最新の観てきた!クチコミ一覧

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うまれてないからまだしねない

うまれてないからまだしねない

範宙遊泳

本多劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

戦車の

ネタバレBOX

戦車のイメージが投影されるところとか、風船が浮かび上がるところはおおーとなった
お話にはそんなに惹かれなかった
男の役者の人がちょいちょいやらしいことを言っていた
女の人を背負ったときに、胸が背中にあたって・・みたいなモノローグを言うのだ
いい話だなとは思った
私はひねくれてしまったのではないかな
私はこじんまりとした話が好きなのだろうか?
こじんまりとした話を描きつつも、それを見る見方を変えてみたら、すごいグロテスクに見えたり、壮大なテーマに結びつくような。
ヒトの細胞を顕微鏡で見てどんどん拡大していったら、細胞のつながりが宇宙の、銀河系の星々のように見える、みたいな。
「こじんまりとした話を描きつつも、それを見る見方を変えてみたら、すごいグロテスクに見えたり、壮大なテーマに結びつくような。」って私にとっては3月の五日間の影響が大きくてそう思うようになったのかな
音楽劇「瑞祥・・Magnolia」

音楽劇「瑞祥・・Magnolia」

DANCETERIA-ANNEX

外交官の家(神奈川県)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

男の同士の純愛で泣かされたのは初めてだ。
みんな上手だなぁ。

虚実

虚実

「舞台『虚実』製作委員会」

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

「いま」にあふれる ばたばた芝居、安直に流さず 愚直にはまる。 実は、で虚を知る。 あくなきうつろにまことがうつる・・・。 笑いが暴発したがった、始めたら止められなくなった、滑稽と震撼の 無尽な快作!

桜のその薗

桜のその薗

はえぎわ

ザ・スズナリ(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/06 (水)公演終了

満足度★★★★

大変おもしろかった。久しぶりに思い切り笑えました。女優志望の若い女、40歳の後輩の女、先輩の男が現れ、その先輩後輩の劇団がかつて解散しており、当時の同志たちの今を垣間見ていくというストーリー。ほぼ3つのストーリーが同時並行で進むが、きれいに整理され、オンオフも巧みで混乱せず見られた。
後輩女が、怪我した娘を介抱しようとして「この女、若い!」と嫉妬で介抱を何度もやめたり、打ち合わせ通りにかけない脚本家が、必死に「うちあわせより、こっちのほうがいいんだ」と強弁したりなど、劇団あるある、人生あるあるという要素がいっぱいある。その日常性から物語は軽々と舞台ならではの自由な世界へ飛翔する。突然、矢が胸に刺さったり、血を吐いたり、思いっきり水を人に吹きかけたり。不条理とも言える奇抜な動きが滑稽で大いに笑えた。この日常性と奇想天外な飛躍のコンビネーションが見事だった。
踊り子ありさんは、見たことあるなと思ったら、去年早稲田の「14歳の地図」でやさぐれた教師役だった。大変存在感のある気になる俳優である。

夜が摑む

夜が摑む

オフィスコットーネ

シアター711(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/12 (火)公演終了

満足度★★★

団地住民たちの奇妙に歪んだエゴばおりなすグロテスクな芝居です。現代の密室とも言える団地の不条理劇とも言えます。
ピアノを弾く女の子を持つ主要家族ヤマモトの部屋が舞台。そこにドアを大小7,8個もつけて、その部屋の中央のテーブルの上に、4階住人のコスギがずっといる。つまり、そこが彼の部屋、という演出・美術は巧みでした。巨大団地の閉塞感、プライバシーのなさがビジュアル化されていました。
ピアノのメロディーの美しいのに、なにか苛立たせるようなリズム。眠れぬ夜の妄想を、小学生用科学セットのクラゲ飼育に例えるイメージ、才気を感じます。当時、シーモンキーがはやったこと、一緒に見た妻と後で盛り上がりました。
役者は皆テンション高く、芸達者。「山の声」の山田百次、「逢いにいくの、雨だけど」の異儀田夏葉、「誰も知らない国」の有薗芳記さん。それぞれ別人のようでした。

ネタバレBOX

ただ開演に少し遅れてしまったせいか、このグロテスクな歪んだ世界に結局ついていけませんでした。客席は結構笑っていたのですが。
グロテスクな歪みばかりが描かれて、等身大の人間として観客と舞台の間をつなぐ共感共有できるものが乏しかった気がします。
『死が二人を分かつまで愛し続けると誓います』 『二度目の蝶々は遠回りして帰る』

『死が二人を分かつまで愛し続けると誓います』 『二度目の蝶々は遠回りして帰る』

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/01/17 (木) ~ 2019/01/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/28 (月)

価格4,000円

「死が二人を分かつまで愛し続けると誓います」
夫婦愛の強さ、深さを感じる作品!舞台観劇初級者の自分でも理解しやすいストーリー展開!笑いどころをふんだんに取り入れながらも、グッとくる場面では自然と涙が・・・
「二度目の蝶々は遠回りして帰る」
こちらは親子愛を改めて感じる作品!テンポよく展開するストーリーと、歌とダンスで観ていて楽しくなる!主人公が母親の大きな愛に包まれるラストは、涙を浮かべながらも心が暖まる!
どちらの作品も観劇後、幸せになれる素敵な舞台でした!

ネタバレBOX

個人的に「二度目の〜」でタイ🇹🇭と横須賀が設定されてたのがめっちゃ嬉しかったww
懺悔室、充実の4LDK

懺悔室、充実の4LDK

トリコロールケーキ

浅草九劇(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

■135分弱■
合同公演とは言いながら、2団体が別々の劇をやり、最後に少しだけセッションする構成かと思いきや、まさかの一本モノ、ほんとに合同公演でやんの。その結果はといえば、両者が綺麗に溶け合うことはなく、トリコロールケーキが地蔵中毒に吸合されていた印象。人を食った作風のナンセンス劇団という点で両者は共通しているものの、話のスケールの大きさ、青臭い文学的熱、風刺的精神、ペシミズムと背中合わせの希望や理想、エグい下ネタなどなど、地蔵中毒はトリコロにない多くのものを持ち合わせており、より濃い口の地蔵中毒が薄味のトリコロを取り込んでしまったのは必然的帰結といえよう。
トリコロ観たさで観劇したので、トリコロ色が薄まったのは残念だが、それでも★★★★をつけたのは、当公演が両団体いずれの公演にもない特徴を備えていたがゆえ。それは合同公演ならではの、役者の頭数の多さ。全員横一列に並んでのユルユルなダンス(めいたもの)があったり、2劇団が合流しないと人手不足で醸し出せない“大勢でバカやってる感”がじつに愉快で、そこに惹きつけられた次第。
合同公演、またやってほしいです。

PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

とても面白かったです。パーティで集まった個性的な人々、チャラいのもいればラッパーもいるしそれぞれが本当にいそうで楽しめた。
中国人妻の早口日本語がツボにはまった。
お金の価値は人それぞれ、あり過ぎてもなさ過ぎても良くないねぇ。

ひとりぼっちのリチャード

ひとりぼっちのリチャード

ぼっち企画

サブテレニアン(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

 地力あり。

ネタバレBOX

 シェイクスピアの「リチャード三世」を1時間強の作品として脚色した作品だが、シェイクスピアの特質をキチンと活かし本質を捉えた良い脚本に仕上げている小真瀬 結さんと同時に、何とこの作品を1人芝居として演じた若い役者の加藤 広祐くんの地力を感じさせる演技が良い。今作、シェイクスピア作品の中でも自分が最も好きな作品の一つだったということもあり、それなりに様々な舞台を拝見しているのだが、ゲル貧のままで、良く今作の本質を顕わし内容の濃い作品に仕上げていることに感心すると同時に、スタッフ・制作さんらの丁寧な対応にも好感を持った。しっかりと自分と世界を見つめ、世界と向き合って、考え、更に成長して欲しい。
PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

お金があっても幸せとは限らない・・・なんていうのは負け惜しみの気がしてならない今日この頃。でも、お金があってもどうにもならないこともあるのね。
お金を巡る群像劇。面白かったです。

ネタバレBOX

早希が本当はお金持ちの家の子なのに、それを隠して貧しい画家と暮らしていたのには何か訳がありそうですがそれにはふれられていませんでした。
五十嵐がパーティーに登場したらDJになっていて、雰囲気もだいぶ変わっていたのに画材が・・・とか言っていてこの辺りは勝手に想像して良い部分なのでしょうか。
はこづめ

はこづめ

ハコボレ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★

みました。

押絵の奇蹟

押絵の奇蹟

劇団三すくみ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

みました。舞台が近かった。

迷路みたい

迷路みたい

青色遊船まもなく出航

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

みました。

福寿庵

福寿庵

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

前回池袋演劇祭で今回はグリーンフェスタ。お疲れ様です。役者の皆様の熱量が素晴らしく、話についていけずにいて、見終わった直後だと違和感ばかり。終演後に当日パンフを見て気がつきました。まさしく点と点が線で繋がる感じで、もう一度拝見したかったのですが時間がなくあきらめました。残念です。再演されたら絶対にまた見に行きます。

福寿庵

福寿庵

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/04 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/01/31 (木)

シアターグリーンにて演劇企画アクタージュ『福寿庵』を観劇。
昨年の第7回公演『沈黙の音』以来1年ぶり3回目のアクタージュさんの作品観劇。過去2回はなかなか奥深いシリアス系の作品だった記憶がありますが、今回は東京にある小さな蕎麦屋「福寿庵」を舞台に繰り広げられる人情劇であり、これまでのイメージとはまた異なるテイストの作品でした。
とても忠実に再現された蕎麦屋の舞台セットが立派な上、本編の中で幾度も登場するいなり寿司も本物なので、劇場ではなく実際に蕎麦屋にいるような錯覚に陥りました。あらすじを読んで、蕎麦屋の店主の奥さんが鍵を握る作品という印象を受けましたが、確かにそのシーンも登場するものの、思ったよりは強く記憶に残る印象はなく、むしろそのシーンまでに登場する常連さんのキャラクターの個性の方が記憶に残りました。トータルで見ると心温まる優しいストーリーに仕上がっていたと感じましたが、笑いを誘う小ネタもこまめに取り入れらており、バランスの良い分かりやすい作品になっていたと思います。欲を言えばもっと話に捻りが欲しかったという点、蕎麦屋の存続を模索しているシーンで常連客にもう少し深刻さが欲しかったという点(あまり存続して欲しいという心情が伝わって来なかった)、何人かの役者さんの聞き取りにくい言い回しや演技があった点などがありますが、そう感じるのもアクタージュさんの作品に対する期待値を勝手に上げすぎていたからかもしれません。総合的には満足のいく作品でした。主宰の大関雄一さんのお芝居は初めて拝見しましたが、蕎麦屋の店主役が妙に似合っているように感じましたし、核となる絶対的な登場人物があまりいない中で存在感があったと思います。

夜が摑む

夜が摑む

オフィスコットーネ

シアター711(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/12 (火)公演終了

満足度★★★★

俳優さん良し、舞台セットを含めた演出良しでオープニングも良し。
笑いが止んだ後半の緊迫感は最高に良し。

ただし、クラゲの話で主人公が知らせて回るところに違和感あり。彼が皆のためを思っての行動なんてしないと思う。クラゲなんて出したのが失敗。普通に主人公が抗議に行って変人扱いされることを描けば良いのにと書くと「君は演劇的表現というものがわかってない」と言われそうだがそれはその通りで反論無し。

前半の昭和の笑いの小ネタ連発はリトマス試験紙だと解釈した。私はクソ面白くもないネタに大笑いする2割くらいの観客にかなりイラっとした。それは私が主人公側にいるということなのだろう。そして舞台にシンクロして観客同士のトラブルが発生する…なんて作品もどこかにありそう。

『十二夜』

『十二夜』

RoMT.

WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)

2019/01/26 (土) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/01 (金)

語呂合わせなどの言葉遊びが多々あり、それでいて爵位を持つ人とそのお付きの人々らしい品のある言葉遣いが印象的で「巧い翻訳だなぁ」と思い、終演後に確認したところ、2015年に春風舎で上演した時と同じ訳(河合祥一郎)であった。さらに当時の自分のツイートを見直したらやはり同様のことに触れていて、単に記憶から抜け落ちていたのだったという……(爆)

もちろんそれだけでなく、瞳がハートになっている「恋する乙女」のマンガ表現を演技で具現化したようなオリヴィア(演・小瀧万梨子)や作品内を(ってか開演前や休憩中も)飄々と動き回るフェステ(演・菊池佳南)を筆頭とした演者たちにより4年前より更に愉しさが増した感じで非常に楽しかった。

ちなみに2015年版の上演時間は155分(休憩有無の記録無し)だが長さを感じなかったのはよく覚えており、今回の170分(実測値にして休憩15分を含む)もやはり体感時間は2時間程度。

あ、マルヴォーリオが幽閉された場所を上方のオペブースなどがある「2階部分」(?)で表現したのも良かった。

暗くなるまで待って

暗くなるまで待って

日本テレビ

サンシャイン劇場(東京都)

2019/01/25 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

昔テレビの洋画劇場でハラハラしながら見た覚えがありましたが、舞台版も2時間ドキドキしっぱなしでした。ロートは本当にわざわざ変装してたの?それともあれは別人と思ったスージーの想像の外見?などと後で考えたりしましたが面白かったです。
電話のベルが2回なった時は、分かっているはずなのにスージーの気持ちと一緒になって背筋が凍りました。
映画版もまた見てみようと思いました。

迷路みたい

迷路みたい

青色遊船まもなく出航

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

迷路でした。迷い込んで途中で眠くなってしまったので、点数の評価はできません。
”安楽死ビジネス”をもっとクールにシニカルに描くのかと思っていたのでした。
「実存は本質に先立つ」のならとりあえずでも生きていて欲しいです。

桜のその薗

桜のその薗

はえぎわ

ザ・スズナリ(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/06 (水)公演終了

満足度★★★★

■約100分■
私がはえぎわを観るようになったのは、主宰が岸田戯曲賞を獲り定評を得て以後。それ以前は舞台上でハダカになったり、かなりえげつない作風だったと聞くが、結成20周年の節目を迎えて初心に帰ろうと思ったのか、プチ先祖返りしたかのような一作。ハダカこそないものの、近年のはえぎわ作品の中では一番と言っていいほどエグ味が強く、不幸な人々の小さな幸せを淡いタッチで描いたこの数年の諸作品に惹かれる私の趣味には残念ながら合わなかったが、ひと工夫もふた工夫もある劇構造にべらぼうな吸引力があり、最後まで面白く観られました。

ネタバレBOX

はえぎわのパラレルヒストリーを描いたかのような、偽史的演劇作品。はえぎわと違ってすでに解散してバラバラになり、元主宰だけが劇作家として演劇に関わり続けている劇団の、解散後の冷ややかかつ惨い物語が劇団の元女優の視点で描かれるのだが、その女優自身は物語に登場しないという劇構造が面白い効果を生んで、最後まで飽かず観られた。語り部をつとめるその女優に、彼女が出会って間もない女優志望の若い娘をオーバーラップさせる趣向も、作品の妙味を倍加。

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