
ノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』Ver.4.60【3/18~公演中止】
ギア公演事務局
ギア専用劇場(京都府)
2019/04/01 (月) ~ 2020/06/29 (月)公演終了

ノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』Ver.4.60【3/18~公演中止】
ギア公演事務局
ギア専用劇場(京都府)
2019/04/01 (月) ~ 2020/06/29 (月)公演終了

ノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』Ver.4.60【3/18~公演中止】
ギア公演事務局
ギア専用劇場(京都府)
2019/04/01 (月) ~ 2020/06/29 (月)公演終了

夜曲
アカズノマ
ABCホール (大阪府)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

『スーパープレミアムソフト W バニラリッチソリッド』
チェルフィッチュ
シアタートラム(東京都)
2019/01/25 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

こちらなかまがり署特捜一係3
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
初めての劇団さんでしたが、よい意味で大人のおふざけができる劇団という印象でした。さすがに10周年だけはあるなという感じでした。
ウッディーシアター中目黒のサブステージをうまく活用したメインの舞台の早入れ替えは、さすがという感じ。幕の後ろは大変だったことと思います。
個人的にはちょっとうるさい感じはありましたが、しっかりとした脚本と演技のおかげで、ラストはしっかりとしたうるうるの人情ものに魅せられていました。
太陽にほえろの音楽になつかしさを感じつつ、個性の強い役者さん一人一人に注目ができた、笑いとばかばかしさと優しさと、謎解きの楽しさもあるよい舞台でした。

本能寺夢絵巻 慚愧伝
夢劇
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/01/25 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めての劇団さんでしたが、いろんなものに圧倒されました。太鼓などの楽器類の生演奏や(およそ時代劇には似つかわしくない)ダンスなども新鮮でしたが、今回の舞台ではなんといっても「本能寺の変」の斬新な解釈にひきこまれました。さすがに2時間超の舞台は長く、前半では何度か睡魔に負けそうになりましたが、後半以降は舞台にくぎ付けでした。光秀役の俳優さんの声がとても心地よく、最後はじんと来て熱くなりました。
戦国時代の舞台は珍しいですが、心に残る大変よい舞台でした。

私戯曲 りんごのうた
無名劇団
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/19 (土)公演終了
満足度★★★★★
カタツムリが本音の声 祖母の愛は、頑張れば出来るミホコに向けられる。祖母は、若いころに良い時代が有った、今の年老いた状態が祖母の心へ影響し孫のミホコに向けられる。劇団 突然の反抗、したい事をするミホコ、遅すぎた前触れの無い自立。遅すぎた子離れ突然の孫の反抗は、祖母 ミホコの心を曲げていく。大人になり切れなかった祖母と反抗が遅かったミホコの心の変化、これも愛の表現でどこにでも、誰にでもあると感じる。

本能寺夢絵巻 慚愧伝
夢劇
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/01/25 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
役者さんたちが粒揃いですべてが滑らかに進行し、現実に引き戻されることなく楽しめました。
自分の考え(妄想)に限りなく近い謎解きだったのが嬉しかったりして。
個人的には楽器類の生演奏シーンをもっと聴きたかったかな……。

プライムナンバーセブン
teamDugØut
d-倉庫(東京都)
2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

蒼天~そうてん~
劇団黒胡椒
上野ストアハウス(東京都)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
何度か拝見していますが、歌ありダンスありで楽しめました。
物語は、過去に何度か見たものの完結編っぽいのかな? 生バンドと生歌、ダンスを物語の場面展開に使って、工夫だと思います

ショウジョジゴク
日本のラジオ
新宿眼科画廊(東京都)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/22 (火)公演終了
満足度★★★★
「新青年」な幻想怪奇との接点は二昔も前、青林堂の漫画。小説は殆ど読まず夢野久作の「少女地獄」「ドグラマグラ」も本棚に飾ったまま。「ドグラ・・」は映画と舞台で、「少女地獄」は今回初めてストーリーを知った。
知ったと言っても、今回の舞台はストーリーがくっきりと浮かび上がる仕様でなく、謎めいたバスの運転手と女車掌、女子学校の生徒らと男教師、ある看護師と医師の逸話がそれぞれあって、時々接点を持つ形。開幕、小さな四角の舞台の四隅に白衣の女性が座り、客を患者に見立てた前説を思わせぶりな口調で斉唱する。男は医師、バス運転手、学校教師と役は固定、女優陣も車掌、看護師、学生と固定の役で、場面が変れば女優は椅子に着いたり離れたり、男優は袖から出入りをするので、別個のエピソードが並行していると理解される。特にバス運転手の逸話は独立していて、時々他のエピソードの人物がバスに乗って来る形の絡ませ方だ。
怪奇の体験者(=語り手)と、その観察対象となる怪しい人物の存在という構図に加え、各エピソードをぼんやり程度、間接的に知る者として別エピソードの人物が配されている格好なのだが、演者の雰囲気や場面に幻想怪奇の風味があって心地よいものの、ストーリー自体は薄味に終わる感がある。後で調べると小説は独立した三つの短編から成るらしく、物語全体を語り切るのでなくそのテイストを摘出して舞台に上げて見せたという事のようである。
幻想怪奇譚は「謎」が解かれるオチへ辿り着くことは大事だが、実際はオチはあっても怪奇は残り、オチはさほど重要でないという事も。原作を未読で何とも言えないが、今回、結末よりその世界観、即ち怪奇な場面・風情に重きを置いたとすれば、医師と看護婦、学生と教師の逸話のほうに「異常」な観察対象を観客も目で見る愉しさ、「異常さ」の片鱗が見えるか見えないかというスリリングさがあり、その線を追及するのも良かったのでは・・とも思う。無責任な意見だが。

こちらなかまがり署特捜一係3
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
公演の魅力は、サブステージを有効に活用し、作り込んだメインステージを素早く転換させる。それによって観客を一瞬のうちに現場情景に引き込む。物語は少しご都合的なところもあるが、分かり易く気楽に楽しめる。ただ序盤を中心に遊びシーンが多く、その印象が残ってしまうのが残念なところ。
(上演時間1時間45分)

GOLDEN TIME
劇団スクランブル
STスポット(神奈川県)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
会場のつくりを上手く利用した演出が毎回素晴らしいと思います。客席と舞台の一体感があって、まるで覗き見しているかのような感覚になるスクランブルさんの作品の醍醐味が存分に発揮されていたように思います。
どうにもならないことを真剣に考えたり、たいして意味のないことに一生懸命になったり、そんな時間が実は平和で幸せだなと気付きました(笑)

APOFES2019
APOCシアター
APOCシアター(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/25 (金) 20:30
「三好康司×永村閏」を観た。3年連続参加の常連だそうだが、興味深い舞台だった。神がハリネズミを作り、ハリネズミが人形を愛する。いわゆる「ハリネズミのジレンマ」を逆に取り、物言わぬ人形を愛したハリネズミが愛おしくなると同時に、何かの比喩ではないかとも思わせるのだが、そういうものではなかったようだ。それにしても『語彙カタルハリネズミ』というタイトルでの上演だが、「彙」という字に「ハリネズミ」と言う読みがあるとは知らなかった。

本能寺夢絵巻 慚愧伝
夢劇
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/01/25 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
この物語は”夢物語”でもあり、それを慚愧と捉えるか。 そうであれば、自分などは慚愧に堪えないことが多すぎて…。
この劇団は未見であり、当然、戦国三部作はこの「本能寺の変」だけを観劇した。その印象は表層の事象は史実通説として描き、「本能寺の変」の謎を異聞として独自解釈し展開する。その発想、視点が面白い。
(上演時間2時間10分)

蒼天~そうてん~
劇団黒胡椒
上野ストアハウス(東京都)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
ダンスがキレッキレ,生演奏も良いです。芝居自体も,このシリーズは初めてでしたが,わかりやすく,物語を理解でき,役者さんはキャラにハマっているなぁと感じました。後半,やや急いでいる感がありましたが,全体として物語に入り込んで,楽しむことが出来,とても好印象の芝居でした。

母という名の怪物と、朽ちた筈の愛
HIGHcolors
小劇場B1(東京都)
2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
色々な意味で、 母は 怪物である。
親子とは、夫婦とは、家族とは
答えのないテーマを演じる演者さん達の演技力も素晴らしい
とても 素敵なお芝居でした。

わが家の最終的解決(再演)
アガリスクエンターテイメント
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2019/01/25 (金) ~ 2019/01/29 (火)公演終了

『天国への登り方』
アマヤドリ
あうるすぽっと(東京都)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★
「安楽死を推奨する町」という、ちょっと風変わりな世界観ながら、見入るほどにこれって将来無きにしもあらずな設定じゃないかと思えてきました。
「どんな死に方をしたいか」という問いには色んな答えがあり、自分だけの問題ならばそれぞれが下した個々の正解とも思えますが、看取る側の想いが加わると本当に考えさせられます。
熱い議論が交わされる中、自分と正にジャストフィットな意見を力強く述べる女医役の方がいて、非常に小気味よいと共に、劇中に参加している様な気分にもなりました。