私戯曲 りんごのうた 公演情報 無名劇団「私戯曲 りんごのうた」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    カタツムリが本音の声 祖母の愛は、頑張れば出来るミホコに向けられる。祖母は、若いころに良い時代が有った、今の年老いた状態が祖母の心へ影響し孫のミホコに向けられる。劇団 突然の反抗、したい事をするミホコ、遅すぎた前触れの無い自立。遅すぎた子離れ突然の孫の反抗は、祖母 ミホコの心を曲げていく。大人になり切れなかった祖母と反抗が遅かったミホコの心の変化、これも愛の表現でどこにでも、誰にでもあると感じる。

    ネタバレBOX

    カタツムリが本音の声 捨てた父 見方した 立派な人間になり。はい。おばあちゃんは、さらに厳しく成った。世間は汚い 私が鍛えている。一番。運動会 一番じゃなくてごめんなさい。キラキラした物は、おばあちゃんの一言で、ガラクタに変わる。劇団 芸術。私より世間様 嫌やねんおばあちゃんの言いなり 私の人生を、大阪大学へ 劇団を。道楽や。死んで欲しい(カタツムリ) 誕生日 劇団で (おばあちゃん)せっかく縫うたったのに。座長は劇団を去った。勝なあかんねん 祖母と同じ 優秀賞 最優秀賞じゃ無い 楽しまないと 負けたのはそのせい おばあちゃん。どちらさん あの子 運動会 宣誓 忙しい忙しい りんご渡したい 指輪があらへん 出ていけ ミホコは何処行ったんや 死んでもうた方がましや この手鏡は、初めて働いた所の人から しょっちゅう着物を作らせた 何でも手に入った ミホコが学級代表 衣装を縫うておるんや 忙し忙し おばあちゃんが死んだ 手紙を見つけた おばあちゃんもごめんね おばあちゃん私に失望しないで下さい私を信じて下さい それだけて私は。赤い紐で巻かれていく カタツムリ 私 おばあちゃん なんぎやなあー 生まれた時から決められている 無理なときは動かん事にしている。

    カタツムリが本音の声 祖母の愛は、頑張れば出来るミホコに向けられる。祖母は、若いころに良い時代が有った、今の年老いた状態が祖母の心へ影響し孫のミホコに向けられる。劇団 突然の反抗、したい事をするミホコ、遅すぎた前触れの無い自立。遅すぎた子離れ突然の孫の反抗は、祖母 ミホコの心を曲げていく。大人になり切れなかった祖母と反抗が遅かったミホコの心の変化、これも愛の表現でどこにでも、誰にでもあると感じる。

    1

    2019/01/27 14:29

    0

    0

  • 無名劇団太田です。

    いつもありがとうございます。
    約1年越しのお返事となり大変申し訳ありません。。

    作品の細かなところにも注目してくださりありがとうございます。
    2021年も「りんごのうた」上演を予定しております。
    次回作も細部にもこだわって作品作りをして参りますので、
    是非ご覧いただければと存じます。
    詳しくは劇団HPをご覧ください。

    2021年も無名劇団をよろしくお願いいたします。

    2020/12/31 14:21

このページのQRコードです。

拡大