に一部抜粋すると
・ドラマ部分をダンスに託しました。
・伏線を回収しませんでした。
・色々な説明をしませんでした。
・登場人物の変化にあまり関係のないキャラクターがいます。
一言でいうと「分かりづらい作品ですよ」的な事が書かれているのです。
そうなると、こちらも「よし、わかった!分かりづらいわけね、オッケー」とそれなりに観る体制が整ってくるものです。
ただひとつ気になるのは、観客の中にはそう演劇慣れしている風でもない、ご年配の方々も多数おられて、そんな難解な作品に対して不満が出てこないかという事でした。

そして公演がスタート。
んっ?全然分かりにくくなどありません。
むしろコメディー色が前面に出たアットホーム感が漂っています。
東京から帰ってきた娘はどこか気難しい所があるものの、島の家族や仲間達が創りだす空間は和やかで笑いも起こります。
ただ観進んでいくうちに段々違和感が生じてきました。
どうやら謎は随所に挟まれるダンスシーンにあった様です。

観終わった後には工夫が張り巡らされた演出にちょっと感動してしまいました。
あのダンスにはそういう意味があったのか~等ポロポロ気付きが浮き上がってきて面白いのです。
その気付きの数々が全て演出家さんの意図するものと一致しているのかは確かめませんでしたが、うんそれでOK。
イマジネーションを強く刺激する画期的な作品だったと思います。

前の当日パンフの言葉が自分にとって効果的だったのは、法律的な解釈や登場人物のバックグラウンドといった細かい事に対して逐一追求しようとは思わず、ただひたすら本流の物語に没頭できた点にあります。
気になっていた年配のお客さん達も満足気な笑い声をたてながら「あそこはこういう事だったのねー」と終演後の談義に花を咲かせていたのが印象的でした。

スペリング・ビー

スペリング・ビー

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

久しぶりに「ミュージカルは楽しい!」という気分になった
キャストも歌唱力も十分で趣向も楽しく、帰りに鼻歌が出そうになった
演奏陣の出来もよく、素晴らしい舞台だった

纏者の皿

纏者の皿

フロアトポロジー×ヒノカサの虜

ギャラリーLE DECO(東京都)

2018/05/22 (火) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/24 (木) 19:30

 Bプログラムを観た。Aプログラムと同じく、r細胞を持つ纏者の存在を設定しての物語だが、ABで互いに補完し合う関係ではなくて、全く別の世界を描いているということを気付くのに、やや時間がかかった。Aプログラムでは闇の世界の存在だったr細胞だが、Bプログラムでは公の存在で、その生命力から医療にも利用されているという設定。それなりに面白い物語ではあるのだが、話に入り込むのに時間がかかったし、同じ名前の登場人物が全く別の存在というのは、やや不親切にも思う。演技力を試されるという意味ではAプログラムの方に軍配が上がる気がする。

母の法廷

母の法廷

劇団CANプロ

スタジオCAN(東京都)

2018/05/24 (木) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2018/05/25 (金) 15:00

法廷物なので、Who、How、Whyなのだけれど、今回は犯人も手口も争われないので、Whyダニット。

ネタバレBOX

冒頭の弁護士、検事の身元や、中盤の裁判員の身元の発言も、物語には全く関連しません、悪しからず。

正直、意外な動機でもないし、社会的な背景を考えさせるような内容ではない。
どのような理由にしても、妊娠させた原因の半分以上は、犯人にあるのだし(彼が年長者であり、彼女の夢を知っていたという事実を考えれば到底許容できない)、ましてや、彼女の女優という夢を考えれば、顔を傷つけることには躊躇したはずだ。
つまり、どのような理由でも(彼女がセレブな家庭だということも含めて)、犯人の行為に同情の余地はない。
堕胎した彼女を、逆恨みして殺そうって、何?

彼女の人生は、すでに殺されているのだし。
母親の愛情云々ではないでしょう。

弁護士も、本来は呆れかえらないと。「がんばろう」ではないはずで、彼の更生とどう向き合うかなのだけれどなあ。

私は、この作品を作った方にWhy出したいなあ。
思いっきりドンデン返しでもあれば別なんだけれど。
池袋モンパルナス

池袋モンパルナス

劇団銅鑼

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/05/24 (木) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

様々な土地から夢をもって池袋に集まる若者の、自分が求める芸術を追求しようとする姿はとても眩しかったです。国策として決められた絵しか描くことが許されないとき、言われた通りの絵を描くのか、絵を辞めるのか、何のために芸術をやるのかという葛藤に胸が締め付けられ、人間性を表すはずの芸術ができない時代を考え、今どれだけ自分が自由なのか解らされました。

ヒュプノス

ヒュプノス

Oi-SCALE

明石スタジオ(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

一見、現実世界のように観えているが、ラストは唐突に非現実の世界へ転換するようだ。日常と幻想、現実と夢の境界線を彷徨するような感覚にさせられる。全編は薄暗いモノトーンで包まれ、閉鎖的な状況下を思わせる。しかし、虚実綯い交ぜの世界観のわりには客観的である。
(上演時間1時間15分) 【Aバージョン】

ネタバレBOX

舞台は素舞台。天井に電球の列があり、シーンに応じて光量を変化させる。先にも記したが全編薄暗くモノトーン、登場人物の衣装もダーク色のマントのようなものを着ているため、照明効果が物語の雰囲気を作り出す。

梗概…物語はプロローグのシーンであることを表すため「ヒュプノス」(文字)のcaptionを映し出す。暗転後、物語は多くの人物が寝転んでいる間を、1人の女性が「ヒュプノス」について説明(朗読)しながら歩き回るところから始まる。
そして物語の背景であるターリアについては、現実の世界の出来事のように進行する。

寒気が進み氷河期へ…その環境変化の中で人々は赤道に近い国へ脱出したが、移住出来なかった者達は寒さから逃げるため地下へ居住を求めた。数年後「ターリア」と呼ばれる奇病が流行り出し「ターリア」に感染した者は睡眠時間が長くなりやがて一日のほとんどの時間を深い睡眠状態で過ごす。そして1日一時間程度しか目を覚ますことが出来なくなり、いずれ眠ったまま息を引き取る。嗜眠症状が現れた若者は隔離され…。

「眠り」という奇病が持つイメージは、夢を連想させボンヤリとした実態が掴めないもの。具体的なイメージを持たせない暈けたような半睡、夢物語は観客に考えさせる、または想像させるという作業を求めているようだ。
多彩色の照明が駆使される芝居が多い中で、白・黒の濃淡という強調で織り成す公演は特異な印象である。一方、物語はターリアに感染した若者の虚無・諦念や、やり切れない思いを抱えつつ「生」と「死」を醒めた目で見つめるような。面白い試みの芝居だと思う。しかし特にラスト、妄想が分かる表現が在り来たりに感じられたのが残念だった。

次回公演を楽しみにしております。
ルドルフハケン室内楽コンサートinTokyo

ルドルフハケン室内楽コンサートinTokyo

西谷国登リサイタル

大泉学園ゆめりあホール(東京都)

2018/05/22 (火) ~ 2018/05/22 (火)公演終了

素晴らしいコンサートでした。

ハケンさんも西谷さんももちろん素晴らしかったですが、全く予想していなかったのがアラカワさん!
特に「ラプソディ~」の素晴らしかったこと。
休憩時間に、あの演奏が良かったという声をちょくちょく耳にしました。

アンコールが無かったのはちょっと残念ではありましたが。

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア』イーストバージョン公演事務局

千葉ポートシアター(千葉県)

2017/12/22 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

先日は亀井さんのドールだったので、今回は村田さんドールを観ました。ドールはもちろん、他のキャストもマジシャン以外別のメンバーでそれぞれ得意なことや雰囲気も違い、新鮮で面白かったです。こうなったらあと二人のドールも、いや、全組み合わせ別で観たいかも。

ゼロバヤシモトコたち

ゼロバヤシモトコたち

ジョン・スミスと探る演劇

新宿眼科画廊(東京都)

2018/05/24 (木) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

 ポール・ヴァレリーの文章に固定観念について書いたものがあるのだが、無論、彼は知性の人であったから論じられている内容も至ってノーマル、而も普遍的である。

ネタバレBOX



 ところで、今作実験的といえばそのように見ることもできるだろう。だが、その場合でも劇団名が、植民を進めたイギリスの尖兵として主として17世紀に活躍した人物のことを指しているのか、あるいは単にありふれた人名として用いられているのか、さっぱり分からない。
 何れにせよ、極めてパセティック否、パトスそのものを表現しようと努めているように思える。それは、“そのようである”ことによってエトス的次元を無視し、世の中がどうなろうが、自分の感知する所ではない、と宣言しているようにも見える。そしてその先のことを提示してはいない。
 主演の熱演は評価するが、もう少しパースペクティブを理知的次元で構成してほしい。
Silent Majority

Silent Majority

劇団龍門

サンモールスタジオ(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

 今作に主人公は居ない。このことが一般的にドラマツルギーを旨とする演劇的カタルシス構成の難易度を上げている。

ネタバレBOX

 どういうことかというと、描かれているのはあくまでサイレントマジョリティーだ、ということだ。これは、葛藤を通じて何らかのメッセージを伝える演劇としては、かなりの冒険である。こういった事情が齎す結果見えてくるのが、男女の存在様式の差異であろう。生物としては、女性がプロトタイプである。従って存在様式は、その生物学的基礎によって女性の方が、男性よりより深いと言わねばならぬ。つまり男は女性と比較した場合、非在に近いのである。このことが理由で男は縛られることを嫌い、自由やロマンを求めるのだ。そしてそれらは、未来へ向けての自己投棄によってのみ可能である。即ち男の存在とは、常に今非ざるもの・ことへの可能性追求である。
 だが、演劇は板の上で実際の人間が演じるのが普通であるから、物語として、主人公を置かぬ作りでは、滲み出る存在感が、観客に訴えてくるものの割合が高まる。こうなると、女優の方に分があるのではないだろうか?
 今作にはLGBTの人々も出てくるが、バーのママは、役の上ではン千万も掛けて自らの肉体を改造した人であるし、そのことの凄みは、パフォーマンスを披露する際の指使いなどに端的に見て取れる。
 一方、もぐらに嵌められて懲役を喰らった悪徳デカを支える外国人女性役の演技は、女性の存在感とその本質を表して見事であった。何より主人公の居ない今作にあって、存在の在り様と存在によって未来を孕む女性の深く狭い愛を表した演技が自然で得心のゆくものであった点がグー。
 主人公が居ない今作であるから、或る意味、宿命がその中心課題になるのは必然である。何度も出てくる自殺への道程、また恋に絡んだ刃傷沙汰、憧憬から一夜限りのアバンチュールまで、そしてLGBTとの・・・等々、この世に存在する愛のカタチが、それとなく織り込まれ擽りを入れてくれる。自殺へ至る場面は、陸橋下を走る列車が観客側に向かって灯される2つのライトによって単純明快に示される。無論、音響効果で臨場感が醸し出される。舞台中ほどから奥へ張り巡らされた鯨幕にも出吐けが設えられ、他にも上手、下手に1か所ずつ設けられた出吐けと共に合理的に使われている舞台美術もグー。
 更に完成度を高めるというか、実験的に創り上げてゆくのであれば、演出がシュールになって構わない気はする。即ち宿命を主人公と見做し、宿命に翻弄される人間を描く喜劇として舞台化するやり方だ。毀誉褒貶相半ばするリスクは容易に想像がつくが、成功すれば話題性・注目度はかなり増すように思う。

スペリング・ビー

スペリング・ビー

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★

アメリカが舞台のスペリング大会。参加者は子供の設定で大人キャストが演じています。
子供の喋り方や雰囲気を出そうと頑張っていますが、場面によって台詞が大人になってしまい、子供になりきれていない部分があります。
お客から抽選4名参加あり。この方たちの参加度で公演に差が出てしまうと思います。ミスター・ツバサ良かったです。
日本でのネタが出てしまっていて、笑いがそこそこ取れていますが、設定がおかしくなっています。
劇団四季出身の方も出演していましたが、流石の演技。楽しんで舞台に立ってる感じが伝わってきました。
観劇したのが組初日でしたので、完成度が上がってくると思われる次回に期待。
なお、同劇団ではジュニアキャストによる演目(ジュニア)が上手くいっているので、この演目もジュニア(中高生)キャストでやった方がいいような気が。大人キャストでやるなら、最初から最後(カーテンコール)まで、子供になりきらないといけません。

図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの

図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの

イキウメ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/05/15 (火) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★

中編3本は物足りなさが残る。
SF感はだいぶ薄くなってるなぁ。
3本目のラストは「奇ッ怪 其の弐」を思い出し、嫌いじゃない。

Silent Majority

Silent Majority

劇団龍門

サンモールスタジオ(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

1時間45分とても面白かったです。小さな劇場の良さを堪能できました。個性的なキャラの役者さんも多く熱演でした。どんなどん底に落ちても人生何時でもやり直せるのだと勇気をもらいました。元気になって又いい芝居に巡り合いたいと思いました。

殉情わりだす演算子

殉情わりだす演算子

電動夏子安置システム

赤坂RED/THEATER(東京都)

2018/05/23 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★

普通のドタバタ・コメディです。
表題に“演算子”という数学やコンピュータ言語の用語があって、何かロジカルな話を期待してしまいますが、全くそんな要素はないのでお間違えなく。

スタントウーマン!

スタントウーマン!

朝倉薫プロデュース・ガールズハイパーミュージカル

シアターブラッツ(東京都)

2018/05/22 (火) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/05/24 (木) 19:00

価格4,800円

楽しめました。話のテンポが良く、音楽の配分も丁度良く、観やすい舞台でした。
主役の真島なおみさんのスタイルの良さが特筆

ネタバレBOX

西条がアキを潰そうとする動機がはっきりしないのが難点。主人公が受ける試練なので、ここはもう少し丁寧に描いて欲しかった
キャガプシー

キャガプシー

おぼんろ

キャガプシーシアター(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

雨の日のテント公演。強く降りしきる雨の音がテントを覆った。そのため声が少し聞きづらい感じもしたが、逆にそれが物語を包み込むような効果もあったような。何度観てもその回、その回で心に迫るものがあるのは本当に不思議だ。

春母夏母秋母冬母

春母夏母秋母冬母

FUKAIPRODUCE羽衣

吉祥寺シアター(東京都)

2018/05/24 (木) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

「母」をテーマにした音楽劇。出演者は深井順子さんと森下亮さん2人だけ。ほぼ全編、私は涙を流しっぱなし!卑近な日常に既にある愛を、輝かしいく、みっともなく、可笑しく描いてくださいました。糸井さんの楽曲はぜひアイドルにも歌ってほしいと思ってきましたが(今も思っていますが)、今回はNHKの「みんなのうた」で流れて欲しいと思いました。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/05/24/9733/

このページのQRコードです。

拡大